人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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ナユタは、ヤンファの姿が視界に映って・・・目を見開く。

2011/07/20(Wed) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……え

[それは、あえて低い位置に、ガストンの足元を狙って放ったものだった。

 だけど、その低い弾道は、
 飛び出してきた小さな影に吸い込まれて、



 その影は、



                   吹っ飛ぶ。]

(138) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファ?


[それが、妹、だと気づくのに、時間はかからなかった。
 だって、特徴的なツインテールが、
 キンキン声が響いた    から。]


 ッ………


[その顔がみるみる青くなっていく。]

(141) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 このッ…なんッ で


[そして、ショットガンを放りだして、その小さな身体が吹き飛んだ方向に駆け出す。]

(144) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

ナユタは、ガストンが助け起こしているヤンファに駆け寄った。

2011/07/20(Wed) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 あ……

[ガストンの腕の中、ヤンファがぱちりと無事な様子をみると、意識せず止まってた呼気をふうっと吐き出した。

 これは、プログラムなのかもしれない。
 兄として、妹を心配するという。



 でも、たまらなかった。]

(145) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ヤンファは問題なさそうで、視線を外す…。
 ガストンとヤンファのやりとりも、聴こえてはいたが、とくに反応しない。

 ともかく無事でよかった、というような感情に囚われてて…。

 ガストンからそのことを指摘されてはっとする。]

 ――……

(148) 2011/07/20(Wed) 20時頃

ナユタは、戦闘をやる気はガストンと同じくなくなったようだ。

2011/07/20(Wed) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@25

[そして、ヤンファのつぶやきに、眉を寄せた。]

 お前は、お前だろう。

[そう、このステージにきてみろ、といったのは自分だ。]

(149) 2011/07/20(Wed) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@26

[立ち上がってこちらにぽてぽてやってくる妹であるヤンファにどうしたのだろうと、そのまま立っている。



 だけど、背伸びをしてきて、耳を貸せとされ、耳を向ける。]

 ――……ッ

[だけど、訊かれた事柄、に表情は固まった。
 そのまま、目を伏せる。
 それから、ヤンファを見ると、ヤンファもじっとこちらを見たか。]

(151) 2011/07/20(Wed) 20時半頃

ナユタは、何もいえずに、そのままじっと顔を見ていたが・・・。

2011/07/20(Wed) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 知るかッ。


[誤魔化すにも、誤魔化すリアルを作れずに、
 じっと見られたネオンブルーの眸は自分と同じものか。

出た言葉はとても稚拙なもので…。]

(152) 2011/07/20(Wed) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@27

[悲しそうな顔のヤンファを見る。
 そう知っていることがある。


 お前も俺と同じで、


 中の人など   本当にいない   こと



 ヤンファと俺にくぐれるゲートはないのだ。]

(154) 2011/07/20(Wed) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 しらねぇよ。



[そして、ぶっきらぼうに再度言い放つ。]

(155) 2011/07/20(Wed) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[それでも、まだヤンファがこちらを見ているようなら、
 頬をひくつかせて、かなり怒った形相になった。]

 俺のことなんかどうでもいいんだよ!

[そして、その小さな身体、肩に手を伸ばし、一度掴んでから、突き飛ばす。
 その小さな身体がどうなったかも確かめず、背中を向けてから、移動アイコンを呼び出した。]

 

(156) 2011/07/20(Wed) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[移動アイコンを呼び出しながら、投げ捨ててたショットガンを拾う。
 そして、適当にランダム移動を選ぶ。]

(157) 2011/07/20(Wed) 21時頃

ナユタは、>>#06に移動しようとする。

2011/07/20(Wed) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 図書館 ―
>>@28
[ナビゲーターの仕事をする、という言葉は聞こえたが、そのまま移動する。
 移動した先は図書館。]

 ――……。

[その本の数に、見上げて、見回して、息をつく。]

 整理された、情報か。

[その目は本を眩しそうにみる。
 他に誰かいれば、その様子は、無邪気なこどものようにも思えるかもしれない。]

(159) 2011/07/20(Wed) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、本を手にとろうとしたとき、
 辰次に話しかけているベネットの姿を見た。]

 ――……

[彼らはこちらを見てどう思っただろうか。
 ともかく、目つきはすぐに鋭いものとなる。]

(167) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>166

[ベネットの声には、黙ってそちらを見ていたが…。]

 ――……読んで、いいの  か?

[それは意外な言葉だったかもしれない。]

(168) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>170

傷をつけるつもりはない。

[ヘッドを解除し、腕の装甲も解除する。
 そして、本を見上げて、こくりと喉を鳴らした。]

 処理…しきれないな。

[そう呟いたけれども、一つとって開く。
 だけど、視線を感じると、振り返った。]

 ……

[ベネットからの視線に本を閉じて、元に戻す。]

(171) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

ナユタは、ベネットの視線を気にした。つまりは。

2011/07/20(Wed) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 何、見ている。




 俺、おかしいか?

[情報に貪欲なAIは、おず…と図書館の主にそう聞く。]

(173) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[少し、残念そうな態度は、自分本来のやるべきことと、異なるからかもだろう。
 そう、こんなことをしている場合ではない。と、この本の主にも……。


 とそのとき、>>174問われて、頷く。]

(175) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>178
[ベネットの話を静聴する。
 ここが図書館という場所柄だからだろうか。
 また、リアルの話だったけれども、冷静に聴くことができる。

 そして、しばらく考えて…。]

 ここは、現実に近いが、ゲームの中だ。
 痛みやそのほかの感覚は、お前らの脳が記憶している経験から構成されている。
 つまり死に至る痛み、も紐を解けば、それを想像している脳のデキによる。

 つまり、今まで痛かった経験、もしくは、いろんな情報ツールにより手に入れている痛みという感覚の知識……だ。

 もう少しわかりやすくいえば、ここは夢の中だと思ってもらってもいい。夢でどんなに殺されて、それをリアルに痛いと感じても、目が覚めれば本当の肉体にダメージがあるわけじゃない。

 以上から、俺が推測するに、きっと、ログアウトができれば、お前らの身体自身は、経験というものは残るだろうが、脳組織を破壊までは及ばないと思う。

(181) 2011/07/20(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 白と黒の件だが…。
 現状、この世界からのログアウトはあのゲートしかない。

 外の開発がどう動いているのか、それに期待するのは勝手だが、気づいているかもしれない、という予想であって、実際はわからない。

 ただ、俺からいえるのは、静かに待っていても、このゲームはきっと終わらないと思うことだ。


[それを告げてから]


 黒ばかりに情報を渡しすぎだから、お前にも教えてやる。
 参加者は白陣営か黒陣営かに割り振られている。
 だが、二人だけは、白黒どちらにも属していない
 ここまでいえばわかるだろうが、俺は白でも黒でもない。

(182) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 現状、13人の内訳は、
 白陣営が7人 黒陣営が4人 どちらの陣営には属さないものが2人だ。

 ゲートのオーブの残り数は、白が6 黒が3
 つまりはずれも二人いる。

[少しややこしい計算だが、わかるか?と]

(185) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>184

 思い込みで死ねるってことか。

[出された単語に考えてから答える。]

 そうだな、そういうこともあるかもしれないな。
 ならば、なお、自分が可愛いなら、敵対陣営を殺すことだ。

[好感度が高くない、ははじめから高いとも思われていないから、そうか、というだけ]

(187) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 信じないのなら、それはしょうがない。
 ただ、俺は、俺が持っている情報、思っていることを言葉にしているだけだ。

[ナユタ自身も、マスターインテリジェンスに扱われている一つの駒であることは、グロリアの件からも気づきはじめてはいるが…だが、現状、生み出されたAIは、この世界にバグを埋め込み、ゲームをさせるという仕事を忠実に行う。]

(190) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>191

 切羽詰ってないか…。

[それはそうかもしれない。知識だけでは…シナプスはつながらない。]

 俺自身が原因?

[ベネットの言葉に止まる。]

 俺を殺せば終わる?

[それもこの状況では一つの考えなのか…と思う。
 だが……]

 

(198) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

黒を殺すほどじゃないけど、俺のことは消す……か。

[ふと……そうか。と表情が沈みそうになるが……。]

 それは仮定の一つだろう。
 俺を消せば終わるかもしれない。
 だが、俺は終わらないことを知っている。

 その一つは、あの復活したグロリアだ。
 あれは、俺は知らない……。

(200) 2011/07/21(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>192

 俺は、あのゲートの時から、言っている。
 聴きたいことがある奴は聴きにこいってな。

 それは、白も黒も変わらない。

 黒には、黒だってことを教えただけだ。

[何も知らない白が…には、そう答えた。
 それは白だろうが、黒だろうが、関係なく…。]

 言っておくが、俺は黒の味方じゃない…。
 もちろん、白の味方でもないがな……。

(201) 2011/07/21(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>205

 そうか。

[何か、こんがらがる。
 知識をうまくまとめることもできないAIは、ため息をついた。]

 俺のいうことをすべて信じられないのは、しょうがない。
 だけど


 俺は、俺なりに答えてるよ。

(216) 2011/07/21(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>221

[ベネットが再度問うてくる。
 それに答えたくなかったのはなぜだったのか。

 ふと、それが形になった。
 なったけれど、答えることで、きっとそれは崩れる。]

 俺のステージは…宇宙ステーションの墓場だ。

[その意味するのは、そのステージの主はもう、いないということ。]

 そして、背後にいるのは、
 マスターインテリジェンスだ。

[それは、自分は、人間ではないということ。
 そして、その二つを答えてから、自嘲が漏れた。]

(225) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[そして、表情は固まる。]




[一度伏せて、あがる顔は、まるで機械のように…。]

(226) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>228

[ベネットの解釈に瞬いた。
 そう、自分の思い込みと相手の解釈の違い。]

 ――……

[一瞬、どう説明していいのか、わからず、黙り込む。]

(230) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

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