174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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[流れる風景を見ながら、ふと気付いた通知に眉が下がる。 此処まで、好意的な言葉ばっかりだ。
あたしの周りでは、赤毛は結構不評で それに反抗するみたいに続けてきたこの色だけど、 場所が違うとこうも反応が変わってくるものだろうか。
不思議なものだと思いつつ、ちょっと苦笑。 こんなん呟いたりして、あたしどんだけ必死なの。
くしゃって髪に指を通して。 ちょっとだけ浮かない顔で、ケータイをタップタップ]
(152) 2015/10/31(Sat) 11時半頃
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― つぶやいたー ― ---------------------------
@eary ほんと?お化粧映えするかなーーー あたし、もっとちゃんとお化粧勉強しとくんだった! うぅ、姐さんに色々教えてもらいたい( *ω*)
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@___ian その似合ってればってハードルが高いんですよ! そのこどんな風にしてんだろ。。参考にしたい。。。
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@OR_solfege いや色素薄いのって可愛くないですか?? あたしそっちのが憧れですよぉ(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
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(153) 2015/10/31(Sat) 11時半頃
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[みっつのリプ>>111>>117>>135に返しつつ。 その後続く二人のやり取りに、微笑ましくなったり。 確かに、一週間じゃ忘れなさそうだ。
でも、七十九日って忌中とごっちゃになってない? 面白いから訂正しないけど。 誰かこの二人の勘違いを正してあげて。
それにしても、キスプリbotはほんとにすごい>>120。 こういうのって、現実で言われて喜ぶ子って居るのかな。
面白みの無いあたしは、即答で飴って答えそう。 このリプ>>121みたいなエンターテイナー性を持ちたい。 ……いや、そもそもリアルで言われたらドン引きするわ。 ごめんなさい、王子様。あたしはお姫様にはなれないよ]
(154) 2015/10/31(Sat) 11時半頃
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[実はこっそりフォローしてた、 あの人の居る本屋さんの宣伝垢>>126。 これ、一体誰が書いてるんだろ。 まさか、あの人じゃないだろうけど。
うさぎフェアって言っても、ちょっと手が出せないな。 写真集なんかは欲しいけど、そっち買ってたら おすすめしてもらう本を買えなくなりそうで。 ――もうちょっと、バイト頑張らなきゃ。
一日に大勢の接客をしてるんだろうから、 あっちはきっとあたしの事なんて覚えてないんだろうな。 ちょっと切ないけど、仕方ない。 これから沢山通って、覚えてもらわなきゃ]
(155) 2015/10/31(Sat) 11時半頃
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[読み流しそうになった空リプ>>131。 多分これ、あたしへだよね?って、こっそりふぁぼ。
印象的で、個性的。 だったら、赤毛のお陰で覚えてもらってたりしないかな。 それなら、これで貫き通した甲斐があるんだけど。
ああでも、こっちの>>151は褒め殺し過ぎてつらい。 あとウサギちゃん的な意味でもとてもつらい。 こんなのふぁぼるしかないじゃない!
……元気で勇気あるって言われると、 ちょっとだけ、ほんとうに勇気が出てきたみたいで。 ウザがられるだけかもだけど、 頑張ってみようかって気持ちになってくる。 ちょっとずつでも、距離を縮めていこう。うん]
(156) 2015/10/31(Sat) 11時半頃
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[なんて悶えたり決意したりしてたら、 目の前で繰り広げられるドラマチックな光景>>128>>136。 リアル壁ドン、初めて見たぞ。性別逆だけど。
あたしも降りる駅だったから、 逃げるように走る女の人>>130に慌てて続く。 落ちた荷物、拾ってあげられれば良かったんだけど 男の人が拾ってた>>138から、一安心。
ラブストーリーは突然に……みたいな]
(157) 2015/10/31(Sat) 11時半頃
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[壁ドンは女性の憧れだっていうけど する側の場合は、どうなんだろう?
駅を歩きながら、哀れな女性に黙祷を捧げる。 朝から面白いものが見れた、なんて思ってませんよ。 ちゃんと可哀想だなって思ってますよ]
――ん。
[落とした視線 見えた呟き>>140に、首をこてり。 ファンタジーな体験 とは。
リプしようと手を動かしたら、 見えたウサギちゃん>>143に手が止まる。 光速ふぁぼ。朝から良いモン見たぜ]
(158) 2015/10/31(Sat) 11時半頃
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―→ 月浦書店 ―
[てくてく、駅から商店街の方へ。 ガッコは、当然の如くサボる姿勢。 これでも成績は悪くないから、 ちょっとの素行の悪さは許されるのです。
見えてきた本屋の看板に、深呼吸。 手櫛で髪をささっと整えて、服もついでに整えて。
本屋に入って行けば、彼の姿は見付かったかな。 もし見付からないなら、ちょっと店内を物色しよっと]
(159) 2015/10/31(Sat) 11時半頃
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[店内を探すまでもなく、彼>>199を見付けて。 そのやわらかい微笑みに、つい視線が逸れる。
もしかして、覚えてくれてたのかな。 つい自惚れそうになる心を律して、 しずしずと彼の方へと近づいていく。
弾む声>>201に、頬が染まる。 それを誤魔化すように、わたわた鞄を漁った。
取り出したのは、"不思議の都"。 透明のカバーに入れて大切に扱ったから、 当然ながら汚れひとつない品。 それで、顔を隠す様にながら彼を見上げてみて]
す、すっごい良かったです! ……教えてくれた友達に、感謝しなきゃ。
[眉を下げて、へらって笑う。 感謝は、本を紹介してくれた事にだけじゃないけど]
(208) 2015/10/31(Sat) 22時半頃
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[だってきっと、 この本じゃなきゃこの人のこんな表情は見れない。 この人に会わせてくれた事とかひっくるめて、 全部お礼を言いたい気分。 ……いや、流石に言えないけどね。
それに、こんな事考えてるのは、知られたくない。 だってなんだか、本を利用してるみたいだもん。 この人もあの人も、純粋に勧めてくれてるのに]
文章がとっても綺麗で、 ほんとに、その場所に居るみたいに思えてきて……、
って、あの、すみません。お、お仕事中なのに。
[ついつい感想を語りはじめそうになるのを我慢我慢。 変な失敗をしたせいで、余計顔が赤くなるみたい。 反省顔で本を鞄にしまって、肩を落としたり]
(209) 2015/10/31(Sat) 22時半頃
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今お忙しくなければ、あたしが友達に おすすめする本を選ぶの、手伝ってもらえますか?
多分、岸辺さんのおすすめなら間違いないから。
[間違いないから、なんて。 そんな保証は何処にも無いけど、良いよね。 こっそり心の中で言い訳をしながら、微笑んでみせつつ。
断られたら大人しく引き下がるつもりで。 どうですかって、彼の様子を窺ってみよっかな]
(210) 2015/10/31(Sat) 22時半頃
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