35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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>>216
え?
[金平糖がお代となる、 そのような発想は持っていなかったから、]
べつに、きにしなくていいのに。 わたしが自分の力で得た食べ物じゃぁないし…
[民子や塾の外で働く勝丸を見ていると、そんなことも口にしてしまう。 しかし、その先は素直に、]
じゃあ、焼きししとう。 下さいな。
[かぼちゃがまだ半分残っているも、微笑んで追加注文した。]
(240) 2011/08/16(Tue) 00時頃
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こどもじゃないです……。
[頭を撫でようとした朧>>220に、小声で呟いて膨れた。 それが子供扱いと感じて不満らしい。 まあ、撫でられるがままであったが。]
………。はい。 ありがとう、ございます。
お野菜は美味しいし、お腹が満たされると元気がでますね。
[元気になれ、と声をかけてきた団十郎に。 さらに小さな囁くような声で、礼を告げたのだった。]
(242) 2011/08/16(Tue) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/16(Tue) 00時頃
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>>245
なんか、かっちゃんは、色々考えているんだね、 ときどき、とてもわたしの思いつかないようなこと、言っちゃうし。
[素直に感心する。]
[勝丸の後頭部を軽く叩く民子に、いつもお野菜ありがとうございます、と改まった口調で感謝の辞を述べた。]
将来かぁ。 うん、…… そうだね。
[広がる微笑み。] じゃぁそれまで、頼りにしちゃう。
[手を伸べて、獅子唐を受け取った。]
(294) 2011/08/16(Tue) 01時半頃
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>>247
ええ、かぼちゃの甘味は上品で好き。
あら、好きなものは好きで、構わないじゃないですか、 それも立派な漢らしくて素敵だわ。 甘味の好きなひとからすれば、 一緒に甘味を食べに行けて、楽しいでしょうし。
[くすと笑い。 焼き南瓜を食べている姿に、 一平太の意外な一面を知った思いがして。]
?! ……ぇ。まいごで大騒ぎ………
[朧たちの思い出話に、さらにそれが増した。]
(295) 2011/08/16(Tue) 01時半頃
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……わたしは食べたら、うちへ帰りますね。 そろそろいい時間ですから。
[予定をきいてきた朧>>289に、 まるごと残っている獅子唐を振って返答する。]
では、また……。
(298) 2011/08/16(Tue) 01時半頃
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……いえ、おつきあいいただきまして、 こちらこそ。 ありがとうございました。
たのしかったです。 [団十郎の別れの挨拶に微笑む。
店の者含め、他の人々にも丁寧に別れの挨拶をして、 獅子唐を食べ終えると、その場を後にした。]
(299) 2011/08/16(Tue) 01時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/16(Tue) 02時頃
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―家路―
[なんとなく>>130」 あの時、朝顔にはそう答えた。 なんとなく。 そう、なんとなくでしかない、 けれど、なんとなく 仁右衛門の学説は自分にとっては価値が有る。
それによって、未来へ手が届くならば。]
(300) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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はじめはまるっきり、絵空事のように感じていたのに。
…いつのまにか。 星降りの罰あたりな新説に夢中になってしまっているわね。わたし。 お祭りは無礼講とは言え、 わたしが遅くまで帰ってこなったら、うちから捜索の人員をだされかねないし、 …ならば…
[道端に咲いていた露草を摘み取ると、袂の落書き帳に丁寧に挟みこんだ。 簡易な押し花を作成するのに使用しているこの落書き帳のなかには、他にも様々な植物が保存されていた。]
(302) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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[村の通りは、賑やかさをましていて。 なにごともなく祭りが終われば、秋がめぐりくるのだろう。 去年と、一昨年と、そのまえと、そのずっと前と同じように。
平和に、 和やかに、 何も変わらずに。]
[大空を見上げる。
流れる星を思い浮かべて、 拾い上げた棒きれで、無造作に虚空へ線を描いた。**]
(303) 2011/08/16(Tue) 02時頃
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