106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ちぃとこの酒、 燗にしてくるわ。
[蟹食うなら熱燗が飲みたい。良い日本酒があるなら燗でも味わいたい。南慈郎に断りを入れてから、自室から持ち込んだ徳利一本分だけ火にかけるつもりで、台所へ。
一時的にでも戦線離脱するのは不安だったが。酒を飲む大人陣営は援護くらいしてくれるだろうと信じて。
>>300 立ち上がりついでに、唇尖らせているマユミの口に、剥き身にしてポン酢に浸した蟹の足突っ込んでやってから。]
(307) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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蟹と引き換えでなら請けてやるよ。
[>>319 元は南慈郎の酒だ。頼まれれば、二合徳利を取りに戻ってから熱燗の準備に移る。
蟹と酒でご機嫌過ぎて、プリンセスにツッコミ入れるのを忘れていた。後でまとめて南慈郎と琴の皿から蟹を奪おうと決意した。ちなみに、援護どころか追撃にかかる管理人には熱燗はやらん。絶対やらん。
しっかり薬味を準備したカイルの肩を叩いて労い、入れ違いに台所にて作業にかかる。]
(327) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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[暫くしてから、熱燗二合とぐい呑み幾つか持って談話室に戻る。座るのは南慈郎が確保しておいて…くれたよな?…な、俺の蟹の傍である。ひとまず、南慈郎に温めの燗酒を注いだ盃を渡してやる。]
樹里、それくれ。食いてぇ。
[>>332 鰤大根ほしいと早速そちらへ箸を伸ばすわけで。琴による酒攻めといい、樹里の箸休め策戦といい、安易にころっとひっかかって蟹を食うペースが落ちるのだが。まあ、美味いから良かろう。]
(339) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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二日酔いで死んでなけりゃな。 行ってみるかね。初詣。
[>>@31 軽々しく頷くあたり、いい加減な坊主であった。近所に寺が無ければ、神社で願掛けしてみるのも悪くないかと思える程度には、いい加減かつ適当。
>>347 折良く差し出された鰤大根に食付き、もぐもぐ。鰤を食べて、大根も、と強請る図々しさで二口目も強請る。]
生脚には勝てねぇ。
[黒タイツ…との呟きも聞いたので。 率直な意見を出しておく。]
(354) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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無理すんなよ。燐。 いけそうならよ、こっちも飲んでみな。
[>>352 一口の後に水に指先伸ばす燐を笑い、ぐい呑みにちびりと注いだ熱燗も勧めてみるが。冷とはまた味わいが違って美味い。上燗と熱燗の中間程に加熱した酒は、引き締まった香りが立って美味い。]
やっぱよ。樹里の飯、美味いな。 …蟹には勝てねぇけど。
[>>353 樹里から手渡される小皿は、琴から分けてもらった二口とは別に受け取り。改めて、酒と併せて味わいつつ食う。ちょいちょいと蟹も食うが。味のしゅんだ大根を美味そうに食う。]
(362) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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―そして、年越し蕎麦―
[終盤、かに雑炊に姿を変えた蟹鍋が空になると、戦闘は一旦終結しただろうか。その頃にはいい具合に酔いも回って。傍に居た誰かを誰とも確かめずに肩を抱いて笑う、見事な酔っぱらいが完成していたのであった。
年越し蕎麦が卓に乗ると。]
今年も何かと世話になったなぁ。 来年も宜しく頼んだ。
っつか、部屋まで誰か宜しく頼んだ。
[誰にでもなく、この場に居るすべての隣人達に向けて。 自力での帰宅を諦め、変わらず酒を飲み続けながら蕎麦を食う。]
(368) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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