105 CLUB【_Ground】
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[背中越しに静かな会話を交わす。 雨と違って静かな雪は窓の近くでも音を消さず。 吐く息さえ拾う。
カチャカチャと、冷めたシチューを掻き回しながら。 背中越しの会話は続いた]
(175) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[離れる背中に、あっと姿勢を戻して]
ごめんなの。 爪、大丈夫なの?
[これ以上は入り込めないと感覚で判る]
(183) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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[耳ごと項垂れて虎から離れる]
変な事ばかり言ってごめんなの。
[テーブルに皿を置くとホレ―ショーの言葉に頷いて]
爪、ちゃんと治したらまた遊ぶの。
[呟く様に囁いて、廊下へと]
(186) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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好きって…色々あって…難しいの…。
[どうして1つの名前の感情に差があるのか。 好きなのに楽しくて苦しくて辛いものがあるのか。 判らないまま部屋へと戻る。
1人の部屋も寂しいが、笑い声が満ちていた広間も 寂し過ぎた。
端末を握りしめたまま降り続く雪を見つめた]
寒いのあんまり好きじゃないの。 1人は嫌なの。
[特に今日は。 出来ればホレ―ショーと あのままひっついて寝たかったけれど]
難しいの。
(189) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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[もうシーシャもチアキも新しい幸せの元へ向かっただろうか。
彼らはきっと幸せになる。
でも自分の幸せは。
震える手が端末を押した]
(191) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
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