160 東京村
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石ころ……
[その気持ちはわかるような気がした。私も石ころで、でも。]
……でも、でも、神谷さんは……きっと、やさしくて、きれいな石ころかも……
[語尾は尻すぼみに小さくなっていく。逆に失礼なことを言ってるんじゃないだろうか。 でも、だって。 私は汚くて、誰の手にとられることもなくて、蹴り転がされ続けるような、そんな石ころだもの……。]
(247) 2015/06/05(Fri) 01時頃
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[茉莉花茶の香りが、気持ちよかった。 神谷さんはそんな香りみたいな人だと思った。]
(248) 2015/06/05(Fri) 01時頃
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(>>255) [どうやら落ち着いたのか、あ、はいなどと言ってケイトの家までついていくことになる。 ここのお会計を払ってもらったときには、ごめんなさい、ありがとうと礼を言った。
私は、いつの間にか自分の鞄からアイリスの鏡がなくなって神谷さんの荷物に紛れていることなど気づかなかった。]
(256) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
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(>>259) ああ……鏡、こわいですよね なんか、の、覗いてるっていうか、覗かれてるっていうか……
[鏡の都市伝説なんかもありますしね。 そういえば、こんなの知ってますか、と「捨てられた赤ん坊のような『何か』」の話を道すがら始める……。]
(264) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
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ヒナコは、ケイトの家までずっとそんな話をしていた。**
2015/06/05(Fri) 01時半頃
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