266 冷たい校舎村7
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ふざけたこと言ってるんじゃねえぞ。
[拓海に歩み寄り、その胸倉を掴もうとした。 だって、文句を言うために俺はここに来たんだから]
俺らが帰って、 お前はどうするんだよ。
[口調は、荒々しいもので]
(112) 2019/06/16(Sun) 17時半頃
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[悪役の魔女になりきれないくせに、 かまどで焼かれたいだなんてとんでもない。 ヘンゼルとグレーテルは、 やっとお菓子の家を見つけたところなのだから]**
(113) 2019/06/16(Sun) 17時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/16(Sun) 17時半頃
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文句しかねえよ。
[低い声で、拓海に言い返した>>118。 鋭い眼光で睨まれ、手を払われる。 舌打ちひとつ、こちらも拓海を睨み返した]
(128) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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……は。 お前、頭のネジが飛んじまったのか。
[笑いながら「一緒に終わりにしちゃう?」と 問いかける拓海の表情>>126は、 今までに見たこともないもので。 ぞくり、と肌が粟立った]
訳が分からねえ。 なんでお前が死ななくちゃならないんだよ。
[一緒に。つまりはそういうことなのだろう。 この悩みひとつなさそうな幼馴染は、 自ら死を選ぼうとしているのだ]
(129) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[馬鹿は勝手にひとりで死んでろ、と思ってた]
(130) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[けど現実に目の当りにしたらそんなこと 考えられるわけないだろう]
(131) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[性格の悪い、非情ままの俺でいたかったさ!]
(132) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[黙り込んだままの京輔に、視線を向けた>>124]
京輔も何か、言ったらどうだ。
それともあれか。 「いってらっしゃい」って見送るだなんて。
そんなお花畑なことをまだ考えているのか。
[明らかに怒気を含んだ瞳で、京輔を見る。 ネジが飛んでるのは俺の方だったのかもしれない。 怒り過ぎてどうにかなりそうだったんだ]
(133) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[怒ってるって、誰に]
(134) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[勝手に死のうとしている拓海に?]
(135) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[幼馴染の異変に気付けなかった自分に?]
(136) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[だって、死を選ぶのが1番幸福だなんて そんな奴に拓海が見えるのかい。>>4:160
もし京輔がそう考えるのなら、 前言撤回。京輔、俺たちは全然似てないよ。
可哀相な家族を見捨てられない俺ら。 血の繋がりを切れない俺ら。
けれど家族だけじゃなくて 馬鹿だなあって見下していたはずのこいつも、 俺はどうやら見捨てられないらしい]
(137) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[とっととこんなところずらかる。 そんな性格の悪いこと、 今の俺にできやしないね!]**
(138) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/16(Sun) 19時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/16(Sun) 22時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/16(Sun) 22時頃
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[店のこと。妹のこと。 いつだって両親は自分たちのことで精いっぱいで 俺の優秀さになんて気付いてなかった。
子供の時、学校帰りに預けられた祖父母の家から ほど近い公園で、その子に出会ったんだ。
ずっと友達。ずっと一緒。
小学校は違っても、幼馴染で、 気の置けない友達で。
だから一緒の高校になったときは 嬉しくて仕方なかったんだ]
(174) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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[いつから、あいつのことを馬鹿だって 見下すようになったんだっけ]
(175) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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[いつから、あいつが悩みを話してくれないような 傲慢な男になってしまったんだっけ]
(176) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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[満足に死ぬ、と断言する拓海に>>142 京輔は途切れがちな声で問いかけた。>>149
その様子を、俺はじっと見つめている。
いってらっしゃい。ありがとう。>>4:160 声を震わせる京輔は、そんなことを言い出すような 雰囲気にはとても見えなくて、 きっと京輔の心は揺らいでいるのだと知れた]
(177) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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[ほら、京輔。 やっぱりお前は少し俺に似てる]
(178) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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[そうして、一緒に逝くと言ってのけた 葉子>>167に、大きく眉根を寄せて。
それでも、俺は口を挟まない。
俺に対しても、拓海に対しても 一緒に死ねると言ってのける葉子の気持ちは 俺には分からなかった。 分かっちゃいけないと思った。 本当ならば、葉子の両肩を掴んで 何か言ってやらねばという衝動に駆られていたが、 それでも苦労して、直立不動のまま動かずにいる]
(179) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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[逃げていいときと、悪いときの 区別もつかないのかって。>>3:288 そう言ったのはお前じゃないか。
俺が葉子のことを 拓海に吐き出した時の反応を思い出し、 じっと拓海を見つめている。
お前なりの責任の取り方を、見ている]
(180) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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[そうして困ったように向けられた視線に、 俺は大きく息を吐いた>>173]
意味わからないのはお前だよ、拓海。
[怒りで、声が震えていた。 荒い息を吐き出す。拳を血が滲むほどに握りしめる]
(181) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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お前がやってることって、 いま葉子がお前に言ってることとまんま同じだから。
それ、だめでしょって。 拓海が葉子に言う資格ないよ。
これで自分がやってること、客観的に理解できたか? お前がやってること、 相当に自分勝手で大メーワクだ。 勝手に死のうとしてるんじゃねえぞ馬鹿野郎。
(182) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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[やっぱり俺はお前に怒っていて、 口調は刺々しいものになる。 嫌だな、もっと冷静に話したいのに。
葉子にあんなこと言わせた拓海に対して、 俺なりに怒りを覚えているらしい。 今更彼氏面だなんて、本当にダサい。
それから、先程の拓海からの問いを思い出し>>159 ぽつりと漏らした]
(183) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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卒業したら全部話するって>>0:275 約束したじゃないか。
[俺が拓海に向けるのは、やっぱり恨みがましい視線だ]
(184) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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このまま生きてどうすんのって、 どの口が言うんだよ。
お前の約束>>0:307少しでも信じた俺が 馬鹿みたいだ。
約束したんだったら、それを守れよ。 それが責任ってもんだろ。 責任、とれよ。
[自分が拓海に言われた言葉>>3:274を、 そのまま拓海に返してやる。
じっと拓海を見つめる俺の目は、きっと潤んでいた]*
(185) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/16(Sun) 22時半頃
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生まれてメーワク、って誰が言ったんだよ。
[信じられない、という顔で 俺は拓海を見つめている。>>200 それから、少し声のトーンを落として]
(205) 2019/06/17(Mon) 00時頃
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……少なくとも、俺は。 お前と会えてよかったと思ってるっつーの。
[賢いはずの俺は、 そんな答えしかお前に与えてやれない。 けど、俺にしては素直なその台詞は、 今の精一杯だったんだ]
(206) 2019/06/17(Mon) 00時頃
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そうだよ。重いよ。 泣いて悪いかよ。 誰が泣かせてるんだよ。ぶっ殺すぞ。
[死ぬな、というのと同じ口で ぶっ殺す、と口にする矛盾。
まるで馬鹿みたいじゃないか。支離滅裂だ]
(207) 2019/06/17(Mon) 00時頃
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俺を泣かせて、京輔を泣かせて、 葉子に「一緒に死んでいい」って言われて。 ここまでされて、まだお前分かんないの。
みんなに必要だ、 生きていてほしいって思われてるの。 まだ気付かねえのかよ!
(208) 2019/06/17(Mon) 00時頃
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[それから、拓海の笑顔が掻き消えて 呟かれた独り言>>202に俺は息を飲むんだ]
……それは。
[先程までの勢いがなくなり、目が泳ぐ。 くしゃりと前髪を掻き上げてため息をつく。 とうとう俺は観念したように、 ぽつりぽつりと言葉を落とした]
(209) 2019/06/17(Mon) 00時頃
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