105 CLUB【_Ground】
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冬眠してた奴らも出てくる、もう少し過ごしやすい。
花も咲くなあ。散歩するところも増える。
[公園も様変わりするのはまだ口にせず]
テッドだって、全部俺にあわせなくていい。
(+82) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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ばかだよ。
[舌を動かす度に、テッドの声が聞こえ 腰が浮いて好いのだと知らせる]
ほかには?
[問うてから、あむと先端を口内へ迎えいれ、 そのまま唇で柔く、食んで。
男のものだとは思うけれど、 テッドのものだからか嫌悪感は微塵も沸かず]
(+85) 2013/12/22(Sun) 15時頃
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[夏は二人で夏眠だと言えばいい、 秋には実りを堪能して、また冬がくる。
巡る季節をおぼえたら次は何を見るか]
……ふ。
[その前にいまは目の前の、これだけれども]
(+86) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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んんん? なんれ。
[口内に咥えたまま返事をしつつ、 溢れてくる唾液でぬるぬると舌を滑らせ。 震える腿を軽く撫でると開くよう押して]
なんか、味がするな。
[息継ぎの為に口を離すとぼそりと感想]
(+93) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[教えることは多いだろう、 その分教わることもきっと多くて]
エロい声も好きなんだから、あんま殺すなよ。 お前がちゃんと感じてるって知りたい。
[知らぬ内にきっかけにもなっていた]
(+94) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[また一つ覚える、 咥えたまま喋ると凄いらしい]
あと、当たり前だけど温かいな。
[先走りが溢れそうに見えて舌ですくう。 蜜というには、だがテッドの味だ とがらせた舌で先端を往復しつつ、 開かせた腿のその奥へ]
こっちも使うんだよな。
[逃すまいと追いかけるように指で窄まりを押して]
(+97) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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出していいぞ?
[我慢させていたのかと、 驚きながら。
当然味の違いはわからないし、 飲んでみるつもり]
あ、かける?
[マーキング的な意味で]
(+98) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
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いやなら、やめる?
[なんて、舌を止める。 しかし声は嫌がっていないのがわかるけれど、 顔を上げて見つめ、そのまま目を細める]
それとも、舐めていい?
[返事を聞く前に頭を下げて舐めるのは 奥の窪みへ]
(+101) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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我慢しなくていい、出せよ。
[粗相をしたと怒るつもりは無く、 むしろこの手で達する姿を見たい。
揺れる尻尾がシーツをこする音、喜んでいる。 なんと言われてもどうしようもなくばかなのだ、 こんなに色っぽい声を聞かされて 我慢もできなくなる]
(+102) 2013/12/22(Sun) 20時半頃
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[首は横に振られる、 この意味は恐らく行為をやめろではなく、 恥ずかしいから聞くな、だろう]
本気で嫌がってないからやめない。
[唾液でヌルヌルする雄を指で扱きながら、 その奥を舌先は進行する。 ここに道具を挿入されて尾を振っていた姿が 今も焼き付いてはなれない]
指とかで慣らすのか?
[足に挟まれても下の方からそんな声]
(+104) 2013/12/22(Sun) 21時頃
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[かといって、確認もせずにあれこれするほど 行為に対する知識は多くなく]
入れるのは、指だけ?
[我ながらおっさんくさいセリフだと思う。 指先を舐めて唾液をつけてから、 関節一つだけ押しこむ。
そういえばローションを買ってあったが 届かない場所に置いてしまったような]
中も、あついな……
[粘膜に直接触れて伝わるのは、 鼓動と収縮と温度]
(+108) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[吐息まじりの声を聞きながら押しこむ指、 繋がったそこを潤そうと、舌を伸ばして舐める]
もっと?
[指を増やしても良いものか、 つん、と触れる指も添えて]
ああ、動いてる。 突っ込みたいな、ここに。
[自分の熱も、一緒に]
(+112) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[二本目の指もそっと押しこむ、 少し強引に開かせてゆくとまた足に力は入るだろうか]
もっと、少しまて。 流石にいきなりはだめだろ。
[裂けてしまいそうで、さすがに怖い。 それでも求めてくる胎内の動きは 誘うようで、こちらの我慢も危うくなる]
テッドの中、入りたい。
(+118) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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また尻尾。
[自らの尾で自慰するようにはじめる行為 見ているだけでもいいのだけど]
やっぱ、尻尾すごい好きだろ。
[あれこれと構いたいのだけど手が足りない、 余裕が無いのだと悟られるのには悔しくて]
(+120) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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[余裕ぶってみるものの、 お預けされているのはこちらも同じこと。 一度指を抜いて、顔も上げ]
じゃあ、ちょっとだけ我慢。
[薄く開いた唇にキスを落としてからベッドの上を移動。 こういう時広いベッドはやや不便だ。 次回隠し場所を考える必要がある。
サイドテーブルに仕舞ってあったローションを手に テッドの元へ戻る間は我慢はしていられるだろうか]
(+124) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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こういうの、使ってたよなって。 買ってみた。
[他の道具類はまだ。
封を切って中身を手のひらに、 ひんやりして熱を抑えそうな感じもするが とろりとした液体は繋がるのに必要な準備]
(+125) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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待たせた、良い子だ。
[勝手に遊んでいてもそれはそれで褒めるけれど 訴えるようにシーツを叩く尻尾がまた愛しくて]
使うと、しやすい?
[問いつつそれを自分の熱と、 指に絡めてテッドの奥へ塗りつけて。 ぬるりと最期の支度を施す]
(+130) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[やはり、言葉でなくても返事は耳と尻尾でわかる]
痛いのは、嫌だもんなあ。
[どれくらい痛みに強いのか、 耐えてしまうのかもしれないが確認すらしたくなく。
ぬるぬるとローションの粘度を借りてほぐす胎内、 指をこっそり増やしても柔らかい肉が包み込む]
いれる、ぞ。
[足は閉じないように、開かせたまま 熱を押し当てて、体重をかけてゆく]
(+133) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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平気でも痛いだろ。 お前に、そんなことさせるか。
[例えば遊びで、我慢させたり尻を叩くのとは違う。 そうでなくても人間だって暴力には弱い]
あんな、柔らかそうだったのに。 ……きつ、ああ。
[ぐ、と腰を進めると熱い肉がきつく絡む。 それでもまだ、と根本まで収まるように 休まずに埋めてしまう]
テッド。
[言葉にはならず、ただ名前だけを呼ぶ]
(+139) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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優しくはねーよ。
[照れ隠しに思わず言葉は荒くなる。 言うことを聞きすぎるテッドなら叱ることすら少なそうだ]
……へん?
[思わず聞き返しつつ、それが初めての経験ならば ぐいと最奥を先端で強く押す。 めちゃくちゃにしたい欲と、優しくしたい欲がせめぎ合って 伸ばされる手に頬を押し付けながら小さく唸った]
俺だって、こんなの初めてだよ。 くそ、やべえ。
[最後のはほぼ独り言]
(+142) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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普通?だと思う。
[何故疑問形、とじろり]
悪くないんなら、動く。
[腹に当たる雄も、二人の距離が縮まれば擦れ、 身体を倒し密着するようになれば 誘われるまま腰を揺すって]
やじゃない、イイってんだ。
[浅くまで引き抜いて、ずると押し込む。 それだけでも強い快楽になるが もっとしたら、ヨすぎて壊れてしまわないか]
(+146) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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