4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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そうなんですかぁ。 この病院のリハビリ施設は充実していると評判なんですよぉ
[染みだらけの肥えた顔が頬がぷるぷると震わせるのはおぞましい光景。不快感を誤魔化すように、施設の事を多少述べて。]
ぇっ……。ベッドで、ですかぁ?
[ぽんぽんとベッドを叩き、別の運動とおぞましい言葉を吐くのを聞けば。 瞬間、軽蔑した視線を向けるが。]
冗談はよしてくださいねぇ? ベッドでできるのならぁ、横になってください。
補助しますからぁ。
[直ぐに、有無を言わせぬ微笑を浮かべ。]
(228) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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[ヨアヒムの謂うところのリハビリ運動を補助しながら。 たまに、男が女の身体に触れてこようとした、ならば――…]
真面目にリハビリしないと、先生に怒られますよぉ?
[と、笑顔でその手を軽やかに叩きながら謂うだろう。] ぇーっ、勘違いですぅ。 昨日の夜ぅ巡視した時に、目を見開いて眠られていたので。 脈を測っただけですよ。
もしかしてぇ……。昨夜は起きていらっしゃったんですかぁ? 何かこの4階で眠れないような物音がしたり、起きたりとかありませんでしたかぁ?
それにぃ、ランバートさんの目の下、隈ができてますよぉ。
[隈に関してはカマかけ。]
(236) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>238 もぅ、まじめにぃ、運動しないからですっ!
誰にも謂いませんよぉ。 看護師は守秘義務があるんです。
[何かを隠すかのように口調が変化する男の様。 男を見詰める翡翠の眸が深くなり。]
そうなんですかぁ。 見てもいないし、聞いてもいないんですねぇ。
[見て無い、聞いていないとの言葉は、まるで見ていました、聞いていましたと告白しているようで。 昨夜、誰かにピッパがこの4階から5階へと連れ去られたと確信する。
もしかしたら、この男もその事に関わっているかもしれない。やや、性急しすぎたかの思いも浮かぶ。]
(241) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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[チャンスは今夜だ。 まさかこの病院に巣食う狂気に満ちた者達も、彼女を連れ去った当日に誰かが救出の行動を起こすとは予想しないだろう、と]
ぁ、隈は見間違いでしたぁ。 お肌の染みを勘違いしたみたいですぅ。 ごめんなさぁい。
[暫く、ヨアヒムのリハビリに付き合いながら。 多少は、情報を得られたとのご褒美に、10回中(05)回くらいはセクハラを許してあげただろうか。 運動が終了すれば、笑顔で男の病室を退去した**]
(242) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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― 院内・用務員室 ―
[用務員室にいるのは女と頭の禿げ上がった愚鈍そうな大柄の男。 男の名は――ギリアン。
院長代理のグロリアに拾われた男、病院内の汚れ仕事に携わっている雑役夫だ。 言葉をこの男は失っているので、5階で出た汚物等の清掃にも携わっている事を2年の歳月で調査・確認してある。 この男に頼めば、5階へと連れて行って貰える、事も――]
ねぇ、ギリアン? 以前、貴方に謂っていたでしょ?
お願いを聞いてくれたら――… ぁたしの身体、自由にしても良いって。 [女の胸の膨らみに血走るように、滾る様に凝視する男に。 覚悟を決めたように深い翡翠色の瞳を、その豊かな胸を見せるようにして]
(272) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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― 数時間後・深夜 ―
[久しぶりに女を抱けたのだろう、か。 思う存分に女を蹂躙した男は、満面の笑みを浮かべている。
姉が5階に未だに囚われているのか分らなかったけど、ピッパは確実にそこに囚われている。 彼女を救う為になら、男に身体を差し出す事もできる。
何だって、彼女のためにならできる―― との強い想い。 彼女は、この瞬間でさえ。酷い仕打ちを受けているかも知れない、のだ。]
そろそろ、お願い叶えてくれるわよ、ね?
[男の背に女の豊かな胸を押し当て 首筋に腕を絡ませて男の耳に、艶のある声を響かせ囁く。]
(276) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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[月の光が病院の中庭を通る二つの影を照らし出した、だろうか。]
あっちは―― 上手くいって……いるかしら。
[今日は院内の電気系統の工事もしている。 以前から、病院の出入り業者にも篭絡している人物がいる。上手くいけば、院内への送電が一時ストップする手筈。 緊急用の自家発電はあるだろうけれども、それが届かない個所には混乱を招く事が、できるだろう。
携帯で連絡はしておいたものの、未だに連絡が無い。 こんな時のために、との思いに唇をかみ締める。]
(278) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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― 院内 ―
[深夜の病棟を忍ぶように進む二つの影。
影の一つ、女の鼓動が、逸るように早鐘を突くかの如く。
とくん、とくん、とくん、と――
拍動を全身に響き亙らせる。
5階に囚われた彼女の事を想うと、胸の辺りが苦しくて、辛くて――。 きゅぅ、と時に心臓を誰かに鷲掴みされた、かのように不安が押し寄せる。]
……。 無事で……、いて……。 お願い、お願い、だから。
[祈るように囁く。]
(300) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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[女が院内を忍んでいる時刻―― ソフィアがヨーランダにより、5階へと連れ去られようとしているとは知らずに。
女は暗闇を行く。]
(302) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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