人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 鳥使い フィリップ

 え、意識しても気づけないもんなのか、嫉妬 て

[吸い上げられていたから経験していない。
 昔の物語やら何やらで、それがどういうものかの知識はあるし
 強いそれは”あの人”の言葉の端々に見たけれど。
 だから、くすりと笑うマーゴにキョトンと
 ソファーに胡坐をかきながら見る]

 本当の君と、向こうの君…………悪い気持ち……

[まだ、見ていないあちらのマーゴ。
 マーゴの言葉から言えばそれは本当のマーゴではない、と]
[確かに、他者の感情に翻弄されている、
 の、だからそうなのかもしれない
 …………けど……知らないからか、何か、引っかかる。]

 ……前任者、か……どんな人だったの?どんなこと、してもらってたとか、聞いても、良い?

[重なる手の爪はやはり綺麗に整えられている。
 ふと、それを手入れしたものの存在が気になって口にした]

(130) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[廊下から内を聞くものがいるのには気づけない。
 何人かの移動があった。他に話しこむ姿もある。
 ……無邪気な声が、痛々しくも感じる。]

 殺して、殺されて……歴史の中のそれは
 酷く混線して……結果、世界を壊してしまったって。

[もう少し色々な背景があったかもしれないが
 残念ながら、学問をサボり続けた
 フィリップがわかるのはこの程度]

 ……なんか、宗教に関係するみたいだね。
 選ばれた負の感情……おっさん達とか
 アンタとペラジーの管理する感情の名前から推測してた
 作った当人、じゃなくても、
 誰かは、参考にしてくれたら、いい

[難しい話には、そうだなーと、頭を使いすぎて疲れたのか
 ソファーに寝転んで苦笑し見上げる。
 こんなに頭を使ったのは久しぶり、だ]

(132) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……あんなに、まだ小さい、のにな……

[マーゴがトニーとコリーンの方を見る
 それを見て、寝転んだまま ポツリ、と零す。
 
 ただ、マーゴもはじめてつれてこられたのは8年前……
 トニーの年は知らないけれど、
 多分彼よりも、幼い、頃。]
[ソファーに寝転ぶと、ペラジー達も良く見えた。
 ……あの組み合わせで大丈夫かしらん?とも思うし
 ペラジーの擦り切れたように見えるさまも
 またトニーと違って痛ましく感じた。]

 ……順番、かぁ……

[溜まると言っていたことから、
 只引き伸ばせばいいわけでもないのかと
 でも、ではどうすればとも、思う]

(134) 2011/04/16(Sat) 23時頃

フィリップは、リベラが突然転がられて抗議の頭つつき

2011/04/16(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 うむむむ……

[リベラから抗議の突きを喰らいながら
 寝転がったまま説明を聞いて。
 重なる手をもう片手で突きながら思案するけれど
 どうしても実感がつかめない。]

 ……喜ばせることに一緒にいる、ことかぁ
 道化師の衣装で何時もいればより良いだろうか……

[八つ当たりは、ふと、先程蹴飛ばした
 戸棚を思い出して、少し心あたる。
 突く手の綺麗に切りそろえられた爪。
 ……単なる、手入れだけではなかったんだと思い当たる

 が、続いた言葉には、硬直した。
 リデラは相方の感情知らずに
 マーゴの手が伸びれば大人しく捕獲されて]

 ……オレ、がんばって僧になる……

(142) 2011/04/16(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[独りじゃ眠れないの一言に、僧になれなきゃ睡眠不足確定
 頑張れ、オレの理性と
 ……ただ、八つ当たりの件を思い返せば
 実際は、先程のような安寧な
 空間ではないかもなとふと想う]

(143) 2011/04/16(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あ、うまそう。
 フードシーカーに名前かえなよ、ラルフ?
 ってアンタはどっちなんだラルフ?

[頭から煙は出つつ、うまそうな食事を見上げれば
 歓迎の意を表情に浮かべて。
 ただ、それなりに若く見えるラルフは
 悩むのか悩まないのかも尋ねつつ]

 宗教がえらいっていうか
 偉いのは神様で、その偉い人をあがめる集団が宗教?

[酷かった。][見当違いになってるのも
 そんなに違和感を感じず、自分なりの言葉で
 宗教を分解して。]

 ……確かに、マッスル器とか……こえぇよな……
 けど、アンタの時も
 よくわからないまま接続だったのか……?
 あの子も、そうなるんか……な?

(146) 2011/04/16(Sat) 23時頃

フィリップは、寝転びながらオレもーと、ラルフの持つ飲み物に手を振る

2011/04/16(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 おーう、お前、お前。
 ちっちぇーって。
 オレ、確かに大人とまでは言えんが
 お前だったら5人ぐらい抱えられそうよ?

[トニーがこちらに気づく様子には
 けらけら笑いながら答える。
 ラルフが彼にパンを渡す様子には目を細め]

(149) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

フィリップは、額に置かれてぐぎぎ、と零さぬよう手を伸ばす。

2011/04/16(Sat) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 おっさん固い!!

[>>148に思わず突っ込んだ。
 一座でまわって生活のフィリップも
 打ち上げやらなんやらで、
 酒はそれなりに身近なせいか規則を守る気は、ない]

(151) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フィリップは額におかれたボトルを零さぬよう手に取り
 起き上がって、栓のないプラスチック瓶に口をつける。
 中は神の血と言うぐらいだから、当然赤。
 豊かな香りが口いっぱいに広がる。]

 ……不満と羨ましい……か、なるほどね

[恥ずかしげに話されるそれは、
 言葉だけ聞けば、微笑ましくも在り
 正直少しみたいな、などとまで思うが
 流石にそれは口にしない。けれど]

 ……あー……いや、駄目じゃない
 嬉しいこと、では、あるんだけど……
 なんつーか、どう説明すればいいのか
 ……理性がもたないとか、
 アンタがちゃんとわかる前に襲っちゃいそうとか……
 痛くしないよう、気をつけるから……そのなんだ、
 ……もし、手を出しても、怒らない、でね……

(157) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[先程の様子も思えば、こう言って伝わるだろうかといえば
 伝わらない気は満載だが、
 先程の取り上げられた時の話や、何かを思えば
 自分のちっぽけな劣情のために
 彼女の望むことを取り上げるのはと
 しどろもどろと説明を口にして
 頬が熱いのはアルコールのせいだと言い張り、たい]

(158) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 考えるは進むこと、
 迷うは言葉どおりまようこと。

[これ、上等だね、、などと、瓶からワインを口にして
 持って来た本人に
 興味を惹かれる視線にニカっと笑う]
[2人は、まさか妖精(?)のこととは思わず
 リンダという白衣の女性のことかな?
 と、首を傾げはしたけれど]

 ……何か、面白いことでも?
 それとも探し物でもみつかりそうですか?

[翠は興味深げにその強い眼差しの元を見やる]

(161) 2011/04/16(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>156 幼い頃の話には……考え込む。
 自分の視点から見れば、トニーに痛ましさを思う。

 ただ、マーゴの話を聞くと、わからない、故に
 ……と、言うのもあるのだろうか……
 ただ、自由にとは言っても
 選択するために情報を判断するにも難しい年頃
 強制と代わりが、なく。]

[昔のマーゴの話に、
 なんと答えて良いかわからず、フィリップはsの手を伸ばして
 彼女の頭をそっとなでようとした]

(168) 2011/04/17(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おうおう、そう思ってむくれるなら
 よく食え、よく寝ろ、良く遊べだ。
 ……牛乳と小魚も身長にはいぞ

[小さいにむくれるトニーには
 軽く翠を瞬かせて。只言葉にするのはそんな軽い口。]
[>>160には、余計なお世話だ、こんちくしょうと
 一度舌を出した。]

(170) 2011/04/17(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 探し出して如何程で?オレは8年だったけど。

[探し物と言う単語はつい最近までフィリップにもあった
 ただ、フィリップの場合はとても具体的な存在だったけれど]
[トニーに優しく言葉をかけるコリーンに
 やっぱ、良い女だなぁと、ちょっと翠を細めて一度見て
 そうしてから翠は、ラルフの光吸う色を見つめる。]

 このワインはなかなか美味いね。上等だと思う。
 ……美味いワインは飲めるなら。なお飲みたいな。
 出きるなら、モノそのものが美味いだけじゃなく
 美味いと思える環境で。

[例えば、任を終えてマーゴと2人で飲めたら
 同じワインでも、いや、これより上等じゃなくても
 などと、ちょっと妄想込みで口にしつつ、翠は細まる]
 

(173) 2011/04/17(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴのくすくすと笑われ、ふてくされたように
 ワインのボトルを煽る。
 彼女が飲むか、飲まないか、は
 本人の判断に任せつつ。]

 ……大事じゃなかったら、なやまねーよ……

[性別を口にする様子に、興味がない相手なら
 雑魚寝しても気にしない。
 本当に大事だから逆に惑うのだと、
 ふてくされながら零しても、
 無邪気そうな笑みを向けられれば、
 結局すぐ機嫌はなおってしまったが]

(181) 2011/04/17(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 どう捉えるかは、見手の自由、だしな。
 …… アンタの前で演技披露は難儀しそうだ。

[ラルフから返る答えに、なるほどなと
 くすくす笑いながら、ボトルから口を離す。
 アルコールが軽くまわる、陽気な感覚。]

 だが、辛気臭い話より 面白い。
 ……と、マーゴ……?
 ん、わかった、足元気をつけてな?

[ふらと、立ち上がる様子に、
 おや、酒には弱いのかと
 妄想は彼女の分はぶどうジュースに修正を加え
 リベラを肩に戻しつつひらりとそちらには手を振って]

(186) 2011/04/17(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おや、よく食べてなかったのか?

[トニーの返ってきた言葉には
 彼の普段を知らないから、ふぅんと
 暴食の器になった小食?らしい少年に
 緩く首を傾げつつ、ボトルにもう一口、口つけて。]

 ま、明日すぐ伸びるもんでもないし
 気長にやんな?

[と、逆にあまり長身が好ましくない軽業師である
 己には、小さいことを気にする感覚は
 よくわからず、気楽に述べる。]

(191) 2011/04/17(Sun) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[スティーブンとラルフの対話を酒を煽りながら見る。
 スティーブンの干渉具合は些か癇に障るが
 ペラジーの様子や、彼が管理者であること、は
 なにか、因果関係があるかもしれないな、と
 特に口を挟むことはせず。

 ただ、ペラジーの様子はどうだろう?と
 視線を彼に投げれば
 丁度>>190苺に手を伸ばすのが見えて
 安堵と嬉しい気持ちで目が細まった]

(196) 2011/04/17(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[先程話したムパスにも笑われれば
 またふてくされ気味に。
 >>187には、優先順位には素直にこくりと
 頷いたのとは、まったく別の表情で。] 

 …………確かに、小食だなぁ……
 ん、まぁ、カルシウム優先して取っとけ。

[確かにトニーはパスタを食べきれず。
 際ほどラルフからもらっていたパンは
 確かさして大きくなかった、ような。
 謝罪の後ソファに戻る様子に
 不思議な組み合わせだと、暴食といわれても
 合致しない食べっぷりだと思った]

(209) 2011/04/17(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ムパスがワインを口にするのを横目で見た後
 もう一度視線をペラジーに戻せば
 その口元、赤い実が運ばれる。

 報告には、ワインボトルをテーブルに置き立ち上がる。
 ……一度スティーブンを見た後肩にリベラを乗せ
 そっとペラジーに近寄った。]

 ……苺、全部食べてくれたね。
 嬉しいよ……ありがとう、ペラジー

[報告してくれた彼へ、そう言って
 ちょこんと隣に座り込んだ。
 ……食料の乗った皿。どうするのだろう?と
 にらめっこする彼の顔と交互に見詰て]

(213) 2011/04/17(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[生命活動を続ける、“何か”とは、どのラインから
 そう、と判断されてしまう、のだろうか?]
[ただ、彼はまだ、リベラに興味を示したり
 過去の管理者の言葉を守ろうとしたり……
 他者の言葉に動く心が、ここにある。]
[怠惰……の果てに在るもの、明確に言語化できるほど
 想像はついてはいない。
 けれど、めんどくさい、が食べるよりも先に来、
 実際痩せすぎな体系になっている彼を見れば、
 感覚的に、怖さを感じはしたが。]
[だから、めんどう、より優先されることが
 増えればいいとは、思う。]
[ただ、それと同時に、思うこともある。
 ………何処まで、彼の自由、なのか。]

 ……時間、掛かるけど、食べてくれたんだ。
 
[年上にいかがなものかと思ったが
 手は自然に伸びて、ゆっくりとパスタを飲むのを見ながら
 何とはなしに頭を撫でて。]

(224) 2011/04/17(Sun) 02時頃

フィリップは、スティーブンの声に一度彼を見て、また視線を戻す。

2011/04/17(Sun) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 でも、オレは嬉しい。
 ……食ったら、また休むといいよ。
 疲れたら休めば、いいんだ。

[どのくらい、休息すれば、その疲れたは回復するのだろう?
 マーゴ同様、以前から器で擦り切れた彼にも
 長い休息があれば良い、と思う。]

 ……撫でられるのは、いやか?
 子ども扱いって言うより、
 なんか、撫でたかったんだけど、さ?
 ……ハグも、キスも自重した結果のつもり、なんだけど?
 オレ、リベラのこと心配して追っかけてくれた
 ペラジー好きだし?

[青が瞬くのに、にやりと笑い軽口1つ。]

(232) 2011/04/17(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[「そう、そう」と、相槌つきながら
 毛布をそっと握る様子を目にし
 パスタ二本減った食事に視線を移し、
 結果、食事の中断になってしまったかと
 少し、申し訳ない色でスティーブンを一度見上げる。]

 嫌じゃないなら、良かった。

[……17歳より以前はどう、だったのだろうか?
 その言葉に、内心、ふと疑問に思う、けれど
 嫌がるのでない様子に、もう少しだけ頭を撫でて。
 ………ただ、今度は翠が瞬く番。]

(235) 2011/04/17(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……だってさ、リベラ。良かったな。
 へへー 嬉しいなぁ

[己が抜けているのはさておき、何かに好意を
 返す形でも口にするなら
 それに、普段変化のない表情の
 現在の様子は微かなものだが
 くすぐったさを感じてフィリップは破顔1つ。
 リベラに相槌を求めれば
 リベラは身軽くペラジーへと飛び移って]

[ただ、フィリップ自身はマーゴの戻りが遅いことに
 心配にもなってきていた
 ……もう少し時間が空くようなら
 心配から彼女を探す心算で
 廊下に出れる*戸口を見やった*]

(236) 2011/04/17(Sun) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設:大部屋 ―
[視線を上げてペラジーよりも深い青を眼鏡奥に持つ
 スティーブンを見れば横に振るのを見る。

 リベラがペラジーに降り立つのを見届け
 姿勢を片膝立ちに変えたところで
 >>242スティーブンから声がかかって。

 ……1つ、翠を瞬かせて考えてから口を開く]

 ……まぁ、そうですね……

[元来の気質が溜め込まぬ気質で、
 即効の八つ当たりや蜜柑をぶつけているせいか
 淀む程には持たず
 また、マーゴと共通して持つ記憶からの思考
 自由についての趣向も大きく地上と己を変えない一因か]

(246) 2011/04/17(Sun) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………そう言うと大仰っすね。
 真実と言うより事実かとは思いますが。
 ……事実に晒されてなお、いかように在るか
 とは、考えました、けどね。

[先程マーゴと交わした会話。その時思った考えがある。
 もし管理者が強くあれば、どこかで”世界”が見ていて
 人の心が全てを吸い上げてしまわねばいかぬ程
 弱いものではないと、少しでも知らせることができれば]
[>>244まで静かに聴けば立ち上がり、
 スティーブンにそのまま近づき]

 ……天秤、ね……そうは、考えてなかった
 つかさ、あんた……

[素早く、腕を伸ばし、その折り目正しく結ばれた
 ネクタイごと逃げられぬなら胸倉ひっぱっる]

(249) 2011/04/17(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[苛立っていたのは先程から。
 スティーブン自身が自身に己の尺度を
 当てはめ、あるのは自由だ。
 ただ、それをペラジーへも投げつける様が苛立つ。
 管理者と器、そのペアであるから口出しは控えたけど。]

[今だ、ペラジーの実年齢もしらず
 フィリップを兄のようだと、口にする様が
 その苛立ちに油を注ぐ。]

[ムパスの時同様、言語化するよりもはやく
 身体が動き、逃げないならば、 
 そのまま右ストレートをスティーブンに打ち込んだ]

(250) 2011/04/17(Sun) 14時頃

フィリップは、リベラは大きな音もサーカスで慣れているのか、ペラジーに暢気にじゃれている

2011/04/17(Sun) 14時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……アンタが言うかよ。
 アンタはどう、言葉を行使した?
 アンタの尺度ばっか投げつけて
 ……オレでさえ知ってるペラジーの実年齢さえしらねぇ
 苛立つんだよ!そーゆーの、見てると!!

[甘んじて受ければ、、小柄とは言え
 軽業で鍛えた腕、長身も倒れ、
 長身を見下ろす姿勢。
 かけられた淡々とした口調は
 冷静さどころか、更なる油になって。
 
 ただ、トニーやコリーンもその場にいて
 これ以上驚かせるわけにはと言う
 視界情報が辛うじて追撃ではなく、口での言葉となる]

(254) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ああそうだ、オレの尺度だ。
 アンタがアンタの尺度を拡大するなら、遠慮はしない。

[立ち上がる様、半眼の翠で睨みつける。]

 何故、確認しない?
 確認せずわかるもんか?
 食事だって、何故食事じゃないとばっさり切った?

[フィリップが二人の対話も意識下においたのは
 食事云々に移ったあたりから。 
 正確に言うなら、飲酒に関して硬い言葉が
 聞こえたあたりから
 それ以前は何を話していたのかはよく知らない、けれど]

(259) 2011/04/17(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何故、その量しか食べないかを聞いたか?
 もっと食べてくれたら嬉しいな、ですまないのか?

 ……体系的に必要だって言っても
 例えば風邪の時に栄養をつけなければいけないと
 脂ぎった肉をだす馬鹿がいるか?
 ……取らなければいけない栄養も、
 取れるところから始めなきゃ意味、ないだろ……

[結局、パスタ二本しかへっていない皿を一度見て
 □四面の答えが返る。
 まるで、PCと話している気分になる。]
 
 行き着く先とかは考えてねーよ……

(265) 2011/04/17(Sun) 15時頃

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