105 CLUB【_Ground】
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[何度も交わしたキスは、上達したと思う。 膝に乗せるように引き寄せて密着して、 手は反らされた背中を辿って、尻尾の付け根へ]
熱いな、まだ大丈夫か?
[絡んでいた舌を離して問いつつ、 しかし止めるつもりはなさそうな手の動きは そのまま根本を軽く扱く。 湯の中ではいつもと感覚が違って新鮮だ]
(+92) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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浮けるのか?
[狼なら平気そうではあるけれども、 人間の遺伝子はどう作用するのか。 誂うように問う、自分は問題なく泳げるから。
夏には多分海や川にもゆくだろうし、 数種類は必要か、また買い物に行く。 自分の服は余りこだわらないが、 テッドには似合うものを着せたい飼い主心]
(+93) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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[向い合って抱き合う、それだけで 互いの熱が擦れてしまう、それを狙った姿勢でもある]
なら、もう少し。
[ゆるゆると扱きながら、同時に指を伸ばして 尻の間も、同じ速度で突いたり離れたり。
身体が離れた隙に、頭は下げて 目の前の乳首を唇で捕まえる、 ちゅうと軽く吸い付いて、育てるよう舌で押しつぶす]
(+98) 2013/12/23(Mon) 19時頃
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[水中でぬるりと熱同士がすりつけあって、 それだけで腰が跳ねそうになる。 触らなくてもこれだ]
あ、……は。
[キスをねだる視線も、覚えたから 軽く重ねあわせて、唇はあまく、 お湯が跳ねても手は止めないまま]
…………、うん。
[もっと、と本当は言いたいのだろう。 突き出されて舐めやすくなる。 吸い上げながら唇で挟んで、三箇所を同時に愛撫した]
(+111) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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いい、きもち、いい。
[問われて返す、口にすると余計に感じる。 わかるだろと言わんばかりに押し付けて 互いの下腹部で擦れて、揺れて]
出せ、って。
[そしたらベッドに移動するから。
ぐらぐらしそうなほどの熱は火照りではなく テッドに溺れてしまっているからで。 胸から顔を上げて、射精を促した]
ここ(湯船)だからいい、気にせず出せ。
[水の力で窄まりの奥へ指を挿入する、 ローションよりもきつい気がしてそのまま 無理に進めないまま、外に残した指は 尾の付け根をぐいと握って]
(+117) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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[腕の中でこんなに喘がれて、 気持よくない筈がない]
シーツより、楽だし。
[お湯は流してしまえばいいだけのこと。 結局シーツも後で汚すのだけど、 見下ろしてくるとろけた視線を見れば そんな手間惜しむものでも無かった。 押し込んだ指を締め付けながら 甘い啼き声で達するテッドを見つめ]
……いい仔。
[逆上せる寸前の身体を抱いたまま湯船から上がる。 ギリギリセーフだ]
(+125) 2013/12/23(Mon) 22時頃
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いいんだよ、どこで出しても。
[見てんのは俺だけだ、と付け加えて。 熱いぐらいの身体を支えながら栓は抜いて湯を流す ついでにシャワーでざっと身体も流して]
タオル届くか?
[濡れたまま移動は火照っているとはいえ 流石に床まで濡らしてよろしくない]
パジャマはいい、続きしたいから。
[水気を落としながらの囁きを耳へ]
(+129) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[テッドに内緒で寝室にカメラを設置しようかと 一瞬考えたが自分も映るので却下。 冷静になれば悪趣味極まりない]
ここ、水が残ってる。
[背中の方、拭き残しを見つけてタオルを掛けて 抱きしめるように、じゃれついて。 口付けに答えて目を閉じる、 だめだ此処でする前に移動しないと。
誘惑と戦って、どうにか勝利すると部屋へと移動して]
(+137) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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[バスルームから寝室へ。 引っ張り込むように連れ込んで]
はー、やっぱ風呂でするの危ないな。
[少し我慢すれば良い話だけど、 そういうわけにも行かない。なぜだろう。
絡まる尻尾を撫でながら、 乾いていい匂いになった耳へ鼻を寄せ はすはすと堪能する]
(+148) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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溺れたら洒落にならん。
[流石に次回からはもう少し気をつけるつもり、 溺れるのなら、ベッドの上で、だ]
ふわふわになってて、きもちいい。
……んん?
[引き寄せられて、顔を覗き込む。 ふと、目を閉じて見た]
(+153) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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それはまた、プールに行ってみるとして。
[落とされるキス、それから誘う声、 反射的に目を開いてテッドを見るが もう誘うように寝転んでいて。
追いかけるように隣に寝転んだ]
俺も、だから……
……触って?
[どことは言えないが、 熱を押し付けて、ねだる]
(+156) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[確かに触って欲しいとは、思っていたし 実際そうねだったのは自分だ、が。 再び尻尾の付け根からの愛撫を再開させようとして 手がとどかない所、焦る声が名前を呼んだ]
テッ、……ド、 ――ッ !
[風呂場から我慢を重ねていた熱に 舌の感触を感じてびく、と腰が揺れる。 やばい、今すぐにでも顔にかけてしまいそうで 必死で堪えたが、我慢しきれるだろうか]
(+159) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[吸われるようにされたらもうだめで、 我慢しようと思うほうが、間違っていた。 ぶるりと背を震わせながら達してしまい 吐出された白濁は、テッドの顔を汚す]
……ごめん、
[でちゃった。
めちゃめちゃ恥ずかしいと、 悶える事もできずいろいろと真っ赤にしつつ 汚してしまった顔を清めようと頬を拭う]
(+163) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[上がる息、落ち着く熱。 零した白を舐める舌が、エロくてぐらぐらした]
――――、よ、かった。
[まさか言わされる側になる、なんて。 恥ずかしさで心臓が止まりそうだ]
汚したな、悪い。
[その辺に脱いであったシャツで ぐいぐいと顔を拭う、ほぼ照れ隠しだ]
(+165) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[ありがとう、と額にキスを落とす。 これまでも舐められたこともあまりないから、 される側になると極端に弱いことに テッドは気づいてしまうだろうか]
……顔、洗おう。
[手は引っ込めたものの、気になって。 狼の耳が生えていたのならぺたんと下がっていた]
(+168) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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嫌じゃないつーか嬉しいし、 気持ちいいから、我慢できなくて、その。
あれだ。
[恥ずかしいんだよわかってくれよと、顔に]
(+171) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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