人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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ナユタは、喫茶に入った瞬間、何か匂いがすru

2011/07/19(Tue) 00時頃


ナユタは、>>#44 の影響を受けた。

2011/07/19(Tue) 00時頃


ナユタは、何か、よくわからない感じになった。

2011/07/19(Tue) 00時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― メイド喫茶 ―

[トルトニスには止められたけど、中には入ってしまって、何か嗅いだ匂いに、目蓋がとろん、となる。]

 あー?

[よくわかっていない感覚。それに素直に混乱をきたしている。
 一回きつく目を閉じたあと、はぁっと息を吐き、一緒に入ってきたトルトニスを見てから、
>>228ガストンの声に目を丸くした。]

(234) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>237

[トルトニスに大丈夫かといわれて、瞬く。
 そう、いろんな意味で何も知らないのだから…。

 その衝動もよくわかってなくて、

 やっぱりただ戸惑ったように、情けない顔になって、おず…と、入ったばかりの扉に背中をつけて俯いた。]

 っていうか、グロリア…黒い?

[でも、その映る女は確かにそうだと確認して。]

(241) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>246

[目の前で手が振られる。
 何かの合図かな?と思って、顔のヘッドガードは解除した。
 そして、きょとりとその兜を見ている。]

 ――……あ

[だけど、次の瞬間、ガストンが技を繰り出していて…。]

(255) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

ナユタは、あらたに姿がみえたマーゴとミケにも、身を竦ませる。

2011/07/19(Tue) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>258

  え?

[と、天井から派手に何かが落ちて、その破片がこっちに飛んでくる、と思った瞬間、目をぎゅっと閉じる。

 すると、何か包み込むような感触…]

 ……ゃ……あ?

[おず…と目を開けると、兜が近くに見えた。
 なんでか、顔がぼっとした。]

(264) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そのまま動けずにいると、視界の隅、グロリアが移動していくのが見えた。]

 あ……

[だが、次の瞬間には、トルトニスがとった剣が目の前を通過する。
 そのあと、剣は変な軌道を通って、トルトニスも変なダンスを踊っているような形にみえた。]

 どすん

[壁に剣が刺さる。]

(270) 2011/07/19(Tue) 01時頃

ナユタは、新たな来訪者も感じ、そちらに視線を向けた。

2011/07/19(Tue) 01時頃


ナユタは、誰かの視線も感じて、そっちを見る。

2011/07/19(Tue) 01時頃


ナユタは、誰かに囁かれて、ふとしっかりしろ、と自分で頭を振った。

2011/07/19(Tue) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>278

[頭を振ったとき、誰かに掴まれる。
 その力強さに、そのまま引き寄せられた。]

 …ガストン?

[邪魔した、という言葉には、首を振る。]

 って…グロリアは?

(284) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>293

[そして、聴こえてくるのはアイリスの怒る声…。
 そっちに顔を向けたけど、

 そのまま、引っ張られて、転移する。]


 え?


[ついたのは、自ステージ]

(298) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[自ステージに着くと、殺風景な、風景。
 そこが、元、宇宙ステーションと表示されてたこと、ガストンは気づくだろうか?


 そう、あきらかな異常]

(302) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>310

[ガストンの驚く声に、目を逸らす。
 そう、このステージは一度死んでいる。
 だが、それを言うことは、己の正体を告げるようなものだ。

 いや、それは、構わないはず   だが…。]

 ――…ッ

[と、疑問の声を出しながらも、顎に手をかけられて、思わず、びくっと身体を奮わせる。]

 ここは、俺の…ステージだ。

[小さな声]

(314) 2011/07/19(Tue) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>319

 ――……ぃ

[顎から頬をなぞる手に肩を竦ませる。
 なんの感覚だかわからない、わからないけど、頭が熱くなってた。
 だけど、それでも、ガストンを見ずにいたら、また引き寄せられて、耳元にその太い声が響く。]

 ッ………隠してることとかッ

[そういいながら、背中にざわりとしたものが走った。]

(323) 2011/07/19(Tue) 02時頃

ナユタは、自分がおかしいのことに混乱しつつ、やっぱり熱い息を吐いた。**

2011/07/19(Tue) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>327

 言いたくなるようにって…!!

[首に太い指が回されると、ひっ…と本能的な悲鳴が漏れた。**]

(329) 2011/07/19(Tue) 02時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>337

 ――……ッ

[抵抗できなかったのは、与えられた衝動のせいで、
 よくわからないまま、組み敷かれてしまう。

 装甲は、鈍さを多少でも解消したいならば、パーツ着脱もできる仕組みだ。
 ロクヨンでナユタを相手に死闘を繰り返しているPLなら、そのことを知るのは容易かっただろう。]

 なんッ……。

[わけがわからない……混乱と与えられる刺激にできたことは意識を一時的にフリーズさせることだけで…。]

(345) 2011/07/19(Tue) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>339

[その後、その眸は、自己嫌悪に陥るガストンの姿を映してはいない。ただ、その頬には流れた涙の痕があった。

 しばらくして目を開けた時、それは虚ろで…起こったことよく飲み込めてはいない……が。]

(346) 2011/07/19(Tue) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 フン……今のが処理か。

[それが何であるかということ、拾い集めた情報とシナプスが繋がる。
 起き上がれば、それは機械的な眼でガストンの姿を見ただろう。
 そう、ナユタ自身も一時的とはいえ、その衝動が収まって…。]

 こんなこと、なんでもない。

[きっと、それは、通常の人間とは違う過ごした年月などがない、からだろう。それがいかにおおごとなことであるか、本来の男ならばプライドが崩壊するできごとであることなど、知りはしない。]

(347) 2011/07/19(Tue) 07時頃

ナユタは、自らの装甲を元通りに嵌め直す。

2011/07/19(Tue) 07時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、何事もなかったかのように立ち上がると、ショットガンを抜いてガストンの後ろ首に当てた。]

 そんな姿を見せてたら、やられるぞ?

[きつく睨みつけるのはその後姿。
 トリガーに指をかけて、今にも撃つぞといわんばかりな電磁の機械音を響かせる。]

 あのグロリアが要因だ。
 あれを殺す。

(348) 2011/07/19(Tue) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 というか、――……殺せ。

[そして、銃口は外す。
 ガストンから反撃はくるだろうか。くるとしても無理な体勢のはずで、きっと第一打は腕の装甲で受け止められるだろう。]

 殺せよ…?

[そして、ランダム移動を選択した。]

(349) 2011/07/19(Tue) 08時頃

ナユタは、>>#214に一旦降り立った。

2011/07/19(Tue) 08時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園 ―

[そして、甘い芳香が漂う薔薇園の中、
 鋭い目つきで、立っている……。]

 何だ?

[ふと、所持している表示の鏡の欠片が何か呼応した。
 咲き誇る薔薇の中、その呼応先がどこだろうと、耳を澄ます…。]

(350) 2011/07/19(Tue) 08時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 08時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@47

[耳を澄ましたとき、欠片の呼応が聴こえた気がし……]

 は?

[だが、それは見事に落ちてきた物体に邪魔された。]

 ――……なッ

(352) 2011/07/19(Tue) 09時頃

ナユタは、ヤンファが落ちてきた辺りに駆け寄る。

2011/07/19(Tue) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 何やってんだ?お前……。

[それは、PC上の、妹。
 中がいればそういうことになるのだろう。

 だけど、ナユタに中はない。
 ナユタは外の世界には行けない…。]

 どっから落ちてきたんだ。

[だから、だろうか。相性度の高さもあるだろうが、それを助ける、のは、至極自然な行為だった。

 とりあえずは薔薇を掻き分けて、ヤンファの腕を掴む。]




 ――……ッ

(353) 2011/07/19(Tue) 09時頃

ナユタは、自分の中の衝動が、まだ消えてないのを感じて、顔を歪めた。

2011/07/19(Tue) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[薔薇園の薔薇の芳香の中、
 その花の中でじたばたともがく妹がいる。

 掴んだ手は小ぶりで、そう、それは女の子だというのが、いやでも認識され…
 同時に、雑雑とした情報の中に「妹」という単語が性的なカテゴリにも含まれているのを確認した。]

 ……ッ

[さっきのガストンとの行為が頭に過ぎった。
 が、とりあえずはぶんぶん頭を振って、何かひっかかってじたばたしているヤンファを救出しようと、その身体の裏を覗き込む。]

(355) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@48
[覗き込んだとき、じたばた暴れたヤンファのスカートの裾が破ける。その音に一瞬、また眉を寄せたが、とりあえずはと腕を引っ張って薔薇の中から救出する。

 その身体は軽くて、ころんっと転がっていきそうだが、ぎゅっと抱え込んだ。]

 一人で出れないじゃないか。

[とんがったツインテールはどうなっているのだろうと思いながら]

(357) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場・回想 ―
>>356
[銃口をガストンにあてたとき、その口から謝罪の言葉が漏れると眉を寄せた。
 その感覚が蘇り、背中に一度震えが走ったのは、口には出さない。

 また、ガストンが撃たれてもいいなどと思っているのには気づかなかった。]

(359) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@49
[キンキンの奇声が耳をつんざいた。
 さすがに、しばらく、頭の中にはその声がキーンと響いていた。
 早く離せ、ともがいて、でも、痛そうな顔にしゅんとするヤンファ。]

 お前にとっては兄ちゃんじゃなくても、
 俺にとっては妹だからしょうがない。

[痛そうな雰囲気に、ナビゲーターにも通じるのだろうか、と掌に小さなバグを作り始める。
 それは小さな赤い玉…。]

(361) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[その赤い玉、痛みを軽減するバグをヤンファに押し付けようとするが…。


 ナビゲーターにそれが効くかどうかはわからない。


 ただ、ナユタにはそういうことができる。
 そう、PCの痛みをすべてではないが取り去ることができる、……ということは伝わったかもしれない。]

(364) 2011/07/19(Tue) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@50

[なかのひとなどいない、と言ったヤンファにちょっと意外そうな顔をする。]


 そうか……。


[丸い大きな目がこっちを見る。
 これが妹というものなのか、とも思いながら…。
 掌の赤い玉はヤンファの額に近づいた。


 そう、髪を撫でるようにも見えたかもしれない。**]

(366) 2011/07/19(Tue) 10時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 10時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@53

は?

[そして、じたばたとまた暴れるヤンファが、兄じゃない、といい始める。
 それは、どう、なるんだろう。

 設定的には兄、この中では、誰がなんといおうと、兄で…。
 自分は、他に存在はない。この中だけの…。

 そして、多分…ヤンファも……。]

(400) 2011/07/19(Tue) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



    ――……俺は、お前の兄ちゃんだ。
    だから、何ってことはないけど。


[ぽつり、呟く。
 それから、ヤンファの顔をじっと見るが、
 それでも拒否られれば、そっと小柄な身体を下ろすだろう…。]

(401) 2011/07/19(Tue) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@56
[何てないことならなぜ主張するのか。
 それには、最もとも思ったが………。]

 中の人……か。

[むっとした顔を見返されて、目線はその顔から逸らす。]

 じゃ、お前だって、兄ちゃんだろうが、そうじゃなかろうが、抱っこなんか駄目っていえばいいだろうが。

[むっとした声にむっと言い返して、
 そのあと、ヤンファを地面に下ろす。
 そして、もうヤンファは見ずに背中を向けた。]

 

(403) 2011/07/19(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 どうでもいいや。


[吐き捨てる言葉はそれ、
 あとはもう何も言わず……。]

(405) 2011/07/19(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@57

[言い返された言葉に怪訝な顔。だが、ヤンファ自身も混乱している物言いにふうっとため息をついた。

 さっき何をしたかと問われたことにはちらっとだけヤンファを見たが…また無視。




 と思ったのだけど、背中にべちゃっとぶつかられて立ち止まった。]

 ……痛くなくしただけだ。

(416) 2011/07/19(Tue) 19時頃

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