人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 歌い手 コリーン

―小倉庫の近く―

[迷いながら歩くうち。
 人の話し声が聞こえて。

 ゆるり、首をかしげて暫し立ち止まる]

 誰かしら。
 人かしら。

[小さく呟き。
 灰色の髪を揺らして。

 そっと近づいた]

(177) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―小倉庫―
[大きな音>>178が聞こえて。
 ぱちくり、色のない瞳が瞬く。

 口遊む歌はそのままに。

 倉庫の中を覗き込んだ]

 ――ここは部屋?

[寝ている青年と。
 しゃがみこんでいるマーゴ。

 驚いたように見つめて、声を掛ける]

(181) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―小倉庫―
[>>185扉の影から顔をのぞかせる。

 小さく震えるマーゴと。
 起きようとして倒れた青年を。
 不思議そうに見つめたまま]

 倒れてたの?

[ゆるく首をかしげ。
 灰色の髪を揺らしながら中へと入る。

 二人同時に、互いを案じる様子に。
 色のない瞳が可笑しそうに笑んだ]

 助けは、必要?

[倒れたままの青年に。
 軽くたずねる]

(189) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[大丈夫だという青年>>191をみて。
 マーゴの視線>>193を感じて首をかしげる]

 優しい人、多いのね?

[小さく、残念そうに呟く。
 また倒れた、という言葉をきき]

 お兄さんは、ここで休んでるのね。

 あたしも、部屋を探してるの。
 どこか、知らない?

[けれども、心配するのではない言葉を。
 二人を見ながら口にした]

(195) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[Lalala]

[歌を口遊みながら。
 倉庫の中を見やる。

 >>199雨宿りと、いう青年に。
 そう、とひとつ頷いた]

 お兄さんは来たばかりなのね。

 ヨーランダには聞くのを忘れたの。
 フィル?は知らないわ。

[>>202知らない名前に色のない瞳が瞬く。
 申し訳なさそうなマーゴ>>201にゆるりと首を振り]

 知らないのは仕方無いの。

 あたしが探せば、いいことだから。

(204) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[マーゴ>>206にゆるりと頷き]

 そう、ね。

[人に会うために来た訳じゃないから。
 気にしないというように。

 不思議そうな問いかけに。
 色のない瞳がまたたく]

 あたしは歌うものだもの。
 それしかできないから――

[喉が渇くのもいつものこと。
 それでも歌えるのは……]

(210) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[いい歌だと、ほめられて。
 驚いたように青年>>208を見る]

 お兄さんは、歌が好き?

 録音して残すほどじゃ、ないの。

 あたしはコリーン。お兄さんは?

[ゆるく首をかしげて問う]

(211) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[身を起こすベネット>>212に納得したように頷き]

 ありがとう。
 ベネット。物書きさん。

 世界を残すの?
 それは、すごいね。

[思いもつかないような言葉に。
 色のない瞳が驚きを表す]

(215) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[悲しげなマーゴ>>213に不思議そうに首をかしげる]

 ありがとう、マーゴ。

 あたしは歌うことしかできないから。

[にこりと笑み。

 そして小さく、続ける]

 でも、あまり真剣に聞かないほうが、いいよ。

 あたしの歌は――

(216) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>218マーゴの様子に。
 何が疑問なのかわからなくて。

 灰色の髪を揺らして首がかしぐ]

 歌い続けるしかないから。
 歌わないといけないから。

 死なないために、歌うの。

[マーゴが求める答えとは違うかもしれない。

 けれどコリーンにとってはそれがすべて]

 だから、お水を求めて、きたの。

(223) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>220ベネットの求めに、色のない瞳がぱちりと瞬く]

 会った人のも?
 あたしのも?

[不思議そうに呟き]

 そう、ね。
 それも面白そう?

 お兄さんが部屋を見つけて。
 あたしも部屋を見つけた。

 その後でなら、ね?

[ふふ、と笑って。
 いま、この場で語ることはない]

(224) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 うん、また、ね。

[>>226休むというベネットにゆっくりと頷き。

 それから、マーゴ>>232を見る]

 歌わなくなったら――
 どうなるのか、あたしも、しらない。

[ふる、と首を振る。
 灰色の髪が、揺れて。

 それ以上こたえることなく、扉に向かう]

 あたしは、部屋を探すね。
 それじゃあ、またね?

[ひらり、手を振って*立ち去った*]

(233) 2010/07/19(Mon) 02時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 12時頃


【人】 歌い手 コリーン

―城内―

[倉庫から離れて。
 小さく歌を歌いながら。

 ゆるやかに城の中を歩く]

 赤い花、白い花。

 残るのはどちら。

 残されるのは――

(273) 2010/07/19(Mon) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

[そうして探して居るうちに。
 個室らしき扉の並びを見つけ。

 一つ一つ。
 扉をノックして中を確認する。

 そして、誰も使っていなさそうな。
 そんな部屋を見つけて]

 ここでいいかしら。

[室内へと]

(274) 2010/07/19(Mon) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

―城内・個室―
[古ぼけているけど、まだ使えそうなベッド。
 小さいテーブルと椅子。

 そんな簡素な部屋だけど。
 それで十分とばかりに頷いて。

 鞄を置いてひとつ息をつく]

 あまり長居をしないほうがいいかしら。

[小さく呟く]

(275) 2010/07/19(Mon) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

[歌を歌い続ける。
 それはいつものこと。

 異形が襲わなくなるのも。
 歌を聴いた人のうち。

 幾人かがおかしくなるのも。
 いつものこと]

(276) 2010/07/19(Mon) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

―城内・個室→中庭―

[荷物をおいた後。
 部屋の中にある桶を手に。
 水を汲みに中庭へ。

 歌う声は石造りの城に響く]

[泉の傍、ホリーがいれば。
 小さく手を振り。

 歌いながら水を汲む。
 桶一杯の水。]

(281) 2010/07/19(Mon) 12時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―中庭―

[桶一杯の水とは別に。
 飲み水のための瓶も汲んでいく。

 ソフィアやポーチュラカ>>266
 ガストン>>286がその場に居るのなら。
 
 桶を置いてひら、と手を振った]

 こんばんは。

(288) 2010/07/19(Mon) 13時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―中庭―
[毛皮がクマに見えて。
 色のない瞳が瞬く]

 お兄さんは熊?
 それともここの人?

 あたしはコリーン。

[ソフィアやポーチュラカが未だ居るのなら。
 二人にも名乗り]

(291) 2010/07/19(Mon) 14時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ガストン。熊じゃない熊ね。

[>>293間違えられたと聞けば。
 くす、と可笑しそうに笑う]

 歌う人、少ないから。
 しょうがないの。

 あたしは歌うことしかできないから。

[Lalala]

[小さく歌を口遊む。
 ホリーが手を振り返すのを見れば。
 色のない瞳がにこりと笑む]

(294) 2010/07/19(Mon) 14時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―中庭―

[>>295ホリーが離れるのなら。
 またね、と手を振る]

 歌う人がいなかったら。
 聞くこともできないもの。

[自らが歌う以外。
 歌を聴くことはないから。

 笑顔>>296とともに向けられる言葉に。
 色のない瞳が軽く瞬き]

 そう、ね。
 聞こえると思うわ。

(299) 2010/07/19(Mon) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>#3空を染める光に。
 色のない瞳が細くなる]

 あれは、危険ね。
 あたしは部屋に戻るわ。

(300) 2010/07/19(Mon) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ええ。
 今日はお城に居るわ。

[ガストン>>304にこくりと頷き。
 危険か、と問われれば。
 そう、とこたえる]

 あたしは、近寄りたくないわ。

[アレは酸素を求めるから。
 それだけだから。

 歌でも守れない。]

 それじゃあ、またね。

[ホリーとガストンに声を掛けて。
 水を汲んだ桶と瓶を持って。

 個室へと戻っていく]

(307) 2010/07/19(Mon) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―古城・個室―

[Lalala]

[桶を持っていても。
 歌うことをやめない。

 そして個室へと戻り。

 旅で汚れた髪を。
 体を。

 水で流し、ぬぐって。

 身奇麗にしたところで。
 歌を歌いながら、しばしの*休息*]

(310) 2010/07/19(Mon) 16時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 16時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 17時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―個室―
[灰色の髪が。
 白に近い銀を取り戻し。

 白い肌に白に見える髪。
 色のない瞳。

 異形に色素を奪われた姿]

 哀しくて、愛しくて。

 愛したくて、愛せなくて。

 生き残るために。
 争うのは、誰?

[ぴちゃん]
[水音の合間に響く歌声。
 きちんと閉まらない窓の隙間から。
 どこかに届くだろうか]

(331) 2010/07/19(Mon) 17時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―個室―
[少しは汚れのましな服に着替え。
 濡れた髪を背に流して。

 歌を口遊みながら。
 窓を開けて空を見る]

 暗い暗い世界の中で。
 朽ちてゆく人の中で。

 生き残るのは誰。

 赤い花、白い花。
 残るのは、どれ。

[遠くで光る虫。
 どこかから聞こえる鳴き声。

 暗い空を見上げて歌う]

(346) 2010/07/19(Mon) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

―個室→城内―
[ある程度。
 髪が乾いて部屋から出る。

 >>341中庭でであった少女のことは。
 名前だけは覚えて]

[Talila]

       [Lulila]

[歌が途切れることはない]

(347) 2010/07/19(Mon) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

―城内―
 哀しき運命。
 哀れな道化。

 悪魔の傀儡。

 理由なき殺意。
 あばかれるのは、何。

[歌をつむぐ。
 聞くものがいなくても。
 望まれるままに。

 廊下にでてきたソフィア>>348
 気づけばひらりと手を振った]

(350) 2010/07/19(Mon) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―城内―
[>>353跳ねるように近づくソフィア。
 色のない瞳が小さく笑んで。

 灰色が落ちた白銀がゆれる]

 探し物じゃ、ないわ。
 歌を歌うのはいつものこと。

[散歩、というのだろうかと。
 首をかしげながら答える]

 ソフィアは?
 散歩?

(354) 2010/07/19(Mon) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―城内通路―

 探し物、探すもの。

 いろいろあるのね。

[>>355ソフィアにひとつ頷いて。
 さらり、白に近い銀がゆれる]

 すごくないわ。
 それしかできないだけだもの。

[否定する。
 色のない瞳をソフィアに向け]

 たまには休むのもいいことね。
 ソフィアは何かを探してる?

(357) 2010/07/19(Mon) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:コリーン 解除する

生存者
(4人 48促)

コリーン
5回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび