191 The wonderful world -7 days of MORI-
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…!
[>>315、突如現れた剣、否、足場を利用し、こちらに向かってくるバットを目にした>>332 ああ、これは避けられない]
見事。
[そのまま食らったのでは頭部直撃だろう、翼を間に合う範囲で最大限に広げ、減速し、右腕で頭部を庇う時間をそれでもと設ける]
[―――グキャッ、と、右腕から砕けたような音がしただろうか]
(@30) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[>>339なお飛ぼうと、ホテルに侵入しようとする参加者をじっと見る。 あぁ、これは本当に成長が楽しみだ。 願わくば私がとどめを刺したい、なんて思いがよぎっただろうか]
落ちろ。
[>>315のフォルシオンの群れの一つを同じように足場にし、自身を反転させ、類の体に蹴りを入れる。
そのまま、地上の、自分が前に見た、この足場を作ったであろう能力者>>318目掛けて類を蹴り落とす]
(@31) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[――まさか、サイキックに目覚めたばかりの若造に、死神戦闘員の時運が負けるわけにはいくまい?]
[そう思っているのだが、さて、彼から何か抵抗はあっただろうか?]
(@32) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[ただ落ちていくと思っていた少年は>>374自分の脚をつかんできた。 その後、繰り出した蹴りの勢いのまま――蹴りの勢いが捕まれたことにより多少緩和されただろうが――彼を落とすこと自体は成功したよう>>381]
……………
[掴まれた右脚首がズキンと、痛む]
(@33) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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………くく。
[なんと泥臭いのだろう。なんと生き汚いのだろう。 ――なんて、諦めの悪い男なのだろう]
[スッと、地上へ。ホテル入り口間近に居る――自分が先ほど蹴り落とした類、率、里佳のそばへ、降りる]
(@34) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[取りあえず、繰り出したウルフのノイズは自分の近くにステイさせておこう。まだ襲わせない。まだ。 上から降って来ていた影を目で追っていれば、それはどんどん地上に近づいてきて、ホテルの入口前に降り立った――というには、些か乱暴な着地であるが。]
[きらきらしていたものが降っていたが、あれは何だったのだろうか。マスクをしっかり付けて辺りを見回せば、身体が痺れて動けないような様子の人がちらほらと。恐らく参加者だろう。]
……。
[今は動けないとはいえ、全員をヴェスパタインが相手どりは難しいだろう。ならば。]
(@35) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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――壁を。
[不可視の壁。それを、ホテル入り口付近にいる三人にヴェスパタイン>>@34と分断させるように、ホテルまでたどり着けぬように。 辺の方から回り込むなどの遠回りをすればもしかすると抜けられるかもしれないが。]
…ミッションはどうしようかな。 動けなさそうな人が大半だからなぁ…
(@36) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[>>390、彼の視線をしかと受け止め]
………そうだな。 私はお前たちにここの侵入を許すわけにはいかない存在。
[――と、割り込んでくる少女が。 >>395、やはり。剣が生まれるそのときまで、自分が察知することができない。 この能力とは相性が良くないかもしれないな、と思うが引けないのはこちらも同じ]
(@37) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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………幾何。
[>>@36、自分の前に現れた、壁 自分の召喚するノイズの壁なんかよりずっと強固なものだ]
………撤退する。
[壁の向こうにいる参加者をちらと見て、翼をはためかせる。 幾何の方をチラ、と見て空へ 同胞はこの後どうするのだろうか、単独を好む自分には読めない。 ――もしもついてくるなら、治療を頼むくらいはするのだろうが]
(@38) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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……壁を消すには、「ウルフのノイズ3体の撃破」 挑めるようになったら、どうぞ?
[そこまで悠々と告げ、再度此方に振り向いたネルと対峙しようか。 時間稼ぎに足止めが今回の役目だ。話し掛けられたならば、普通に会話する気はある。*]
(@39) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[つまらなさそうに傘を回して、指令を伝えて行く最中。 見覚えのある顔が、いくつか。 警察官、最初に見た。 その隣の白髪の少女は、パートナーだろうか。]
はん でぇ? 私、いーっぱい 我慢 、してる。 死神は 優しくはないのです。
[訳:私好きに動いてるだけだからそんなの期待しないでね。 と、伝わるのやら。 うさぎのような、愛らしい少女(年上とこれっぽっちも思っていない)に答える頃には>>269 少しは、楽しげな輝きも戻って。]
(@40) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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ふざけてない もーん。 れっきとした ミッション だもーん。
[明らかカタギではない見目の男性に>>308 一切、ひるむこともせず。 ベリー&ベリークレープをかじり、ふわふわり。 立ち去るならば、邪魔はしない。]
(@41) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[鮮やかなトリと、推定飼い主を見つければ、傘を手の代わりに振って。 やがて、クレープを食べ終えた頃。 ようやく、指定した品を持った参加者が。 足は地面につかない程度に降下して、クレープを受け取る。>>368]
ん、たしかに、トリプルベリーパフェクレープだぁ!アイスも溶けてない。 ごぉかく、でーす! わーい、クレープ!
[赤い陰が、高く、上昇すれば、 障壁は、跡形もなく消えた。]
(@42) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[壁をもうひとつ。 ヴェスパタインより私のほうが壁を作るのは上手いからな、と ホテルへの侵入を妨げるように、ヴェスパタインと参加者のあいだに壁を作り出す。 そちらも条件は、ウルフのノイズ3体撃破にしておこうか。 行け、と呟けばノイズは壁を一枚抜けた向こうに行くだろう。 ちなみにそっちのは、待ってやったりなどはしない。]
(@43) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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そう。壁。 見えないけれどね。
[不思議そうに尋ねる言葉>>421には、こくりと頷いて。]
壁は二枚。ホテルにたどり着くには合計6体のノイズの撃破が必要。 そっちは人数いるし、余裕だろう?
[回復するまで待ってやることもできるけれど、どう?なんて。 壁を不思議そうに触っているかれに向けて声を>>430。 まあ、目前の彼は、やる気満々なようだが>>428]
(@44) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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――?
[ちゃりん、と足元に、なにか光るものが投げられた>>440。 これは、コイン? 投げた主の方を見れば、なんともまあ、目線で人を殺せるんじゃあないのって位の視線がこちらに向けられていて。
でも、これに何が、と 拾おうかと。考えた瞬間、視界を横切る、黒い影。]
…!? ノイズ、…
[ばさばさとこちらに向かってくるそれを、反射的に避けようとする。 ああ、そういうことかと気がつくのは、コインを投げた彼がだれかの名前を呼んでいたからか>>448。]
…相方、さん かな?
[いいパートナーを持ったじゃないか、なんて口元だけで笑って。 でもでも、こちらに来るには その不可視の壁が邪魔をするだろうね。*]
(@45) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 00時半頃
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― >>@38後、上空 ―
[壁二枚、幾何のものとはいえど、ノイズ<ウルフ>の数はもうそれほど残っていないようで、さらに動きが鈍いものの、何名かは意識がはっきりとしているようで、ホテルの侵入は時間の問題か]
………
[今回の参加者は骨があるようで]
(@46) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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………
[右足が先ほどから少し、おかしい。 腐敗しているような、内部まで麻痺しているような、感覚のない、まるで棒切れのよう。
切り落としてやろうか、とも思ったが、ひとまずは安全が確保できる場所へ。 ここからであれば、少し遠方だが、モリ美術館がいいだろうか*]
(@47) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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―中央エリア―
[サイズを倍にした傘の柄に座り、クレープを食べながらの飛行スマホ。
『クレープおいしーよー。参加者の子がね、イチゴのオススメしてくれたよ^^』 『ドーナツも食べたい。』 『運動するから大丈夫!』
死神トーク>>117 >>@20 は、なんとも平和なものだ。 参加者が、生き残りの枠を賭けてミッションに挑んでいるというのに。 平和なのは、主にこの傘持ちの死神というツッコミは後ほど受け付けよう。]
(@48) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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[到達地点は二か所。そろそろ、どちらかは落とされた頃か。 骨のある参加者が多いようで。 となると、もう一方が落ちるのも時間の問題。]
あそびついで にぃ、 いってみよぉっかぁ。
[通常サイズに戻した傘の柄をしっかりと握って、 東エリアへ、一直線。]
(@49) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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―ロイヤルホテル九曜付近―
[大混戦のホテル前に、生温い雫が幾つか落ちる。 もしかしたら、誰かの身体へも、ぽたりと。 緩やかな降下中の傘から、一滴、二滴
きぃっちゃぁーん!
あそびにきたよぉー!いーまぁきたぁ さぁんぎょー!
[そして、まるで緊張感のない声が降る。 死神の一人とは>>@38 完全に入れ違ってしまったらしく、 傘持ちの死神視点、小さな死神>>@45 が、たった一人で大勢の参加者を足止めしている図。]
(@50) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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もぐもぐ、 きっちゃんひとりぃ? あーむ、 んぐ、 たいへんだねぇ。
あっちはぁ、そろそろおちてそーだからぁ、 あとはねぇ、 こっち、だけなのー。
[クレープを食べながら、きちんと飲み込んでから話しています。 口の端のクリームを、舌の先で拭い、参加者を見下ろした。]
(@51) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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[絶賛充電中の僕は、クロネコ像から気侭に散歩していた。 途中からやたらとカフェぱせりに駆け込む奴等>>@16が増えて、 はて今日はサービスデーか何かだっただろうかと首を傾げる。
けれど手持ち無沙汰に端末を弄れば、なるほどそういうことか>>@17 横から獲物をいただいてもいいだろうけど、 『パシリは出来る参加者』>>117ならば ここで手を出すのも空気が読めないって奴なんだろう、多分]
『うんどう すれば しょうかされる』 『たぶん』
[だから僕は、お小言>>@20に果てしなく推測の言葉を続けつつ 駆け込むや否や踵を返して戻る参加者>>211を ただ眺めているだけだったんだ]
(@52) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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― 北区/モリ美術館 ―
[翼を休め、人目の付かない庭のほうで休む。 右腕は骨にひび――粉砕、まではしていないよう。 不可解なのは右脚。足首の感覚が完全にない]
………?
[ふと、耳をすませば、自分と入れ違いの形でホテルに向かう八千代の音>>@50。割と近く……とはいえ、自分の聞こえる範囲は決して近いとは言えないが、>>@52沙音の音も聞こえたかもしれない。
――先ほどまで、そういえばあまり参加者たちの音が聞き取りにくかったような気がする。今は、聞こえる]
………
[ふと思い当たる、一つの仮説。 今回のゲームでは、自分はノイズは呼ばないほうが良いのかもしれない、なんてため息をついた]
(@53) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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………
[そばにあった、噴水の壁に寄りかかり――静かに目を閉じた。
しばらく経てば、呑気とも言えるかもしれない穏やかな寝息が聞こえてくることだろう*]
(@54) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ヴェスパタインは退避出来たらしい>>@47。後ほど治療にでも向かおうか。こちとらそちらが本職だ。なんとも不養生な自分は棚に上げておいて、ぼんやりと考える。
君達の痺れが取れて万全になれるまで待っていてやるというのに。…残り時間がどの位なのかは知ったことではないが。 とかく、目前の彼はやる気満々の様だ>>478。君一人でどこまでやれるかはわからないし、味方になり得るであろう他の組の人>>495はまだ回復出来てないようなのに。 まあ、ある意味生き残る組は限られるため、正しい姿では有ろうが――]
…せっかちだね。 早死にするよ。
[そんなにパートナーと分断されたのが不安かい。そう思いながら不可視の壁の向こうを見やる。 ネル、という少年のパートナーであろう参加者が見えた。空から落ちたばかりであるのに元気なことだ。]
(@55) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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[その彼らと、もう一つの男女のペア。繰り出したウルフは6体のうち3体くらいはあっという間にやられてしまっただろうか、ペアを分断していた壁は消え、残るはホテルに入るのを妨げる一枚のみ。 しくったなぁ、もうちょっと苦戦してくれて良かったのに、なんてぼやいておこう。まあ、初日だし。こんくらいで良いだろう。]
八千代。
[この空気に全く持ってそぐわない声が頭上より響く>>@50。]
大変そうな私を置いてきみはクレープを頬張っているとはね。
しかし…そうか、其方は終わったか。 此方は先ほどまでヴェスパタインが居たが、退避したよ。 此処も、時間の問題だろう。
[相変わらずの彼女に、苦笑混じりで此方の現状報告を。]
(@56) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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んー?
[銀髪の死神仲間ならば、地上の小さな声だって聞こえたのかもしれないが、 生憎、地上の囁き声を拾い上げる聴力は持ち合わせていない。 此方を示す手に気づけば>>531 はて、と、首を傾げる。 それは、彼の指先の意図ではなく。]
ふぅ ん
[言葉を続けることなく、唇でクレープを食む。]
(@57) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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初日だし ねぇ。 きょーは、 ふるい、かけよーって、思って。 クレープ おいしーよぉ。今度 一緒にたべよー。
[賢くなく、体力もない参加者には、退場してもらうつもりでのミッションではあった。一応。 クリームも溶け、一口分も残っていないクレープを飲み込む。]
ぱーたんいたんだぁ。 入れ違い、しちゃったなぁ。 んーじゃ、そろそろ 休みなよぉ。 初っ端から飛ばしたら、疲れちゃう。
[初日から、全員を消す必要もあるまい。正直こちらの身が持たない。 苦笑いの報告に>>@56 朗らかな笑顔を向ける。]
(@58) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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[クレープの包み紙を、ポシェットの中へ。 此方からも手を振り返していると>>552 参加者からの要望>>547 >>550]
入りたかったらぁ、 どーぞぉー。
[あっさりと、答えてみせた。]
(@59) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
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