4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>@2 おや、お早いお着きで。 [ある程度は予想の範疇にあった事。イリスがここに向かってくるかもしれないと思っていた通りの展開になった事に笑みが零れる。]
まあ、無粋は止めようか。 [そう言ってイリスを背後から抱き締める様にすると耳元で囁いた……へたな事をすれば却ってソフィアを傷つける事になってしまうんだぞ?と]
だから、こっちで一緒に楽しもうじゃないか。 [そう言うと、背後から彼女の豊満な肢体を揉みしだいていく。ヨアヒムに、そしてソフィアに見せつける様に]
(75) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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【Iris】 ―4F― (迂闊だった…! ソフィやレティ、私を並べて歓迎する…そんなの、あの時の思いつきで言っただけに決まってるじゃない…! なのに、ソレを信じてただなんて…なんて愚か…!)
[自分の愚かさに腹が立つ。 病棟4階の廊下を、音を立てて走る。 ここを出るまでは目立たぬように、と、ナース服を着こんでいたおかげで、周りからは急いでいる看護師にみえるだろうか。 そして、ある部屋の前まで来ると、その部屋の主の名前を確かめてから勢いよくドアを開ける]
ソフィ…!
[肩で息をしながら、必死の形相で中を見る。 そこにはソフィやヨアヒム、ヨーランダの姿があっただろか。 イリスは以前ヨアヒムに痴漢行為をされた事があったのだが、どの位の回数だったかはわからない。ヨアヒムはその事を覚えているかもしれないし、忘れているかも知れない。その事を覚えていれば、イリスの事は顔を見れば誰だか分かっただろう]
(78) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>77 ん……良いよ。 綺麗だよ、マーゴ。 [ベッドの上に広がる黒髪。それがとても、綺麗な光景に見えて。彼の興奮はさらに煽られ。何度となく、彼女の膣内を突き上げて行くだろう。]
(80) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの唇にそっと触れた。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>+19 そう。 それで良いんだよ、ローズマリー [にっこりと笑って、何事か近くに居たペットに指示を出すと紅茶を2人分用意させた。片方は自分で飲み……そしてもう片方は]
ローズ、お茶を用意してあげたよ。 喉が渇いたでしょう? [彼女の見てる前で角砂糖を何粒も紅茶に放り込んで匙でかき混ぜる……そうすれば彼女には大好きなあの紅茶だと分かるだろうか。]
さあ、お飲み。 [そう言うと、カップを横に傾け。床に紅茶が零れていくだろう。昨日よりもさらに悪質な飲ませ方……昨日はまだ床に置いた皿だったと言うのに。]
(84) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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【Iris】 >>75 ふ…ざけるな!!
[ヨーランダの言葉に一瞬躊躇うが、直ぐにヨーランダの手を弾き、向き直って相対する]
却って傷つけるってなに!? こんな…状況で…あんなの相手に…これで傷つかない女の子がいるとでも思ってるの!?
[頭に血が上り、思わずヨアヒムを指をさして「あんなの」呼ばわりした]
(85) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>86 ああ……そうだなっ。 ……んっ [快楽の声を上げるマーゴを愛しいと思いながら、その彼女をぎゅっと抱きしめて彼は彼女の泉の奥深くまで精を注いでいった。]
(88) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>Iris まあ、落ち着け。 グロリアが見たらまた泣くぞ? [さしあたってグロリアの名前を出しつつ、普段苦労してるのかねえ。とか思いながら抱きすくめる様にすると。ヨアヒムには聞こえない程度の声で]
あのな。これは試験なの。 それで、俺はもし彼女が落第したら彼女の家とご近所に写真を送るって言ってあるの。 だからね…… [変に庇うと、彼女が帰るところを失ってしまうだけだとそう告げた。]
(90) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>+20 あははっ。 全部飲むんだよぉ? [昨日はあんなに嫌がっていた彼女。それが薬を直接投入したとはいえ惨めに這いつくばって紅茶を啜る姿に笑みをもらし]
ふふ、それが終わったらお食事にしようか。 もちろん。ローズが大好きなね。 [そう言うと、犬に食べさせるような残飯に、誰の物か分からない精液をかけたもの。そこに、奇妙な色の薬をシロップの様に掛けて最早食物なのかも分からない様な状態になったモノをローズの目の前に出した。]
(95) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>93 ふふ、可愛いなぁ。 マーゴは。 [それは本当に穏やかな時間。マーゴと2人でキスを交わしたり。抱きしめあったりして……そしてまた彼女が求めれば時間を忘れて、存分に一つに溶けあう様にして。]
(97) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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[Iris] >>90 グロリア…先生…?
[グロリアの名に、若干頭の熱が下がる。 そしてヨーランダに耳元でささやかれれば]
…!!
[勢い良く彼の右頬に平手打ちを放っただろう。 それが当たったにせよ止められたにせよ、イリスは奥歯をかみしめ、ヨーランダを睨みつけた]
…卑怯者…卑怯者…!
[悔しさに、無力さに涙があふれる。 止めればソフィは世間に顔向けが出来なくなり、止めなければ彼女の純潔が散るのだ。 イリスにはどうすることも出来なかった]
(98) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>Iris [平手打ちを止めて見せて] おいおい、痛いじゃないか。 悪い子にはお仕置きだなあ。
[昨日から、何度も襲いかかられてる気がする等と、ちょっとだけずれた事を考えながらイリスの体を膝の上に抱えてしまうと。まるで幼児を躾ける様にして。イリスのお尻に平手打ちを入れた。それは彼女はおとなしくなるまで。何度となく続けられただろう]
(99) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>+22 そっかー。大好きか。 [そう言って頭を撫でながら、完全に堕ちたとの思いが顔を綻ばせる。そのまま言葉を掛けて行って]
後でさ。 お散歩行こうね。 もちろんローズは四つん這いで首輪にリード付けて。 それで……全裸のままで中庭でも行く? [常軌を逸した提案をしてみる。いくら調教済みとはいえ、そんな提案を受け入れるモノなどペットの中にもそうそういるもんじゃないのだが。果たしてローズはどう返答するか。]
(103) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>+24 それじゃあ、ローズには尻尾も付けてやろうな。 [何が良いか、あれこれと物色して。最初はバイブで良いかと思い、挿入するが余り良くないと思ったのか一気に引き抜いてしまい。次に入れたアナルパールも、やはり微妙と思ってか引き抜いてしまう。……そうして貫いては引き抜いてを繰り返し、アナルから少し血か滲み始めたあたりで入れたのは犬の尻尾を模したアタッチメントの付いたバイブで。それを入れると本当にローズのお尻に尻尾が生えているようであり。男はその尻尾をずっと付けていろとローズに命じるだろう]
(109) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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[Iris] >>99 …ッ…く…。
[繰り返される平手打ち。しかし、イリスは反抗心を失わない。 その鋭い刺激に体は反応を始めるが、心は揺るがない。 が、ヨアヒムがコチラにソフィの下半身を向ければ >>107]
…!
[ソフィのそこは既にすっかり濡れていた。 快楽を受け入れる。自分のアドバイスを聞いてくれた結果なのか、それともそうでないのかはわからなかったが、相手が相手だけに、嬉しいような、悲しいような…複雑な気持ちになった。 見ていると、不意にソフィが男の尻へと指を突き立てる。 いささかその行為には驚いたが、何をしているかは直ぐにわかった。 …そして]
(113) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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[Iris] (…そうか…それが…貴女の出した答えなのね…?)
[ふ…と小さく笑う。 最初はただ、自分の二の舞になって欲しくない、というだけの気持ちだったはずが、気付けばソフィのこと自身を大切に思っていた。 …その大切なものがあんな男に汚されるのは非常に腹立たしかったが…その彼女が選んだことなら…もはやイリスは口を出すまい、そう思った。 思った瞬間、…それはイリスの反抗の元となっていたモノがなくなった瞬間でもあった]
ぁ…ん…はぁ…ッ。
[すっかり反抗心は消え、既に反応を示していた体は、降り注ぐ平手打ちに従順に快楽を貪る。 イリスの口からも、徐々に喘ぎ越えに似たものが漏れ初めていた]
(115) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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>>[Iris] ふふ、可愛い奴。 [そう言って、イリスを叩く手を一度止める。すでに赤く染まったそこは、つつ…と触るだけでも彼女に痛みを与えるだろう。それでも、その痛みでさえも快楽に変える事が出来る子だと、ここ数日の調教で理解しており]
なんだったら、後で向かい合わせで犯してやろうか? [イリスとソフィア、2人にお互いを見せながら犯すのはやってみても面白いかもしれないと思った。それで2人は一体どんな風に乱れてくれるのだろうとも思いながら]
(117) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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―??― [プリシラにメールを送った。鍵を持っている事。そしてそれを外しに来れば面白いモノを見せてやろうと書き添えて] ふふ……
[ゲイルからの報告ではすでに、ノックスとピッパも動ける状態にはないと言う。それが終われば……自分はどうするかなどと考えてみた。いっそ2人で……と思うのも少しだけあって。]
(118) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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―5F― >>124 [メールの返信を読むと、少しだけ笑みを見せた。面白い、中々に面白いじゃないかと思いつつ。] 「そちらが来るのであれば、ローズ・ソフィア・イリス・レティあたりを解放しても良い。しかし、こちらからの好意を無視するようであればどうしようもない。尚、警察に連絡すれば彼女たちの痴態はばら撒かれるものと思え」
[くすくす笑って眺めていた。目の前には様々な、自分とゲイルで手に掛けた女性たち。]
(126) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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[Iris] >>117 向かい…合わせ…?
[ぼ…とソフィを見つめる。 見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。 そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。 と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。 感想を尋ねるソフィの声。 何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]
(127) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。] ヨアヒムさん。男同士で向かい合ってと言うのも妙ですが……まあ、この子たちの乱れた所を見るためです。 ご容赦くださいね。
[苦笑しながらそう言うと、イリスの尻をもう一度平手打ちにした。その方が、彼女は溢れさせると知っていて。]
(128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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綺麗……それはどうも。 [久しぶりにそんな事男性から言われたなと苦笑しながらも、礼を返して。]
イリス、行くぞ…… [イリスの秘所を同じように突いていく。また、突き上げる一方でアナルにも手を伸ばし軽く弄ったかと思えば、愛液を掬ってアナルを濡らしてから指を当てたりとして行って]
そうですねえ。 責められるよりも責める方が楽しいですものねえ。 [そんな会話を交わす余裕さえ生まれながら、腰の動きは激しさを増して]
(131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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[Iris] >>131 [ヨーランダの声には応えず、無言で待つ。 しかし一気に貫かれれば、自然と嬌声があがり、激しい律動にその感覚が狭まる。 ツ…と彼の指が後ろを捉えれば、自然とそちらが疼いてきて、ヒクヒクとものほしそうにしただろう]
ん…ん…! …そっちも…オシリも…ぉ…。
[自分の欲望を素直に現し、目の前のソフィを見る。 彼女は快感に喘いでいるだろうか。それとも破瓜の痛みに顔を歪ませているだろうか。 どちらにせよ、そんな彼女がいとおしく思えた]
(135) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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>>133 [薄く笑ってメールを読んだ。ある程度は気が付いていて。それでも周りの子の為……そして最後は殴り倒してでもと言ったところか] ふふ、結構。
[メールを打ち「今迎えをやる、待っていろ」と送ればムパムピスを呼びだした。そして彼は、足元に這いつくばって爪先を舐めているローズに指示を出しながら] ああ、そうだ。もっとしっかりな。
[同様に、横に座っているイリスの胸に触れ。ソフィアとレティにも指示を出して。]
(136) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[マーガレットを責めたいと言われれば少しだけ苛ついただろうか。そしてそのとばっちりを受けるのは、今繋がっているイリスで。彼の手が彼女の腰を掴んで乱暴に突き上げられる一方で] ソフィア、それにヨアヒムさん。 イリスはね、こう言うのも好きなんですよ?
[ポケットから取り出したマジック。それをイリスの菊門に突き立てた。]
(138) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[コンコンと言うノックの後でムパムピスが迎えに来た。彼は案内人ですと言った後にプリシラに久しぶりとの挨拶ぐらいはするだろう。しかし、ヨーランダから余計な事は言うなと言い含められてから来た為。何か聞かれても言葉を濁すだけであった。]
(141) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[さぞかし5階はと言われても気にしない風を装って。エレベーターに乗ってボタンを押したときだけ「どうです?知らなかったでしょう?」と得意げに言うだろうか。]
…ん。 [エレベーターを降りると何かを舐める水音。それに紛れて細かい嬌声や悲鳴が聞こえてくるだろうか。]
「あちらです、どうぞ」
(143) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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[プリシラが案内された部屋に入れば奥のベッドに腰掛けているヨーランダの姿と、その足元で奉仕するローズの姿。それにイリス・ソフィア・レティの3人も下の階よりもずっと短いナース服で近くに居て] ようこそ。 プリシラ。
[仮に、プリシラが突進して来れば誰かの写真の事を口にするだろう]
(146) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[Iris] >>138 ん…! [望みどおり、菊穴に異物が挿入される。 が、それはイリスの望みを満たすのに十分ではない。 不満げながらも喘ぎをもらしていると、突然つき上げが激しくなり、目を見開く]
あ…ぐ…!? ふか…はげ…んん!?
[その激しさは、イリスの理性をがりがりと削り取っていく。 意識がすこし、ふわりとしたモノになる。 ソフィの顔をぼぅ…っと見つめる。 目の前の彼女が、可愛くて、キレイで、いとおしくて…気付いた時には、ソフィが拒絶しなければ、イリスはソフィにキスをしていた。 そのままヨーランダたちが邪魔をしなければ、キスは次第に深いモノになっていったかも知れない]
ん…んん…! ちゅ…はふ…ソフィ…ソフィ…ィ…。
[彼女の名を、甘えた声で繰り返した]
(147) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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ああ、だがその前に。 貴方にもこの、楽しさを味わってもらおうと思って……ね? [指を鳴らして合図すると、その場に居た4人はプリシラに群がっていくだろう。彼女はムパムピスが飛びかかっても殴り倒すだろうが、女性に纏わりつかれては反撃も出来まいと思っての事か。]
(150) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[Iris] >>152 ごめん、プリシラさん…アイツだけの言うことなら別に拒否も出来るんだけど…。
[言ってヨーランダを睨み]
…でも…御主人様の命令だから…。
[思い浮かぶのはグロリアの顔。 イリスはそのままプリシラの服を脱がせると、その双丘を愛撫していく。 もしヨーランダが命じたなら、頂を中心に媚薬をすりこんだかもしれない]
(153) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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