人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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天のお告げ (村建て人)

——————————
☆1、
ゲームのエントリー料として、お客様の「一番大切なもの」を徴収しました。
これは最後まで生き残ることができれば返却します。

☆2、
1日に1回、ゲームマスターから出題されるミッションを制限時間以内にクリアしてください。
もしも、参加者の誰一人としてクリアできなかった場合は、参加者全員が消滅します。

☆3、
ミッションのクリアによって「ブルースカルバッジ」を入手することができます。
このバッジを入手した数により、参加者を採点します。
7日間を最後まで生き残れた参加者のうち、点数が高い順番に生き返りの権利を与えます。
また、バッジは最終的な所持数のみが採点対象となるため、紛失や破壊があれば無効となります。

☆4、
ゲーム中は死神があらゆる形で介入します。
死神もそれぞれ「ブルースカルバッジ」を持っています。
死神の裁量により、バッジを賭けたバトルやサブミッションを行うことができます。
——————————

(#4) 2017/06/08(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

——————————
☆5、
生き残るためには他の参加者と「パートナー契約」を結び、2人1組になることが肝要です。
UGでは他者と絆を結ぶことにより特殊能力「サイキック」を目覚めさせることができます。

☆6、
契約したパートナーとは一蓮托生です。
テレパシーによりお互いの位置を把握でき、離れていても会話が可能となります。
ただし、どちらかが倒れて消滅すれば、もう一方も後を追うように消滅します。
一度成立したパートナー契約を解消することはできません。

☆7、
「ブルースカルバッジ」の所持数はペアごとに共有となります。
ペア2人の所持している数の合計を採点します。
なお、今回のゲームにおける生き返り人数は最大で4人です。
——————————

(#5) 2017/06/08(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

——————————
☆8、
UGには「ノイズ」と呼ばれる化け物が存在します。
遭遇すれば執拗に攻撃をしてくるので、殺されないように気をつけてください。
なお、ノイズには未契約者の暴力はあまり通用しません。

☆9、
UGでは、サイガワラ区から出ることはできません。
地図に載っている一部のスポットの中では、一時的にRGに実体化して、買い物や生者との交流が可能になります。
なお、実体化中に戦闘を行うこともできますが、RGの住人にはノイズやサイキックの存在は認知できません。

☆10、
UGでの死はゲームからの脱落を意味します。
脱落者はゲームへの介入は不可能になり、ゲーム終了後に消滅します。
脱落者の存在は希薄となり、明確に感じ取れるのは死神だけになります。
——————————

メールの文面は以上で終わっている。
添付されているファイルを開けば、それはサイガワラ区の地図であることが確認できるだろう。
https://pbs.twimg.com...

(#6) 2017/06/08(Thu) 23時頃


【人】 花売り メアリー

[メールの送信が完了したのを確認。
続けて、死神の“共演者”たちに向けて、合図を一斉に送る。]

『1人消すごとに300円です』
『豪勢なディナーで打ち上げできるように、頑張りましょう☆』

[画面を閉じて端末を左手の中で翻し、それを瞬く間に薔薇のブーケに変える。
ふわりとした香気は嗅ぎ慣れた、本物の花のにおい。

マジックに使用している花は全て、フラワーアトリエ・へダラの提供でお送りいたします。
……下積みしながらコツコツとアルバイトを続けてきた甲斐があったというもの。]

(15) 2017/06/08(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

「どうぞ最後まで生き残れるように励んでください。」
……なあんて。
希望を持たせるリップサービスも、魔術師の得意芸だっぺな。

誰一人として生かしゃあしねえっちゃ。

[鼻先で薔薇の香りを吸い込んで、んふふと小さく笑う。
今日までの長いオープニングは終わり——さあ、開演だ。

死しても醒めない悪夢を。
このコンクリートジャングルに、華やかな死の彩りを。]

(16) 2017/06/08(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[薔薇のブーケを天高く放る。
それは風に浚われ、花弁が散り散りにUGの空を舞う。
花弁がひらひら、幻想的な景色を飾った時、私は右手のケーンを振るう。

それを合図に。
全ての花弁は一斉に、瞬時に、カエル型の化け物——ノイズ<フログ>へと変化する。

風に乗った勢いで地に降り注ぐカエルたちは、雑踏へ紛れ込む。
未契約の参加者を見つけては執拗に狙う習性を持った、小手調べには丁度良い初歩のノイズ。
それにやられるような参加者なんて1円の価値もない、願い下げ。

ミッションの出題の前にまず問うのは、
“ルールを把握することができたか、否か?”

せめて、此度の悪夢に並び立つに相応しい参加者たちでありますように。*]

(17) 2017/06/08(Thu) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

/*
Tips:ノイズ<フログ>

カエル型の最弱のノイズ。
飛び掛かって蹴り付けてくるが、攻撃力は低い。
サイキックを使えない未契約者を執拗に狙う習性がある。

(#7) 2017/06/08(Thu) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
地上参加者の役職希望は【村人】or【王子】or【おまかせ】、
死神の役職希望は【見物人】で入村してください。

入村後、独り言でfortuneを振り、出た数をメモに記載してください。
ペアの合計値が低い順に墓落ちの目安とします。

スタート地点は中央エリア内ならどこでも構いません。
地図をご参照ください。

プロローグ中にパートナーと出会い、契約をするところまで進めてください。
1日目の開始は6/11の5:00となります。

その他、設定等はWikiに記載されている内容をご確認ください。

(#8) 2017/06/08(Thu) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
入村パスワードは6/9 00:00に、Wikiの編集ページに埋め込みます。
それを以て入村解禁といたします。

事前にキャラチップを予約していた方は、お間違えのないようにお気をつけ下さい。

(#9) 2017/06/08(Thu) 23時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/06/08(Thu) 23時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/08(Thu) 23時半頃


手妻師 華月斎が参加しました。


【見】 手妻師 華月斎

――さァ、皆様方御立合い!

終わりを始まりと致しましょう
始まりを此処から紡ぎましょう

報せを合図に始まりますは

なんてことない、死神の遊戯に御座います。

(@7) 2017/06/09(Fri) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

さて、お立合いにもご存知のお方はおられましょう
手元に届いた理不尽を
決まりは確認されましたな?
文を見りゃあ参加は強制と思われましょうが
一つだけ、それを逃れる手がありまして。

ほうれ、ほうれ
遊戯がお嫌いであれば、そこな蛙に身を任せんさい。
さすれば、隠れ道へと案内(あない)致しましょう。

(@8) 2017/06/09(Fri) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎



      ――――脆弱な魂の消滅を以て、ね。


 

(@9) 2017/06/09(Fri) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

しかし、困ったことに、
小さな蛙の案内致します
隠れ道は狭いものでして。

いっぺん誰かと手ェ繋いでもうたら
蛙はそっぽ向いてまいますから



ええ、くれぐれもご注意を。
遊戯を降りられたいならば
誰とも、手を繋がぬよう。

参加者同士、契約交わせば
其れが、参加表明となってまいますので。

(@10) 2017/06/09(Fri) 00時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 00時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[舞台を降りて早五年
観客席の最後列へ
それを越して扉の向こうへ

大音に張り上げていました声は
未だ、衰えることを知りません。


もし、参加者が声を辿ったならば
スクランブル交差点を見下ろすカタミ薬局
その屋根の上に、声の主を見つけることでしょう。

黒い羽根を揺らめかせ
扇子を片手に蝶を連れ
にんまりと笑って見せますは
此の世ならざる、*死神の姿で御座います。*]

(@11) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

孤高天使連合 ナナオが参加しました。


【人】 孤高天使連合 ナナオ



あらゆる物が流轉するのを見て感傷的になるのは、
物を捉へて
その中に入ることのできぬ自己を感じるためである。

自己もまた流轉の中にあるのを知るとき、
私は單なる感傷に止まり得るであらうか。

──私は單なる感傷に止まり得るであらうか。

 

(18) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

── Barcarole ──
[人生を旅そのものであるといった人がいる
一人として同じ人がないように
人生という旅もみんな違うものなのだろう

       その日は授業が終わる前から
       風が雨の匂いを運んでいた
       ランドセルを背に外へ出ると
       やっぱり空は泣いていた

自分の旅はどんなものだっただろうか
ふと、そう思うと──思ったよりも何もない

       傘越しにポツリ雨音が聞こえる
       しばらくそれを聴きながら
       今日はどうしようかと思案する

これは初めて と会った時の記憶
何故、今これを? そんな疑問は、
水たまりへ落ちる雨粒みたいに消えていく]

(19) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[改めて、思い出すのがこれなのかと
その理由が分からないのに思い知らされる

      パラパラと軽やかな雨音に紛れて
      甲高い鳴き声がした
      今にも消えそうなか細い鳴き声が

それは、誰かが用意した段ボール箱の中で
震えて鳴いている弱った仔猫だった]

(20) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[敷かれたタオルも水を吸い、
そばに置かれた傘も雨を凌ぐには角度が甘い

      見過ごしてしまおうと思っていたのに
      放って置けなくなったのは──感傷だ

何とかしないと、と思ったのが
そもそもの始まりであり、そこから今に続いたのだ
決して長いとはいえない──自分の人生の終着点までの]

(21) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 00時半頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[どうしようと思っていたところに会ったのが
自分よりも年長の少年であることに安堵した

   自分の人生を旅に例えるなら何だろう?

年長であるということは、
それなりに頼れる知識か経験を持っている
なんて、無邪気に思うこともなかったけど

    もし、叶うことならば──舟旅がいい
    水路が至る所にある水の都の舟に乗る

猫の扱いから慣れた様子は伺えて
そこから後は、いわれる通りに荷物を抱え
通学路の途中にある獣医の門を潜っていた]

(22) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

座敷守 亀吉が参加しました。


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[猫を預けての帰り道、雨は止んでいて
道のあちこちには水たまりの池ができていた

    船頭となり行き着く場所まで漕ぎ進み
    櫂でリズムをとりながら舟歌を口遊む

雨上がりの空は、まだ青く

    振り返れば色鮮やかな虹が見え

──ああ、どこかから舟歌が聴こえる、
伸びやかで軽やかな歌声の──と思って目が覚めた*]

(23) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
 『 応、応、元気なようで何より。
   あゝ、残念ながら此方は長くない。
   最後の最後、剣道師範でありながら
   口では述べずに筆にばかり頼ってしまう、
   そんな友の頼みを聞いてはくれないか。
 
   何、未だ年の浅い愚息の事よ、構えるな。
   只、時折気に掛けてやってくれ、以上だ。
   病に侵されてしまって短くないが、
   あの子を置いて逝くしかないようでな。
   生涯偏屈であった事が今になって悔やまれる。
   故に信の置ける君に頼むしかない事、許せ。 』
 
 

(24) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[スクランブル交差点の一角。
幼女は興味なさげに虚空を見つめる。

まだ面白いことなんて、何もない。
いきなり上司が介入しては部下の士気が下がる。
だからじっとしているしかなくて。]

……暇。

[年相応のつまらなさそうな声は、ぴょこんと来た影に溶け込む。
フログノイズが、自分を見つめていた。
自分がそちらを向いて首を傾げてみると、同じようにフログも首を傾げて、襲う素振りも見せない。

逆方向に首を傾ければ、フログもまた同じ方向に首を傾けて。]

(@12) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[何度もそうやって遊んでいたのは、他でもない。
暇だからだ。

だが、参加者や死神には、そんな幼女はどう映るか?*]

(@13) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そんな手紙をやった君は、来てくれただろうか。
俺はどうにも人に好かれ難く、ついて来てくれた唯一の有難い君に己の子を任せなければならぬ。
物好きとも喩えるような俺に、それでも友であってくれた事をとても感謝しているのだ。
不甲斐ない事だとは思うが、病床に付いてこれほどまで永い間起きる事が叶わぬとは思わなかったのだ。
そうして。
どうしてかな、まだまだ幼な子の我が子の顔が見えずして、俺は手だけが随分と温かく感じる事を薄ぼんやり思った。

…それから暫くとしない内に、俺は戻らぬ人となる。

それは、少年の物心が付いて数年程度の、まだ分別を何にでも引ける程の齢でもない頃の話、だった。]


[あれから10年少しが過ぎて、あの時の少年は青年となり大学生をやっている。
妻と会話する時間はめっきり減って、けれどそれを責める筈もなく毎日共に過ごしている。

否、青年は薄らと感じ取っている。
剣の道を志し、段を有し、大学に通いながら師範補佐という役割を難なく熟し、家事に於いても手伝わんとする。
その度に、母親は礼を口にしながらも目線を己が子から逸らすのだ。
俺に、見た目の似てしまったその青年から。]*

(25) 2017/06/09(Fri) 00時半頃

座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)


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注目:華月斎 解除する

舞台に (7人)

華月斎
55回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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