人狼議事


16 漂流旅行

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【人】 記者 イアン

最近の高校生は随分オープンだな。
俺らの時代は、そんなん隠しこそする奴はいても、発表するような連中はいなかったけどな。

[だが、なるほど、どうりで自分以上に情報通な輩が生徒やら、教師やらにいるわけだと納得した。]

ナルシストじゃねーよ。事実だ。

[顔に関しては、美形だとは思っていないが、悪いと言われるほど酷い面をしている覚えもなかった。]

3年生ってーと、17か18だからな。俺は23だし……。

[そう言って、彼女の視線と同じ方向を見た。
確かに、最近の子どもは発育はいいと思う。
あの身体で迫られた日には、理性がどこまで持つか試したいものだ。などとばかげた事を考えながら溜息をついた。]

外見ばっかり大人になったってしゃーね―よ。
高校一年だろう?まだまだ育つさ。と…セクハラか。わりーな。

[面倒は御免とばかりに簡単な謝罪。]

(20) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[先生の顔を見て]

まあ、たしかに事実かもしれないけど。

[間違ってはいないけどなんだかなーといった様子で呟く。]

中身大事よね、中身。
外見ばかり大人でも中身が子供だったら年下に舐められるしねー。

[暗に誰かのことを言っているのかもしれない。]

むー、いいのよ!そのうち大きくなるし!
あと5年もすれば大人で素敵な女になるのよ。

[「大人」に憧れる少女の夢はどこまでかなえられるだろうか。]

(21) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

中身は大事さ。中身見て告白される分には真面目に考えるんだけどなぁ。

[見た目やら、肩書きでラブレターを出してこられると、正直気分はよくない。
続く言葉には、その視線に、何を言いたいのかが伝わり]

悪かったな。まだまだ勉強中なんだよ。
それでも一応教師だってーの。

[と言う割には生徒達には友達のように接せられるのは割りと悩みかもしれない。]

まあ成長しない可能性もあるけどな。

[半ば反撃するように嫌みったらしく笑う。]

ところで、お前らはこんなとこで何やってんだ?
文化部の連中はなんかの準備してんだろ?

[周りを見渡しながら問う。
毎年生徒達で何かをやっているらしいが、詳しいことは聞いていない。
正確に言えば覚えていない。]

(22) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[嫌味ったらしい言葉にぷぅと頬を膨らませた。]

私とマーちゃんは疲れたから休憩中。
文化部の人はここのステージで演劇とかのお披露目するんだって。

「我が校は生徒の自主性を重んじております」

[声色を少し変え、校長のまねをしつつ言って]

だから、使用許可とればどんな人でも使えるんだって。
前に漫才した人もいたって先輩に聞いたことあるよ。

[受けがよかったか悪かったまでは聞いては居ないが。]

(23) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

疲れたからって…お前ら走ってただけじゃないのか?

[溜息混じりに呆れた声を上げた。
物真似をされれば、思わず声を上げて笑い出す。]

似てる、似てる!!俺が学校に来たときに挨拶したときも、全く同じ事言ってやがったな。

[おそらく口癖なのだろう。思わず腹を抱えて大笑いをした。
笑うだけ笑ったら、周囲を見渡す。さすがに不味いと思ったのだろう。]

自主性というか、放任主義と言うか…。
随分適当だな。暇があったら覗いてみるかな。

[周囲の準備の様子を見ながらそう呟く。]

(24) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

よく言ってるよね。

学校、設備いいしー。合宿の時も学校管理のとこ使わせてくれるし。
個人で研究してる人もいるんだって。
言ってることがちゃんと反映されてるからいいよね。

[同じように周囲を見渡し]

吹奏楽部も軽音部も演劇部もどこもすごいらしいよ。
私は見るの楽しみー。

[うきうきした様子で話した。]

(25) 2010/07/31(Sat) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン

まあ、学費もその分結構とってるんだろうけどな。
そのくせ、教師の給与は…

[そこまで言いかけて、生徒にする話じゃないと思い返し咳払いを一つ。]

そのお陰で、この学校の人気もかなりのものだしな。

[いい学校ではあるのだが、面白いことに、そんな学校でも不良と呼ばれる部類の人間がいることも不思議ではあるが。]

まあ、すげぇー学校だわな。俺がいた学校とは全く別次元だし、教師にならなきゃこの学校の敷居すらくぐらなかったろうよ。

[目を細めてそんなことを愚痴った。]

と、そろそろ他の場所の見回りもしねーとな。
二人とも、あんまり危ねーことするなよ。

[そう言って軽く手を振りながら、ホールを後にした。**]

(26) 2010/07/31(Sat) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 受付 アイリス

学費、高いけどこの設備の割にはーって感じなんだよね。

それもあって人気、高いよね。
実際この生徒数だし。

[そろそろと言って去ろうとする教師へ]

危ないことなんてしないよー。ね、マーちゃん。
先生こそ危ない事しないようにね。

[軽く手を振って見送った**]

(27) 2010/08/01(Sun) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― (回想)船内・大ホール ―

 わぁ……

[>>11 アイリスと一緒に華美なホールに感銘を受けている。
 瞳はきらきらと灯りを受けて煌いていた。]

 ふふ

[上級生に笑われてしまったアイリスに気づくと
 掌で口元を抑えて、ころころと笑う。]

(28) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[幾つか置いてあった椅子に腰掛ければ
 真横に座るアイリスの嬉しそうな声に]

 ね。
 本当、この学校に入れて良かった。

[こく、と小さく頷いて微笑
 其処へ通りがかるイアンに気づいたアイリスの声に]

 先生は、お仕事大変そうだね。

[教師の苦労を知ったかのような口振りで
 小さく、アイリスにだけ囁いた。
 イアンへは、微笑のまま手を小さく振る。]

(29) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[イアンの問い質しを受けて
 アイリスが此方へ同意を求めれば]

 うん。
 先生、ちゃんと覚えて下さいね?
 アイリスと、

[アイリスをすっと指差して]

 マーゴ、です。
 忘れちゃ厭ですよ?

[自身を指差して、瞳を細める]

(30) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[二人が『ラブレター』についてやり取りすれば
 それを横で何処か可笑しそうに聞いていて]

 うん、あるよ。
 私の知ってる子も、イアン先生
 素敵って言ってたもん。

[アイリスの言葉 >>19 に相槌を打った]

 セクハラ、は気にするんですね…?

[>>20 子供だと一線を引く割に
 ちらほら見えるイアンの一面が可笑しいようで
 きゅう、と瞳を細めて小さな声でつぶやいた。]

(31) 2010/08/01(Sun) 07時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 先生も休んで行けばいいのに。
 此処、空いてますよ?

[アイリスが座る位置とは正反対の、
 自分の隣の座席をぽんぽんと叩いて首を傾いだ
 けれど教師の職務があるだろうから、
 恐らくは座っては居られないだろうとも思っていたけれど。]

 あ。
 イリス、それ、すっっっごい似てる。

[>>23 物真似を聞いて、面に、ぱぁと咲く笑みの華。
 あはは、とマーゴにしては珍しい大きな笑い声。]

(32) 2010/08/01(Sun) 07時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 私、ね。
 軽音楽部、見るの楽しみなの。
 一緒に見ようね?

[イリスへ微笑のまま誘いを掛けて]

 ……先生も、絶対に。

[笑みを、イアンへと移して念を押した]

(33) 2010/08/01(Sun) 07時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やがて去り行く教師には
 ゆるゆると手を振ってお見送り。]

 はぁーい

[危ない事をするな、という言葉には
 素直に返事をして]

 ん。

[イリスの声に >>27 緩い頷き。
 その後は、暫く口を開かずに
 ぼーっ、と準備の様子を眺めていただろう。]

(34) 2010/08/01(Sun) 07時半頃

マーゴは、ホールの隅で楽器の手入れをする生徒を何処か羨ましそうに*見つめている*

2010/08/01(Sun) 07時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 07時半頃


【人】 花売り メアリー

―船内・大ホール―

ふむ。ごーじゃすなホールだな
この船の格の高さもここより窺える。

これほど立派な船をチャーターするあたり、ほんと
私立校って感じだよね

(35) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

おや、あそこ、
楽器の手入れをしているのは軽音部の連中か。
そろそろ催し物が始まる頃合か。

[ステージ見物に最適な席を求めに、
ゆったりと足を進めた。**]

(36) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

―荷物置き場―

[こにちはーと監視中の先生の傍を通り抜け、何食わぬ顔で荷物の傍へ]

 よしおっけ。
 さーてと、いい加減ホール行かないとね。
 楽しみにしてんだから。

[ゲーム機をしまい、ホールに向かった**]

(37) 2010/08/02(Mon) 09時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時頃


【人】 記者 イアン

絶対って言われてもなぁ…。

[先程のマーゴの言葉を口に出す。
生徒達と違い、遊びにきている訳ではなく仮にも仕事なのだ。]

まあ生徒達の頑張りを覗くのも仕事のうちだし、見回りの最中にでも覗いてみるかな。

[そんな事をつぶやきながら、船の見回りを続ける事にした。

(38) 2010/08/02(Mon) 21時半頃

受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 船内・大ホール ―

 綺麗。

[軽音楽部が手入れする楽器が
 照明にきらきらと輝きを反射させる。
 うっとり見つめて、漏らす一言。]

 いいなぁ。
 弾けたら、楽しいかなあ。

[のんびりと眺めていれば、
 視界の隅に見える、人影 >>36]

(39) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 03時半頃


【人】 花売り メアリー

[ステージまでの距離を目測し、腰を下ろす。
その時、傍らの人物―楽器を眺めていたらしい―に、気付いた。**]

ん?

(40) 2010/08/03(Tue) 11時半頃

墓荒らし へクターが参加しました。


【人】 墓荒らし へクター

― 大ホール・客席中央 ―

 ……ソコじゃねぇっつの、もーちょい上手!

[ライブ用の衣装のまま、ステージに向かって声を掛ける。]

(41) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 は? どっちが上手? 何を今さら……右だ右! み・ぎ!!

[ステージ上には、楽器を手にした生徒達の姿。右手を大きく振り、]

 ……あっ、違ぇか。
 向かって左! そっから見て左側だ!!

[身振り手振りで、ステージ上の部員へと適切な立ち位置を伝えていく。]

(42) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[ステージに一通りの指示を出し、腕を高く上げ親指を立てる。]

 そう、その辺!
 うし、じゃあそれで行くか。……テープ使い過ぎんなよ!

[現在の立ち位置をチェックさせ、そのまま振り返った。
 ふと、視界の端に教師と会話中の女子生徒らの姿が映る。]

 ……ひゅうっ、観客も続々とお揃いのようで。

[ライブへの期待に、片方の口の端を上げ笑みを浮かべ。部で予め陣取っていたホール隅の一角へと向かった。]

(43) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 大ホール・客席 ―

[全員戻ってきた所で、ホールの隅で最終ミーティングに入った。
 今年の軽音楽部の発表はよりにもよって初日頭。]
 こればかりは部長のくじ運の悪さを呪うっきゃねぇわな。……なぁ?

[わざわざため息を吐き肩を竦めると、ニヤリと笑ってみせる。一瞬部長の視線が何やら言いたそうにこちらを向いた気もしたが……気にしない事にした。
 リハーサルを行う時間もほぼ無い中、手短に要点を確認すると、部員全員で円陣を組み右手を重ねて気合いを入れ。各々散開して最終調整に入った。]

(44) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[楽器のチューニングに勤しむメンバー達を見やり、パンフレットの準備や船内スタッフとのやり取りに追われる部員に声を掛ける。]

 学校のもなかなかだが、やっぱこのホール音響最高だよな……。
 出番ねぇヤツもちゃんと音聴いとけよ、来年はお前らの番だからな。

[大半の新入部員達に取ってはこれが初めての本格的なライブとなる。楽器未経験で入部した面々は、この船のライブを聴いて一層練習に気合いが入るのだろう。
 逆に、彼に取ってはこれがこの船での最後のステージ。……それなりに気合いも入る。
 手頃な椅子に腰掛けると。]

 ……♪…………♪♪……♪♪♪………。

[……低く、メロディーラインを口ずさみながら、スティックで空を叩き始めた。
 誰かから声を掛けられれば手は止めずに会話に応じるだろうが、状況が状況な為に生返事しかできないかもしれない。**]

(45) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

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