246 とある結社の手記:9
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それならよかっ…
[飲んできた(>>234)と言う言葉に、 ん?と思ったけど、よかった。と言いなおした。]
そう言う所よね、リンダって。 でもそれなら安心したわ。
それについては私もだしね。 信頼できる人が居たら、気を張り続けなくってすむもの。
[嬉しいと言ってもらえると、こちらも嬉しいといった笑みを返す。気取ってない素直な笑みだ。ふわふわとしたいつものような笑みを見て、安心する。]
…さっきうえで飲んで来て? 夜までの断酒。
[(>>235)断酒とは。と言う顔で見ている。]
んっふふ、でもリンダのそう言う所好きよ。
(241) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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夜中に人を襲うから、 夜中に退治しにいく、か。
確かに。 冒険活劇なら興奮しそうな子もいそう。 一度読んでみたいわね、その話。
[(>>244)パティの言葉を聞きながらそう言って。 ラルフのメモを見てコルクボードへと向かう様子に、]
やってみる価値は… あるのかしら? 占いが間違ってるってのが、 一番うれしい事なんだけどね。
(255) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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[ちらっとメモを覗く。]
…断酒。
[する気がまったくないメモだった。思わずふきだす。笑いながら、笑ったままだ。 (>>249)声をひそめる様子に、片目を瞑った。]
りょーかい。っとと、
[両手を広げるリンダを抱き留めて、抱きしめるとよーしよしとポンポンと背中を叩く。あっでもこれもしかして、メイドさんの目が痛いのでは?気のせい?と言う事にしておこう。しらないふり〜。]
嬉しいわ。夜まで、って事だし。 夜になったら一緒に飲みましょうか。
(256) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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スージーは、そうしてテーブルに戻るのなら、お茶の一杯でも貰うつもりで*
2018/07/26(Thu) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 23時頃
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ええ、それまでは我慢で、 …それからは沢山、って事にしましょう。
[リンダを抱きしめたまま(>>262)そういって。 小さく呟かれる言葉に目を細めて、ううん、と呟く。何かあったら、頼ってね、と小さく呟くけれど、]
…まあ、ロイエが居れば大丈夫そうか。
[とも笑った。 悪いのはいつでもやった本人(>>263)、その言葉にそっと頷く。]
(286) 2018/07/27(Fri) 01時頃
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[(>>282)には、でしょ。と笑って。 妹を想っているだろう表情に、うんうんと頷く。割とシスコンよねえ、という視線だ。あんな可愛い妹が居るなら無理もないとも思う。
――― 父親を、恨んでいる。 母親とも、そんなに仲が良くなかった。
だから、妹を思うラルフや、ルパートとベッキー。姉弟のようなマリオとパティ、親子みたいなイヴォンとピスティオ。夫を愛している様子のイヴォン。羨ましくて、でも、なんだか遠いものを見ている気持ちだ。 マトモな結婚なんて、自分は出来ないと思っているし、家庭を持つことに憧れがないわけじゃないけれど、絶望的だと思っていて。
男の子になりたかったな。と、良く思う。 そうしたら、私も連れていってもらえたんだろうか。なんて。]
あー。
[そしてさっきの押し問答の時(>>283)、たじたじのラルフの言いたいことが何となく解って。
天然なのよね…それ。
という顔で見ていたが、伝わったかは別の話だ。]
(291) 2018/07/27(Fri) 01時頃
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[パティの言葉(>>267)に、くすくすと笑って。]
なるほど? 確かにそっちも狼には違いないものね。
参考にしなくっちゃ。
[頷いた。 思う所はなくはない。でも、わざわざ言う事でもない。
マリオとパティのやり取りを眺める。フライパン、包丁、]
使いやすい武器、ねえ。
[酒瓶?とか呟いたが、マリオには聞こえないと良い。]
(292) 2018/07/27(Fri) 01時頃
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[手伝いをすると言ってキッチンへ向かうマリオを視線で見送る。その後に続いたパティもだ。 料理が出来ない訳ではないが、なんとなあく、まだ気は進まない。と言った感じで手伝いは出来てない。いや〜でも人手は足りそうだし。と思いながら。]
(296) 2018/07/27(Fri) 01時半頃
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[扉が開く音がして、そちらを見た。(>>#8) あからさまに顔を顰める。]
……
[不機嫌そうに、睨んでいる。 (>>#9)コルクボードで足を止めた姿を目で追って、また一階の奥に入っていったのを確認した後に、コルクボードへと向かった。]
ふうん
[もれたのはその一言。不機嫌そうな声だった。]
あ、でも ただでお薬貰えるんだったら儲けものかしら?
[薬で対応してくれるらしいし。 良い方向に考えましょう、いい方向に。そんな気持ちを持つ事にした。]
に、しても。 …… 人狼の、発見。ね。
(297) 2018/07/27(Fri) 01時半頃
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[少し前、リンダの所に行った時に(>>300)。 深々と頭を下げるロイエの様子にううんと首を振る。]
私もリンダの友達だもの。 さっきは付き添えなかったし。
ロイエの事も心配だけどね。 貴女も無理はしない事。
[そう付け加えていた。 お礼に対しては、あら。と笑って、そうねえ。と冗談めかして言ったけど、特に今は思いつかなかった。 欲しいものは、平和な日常。それが頭の大部分を占めていて、他のものがすっと出てこない。だから、いつか先の自分を信じる事にして、]
楽しみにしてる。
[と、返す。実際貰うつもりもあんまりないのだが。が、]
(306) 2018/07/27(Fri) 02時頃
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[キランと光る視線に、ギクッとした視線は泳いだ]
えっ?…なっ、なんのことかしらー? あ〜そのお酒なら美味しいわよね〜、うちの酒場でも人気よ。
で、でも、安酒だから出した事はないわよ。
[まさかここで探して飲んでるとは思わなかったけど。それを聞いたら不可抗力だと言う視線は送る。
そして、ぴしゃりと指が此方を向いた。(>>304) ああやっぱりね、と思うものの、]
友人を抱きしめるくらいは、 許可は要らないわよね?
[と、更にむぎゅーっとリンダを抱きしめたけど、苦しがらせない程度だ。ったはずだ。]
(307) 2018/07/27(Fri) 02時頃
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[そんなこんなで、出来上がっていた用意された夕食を貰う。明日がどうなるのかなんて知らないけど。
本当に、本当に――― 勘違いだった、って。 言ってくれたらいいのに、と思う。
せめてこれくらいはするかー、と食べ終えたお皿をキッチンへと持って行くと、見えた姿(>>298)に瞬いた。]
(308) 2018/07/27(Fri) 02時頃
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─ キッチン ─
ベッキー? こっちで食べてたんだ。
[そう話しかける。 お皿を流しに出してながら。]
…… ねえ
明日、
[何も起こんないといいね、なんて。言ったら何か起こるかもしれないと思っているみたいで嫌だった。だから、]
明日の朝ごはんも、楽しみにしてるからね。 よろしく。
(309) 2018/07/27(Fri) 02時半頃
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― キッチン ―
[話しかけると明るい声が返ってくる。(>>311)]
ここが家だもんね、ベッキーは。 スタッフさんは大変だな〜。 私も酒場ではキッチンの奥で食べるから解るけど。
[なんて冗談めかして笑いながら。 張り切ってくれる様子に、思わず目を細める。]
あらたのしみ。 でもいいの〜?そんなに言い切っちゃってえ。 期待するわよ〜。
[揶揄うようにそう笑った後、 続いた言葉に一度、瞬いて、]
(315) 2018/07/27(Fri) 03時頃
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…うん。 謝ったら感極まって抱き付かれちゃうかもよお? そしたらロイエの睨み付。
[楽しげに笑う。さっき怖かったんだから〜、と反発したくせにそんな風に言った。何だかんだ、リンダは好きだしロイエも好きだし。ベッキーだって好きなのだ。それに変わりはない。 ただ、なんとなく。通りすがる時に、ベッキーの背中をポンと軽くたたいた。そうして、ふふ、っと笑った後。ぐぐっと背伸びをする。]
さあああってえ 飲むぞお〜! あ、ベッキーも来る? って、 謝るのは明日、か。
(316) 2018/07/27(Fri) 03時頃
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また、明日ね。
[と言って、ひらりと手を振った。
約束の夜になったらリンダの元へと向かって、 浴びるほどお酒を飲むのだ。]
やあ〜 っぱり、 友達と飲むお酒はさいこーよね。
[なんて言いながら。]
(317) 2018/07/27(Fri) 03時頃
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― 夜、 ―
[しこたまお酒を飲んだ後、欠伸をする。 全然酔った様子はなかった。所謂ザルだ。
自室に戻って、窓を見た。格子がある。 ガタガタ、揺らしてみても、びくともしない。
眉を寄せて、一つ、息を吐いた。*]
(318) 2018/07/27(Fri) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 03時半頃
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