110 【身内】探偵村
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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『そうかい?じゃあ、捨てちまって構わねぇなァ。』>>@1
[物騒な言葉と同時に、…のトランクが持ち上げられる。それにつられて、ようやく…は錠の姿をしっかりと見た。なかなか背が高い。がっしりとした男だ]
そうか、客室は上なのか……。 荷物を先に置こうと思ってたんだけど。
[果たして自力で上の階まで持っていけるのだろうか。塵ほどの自信もなかった。目の前の男はなにやら怪しい感じだが、力はあるみたいだし]
手伝ってくれる?
[上目遣いに錠を見ながら。 …の身長じゃあ上目遣いするしかない状況なのだが、端正な顔立ちが相まって、年下好きの女性ならいくらでも騙せそうな表情だった]
(8) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 23時頃
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[船が到着したのを見て、無言でトランクを手に乗り込んでゆき 個室ナンバーが記された鍵を受け取りまっすぐそこへ ベッドに倒れこみ 全ては後にしようと眠りを貪り始め]
(9) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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「美しい謎を解いた先に豪華客船があるとはイキな計らいじゃぁないか・・・」 [男はそうつぶやくと大きな荷物を軽々と持ち上げ船に乗り込む] 「とてもいい作品が作れそうな気がする・・・」
(10) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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ふふ、大きな船。潮風なんて久しぶり。 海って、わくわくするわね。
さぁ、乗車券どこにしまったかしらっと。 …ここじゃないし…こっちのポケットでもないし…あれ? あれ?…あれ?
[谷間に何か挟まっているが気づかない]
あれー?…どうしよう…忘れてきたかな…
[その時、風が吹きヒラヒラと乗車券が舞った]
あー!待ってー!! …えいっ!と。
…もう。でもこれで乗れるわ。 この先…何が待ってるのかしら。
[乗車券をしっかりと握りしめ、乗船口へと歩き出した]
(11) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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>>8 シメオン
[上目遣いにニヤリと笑う。騙された訳ではない。]
ちゃんと頼めんじゃねぇか、坊主。 これぐらいなら運んでやるぜ? おめぇさんの部屋はどこだ?チケットに書いてあるはずだぜ?
[返事は待たず、トランクを担いだまま上階へと歩き出す。 歩調を合わせたりはしない。]
(@2) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[>>@2錠に部屋番号は何だ、と訊かれて]
ああ、えっと……
[ポケットから乗船券を取り出し、そこに小さく書いてあった部屋番号を確認する。 受付で鍵を貰うと、小走りで錠の後を追った]
あ、ここだ。この部屋が僕のみたい。
[ドアを開ける。中は船の外観に違わず豪華なスイートルーム。まるでホテルだ]
荷物はそこらへんに置いてくれればいいから。
[もちろん礼など言わず、部屋の中央にある大きなキングサイズのベッドに腰掛ける。
ふと視線をあげ、いたずらっぽく微笑んで]
ところでさ、おじさんも……“むげんのやかた”に行くの?
(12) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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>>12 シメオン [シメオンの部屋に荷物を運び込み、ドスリ、少し乱暴に置く。 礼がねぇなァ、とは思うもそこを追及しようとも思わず。 すでにくつろぎ始め、笑みを含んで言われた言葉にニヤリと笑みを返す]
…へぇ、坊主もかい。 物好きなガキも居たもんだねぇ。なら、おめぇさんも探偵、してるわけか。
他にもどんなやつがいるのか、楽しみさねェ。
(@3) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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はー…ここね、豪華客船の場所は。
[溜め息を付きながら、ツインテールの少女が港へと歩いてくる。]
全く、折角ゆっくり出来ると思ったのに…。 一体誰なのよ、あんな暗号文を送ってきたのは。
[文句を言いながらも、客船の方へと歩みを進めていく。]
(13) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[>>@3こちらの問いかけににやりと笑み返した錠を受けて]
へぇ。やっぱりそうなんだ。 その格好はさながらリスペクトってところ?
[古着のような渋い着物にカンカン帽。そのうえ探偵という言葉を聞けば、おのずと想像される人物は一人だ。
荷物も運んでもらったし、この後は船内を散策でもしようかと、ベッドから腰を上げ、鍵だけ持って部屋を出る]
(14) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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あんな物を送られたら、答えるしか無いじゃない。 第一返信用のハガキって何なのよ、謎を解いて場所を見つけるものじゃないの。
[不機嫌そうな足取りで港を歩いて行く。]
何が選ばれし探偵よ、私の休みを奪った報いを絶対に受けさせてやるんだから…。
[船の前へと辿り着き、大きな客船を見上げる。]
意外と大きな船なのね。 ま、これくらいじゃないと面白みがないわね。
[…は、客船へと乗り込んだ。]
(15) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[船内を見渡して。]
…これだけ大きな船って事は、私の他にも人がいるのかしらね。 花を持ってきておいて正解だったわね、誰か買ってくれる人がいるかもしれないもの、ふふ。
[そんな事を考えて、くすっと笑う。]
さてと、私の部屋は一体どこにあるのよ…と、ここね。 ちょっと疲れちゃったし、一息入れてから客船を見て回ろうかしらね。
[…は部屋を見つけ出して、そこで一旦休憩する事にした。]
(16) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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―エントランス(ロビー?)―
[行く当てもないので、…はとりあえずエントランスへ戻ってきていた。 荷物を持って行きかう人がいるが、この人たちもみな…と同じ目的地に向かおうとしているのだろうか。
どんな施設があるのか把握しようと、受付で船内のマップをもらい、眺める]
広いな……。食堂だけでいくつあるんだ?
[レストラン、バー、ダイニング。レストランとダイニングはどう違うんだ?和食と洋食だろうか。 娯楽施設としては、カジノ、シガーバー、プール、温泉、シアターホール、スパ、フィットネスジム、茶室、図書館……]
茶室!?何のために?わざわざ船で抹茶を飲むのか?
[おまけに、ブティックやネットカフェまである。観光に来たわけではない…は、何をしたらいいやら困ってしまった]
一人で堪能できそうな施設は……図書館くらいか? それともとりあえず食堂に行ってみるのがいいのか?さっきのおじさんも食堂にいたみたいだし。>>3
[うーんと、あごに手をあてて考え込んでいる**]
(17) 2014/02/03(Mon) 03時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 07時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 07時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 08時半頃
挑戦状の暗号は最初からこれだった。
『しりにれにだぎ ますころび めぐあはゆきちほ』
(#10) 2014/02/03(Mon) 12時頃
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>>14 シメオン
はっはー!わかっちゃう? かっけぇだろ?
[ニヒルに笑う、格好つけているつもりだ。
部屋を出ていくシメオンを追うことはなく、ぽきりと首をならして]
さぁて、他の奴らにも挨拶しておくかねェ。
[人の集まりそうな入り口ロビーへ向かう]
(@4) 2014/02/03(Mon) 12時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 12時頃
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[ふらり、入り口へ向かうと、そこに乗船券を握りしめているローズマリーを見つける]
おお、ねぇちゃん。いいもんもってるねェ。
[セクハラになりかねない発言。 じっと見る視線は見定めるように。]
(@5) 2014/02/03(Mon) 12時半頃
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んー…さってと、そろそろ船内を見に行こうかしらね。
[大きく伸びをしてから、部屋を後にする。]
ここは…レストランね。 これだけ大きな船なら、きっと料理の方も豪華な筈よね。
…あら、温泉もあるのかしら。 到着する前に一度は入らないといけないわね、ふふ。
[後で立ち寄る場所の事を考えながら、船内を散策する。]
…はー、何か変な施設も一杯あるのね、何でネットカフェまであるのよ。
[…は、目の前に広がるネットカフェを見ながらため息をつく。]
もうこの船も一つの謎じゃない、一体誰がこんな船を作ったのよ。
(18) 2014/02/03(Mon) 14時頃
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まあ、手紙の送り主がすっごいお金持ちって事だけは判ったわ…。
[散策を続けていると、お腹の方から小さく音が鳴る。]
…だ、誰もいなくて良かったわね、聞かれてたら恥ずかしいもの///
[顔を赤面させながら周囲を見渡して、誰もいない事を確認してからほっとする。]
先にレストランで軽く食べようかしら、お腹が空いては何とかって言うものね。
[…は、レストランへ向かって軽食を食べ始めた。]
(19) 2014/02/03(Mon) 14時頃
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[顎にあてていた手をはずし]
考えていても仕方ないな。 昼食がまだだし、とりあえず食堂へ行こう。
[マップを見て、手近なレストランへ向かった。 ちょうど昼食時。多くの人で賑わっていた]
っと、空いてる席は……。
[ほとんどの席が埋まっている。にこにこと談笑しながら食事する客たちの中に、一人軽食をとるメアリーの姿>>19が目に入った。
空いているテーブルは一人客が使うにはちょっと大きすぎるし、背に腹は変えられまい]
あの、ご一緒しても?
[メアリーの向かいにある椅子を引きながら、問うてみる]
(20) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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これだから、本当はこれだから…
『しりにれにだぎ ますころび めごあはゆきちほ』
(#11) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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[レストランで頼んだ軽食―オムライスのビーフシチューソース・サラダセットを食べていると、男性の声>>20がかけられて顔を上げる。]
…え、あなたは…?
[初対面の男性から御一緒してもいいかと尋ねられて戸惑いながらも、周りのテーブルが埋まってる事を確認してすぐに状況を理解する。]
…こういう時は便利なのよね。
[と、独り言の様にポツリと零す]
ええ、こんな状況じゃ仕方ないものね、どうぞ。
[手の平を上にして、笑顔で向かいの席を示した。]
(21) 2014/02/03(Mon) 14時半頃
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[笑顔で承諾をもらい>>21、カタリと音をたてて椅子に座る。『あなたは』と訊かれたので、申し訳程度に名乗っておく]
僕はシメオン。シメオン・ミハイロヴィチ・ラズモフスキーだ。
[膝の上にナプキンを敷き、パスタを注文する。 向かいの女性は小柄で、結構若く見える。10代だろうか。一人だというところを見ると、先ほどの錠と同じく“探偵”なのだろうか。 近付くと少し、いいにおいがした。なんだろう、花の蜜……みたいな。
ほどなくしてパスタが届く。フォークを使ってくるくると器用に小さくまとめ、口に運んでいく。…の上品なその食事姿は実に絵になるものだった]
お姉さんは、どうしてこの船に?
[ナプキンで口をぬぐい、話しかけてみた。どんな“探偵”が来るのか、探りのつもりだ]
(22) 2014/02/03(Mon) 15時半頃
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[相席した男性から名乗られたので>>22、名乗り返す。]
あら、ご丁寧にありがとう。 私はメアリー、メアリー・エル=フローラよ。メアリーで良いわ。
[パスタを頼む男性を観察する。
(顔は…整っているのね、歳は私よりも下かしら。…と、いけないいけない、いつもの癖が。)
頼んだ物を食べ終えて、ソフトドリンク―メロンクリームソーダを飲みながら、上品にパスタを食べる男性を眺める。 そこへ、「どうしてこの船に?」と尋ねられる。]
どうして…そうね、しいて言うなら変な手紙を送った人に一言文句を言う為…かしら。 全く、あんな謎や意味深な言葉を送ってきて…気にせずにはいられないじゃない。…と、ごめんなさい、あなたは何も悪くないのに。
[答えている内に愚痴っぽくなってしまった事を素直に謝る。]
それで、あなたはどうしてこの船に?
[同じ手紙を受け取って謎を解いて来たのかを確かめる為にも、先程の質問を返した。]
(23) 2014/02/03(Mon) 16時頃
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[錠に話しかけられたことに気づき]
あら、これは乗車券よ? ふふ。あなたもここにいるなら持ってたんじゃないかしら。
ねぇ、来たばかりだし広くてよくわからないの。 案内してくださらない?
(24) 2014/02/03(Mon) 16時頃
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>>23別に、平気だけど。
[誰にともなく愚痴をこぼし、律儀に謝ってきたメアリーに、少し笑みをこぼす。
『あんな謎や意味深な言葉』……どうやらアタリのようだった]
僕も多分、メアリーと一緒かな。
[パスタを食べ終え、食後の1 (1:コーヒー 2:紅茶)をすする。 コーヒーならばモカ、紅茶ならばアールグレイ。…は酸味のあるものが好みだ]
陳腐な暗号を送られて、ちょっといらいらしてたところ。 返信用はがきなんて、センスがないよね。
[嘲笑にも似た、口元だけの笑み。また一口、伏せ目がちにカップを口につけた]
(25) 2014/02/03(Mon) 16時半頃
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