191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>@60
なんだなんだ? あ?死神?
[何か言いたげなノットギャル(八千代)に耳を傾けるが、 するり、かわされた。
だが、そこで、こいつらは死神かと、認識する。]
死神は死んだヤツをなお、殺すのか。 なんで?
[単純な疑問を投げつつ、 翅男ペアと色男ペアがホテルにいくのならば、もちろん、邪魔したりはしない。]
(565) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
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>>@65
ん?
[去りゆく死神さんたち。幼女のほうがこちらを向いて尋ねてきた。 スチームパンク、は、しらないか。]
ああ、スチパンってのは、 「すっきり」「ちんまい」「パンツ」な意味だ。 ちゃんと履いてるかぁ?
[大ぼらを吹きました。]
(579) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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>>588
てっ
[ぺちり、された。見れば、真っ赤な顔の甥っ子に、にやにや。]
え?何?パンツに照れてんのかぁ? ああ、想像したんだろう。すっきりちんまいパンツ。 ビキニとかTバックとか。
[うりうりと圭一の脇を突く。やーいいねぇ。ピュアピュアで。]
とりま、車使ってOKなら、ホテルの地下にあんだろ、なんか。 駄目なら、盛大に駄目ーって言葉が飛ぶと思うし。
[ということで、レッツホテルごーごー]
(594) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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― 九曜ロイヤルホテルへ ―
[ホテル内は、いつも通りだった。 そして、時間、日にちはどうなっているのだろう?]
あー、とりま、なんか食うか? ここ、わりとなんでも美味いよ?
[慣れっこな感じで甥っ子にそう声をかける。 だが、果たして、そんなこととしてていいのか。]
(610) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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>>616
お前、結構食いなれてるな。 って、あ、そか。
[つい、みてくれに騙されてるが、こいつ、もう社会人だった。 ただし、アッチ方面でオトナどうかは知らないが。]
よし、とりあえず、食おう。 そして、力入れて、次のミッションとやらに挑まないとだな。
[もちろん、忘れちゃいない。生き残りは4人。 そして、圭一とは一連托生。 姉貴にドヤされないようにも。]
えーっと、酒は… ああ、そーだ。飲酒運転は駄目駄目
[ちなみに死んでますが、そこは守ることにしました。]
(623) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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ミナカタは、ということで、飯めっし、と圭一に続いた。*
2016/06/06(Mon) 23時頃
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>>648>>651
うむ。
[どうやら、圭一は記憶があいまいらしい。 まぁ、そりゃそうだ。俺の違って、とっても理想的な道を歩んでいたはずだから。 小さな頃からのことをふと、思い出す。いや、そんなにいつもべったり一緒にいたわけじゃないが、やっぱ叔父として…。]
お前のトーちゃん忙しくて、 俺、割と一緒に遊んだな?
[そんなこと思い出しつつ、センチメンタル入りそうな圭一の気配に、歩みを進めて寄ると、その頭をぐりぐりする。]
ばーか。 消えてねえって。俺知ってるし。 お前の尻に七つの星があるのもな。
[そうまたホラを吹いて、頭掴んだまま、レストラン方向へ。 自身の尻なんてしらねーだろうが、なんちゃってほざきながら]
(662) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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― レストランからホテル駐車場へ ―
[飯をくってるとき、もっとおセンチな話になっただろうか。それとも、無我夢中でくってたか。 ともかく、次の移動は車を探そうということになった。 もちろん、申し訳ないが、せっかくなんで、ちょいちょいって圭一にビリビリさんしてもらって、乗れる車を探すって寸法だ。 さて、乗れるようになった車はどれかなぁ。]
1 ベンソ 2クラワン 3ミニクーパーン 4ガイバー中古軽 5イズズの軽トラ 6スーパー蕪
(673) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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ミナカタは、車が決まったら、(バイクかも)早速出発するつもりだ。ぶんぶーん。**
2016/06/07(Tue) 00時頃
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