158 Anotherday for "wolves"
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[話し合いと尋ねられれば、緩く首を振って]
ううん。 これからの話し合いの為に、必要なことなの。
[グレッグを見つめたなら、彼の視線がドナルドへ向かうのが見える。 その視線は少し刺のあるように思えて。
確か、幼い頃遊んだグレッグは。 ドナルドのことを兄のように慕っていたはずで。
そんな些細な違和感に、二人を見比べる。]
(345) 2015/05/17(Sun) 02時頃
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[酒場を促す彼の声と、表情は。 いつも配送をお願いしている時よりもどこか元気がないように感じながら]
用事があるのは、酒場じゃなくて……
[グレッグの計らいに首を縦に振らずに居れば、 どうしてと。>>337、返ってきた言葉に 剣があるのを感じたなら。
少し躊躇いの色を浮かべて。 ベネットへと尋ねるように彼を仰ぎ見る。 そしてドナルドへもその視線を向けたなら、 意を決して]
信じて、もらえるのか分からないのだけど…… ルパートさんの無実を、確かめるためなの。
[話し出すのは、夢のこと*]
(347) 2015/05/17(Sun) 02時頃
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―― 少し前のこと/ドナルドへと ――
[ドナルドの応えを待ちながら、彼の眼差しを追い掛ける。 彼が選んだ言葉は、とても簡潔なものだったけれど。
苦い笑みを向けられたなら、>>291 その言葉に深みがあることを知って。]
……そう。
[ただ、一言。否定も肯定もせずに相槌を打つ。 幼い頃に距離を置いてしまった自身には、 ただ、そう応えることしか出来ないけれど。
彼が旅立った後、 ラディと、彼女と共に居た少年が、 村を後にした方角をあくる日も眺めていた事は私も覚えている。
だから、ベネットが嬉しいと口にしたなら>>293、 その背を押すように、す、と顎を引いて肯定を見せた。**]
(351) 2015/05/17(Sun) 02時頃
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