人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

>>209
[ナース服を肌蹴られると、ひんやりとした冷たい空気が素肌に触れて、ぴくり…と身体を震わせる。

寒さにうっすらと瞳を開いて]

 ……よーらんだ、せんせ…い…?

[意識が覚醒していないのか、
ぼんやりとした顔で、自分の身体をまさぐる男を見上げた。]

(211) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>218
おひめ、さ…んっ。

[夢現の状態で唇を塞がれ、目を見開いて。
舌を絡め取られ、下着をずらされると、
さすがに抵抗するように男の胸を、数度軽く叩く。]

 せんせ…だめ……ん、……ぁ…。

(214) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>216
[胸の突起に甘い刺激を感じれば、抵抗する力も失って。
きゅ…としがみ付くように、男の白衣を握り締める。]

 や…、そこ、だめ…です……。
 可愛くなんか……せ、んせ…どうし、て…?

[白衣を剥ぎ取られ、下着だけにされてしまうと、
目の端に大粒の涙を浮かべて、男を見上げた。]

(218) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>220
[胸の突起を唇で愛撫されると、その濡れた感触に男の頭を抱きしめるようにしがみついてしまい。]

 あそぶ……?
 やっ、せんせ、こんなこと…あ、ああ……っ。

[初めて感じる痺れにも似た甘さに、意識は霞がかって。
刺激を逃そうと身体を反らせば、男に膨らみを押し付ける形になってしまう。]

(222) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>225
[脚を上げさせられ、秘所を露わにされると、
羞恥で顔を赤く染めて、両手で覆ってしまう]

 そんなところ、見ないで…ああっ!

[抵抗する事も出来ないまま、男の指が秘所に触れれば、
堅く閉ざされた花びらからじんわりと蜜が溢れてきて。]

 せんせい…こんなの、いゃ…ぁ……。
 誰にも言いませんから、やめて、おねがい……。
 じゃないと、わたし、わたし……ああ…っ!

[哀願するように、声を絞り出す。]

(226) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>229
[肉芽を転がされると、びくっと大きく身体を震わせる。

自らの蜜で濡れた男の指が胸元で踊ると、ぬらりとした感触に背徳感を感じるのか、胸の先は痛いほど堅く尖って。]

 いやらしくなんて……ちが……っ。

[涙目で否定するように顔を振って。

それでも身体は男の指の動きに反応して、身体を熱くさせると、
まるで蝶を誘うように熱い蜜を吐き出し、水音を立てるほどにそこを潤ませている。]

(232) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
[指が中へ潜り込むと、小さく声を上げてしまう。
そのまま中を掻き混ぜられると、何も考えられないというように、甘い痺れに頭は酔いしれて]

 あ…だめ、なの……に、へん、になっちゃう……。

[抱きかかえられれば、ぎゅっとしがみ付き、
窓ガラスに映る自分の姿を、ぼんやりと見つめ]

 わたし、はだかで……せんせいにこんな……
 いやらしい……こ、なの…?

[見えるでしょう?と問われれば、子供のようにこくりと頷き、
耳まで赤く染まった顔で、男を見つめる。]

(237) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[頭を撫でられると、嬉しそうにキスを受け入れる。
唇が離れると少し寂しそうに目で追うも、
続く男の言葉に身体を震わせ、
こくりと頷き、窓ガラスに両手をついて。]

 せんせい…見られちゃう…。
 あ、ああ……先生の指で感じてる姿、
 見られちゃうよ…ぅ…。

[内股が濡れるほど男の指を飲み込んだそこは、蜜を吐き出しきゅうっと強く締め付ける。
両脚はがくがくと震え、立っていられないとばかりに、
冷たい窓ガラスに乳房を押し付けるように凭れて。

顔だけ振り返ると、切なそうに男を見つめ]

 せんせい……もっと……ほしいの……。
 いやらしいマーゴに、先生をもっと……。

(242) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[耳を甘く噛まれると、小さく悲鳴を上げて。
ぐちゅぐちゅと自分の秘所を掻き混ぜる水音と、
男の囁きに、ああ…と熱く吐息交じりに喘いで]

 先生のがほしいの……。
 指だけじゃせつないの……。

[指だけじゃ物足りないそこは、もっと…と強請るように強く締め付け、溢れる蜜は滴り、脚を伝って床に水溜りを作っている。]

(245) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>246
[熱を持った乳首にひんやりとした硝子が触れると、その冷たさにぶるりと大きく震える身体。

耳を舐め、さらに煽る言葉に、女は何度かぱくぱくと唇を開き閉じることを繰り返して]

 ……せんせいの、ぉ、おち……

[途中まで言いかけるも結局謂えなくて、
涙を浮かべながら男を見つめると、甘い声で]

 いじわる、しないで……せんせい……。

(247) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>250
[肉芽剥かれ嬲られると、大きな声を上げて喘いでしまい、
慌てて手で口を塞ぐ。]

 ……ふ、うぅっ、う……。

[続けられる言葉に、ついに泣き出してしまって。
笑いながら落とされるキスに、しがみ付くように腕を回して]

 先生のお、おちんちんが欲しいの……っ。
 もうこれ以上苛めないでえ……。

[限界に近い身体はがくがくと震えている。
まるで悲鳴をあげるようにそういうと、これで良いの…?と言うように涙と欲に濡れた目で男を見つめ、
おねがい…と、甘く強請る。]

(253) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>254
[ご褒美と言う言葉にその後を想像し、嬉色に顔を染めて]

 せんせい……こ、う?

[力の入らない身体で謂われるままに腰を高く上げ、お尻を突き出すポーズをとれば、だらしないほどに濡れた秘所を男にさらす事になり、
それが却って女の身体に火をつける。]

(255) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>258
[熱い塊が入り口を撫でると、それだけで軽く達してしまいそうになり、硝子に押し付けるように身体を預けてしまう。

煽る言葉にも快美に酔った顔で頷いて]

 いやらしい子なの……。
 せんせいがほしくてほしくて……おかしくなってしまいそう…。

[気を抜けば声を上げてしまいそうになるためか、
指を甘噛みしながらそう呟いて。
もっと奥まで欲しいというように、腰を男の方へ突き出した。] 

(264) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>266

 ……ん、ああっ!

[いきなり強く突き上げられ、甲高い声を上げてしまう。
それだけで達してしまったのか、腰だけを上げたまま、ずるずると手が下がり、四つん這いのような姿勢になって]

 あは……もう、立ってられない…の…。
 せんせい……もっと…して?

 私を、壊して……?

[欲に濡れた目で見上げ、もっと奥まで誘うように腰を使い、男のモノを女は飲み込み、締め付ける。]

(271) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>273
[力の入らない身体をゆるゆると攻められれば、
甘い声と淫猥な水音が部屋中に響き渡る。]

 あ、ああっ、せんせ…いい…っ。
 ん、もっと……。

[時折強めに突かれると嬉しそうに嬌声を上げ、与えられる快楽を貪る。]

(274) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>277
[こくこくと頷くと、最奥を突くその動きに嬉しそうに鳴き声をあげる。]

 あ、あ…ん、ぁ…ま、ど……んっ。

[謂われて前を向けば、男と繋がり享楽に耽る自分の姿が見えて。
それすらも刺激となるのか、きゅうっと自分の中の熱いそれを締め付ける]

 あは…やらしい、の……。
 せんせいにこうされるの、す、すき……あ、ああ……っ!

(278) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>280
[髪を振り乱し、恍惚に酔った自分の顔を窓越しに見つめながら、
男のモノを確りと締め付けている。

両腕をとられればより挿入が深くなって、がくがくと震えて]

 やっ、そんなおくまで…っ!
 せんせ、だめ……なにかきちゃう……の……っ。

[身体の奥まで突き上げる動きに、近づく限界。
意識は白く焼きついて、女はただ喘ぐことしか出来ない。]

(281) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>283
[自分の一番感じるところに、擦り付けるように腰を使って。
激しくなる男の動きに、限界に達っする身体。]

 あ、あああ……っ!

[甲高い声を上げると、弓なりに身体をそらして。
潮を吹きながら糸の切れた人形のように、がくり…と力が抜ける。]
 

(284) 2010/03/04(Thu) 14時頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダのキスを、嬉しそうに受け入れた。

2010/03/04(Thu) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[身体から男のものが引き抜かれると、敏感な身体はそれだけでも反応し、とろりと蜜が溢れ出る。]

 よーらんだ、せんせい……すき……。

[抱きしめられるとその背中に腕を回し、うっとりとそう呟き、与えられるキスを嬉しそうにはにかんだ。]

(288) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 本当に、好き…?
 嬉しい……っ。

[男の言葉に笑みを浮かべると、まるで仔猫のようにじゃれれついて。
甘えるように何度も何度も濃厚なキスを繰り返すだろう。]

(291) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪を撫でる手が心地よく、うっとりとした顔で男の胸に顔を埋める。
先生が好き……。
先生にもっとこうして欲しい…。だから――]

 命令…きいたら、また愛してくれますか?

[熱を帯びた瞳で見つめて、返事の代わりに口付けを強請る。]

(293) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 嬉しい……。

[優しいキスに、涙が頬を伝う。
白衣に包まれると、より強く男の馨りを感じ、
ほっとしたように安堵して大きく息を吐く。]

 先生、好き……大好き……。

[激しい交歓に疲れたのかうわ言の様に繰り返しながら、
女は眠りにつくように意識を*失った*]

(296) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・休憩室―
>>299
[意識を取り戻し、しばらく男の腕の中で甘い時間を過ごしていると、時計の針が休憩時間の終わりを告げる。
下着を剥ぎ取られ、素肌に触れる白衣がくすぐったく、そしてひどく心もとないが、男の望みなら…と、顔を赤く染めて謂うとおりにさせるのだろう。]

 あの……せんせい。好き、です……。
 先生が遊びだったとしても……好き……。

[きゅっと男の白衣を握り締めてそれだけを囁くと、スカートの丈を気にしながら休憩室を後にした。]

(380) 2010/03/05(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―

[素肌の上に直接身に着けているナース服が気になって、中々仕事に手がつかない。
時折スカートの裾を下に引っ張るような仕草を繰り返しながら、熱い吐息を吐いて。]

 ……はあ。
 やっぱり……すーすーする……。

[思わずぽつりと呟いてしまい、
慌てて誰にも聞かれていないか、周りをきょろきょろと見回した。]

(382) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生って、ヨーラ先生と仲良いのかなあ…と、思いを巡らせた。

2010/03/05(Fri) 02時頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生かあ……。小声で呟くと、明かりの消えた真っ暗な廊下をなんと無しに見つめる。

2010/03/05(Fri) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[真っ暗な廊下を見つめていると、そろそろ病棟の見回りに行く時間を時計は示している。]

 私、そろそろ見回りに行ってきますね。

[もう一人の当番の同僚にそう声を掛けると、
すうすうするスカートを片手で引っ張りながら、
懐中電灯を片手に真っ暗な廊下へと脚を進めた。]

(387) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―四階・廊下―
[懐中電灯の心許ない明かりだけが照らす廊下を、女は一人歩いている。
もう慣れたとは言え、真っ暗な中を歩くのはやはりまだ怖くて]

 ……何も、ないよね…?

[左右へ明かりを振りながら、恐る恐る脚を進めていく。]

(388) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そうして見回りを続けていれば、
懐中電灯が照らす明かりの中に影>>386が見えて]

 ……きゃっ!

[思わず小さな悲鳴を上げてしまい、その拍子に後ろへよろめいた。]

(390) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[よろめいた拍子に、ぺたんと尻餅をついて。
心配そうに駆け寄ってくる相手に、顔の前で両手を振って]

 い、いえ…。驚いた私が悪いので……。

[大丈夫です、とバツが悪そうに言うと、慌てて立ち上がる。]

(393) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スカートの中を見られたことには気付かずに。
裾を直しながら、落とした懐中電灯を拾っていると、女の呟く声が聞こえて]

 ……はい?

[懐中電灯を拾おうと、屈んだ姿勢で顔を上げ見つめる。]

(395) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 みえ……?

[女の言葉に、見る見るうちに顔が強張り青ざめる。]

 あ、あの……これは違うんですっ。

[首をふるふると左右に振ると羞恥で真っ白になった頭で、
しどろもどろに違うと何度か説明にならない説明を繰り返す。]

 お、お願いします……。
 なんでもしますから、このことは誰にも、謂わないで…。

[目の前の女に縋るようにそう謂って、
嫌がられなければその手を取るだろうか。]

(398) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

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