191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[数分もすれば、屋上から落とされる、四つの魂。 コンクリートへとぶつかり、消えてしまう。 近くに誰かがいたならば、ショッキングな飛び降り現場を目撃してしまう、かもしれない。 哀れ、これが、ゲームへの参加姿勢を見せない魂の末路よ。]
ごめんね の 写真、 撮れなかったぁ。
[ふわり、降りる、赤い影。
開いたビニール傘には、
真新しい、飛沫模様。]**
(@30) 2016/06/03(Fri) 23時頃
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― スクランブル交差点 ―
[BARメメントに向けて足を運ぼう。スクランブル交差点を突っ切ってしまうのが一番楽だよな、そう考えて歩いて行けば なんとまあいつもより騒がしいUG。
あちらこちらで銃声やら喚く声やら。おまいさんたち、まだやりすぎないでおくれよ。さっきなんか上から降って来たし>>@30。]
[通知が来たと思って開けば、猫の写真に、ゲームマスターの気の抜けたコメントに。
……どうにも緊張感が足りないと思うのは、私だけだろうか。]
『あなたのようなおまわりさんがいてたまるか』 『ラーメンは食べたい』
[一言二言、打ち込めば さて、周囲を見回して。 参加者様らしき姿>>232を見つけたならば、近寄ってみようか。
私の姿は恐らくは、人混みの中でも目立つ方であろう。*]
(@31) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/03(Fri) 23時半頃
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………元気そうで何より。
[端末が先程から何度も震えている。その度に妙な写真やら雑談やらが目に入る。 こちらからは特に何も発信はせず、ただ見るだけ。加勢が必要という訳ではなさそうだ]
………
[ふと、彼の顔が過った。 此処からならBarメメントが近い。 特に目ぼしい人物に会わない限りは、ヴェスパタインの歩みは止まらないだろう]
(@32) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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……。
[奇妙な関係だ、と思った。 金貸しと債務者。決して良好とは言えない仲の筈で有ろう。
それでも、彼らは手を組んだ。生き返って金返せ、とか、なんとまあちぐはぐな言葉とともに。
その奇妙さを興味深く見ていたならば、片方の男が私に気が付いた>>293。]
……あ。 私か。私の事か。 案ずる必要はないよ。死者では有ったが、今は違うから。
[声の主を見上げるようにして、少年らしい見た目の割にはハスキーな、それでいて少し堅い口調といういびつさを携えて、一歩彼らに近づく。]
(@33) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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私は一 幾何。死神だ。 だから、パートナーなど必要はない。
[自己紹介を、と にまりと口許を緩めて告げる。 他の死神だったら問答無用だぞ。感謝しなよなんて 内心でぼやいて。]
こほ…、先ずは契約おめでとうね。 此で漸く君達はスタートラインに立てた、訳だが、
まあ、所詮スタートラインだ。
[メールは見たよね?と 至極当然のように告げれば、自分の周囲に現れるカエルのノイズ、4体。]
君達が生き返るにはミッションをこなさねばならないよ。
(@34) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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という訳で。 小手調べと行こうか?
[いいサンプルが採れるかな、と呟き、ゆるりと左手を彼らに向けて カエルノイズに襲うよう指示を出した。*]
(@35) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 00時半頃
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ー 東エリア/Barメメント ー
[扉を開ければ、>>303彼はいるだろう。 いつも何故か、ゲームが始まると休業してしまう店は、まだ開いていたらしい]
……いつものを。
[多くは語らず、注文を。 人ならざる身であるにも関わらず、何故かこの店のものは美味しいと感じる。 面倒の前には可能であれば、いつも寄るようにしていた]
(@36) 2016/06/04(Sat) 00時半頃
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[>>327、流石に自分の趣向を熟知している。 常連だから、なのか。それとも彼の底知れぬ何かのせいか。 興味は全く無いわけではないが、こちらから聞く気にもならない]
ありがとう。
[真っ赤な、まるで血の色を髣髴させるカクテルを受け取り、一口。 背景に流れる音楽に耳を傾けながら、思案する。 その内容さえも目の前の男に見透かされているような気がするのは、果たして気のせいだったのだろうか]
………死後の、そのまた死後の世界、なんてあると思うか?
[ぽつりと、音楽に消されかねない程の小さな呟きは、さて目の前の店主は拾えただろうか。 返事があろうが無かろうが、自分は血の雫をもう一口飲むだろう]
(@37) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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………
[飲み終えたら、流石に自分も動かねばならぬだろう。 導入、は苦手なのだが。加減が出来ない]
[心なしか、ゆっくりとカクテルを味わいながら、暫くはBarメメントにいるだろう]**
(@38) 2016/06/04(Sat) 01時半頃
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[>>347自分の呟きに反応が返ってきた事に驚きはなかったが、内容にやや眼を細めた。
魂の概念。この口振り。話し方。
………何処か、寒気。警戒?畏怖?口にした液体が重く喉を通っていった]
[そんな空気を壊すかのように、自分の前に置かれた皿の音に意識が現実に戻された>>348]
………あぁ、いただく。
[深追いするな、という事だろうか。 まぁいい。またここに来る口実にもなるだろう。ケーキの上に乗っていたビターチョコをパキッと音を立てて噛んだ。
以降、全て平らげるまで話をする事はないだろう]**
(@39) 2016/06/04(Sat) 05時半頃
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おぉ?
[なんということでしょう。 未契約の少年が自分より到底大きいカエルを投げ飛ばしたではありませんか>>268 これには僕も素直に驚いて、遠くから素直に賞賛の拍手をぱちぱちぱち。 今回は活きのいいのが期待出来そうだね?
さて、距離があるので何をお喋りしてるかは聞こえないけど 契約するのかな?しないのかな? 残ってくれるなら後々八千代ちゃんが楽しめるかもだし 幾何くん的にも中々お眼鏡に適いそうだし ヴェスさん…も、戦闘員だし気に入るかも?
だから僕的には契約して残ってて欲しいんだけどねぇって、 そんなことを思いながら静観]
(@40) 2016/06/04(Sat) 11時半頃
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[無事に契約したのを見届けて ついでに各々のサイキック発現まで確認すれば、 ぱちぱちともう一度拍手。 聞こえてても、聞こえなくても、僕には構わない]
とりあえず、チュートリアルはクリア、だね
[銃を下ろし、ノイズも投げ飛ばされた僕は 先程までのとりがーはっぴーいぇいいぇい状態とは 打って変わってのんびり、ゆったり。
記念にウルフのプレゼントでもしたげてもいいけど ゲームは始まったばかり。 今の僕はハードモードからエキスパートモードにあげる テンションでもありません]
(@41) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[ポシェットの中、震える端末を取り出す。 片手操作も慣れたもの。いつだって、片手しか空いていないから。
なんとも平和なグループトーク。 親指を、液晶に滑らせて。
『いいよー』
『ラーメン食べたい』 『失楽園スペシャル定食チャーシュー増しオール特盛』
と、送信。]
(@42) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[ラーメン、チャーハン、餃子、野菜炒め、揚げ物三種盛り、デザート。 大盛りまでは、学生の財布に優しい値段で提供されるのが、失楽園スペシャル定食だ。 財布に優しいのは、あくまで大盛りまで。
特盛となれば、おまわりさんの懐に冷風を送り込んでしまいそうなお値段。 人の金で食う飯ほど、美味い物はない。]
(@43) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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今後のミッション、頑張って、ねぇ? ルールと指令は熟読、大事、だよ?
[そう言って、ふわり。 黒い翼は僕の身体を軽々持ち上げて、 ふわふわ気紛れ空の旅。
上から見てもまぁおおよそ二人組みは増えていて ひとまずのお仕事は終わりかなって、 エネルギー充電、節約モードに入ります]
(@44) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[端末をポシェットへと戻し、アスファルトに斑点を作りながら、足を進める。 ビニール傘を、くるんと回せば、
赤い雫が、参加者の方へと飛び散った>>258 >>372]
なかよし こよし、
みぃ つけ、 たぁ。
[周囲のカエルの様子を見れば、 なんとなく、契約済、かも。程度。 新しく、7体のノイズ<フログ>を生み出して。]
(@45) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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なかよし、さんに ぃ
ぷれぜーんとー!
[じり、じり。 ノイズ<フログ>は、少しずつ、彼らとの距離を詰めんと。
二人の少年が果敢に向かってくるならば、それに応えるように、飛びかかかるけども。
逃げるのならば、 カエルと死者の鬼ごっこが始まるか。]
(@46) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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[いつかの参加者がこの姿の僕を見て言ったっけ。 天使かと思ったら悪魔だった、とかなんとか。 まぁ金髪に碧眼、わりと恵まれた容姿は 生前は大事に、それはもう大事にされてきたけど。 死神になった今では全く関係のないことで。
だから、さっきから何に会いたかったのか知らないけど震えてた端末を確認して流れてきたメッセージのラーメンという言葉にだって、僕はしっかり反応する]
『たべたい』 『ぼく わりと がんばって けした』 『かぞえてないけど ぽいんとたまってる はず』
『らーめんと ぎょうざ みにちゃーはん』
[歩きスマホならぬ飛行スマホはやめましょう、なんて おまわりさんに怒られちゃうかな。 怒んないよね、うん。大丈夫大丈夫。
そんな根拠の無い自信と共に、のろいタップで さりげなく色々オプションも追加しておいた]
(@47) 2016/06/04(Sat) 12時頃
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ー 東エリア/Barメメント ー
[口内をほろ苦くさせていた時に、端末が震える。 報酬、見返りの品が>>@42>>@47増えていってる。 どうやら八千代、沙音は問題なく役目を全うしているよう。 幾何は、如何だろうか]
………
[ポチポチ、と端末を操作する。どうも操作は慣れない。片手間では文章を打てない。 「太らないようにきちんと運動しておけよ」と打って、送信]
(@48) 2016/06/04(Sat) 14時頃
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仙寿、ありがとう。
[サービスの分は除いたお代をテーブルの上に置き、立ち上がる。 そろそろ、今回の主要メンバーが揃う頃だろう。同胞により、篩にかけられなかった者達が]
……また、7日後にでも来る。
[いやに具体的な日数を言い、Barメメントを出る。 マスターの、同胞の元へそろそろ向かおうと、耳を澄ませる。
スクランブル交差点へ、真っ直ぐ歩く。 必要あれば、自分も働こう]
(@49) 2016/06/04(Sat) 14時頃
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[死神仲間のように、可愛い顔して実は、なんてこともなく。 三体の兵隊が、武器を構えたって>>407 只々、おかしいばかり。]
そぉ、そー。頼れるのは ぁ パートナーだけ、 でも、ねぇ。
[前に出てきた黒髪の参加者には>>419 玩具を前にした子供のように、楽し気な笑みが見えるか。 くるり、くるり。 傘を回して、 ノイズ<フログ>は、兵隊へと飛び掛かる。 次々と倒されるならば>>429 そうだ、と、目を細めて。]
(@50) 2016/06/04(Sat) 17時頃
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あー、 だぁ、め。
[最初は、我慢。 少しくらいは、消したって、問題ないのだけども。 既に、そこそこ手にかけてしまっているから。
開いたままの傘を、傾けて、振りぬかれた足へと石突を向ける。 妙に尖った石突は、極太の針を、そのまま差し込んだかのよう。 そして、もし、そのまま傘を蹴ったのならば、 ビニール傘ではあり得ない、異様な硬さに気付くだろう。]
(@51) 2016/06/04(Sat) 17時頃
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頼りすぎ、は、 だぁめ。 それに、 まだ、チュートリアル。 減りすぎたら、つまんない。
あはッ ねぇ、いいのぉ? あの子、放っておいてぇ。
[刹那、grrr、と、カエルとは違う鳴き声。 金髪の少年の背後、虚空から産み落とされる、ノイズ<ウルフ>。 牙を剥き、鋭い爪は地面をこすり、 一歩、一歩、金髪の少年へと近づかん。]
(@52) 2016/06/04(Sat) 17時頃
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[振り下ろされた剣を、飛び退くことで躱し>>453 金髪の少年へと飛び掛かったのは良いが、兵隊がそれを許さず、金属音が響く>>454 ライフルの銃口が、こちらを向いたところで、 彼のパートナーへと当たってしまう可能性が少しでもあれば、銃弾は放たれまいと高を括る。
ノイズ<ウルフ>は、今度は高く飛び上がり、頭上より金髪の少年――ではなく、彼を守る盾の兵隊へ、強かにその身体を打ち付けんと。]
(@53) 2016/06/04(Sat) 18時頃
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[ちんちくりんと言われるのはまあ、幼い見た目であるゆえに致し方ないとは思うが、苦笑をして>>323。
ノイズをけしかけたならば、その様子を横目に見ながら新たな通知音。]
『わーおまわりさん横暴すぎ』 『チャーハンもいいね』
[メニューを思い浮かべつつ、そんなコメントを。あまり食べられない故に特盛とは縁がないが、彼らの食べっぷりを見るのは楽しい。]
[横暴そうな男のサイキックは発火能力の様だ>>324。カエルのノイズはあっという間ひ黒こげになってしまった。]
(@54) 2016/06/04(Sat) 18時半頃
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[もう一人の方は、と 目を向ければ 何故か愕然としたような>>434表情を浮かべていて。 ああ、これは。エントリー料が何か解ったのだろうな。 こそり、口許を歪ませて笑みを形作って。]
……っ
[おおっと。 彼から気を逸らしてしまっていたが故に、此方に彼が敵意を向けて来るのに>>408少し反応が遅れた。
けれども、彼が此方に危害を加える事はなく。]
……憐憫?
[彼の豹変具合には、流石に私も首を傾げて。 ……もしかすると彼、面白い事になっているのかもしれない。]
(@55) 2016/06/04(Sat) 18時半頃
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……別に。生前に良い思い出はないもの。
いいんだよ。救いも無限の未来も、私には過ぎたものだったからさ
[眼鏡のお陰で表情がわからなくて良かった。 けほ、と掠れた息を吐き出し、再度彼らに向き合う。
ふわり、パイプより薫る紫煙の匂いとともに、球体が形作られてゆく>>440。]
そりゃあそうだね。 私もスタートラインで留まっていられちゃあ困る。
[球体はカエルのノイズを貫く。此方に向けられたものは、懐から取り出したメスで弾かんと。]
(@56) 2016/06/04(Sat) 18時半頃
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…けれども。 私ら死神を倒しても意味は無いよ。
生き延びるには唯一つ。 "ミッションをこなすこと"
[一応私は補助部隊だから、戦闘向きではないし どちらかというとヒントを与える役に立つ奴だよ?なんて 内心でひとりごちた。*]
(@57) 2016/06/04(Sat) 18時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 19時頃
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[傘に付いた赤色は、時間とともに色褪せて、 靴の触れた拍子に>>455 はらり、固まった赤褐色が落ちる。 そして、飛沫模様の中心あたり。少し顔を覗かせた透明を覆う、何か、が見えて>>460 伸ばした薄いパーカーの袖で、口元を覆った。
それが、何かはわからない。わからないけど、こうして傘に積もりでもしなければ見えない粉なんて、なるべく触りたくないに決まっている。 現に、少し吸ってしまったためか、手足に生じる痺れ。 そのうえ、「撃ってしまえ」なんて、物騒な>>460 口元から、袖を離して、とんと地面を蹴る。 傘は、上背のある身体を容易く持ち上げて。]
(@58) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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あははっ おもしろい、ねぇ。 いいのー?あのね、ミッション、始まってもないんだよ ぉ
なのに、 もう、爪、見せちゃったねぇ。
[笑う声に、揶揄の色はない。 高く、飛んで、空に留まり。 ノイズ<ウルフ>が蹴飛ばされるのを、見下ろす>>461 その一撃でも、消えはしないけども、隙だらけ。]
(@59) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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