219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[閉ざした扇子 上手いこと腿に打ち付ければ そりゃあええ音がするもんで。
屋上から、蛙が次から次へと飛び降ります。 参加者たちへと降り注ぐよう あるいは、そこへと真っすぐに向かうよう。
遊戯のお約束と言えましょう。 都会に似つかわしくない蛙の輪唱
蛙に囲まれ潰されて 隠れ道へと案内されます参加者とて 僕らにとっちゃあ*見慣れたもの*]
(@30) 2017/06/09(Fri) 12時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/09(Fri) 12時頃
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[此方へ向く視線があれば>>110 にぃと笑うのは、癖のようなもの。 そうでなくとも、僕の顔というものは、 常、笑みの形をしておりますが。
叩き落された蛙ですが 文にもあります通り>>#6 未契約者の暴力は、雑音にゃあ響きませんで。
げこ、げこり げこげこり 地ィ這うような鳴き声が、僕の耳にまで。]
(@31) 2017/06/09(Fri) 14時頃
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[幼少より重ねた稽古は 刻みつけられた数多の癖は 何より、身体が覚えております。
乞われれば、教えることもやぶさかではありません。 とはいえ、僕の自論としましては 下手にかっこつけるより、その人自身を魅せるべき、と。
いつか、魔術師の子へと伝えたのも>>97 彼女自身と、その術を、最大限に魅せる最低限だけでございました。 それさえ差し出せば、自ずと技術を磨いてくれるでしょうと。
それと、もう一つ 楽しむことを忘れない、くらいで。]
(@32) 2017/06/09(Fri) 14時頃
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[ええ、ええ。 楽しむことを忘れられないのは、僕の性で御座いまして 少し乱暴なお誘いとて>>111 嗚、愉快で仕方ない。
からと鳴らします一本歯にて 屋上の縁へと踏み出しましょう。 くぅるり、彼女へと背を向ければ 派手な羽織が風に揺れます。
演目とするには地味ですが 公園とするには短すぎますが 降りる、その一つの動作にも 何かしら、面白さを求めてしまうのです。]
(@33) 2017/06/09(Fri) 14時頃
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[真横に差し出す腕。 左の指先までもぴんと伸ばし、右手には扇子を持ったままに ぐらり、揺らいだ身体。 屋上から、真っ逆さまに。
落ちる最中にも、少女へと蛙が飛び掛かるのが見えまして 次はどないしはるんやろ。 そんな好奇心さえ、湧いてまいります。
着地に、背中の羽根は必要ありません。 欲張りすぎた舞台人は、あれやこれや手ェ伸ばしてまして 運動神経は、人並み以上と自負しておりますから。]
(@34) 2017/06/09(Fri) 14時頃
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[地面まで身の丈一つ分。 薬局の壁を蹴りまして、 そのまんま、身をひねってしまえば ふわり広がる羽織に、蝶がひらり寄り付きます。
落下距離の割に、一本歯の鳴き声はえらく穏やかに。 膝を柔らかぁく曲げて、というのは、舞踊の基本でしたか。 着地の一瞬は、少女から目を離しておりましたから 三日月に細めた黒を、彼女のいた方向へと。
さて、さて その人は、演者たるに相応しいか、否か。 少し*見させてもらいましょ*]
(@35) 2017/06/09(Fri) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/09(Fri) 14時半頃
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あ〜〜ん 心配だわ かっこいいひといっぱい連れてきてねって めいりちゃんには頼んだのよ すてきなひとを集めてねって
でも、あの子、ひとの顔なんて 諭吉似か英世寄りかでしか見てないような そういうとこ、ある気がして……
ねえ、ヤニク ヤニクは、どうかしら? どんなきもち? わたし、どきどきしちゃって わくわくしちゃって きゅんきゅんしちゃって……
(@36) 2017/06/09(Fri) 18時半頃
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── 今回も、いーっぱい仲間を見つけましょうね!
(@37) 2017/06/09(Fri) 18時半頃
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── ジョードデンキ ──
[ 頬を当てて小首を傾げる。 ひかりを受けて淡色に輝く ヘーゼルの瞳が、うっとりと描いた三日月。
言葉を向ける先は、傍観者が如く赤ずきん>>@19。
返事があろうがなかろうが、 そんなことは問題じゃあないのだ。 あなたとつながっていたい!
── 話のきっかけになればって インストールしたソシャゲの数々だって スタミナ消費程度には遊んでるのよ
と、胸を張ることもあったか、 とにかく、女は喪われたものを取り戻したかった。]
(@38) 2017/06/09(Fri) 18時半頃
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……着替えてたら、出遅れちゃった
[ 下界を見下ろした死神は微笑んで、 同胞から一歩離れる。 死神のゲーム初日、必ず身にまとう、 フォーマルの裾をはためかせて一回転。] ── それじゃあ、わたしも、すこし弔ってくるわ ヤニクも、休憩は消えちゃわない程度にね!
[ 微笑みを浮かべたまま、背中から空中へ。 ダイブ! 地上へ向けて、"落ちる"。**]
(@39) 2017/06/09(Fri) 18時半頃
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[死んだということにも大きな動揺を見せることなく、 今の状況からは突拍子もないとも取れる呟き>>120に目を細めたのは、 少年の姿に、とある少女>>@13を思い出したからかもしれない。
その外見は、まぎれもなく子供である。 けれど、遥かに年を重ねているような、奇妙な違和感。 経緯はさておき、何度か対話したことはあったろうけれど、 僕はどうにも、その眼差しに晒されるのが苦手だった。
笑んだ三日月の奥に、何が眠っているのか。 生憎、平凡な下っ端―――ましてや、参加料を奪われたままの死神が、それを知る由もなく、 僕はただ、彼女と対面するたびに、強張った笑顔を浮かべることしか出来ないのだ。蛇ににらまれた蛙のように。]
(@40) 2017/06/09(Fri) 19時半頃
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[さて、話を戻そうか。 といっても、僕が少年の疑問に答えることはしなかった。 生きていくなら、いやでもわかることだろうからね。
代わりに、欠伸をひとつ。再度スマートフォンを取り出して眺めたのは、 先程よりもずっと増えた新規メッセージの数々。>>75>>@19>>@23 個性の殴り合いのような同僚たちのやり取りに、一通り目を通して、 その後、全員に向けて送ったのは、業務連絡。
『怪我したら早めに言ってね。治しに行く。』
戦闘が出来ない訳じゃあないけれど、自分の能力はそう言ったことの方が向いている。 そうして、スマートフォンを仕舞って、再び眼下の喧騒へと目を向けた。]
(@41) 2017/06/09(Fri) 19時半頃
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[ヒーリング、つまるところ、治癒能力。 他者の傷を治す力って、ゲームでは珍しくなさそうだけれど、ここではどうなんだろうね?
とはいっても、世界は等価交換が原則だ。少なくとも、僕にとっては。 対価に差し出すのは、ゲームのようなマジックポイントなどではなく―――。 薄手のフードの下、きつくまかれた包帯が、少し冷たくなるのを感じた。**]
(@42) 2017/06/09(Fri) 19時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/09(Fri) 19時半頃
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[ 端末から顔を上げた、その先に見えたのは 黒髪の青年、いや、少年か?>>89]
お、気づいた。
[ ひらと手を振る此方に気づいたか。 どことなく訝しげな表情を浮かべて見上げる彼に、 笑いかけてみる。 自分で言うのもなんだが人並み以上に整ったこの顔は 特に若い女の子からの受けがいい。
――尤も。 眼前の彼が勘の良い人物であるならば 微笑むように細められたその目が、 少しばかり冷ややかな色を宿していることに あるいは気づいたかもしれない。 目の前の相手を値踏みするような、そんな眼差しに。 ]
(@43) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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『今月セブン・トゥエルブで魔法のカード買うと10%分のオマケつくのでお買い得ぅ!』 『寿司に10%のオマケはつかない』 『だがしかし食べるなら穴子』
『べべべべつに今月まだピックアップ回してないから爆死してないし。爆死とかしてないし』
[追加されたメッセージ>>@27>>95が来た頃はまだ、ジョードデンキの屋上にいた。 通知が鳴れば鍛え抜かれたフリック操作で即座に返信を打ち込んでいく。キッカケが自分なのか否かは分からないが、この死神仲間達は同じソシャゲを取り敢えず触れてみるという寛大な心を持ってくれているので嬉しい限りだ。その後続けるも辞めるも各々の好きなように、選択の自由こそソシャゲの良いところ。よいこのみんな、課金は家賃までだ。
一通り終えてから一切のツッコミがないメッセージ>>@41には相変わらずの真面目さに感心したりして]
『そっちも怪我には気をつけて』 『まず回復役を狙うのはセオリーだから』
[そんな言葉を送った直後、聞こえたのはなんとも楽しげな女性の声>>@36]
(@44) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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[顔を上げたところで視線は交わらない。 熱烈な視線は下界で蠢く魂達に夢中のご様子だ。 黙したまま、手にしていた端末を彼女へと向ける]
『その基準の可能性は十分ワンチャンあると思うけど、 仮にその基準で連れてこられた女の子がいたら、わりと可哀相な気がするのは俺だけカナー???』
[口は横一文字に引き結んだまま開かない。 その代わり、向けた端末からやけに陽気な男の、機械染みたノイズ交じりの声が彼女に答えている。 指で文字を打ち込むこともなく、ただ手にしているだけで男の言葉を代弁していた――サイキックによる現象の、ほんの一端である]
『オーレリアは今回も戦闘服キマってるねぇ、500イイネ!』 『相変わらずフレンド申請にお熱なようで何よりだけど』 『良いフレンド見つかるといいね?』
[何の躊躇いもなく空中ダイブする彼女をお見送り。 彼女もまた新しいソシャゲを始めれば食いついてくれる一人だが、課金兵にはならずともそれなりに頻繁なログインを繰り返してくれているようで好感が持てる。 そのうち推しが出来れば変わるかもしれないとは思うが、魂達に向けるあの恍惚な眼差しに、まだ遠い未来だろうと確信]
(@45) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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Exactly!(おっしゃるとおりでございます) お察しのとおり、死神だ。 どうやらちゃんとメールに目を通しているようだな。
[ 彼から投げられた問いかけに>>90 感心感心と、頬杖つきつつ頷きながら、 彼が蛙に襲われている様子を眺めている。 ]
そいつはノイズ<フログ>#7 このゲームの序盤でおなじみのノイズって魔物だ。 まーどっかのゲームでいうスライムみたいなもんだな。
[ ポケットから新しい飴を取り出すと、 そいつを舌先で転がしながら ]
そいつはノイズたちの中では一番弱いが、 まだ契約をすませてない魂をしつこく襲う習性があってな。 契約をすませずにいるとそのへんうろうろしてると、 あっという間にそいつに嬲り殺されちまう。 そいつがいやならとっとと契約をすますこった。
(@46) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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あ? 契約の方法だァ? とりあえず相手の手でも握って、 双方契約に同意すれば成立すんじゃねーの? 俺のときはそうだったからな。
大雑把に過ぎるって? 知るか、魂の契約なんてなあ要するに 心と心が通じ合った瞬間に結ばれる“絆”みてえなもんだ。
[ 聞かれる前に説明してしまうのは、 繰り返し繰り返し立ち会ったこのゲームの中で 身体に染みついた習慣のようなもの。 ]
(@47) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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言っとくが魂の絆ってなぁ面倒なもんだ、 手前が命を落とせば、手前の片割れも死んじまう。 逆もまた然りだ。 それをどれほど望んでいなくても、な。
[ パートナー契約を結んだ相手とは一連托生。 とはいえこんな混沌とした状況では、 相手を選ぶことだってままならない。
そうして結ばれた相手と、命をかけた遊戯に挑む。 大切だったはずの、何かと引き換えに]
それが嫌なら死んじまいなァ。 だが、それでも生きることを望むんなら、 精々頑張ってもがいてみるこったな。
[ さて、お前はどうする? と。 信号機の上で頬杖ついた体勢を崩さぬまま、 彼の選択と飴の味を楽しむとしようか。 ]*
(@48) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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[オーレリアがフレンド申請にお熱なようなら自分の出番はないかとも思うのだけれど、彼女の言った通り休憩は消えない程度にしておかねばならない。 消えたらソシャゲ出来ないからね!
とはいえ、まだ初日も初日だ。 ジョードデンキの正面、ガードレールにひょいと腰掛ける。 端末をひっ繰り返し画面を空に向ければ、光ったディスプレイがプロジェクターのように宙に画像をでかでかと映し出した]
『ログインボーナス! 諸々は手元の端末で確認しよう!
デイリーミッション、その1! パートナーと契約しよう!』
[どこぞのお知らせ画面のようなものは、遠目でも文章を読み取れる程度の大きさだ。 そのままいそいそとソシャゲの一つを立ち上げ体力消費に勤しむことにする。勤務中?いやいや仕事してるって。 全滅目的でも、初めは多く残った方が倒し甲斐があるって偉い人が言ってたもん。タブンネ**]
(@49) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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── ジョードデンキ屋上 ──
そうね……わかった もし、そんなかわいそうなおんなのこを見つけたら、 わたしがめいりちゃんにちゃーんと言っておくわ そこは樋口似をさがしなさいって
[ 確かに、そんな女の子はかわいそうね。
どこか味気ないつくりものの音声による もっともな指摘>>@45に、神妙な顔で頷いた。
続く賛辞>@45に振り返り、 ワンピースの裾を摘んで優雅に一礼。
照れる様子もなく、にっこりと微笑む。]
(@50) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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ありがとう、光栄だわ ヤニクは褒め上手ね
[ 世界で一番喪服の似合う美少女(自薦)は、 心地よい落下の中で、手を振った。
── 尚、墓標とアイドルが共存する学園で、 きらきらかっこいい男の子たちに出会ったときの、 ☆すてきな仲間大募集中☆な死神の感想はこうだった。
みんなまとめて死んでくれないかしら。*]
(@51) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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[視線の先は少女へと それでも、人の視界は広いものですから 目立つ色が揺れるのも>>160 ええ、きちんと見えておりまして。
それでも、割り入ってくれた参加者さんですから 驚いたように、目を見開いて見せましょう。 ぱちくり、瞬きをいくつかと
やはり、愉悦隠しきれん笑みを。]
(@52) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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僕かて、こないなかいらしい嬢ちゃんに意地悪したくありませんわ。 でもま、お仕事でしてね。 あんたはんは、参加希望者かね?
[くるり、扇子の先で円を描けば お二人を蛙が取り囲みます。 輪唱が邪魔をしまして、小さい声こそ聞こえませんでしたが その視線見りゃあ>>162 何したいんか、手に取るように。]
呵々、 さァて、どないしましょ?
[ちんたらしてたら、異形共は大喜びで襲い掛かります。 扇子開けば口許へ。 笑う瞳が、お二人をじぃと見守ります。]
(@53) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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[あちらこちらで断末魔 篩掛けは、未だ終わらぬようで。 三年も死神やってれば、 そんな声にも慣れたもの。
――――ま、生き返りを拒んだ時点でね 手離したままのエントリー料は そんなあれそれへ対する嫌悪も すっかり持ってったままでして
この心に湧き出ますんは いつだって、楽しいやら愉しいやら 変わり映えのないもので御座います。]
(@54) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/09(Fri) 22時半頃
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── 北上:スクランブル交差点へ ──
わーあ……大変そうね、ゾンビちゃんたち
[ ── 着地。そして、地上を闊歩している今。
死神はぶるぶる震えっぱなしだったスマホを開き、 同胞たちのやり取りに目を通す。
別に、スコアを競う性分ではないし、 なんでも金勘定というのは、 味気なくって、いただけない。
わたしがゲームのたびにサイガワラを駆けるのは、 そんなもののためじゃないもの と、女は笑んで、]
(@55) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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『 わたしはいくらがすきです♡ 』 『 だけどみんなのことはもーっとすきです♡ 』 『 縁になおしてもらえるのはうれしいけど♡ 』 『 ケガしないようにがんばるね♡ 』 『 イケメンは消す前にスカウトしといてね♡ 』
[ ハートが乱舞するメッセージをひと通り送れば、 ふいと顔を上げて、断末魔絶えぬ周囲を見回す。 瞳に浮かぶのはやわらかな慈悲の色。]
(@56) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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── ちゃーんと、考えるのよ
あなたたち。一度は死んだ、あなたたち 生きたいのなら、情だけじゃなくって、考えなきゃ 誰と組めば、勝てるのか 最初の選択って、肝心なんだから 他人を蹴落としてでも、生き返りたいなら、 ちゃんと、考えたほうがいいわよう
……ま、そんな余裕があればだけど
[ ひとりごとにしては大きめの声は、 またどこかで上がる、恐怖に震えた悲鳴に呑まれた。
あっけなく、ちっぽけな蛙に嬲り殺される者もいる。 それはいつだって同じことで、 影に呑まれてゆくような哀れな姿に、 死神は小さく肩をすくめて、それを見送る。]
(@57) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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死神のことより、 まずは手前のことをどうにかしたほうがいいんじゃねぇの? そら、足元がお留守になってんぞ。
[ >>149言いながら、つぃと指さした先に ゲコココと鳴き声を発しながらフログが跳んでゆく。
いや、ただ跳んできているわけではない。 腹を向けた不自然な体勢といい、 どこか嫌がっているようにも聞こえる鳴き声といい、 それはさながら、何か目に見えない力で 彼の元へと吹き飛ばされているよう。 ]
(@58) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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メールにも書いてあっただろう? 『ゲーム中は死神があらゆる形で介入します』と。>>#4 その中には「参加者の命を奪うこと」も含まれてんだぜ?
[ だから死神が悪く無いもんだなんて>>149 もしもそんな甘い気持ちを持ってるのなら 今すぐここで捨てちまえ。 少なくとも大半の死神にとって、参加者の魂なんてものは お一人様300円の価値しかない代物だ。>>15
――男も女も、老いも若きも その人間の、その人生の在り方等一切関係ない。 『命はみんな平等』だとは、 ほんと、よく言ったもんだよなァ? ]
(@59) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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