35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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誰かに話せば…か。
[教科書通りの正論に目を伏せる。 どんなに言葉を尽くしても、伝わらないことがある。 どんなに心を砕いても、どうにもならないことも。
朝顔の思いも日向の思いもとても優しくて温かい。 そう思えば思うほど、胸を締め付ける。 いくらこちらが信じていても、信じて貰える自信はない。 如何したらいいのだろう。 如何したら、この恐怖に勝てるのだろう。]
金平糖、甘くて美味しかったな…
[ぽそり。]
(235) 2011/08/16(Tue) 00時頃
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[続けて語られる明之進の話は空を見上げながらも耳を傾けて。]
そうだねぇ。そうかもしれない。 というか、そうだろうね。
[意外と素直に認めた。 思いこみの方向性の指摘は間違っていない。
一通り話して、息を吐く明之進に苦笑する。]
あー、いや。なんかごめん。 なんだかんだで神楽さんにも心配させてるね。
…ああ、そうだね。真昼にも。
[青年の注意が餅兎に向かえば、女も空から青年に視線を戻した。]
――――ありがとう。 言いたいことは解った、つもり。
(237) 2011/08/16(Tue) 00時頃
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色々抱えて…そっか。 って、自分も話せていないんじゃないかーっ
[軽い口調で何気に語られる話に思わず突っ込みをして笑った。]
ん、僕は此処で暫く休んでく。 なんか、ごめんね。色々話させちゃって。 道中気をつけて。お大事に。
[そう言って、木の幹から身体を離す明之進とは逆に女は木陰に腰を下ろす。 そのまま少し眠ろうと目を閉じかけた時、離れた所から声が届いた。]
…あー。本当にお節介だね。 寧ろ僕は自分に優しすぎるんだと思うんだけども。
こんな僕でもいいなら、さっき言ってた神楽さんの抱えてること?も話してみてよ。 気が向いたらでいいからさ。
[穏やかな笑みになんとはなしにそう告げて、女は静かに目を閉じた**]
(273) 2011/08/16(Tue) 01時頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2011/08/16(Tue) 01時頃
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