191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―――ッ!!!うわっ!!!
[急な方向転換。思わず避けようとしかけて、ぐっと足を止める。 ここで捕獲しなければ、意味がない。]
えい!この……痺れろっ!!!
[真正面から、ミンクに電撃を食らわそうと、光球を操って…3 (1.ミンクは、真正面から雷撃を受けて動きを止めた。 2.ミンクは、圭一の顔を踏み台にして皆方の方角へ逃げ始めた。 3.ミンクに両手を伸ばし掴み掛かる。菓子の袋を捕らえた。 4.ミンクを掴んだが渾身の蹴り。圭一は61のダメージ。)]
(465) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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流石ごーちゃん!ありがとっ!
[逃げ道を塞いで、彼が捕まえる その鮮やかな手際はもう慣れたもののように 事実ここ数日、彼と一緒にサイキックを使ううちに連携が取れてきた気がしている 豚をがんじがらめにして、抱き上げる彼を見てから]
なんか飼ってるペットみたいだね これでクリアになるのかな?
[タイマーを見れば、最初よりも薄くなっている気がして どこかで誰かがクリアをしたのだろうか。そんな事を思いながら景山の抱える豚の頭に手を伸ばして、撫でてみる 別に食べるわけじゃないのに、なんで怯えてるんだろうとか思いながら]
(466) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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ごーちゃん犬飼ってたの? ハスキー?ドーベル?
[勝手なイメージを押し付けた*]
(467) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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―――ッ……と……っ……わっ… >>464 今走らなくてどうすんだよっ 輝にい!こいつで、豚を起こせる!
[袋を加えたミンクと、袋を掴んだ自分。 バランスを崩しながらも、袋ごとミンクを引っ張って走りはじめる。
暴れるミンクには、4 (奇数.残った光球をぶつけ、おとなしくさせる。 偶数.かまわず全力疾走。) 像の正面へ戻ってきた。]
(468) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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[>>463檻に捕まって、これからの自分の豚生を確信した黄色いピグノイズ。
観念したようにへたり込めば、その姿は掻き消える。
それと同時に、参加者の手のひらのタイマーが更に少しだけ、薄くなるだろう。]
(#6) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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――悪い!こいつ、ぶったぎってくれ!
[皆方の正面までくると、タイミングを合わせて袋を銜えているミンクの胴体を振り回した。 ちょうど、狼手の正面にくるように。]
(469) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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— 中央エリア→南エリア方面 —
[区内をぐるりと見渡して、そろそろミッションも半分が終わったか。 まさか今日を超えられないとは思ってやしない。 クリアは、いずれされるだろう。
……で、昨日のミッションを覚えてる奴は、警戒を怠らないでくれるよなァ。 例えクリアしても、その後。 危険が迫り来る可能性を。
歩みを向ける先は、未だ戦いが続いている気配のする南エリアへと、 ゆっくりと足音を立てて行く。]
(470) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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と、おい、圭一!
[駆け寄ろうとして、やっぱりずるり、 ああ、やばいな、と思う。 痛みは大きく感じていないのは、あれか、やっぱり死体だからなのか、それとも気のせいなのか。]
くっそ……。
[袋をひっつかんで、全力疾走してくる圭一。 ノイズももちろん、引きずったままで、決してそれは、いい状況ではない。]
(471) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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― →クロネコ像前 ―
[ 上手くいった 達成感と。 すっかり大人しくなった狐を抱きつつ、 ( …パートナーには 威嚇していた けれど ) ふたり>>458で死神の元へと帰ってきた のだが。 其処にいたのは、 先ほど出会った小津と、 もうひとり―― パートナーだろう男性と。 それから 対峙しているペンギン>>430で。 死神はもう、 どこかへ行っているようだった>>@63。 ]
(472) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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あれ、いない…?
[ いかんせん己は、 この状況ではサイキックが使えないため、 パートナーの背に隠れて様子を窺うしか無く。 サブミッションの結果を確認することに、して。 ごめんね、と。 抱く狐から小袋をもらって、指で口を開けば。 ころん。 中から出てきたのは 黄色い飴の包み>>@18。 レモンがプリントされているあたり、 味は容易に想像できるというもので。
片手で包みをつまんだ その視界の先。 ……ぴくん と 青い豚の鼻が 動いた。
……動いた? ]
(473) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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……桐原君、なんか。 豚が…動いた。かも。
[ あっち。と。 包みを持っている手で 青い豚を示す。
包み越しでも"酸っぱいもの"に反応した、 それはもう 食欲の権化 だったわけ だけど。 ただ鼻が動いただけじゃあ 己は、 なにがなんだか わからなかった* ]
(474) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 22時頃
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>>469 おうさぁあ!
[そして、狼腕を振るうと同時に、 ああ、やっぱなんだよ、このツーカーと心の奥、笑いがこみあげる。 こちらにミンクを向けろ、ぶった切る、と思っていたのだ。 なのに、 やってくれといわんばかりの行動を、指示なしでやってくれるとかね。
ああ、そういえば、小さな頃、姉貴ともそうだったなぁ。なんて。]
(475) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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ガシゥビエウ!
[綺麗にミンクにヒットする。これはもう、当たり前。 息があってるのだ。申訳ないけど。
そして、圭一の手には菓子袋が、ミンクはその後方へ弾丸ごとく弾き飛ばされて、そして、きっと消滅した。]
(476) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 22時頃
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全く俺ってかっこよくない? ね?幾何ちゃん。
[そして、拳振り切ったあと、そこにいる死神に話しかけて、
で、振り向けないまま、膝をついた。]
圭一、走れよ!なんとかしろ。 できるなっ?
[口だけではそういうけど、実際、 唇かみしめた。 渾身の一撃は、腹の傷をもちろん、よくはなかったんだろう。]
(477) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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「── じゃあ、南。もらっていいですか。」
[>>413黒髪の少年の考えまではわからず、 そのまま、彼の言葉に頷きかけたところで]
「……。 ねえ、ひとつきいていい?そっちの黒髪くん。」
[自分と彼のあいだに立つようにしながら、ミームが口を開いた>>418]
…?
『ミームちゃん…?』
[黒髪の彼に投げかける問いの、 意味が分からなくて、二度三度瞳を瞬かせる。]
(478) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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『えっと、それってどういう…』
[心中での彼女への問いかけは、黒髪の彼の言葉に遮られた>>424]
…。
[>>424>>425>>426彼の声は淡々として。 それでも……その内側にはきっと、彼なりの信念とか、 譲れない気持ちとか、そういうものがあるのだろうと。 そう、思わせられる何かがあった。
それが、正しいことなのかどうかは 今ここで会ったばかりの僕にはわからないけれど。]
(479) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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よっしゃぁぁぁ!!!! やったぜ!菓子袋!ゲットだぜ!!
[目標物確保。吹き飛ばされて塵になるミンクを見て歓声。 皆方の姿を見てはっとしたように表情を曇らせる。]
――あぁ。すぐに豚を捕まえるから。 輝にいは、そこでおとなしく待ってろ。 ちょっと今だけ中身置いていくな。 ミッションクリアしたら、詰め直す。
[背負っていたリュックをひっくり返し、中に入っていた医療品類、マスク、残ったベビースターラーメンの袋等を皆方の足元へ。 空になったリュックと、ミンクから奪い取った激辛チップスを持って像へと歩く。]
(480) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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[ノートを手に取ると文字を記していく。 できるだけ早く書こうと心がけてはいるのだけど、 筆談というのは本当に焦れったいものだと思う。]
「生きるためにミッションをクリアしたい。 そのための協力は大事で、 ぼくはぼくにできることをがんばりたい」
「でも、あせってまちがえたくはない。 大事なことを、見失いたくない」
…。
[書きながら、彼の聞きたいことは こういうことじゃないんだろうなぁと思う。 それでも、まごうことなく本音だから、素直に書くしかないのだけど]
(481) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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[それと、もう一つ]
「小さな世界じゃないけど、 まわりみえてないみたいで、君が少し心配」
[焦っている、と音流は彼のことを言っていたけど。
……焦っている、というより、 一つのことに夢中になりすぎて周りが見えていない。
出会ったばかりではあるけれど、公園で最初に彼に 声をかけられたときからそんな印象を受けていた。
同時に、その「ひとつのこと」というのは、 きっと彼にとって大事なことなのだろう、とも]
(482) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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って、なーんてな。
[そして、膝ついた足元。いつのまにか血溜まりが広がってて、 ああ、こりゃ、本気でやべ、と思った。 傷は見てない。いや、やっぱり見る気が起こらない。 けれど、あのシャークの尾ひれはきっと腹の中を一度シェイクしてたんだろうな、と。]
かっこわりーな。 ね?こりゃ、やべーよなぁ。映画みてぇ。
[そう、誰かに語り掛けてる口調だけど、 まぁ誰かがいるだろうみたいな感じだ。 いつの間にか鮮血に染まっている服とかさ。 なんか、きっとカラダのどっかが弾け飛んだようなさあ?]
(483) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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“── 生き返る気がないなら、どうしてここにいるんですか?”
「ぼくは」
…。
[ノートに字を綴ろうとして、少し考えてから。 再び文字を綴り始める。]
「ぼくは、ミームちゃんに生きてもらいたい」
「ミームちゃんと生きたい。 彼女のために、ぼくは死ねない」
「彼女は、ぼくを必要としてくれているから」
[文字を綴りながら脳裏を過ぎるのは トレイルの歌を聞きたい、と泣いていた彼女の姿。]
(484) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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「彼女を悲しませないぼくでありたい。 彼女だけじゃなく、ぼくをしってる他の人たちにも」
[ちら、と。自分の前に立つミームに視線を向ける。]
…。
[最初に出会ってから今までずっと、 彼女の前では格好の悪い自分しか見られていない。 それでも、なんと言われようともこれが自分自身なのだ。
もし、他の誰かを利用して蹴落として、 そうして生き返ることができたとして。 ――僕は、目の前の彼女に、自分がトレイルだなんて絶対に名乗れない。
何よりそんな自分は、本当にミームや他の人たちが好きになってくれた“トレイル”なんだろうか? そんな僕は空っぽだった頃の自分よりもずっと、嫌な“自分自身”なんじゃないだろうか?]
(485) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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―回想:barメメント前にて―
[不思議そうに向けられる眼差し>>383に、答えることはしない。
受け売りの言葉を伝えれば、何かは伝わったみたいだ、 お礼なんて言われてしまった。>>444 チョコの実の分のお礼>>445はまぁ、確実に君たちの為になるものだから分かるのだけれど。 まさか、もそのまさか>>387で、 起きたからには確保に専念しなきゃいけないだろうし、 僕はふよふよと浮いてその場を後にしようとしたんだ。
そんな僕の背中にかけられる声。 小さなお礼>>388と、死んでよかったという声>>445は、 どちらが先に聞こえたかなんて、 僕に与えられた衝撃に比べたらなんてことはない]
(@64) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…おおー。
[ミンクを押さえる手際に、二人のコンビネーションに、小さく拍手を。彼からの同意を求める言葉>>477は黙殺しておいたが。生憎、鳥さんのようにメロメロにはならないんだ。 傍らで眠るピグノイズに、そろそろ起きる時間かもよ、なんて囁いて。]
[さて、何かの流れ弾が当たったのか。 頭上の考えざる人の像が、少しばかりぐらついていた気がした。*]
(@65) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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………。
[僕は君たちを助けようとか、励まそうとか、 なんかそういう、友好的な何かをしようとした訳じゃない。 だからお礼なんて言われるようなことでもないのだろう、けど。
君たちがさっきの言葉で、何かを正しく得たのなら。 言葉の意味を、僕と違って、正しく理解できたのなら。 ――それが、君たちにとって良いものになったのなら。
向けられる感謝も、今を肯定する言葉も、 僕ではなくこの言葉をくれた人に捧げられるべきもので。 僕を通して、二人にその人の存在が良きものに働いたように思えて。
その人が、ちゃんと、生きて存在していたんだよって、 そういう証明みたいに思えて]
(@66) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…。
「説明下手で、ごめん」
[正直、書き綴ろうとすればするほど、説明に困って悩ましい。 小さく頭を下げてから、黒髪の彼に]
「ネル先生を悲しませないでね。 どうか、いっしょに生きて。命大事に」
[ぺらり、とノートのページを切り取って彼に差し出した。 正直、意図が伝わっている気はこれっぽっちもしていないが。 ……ただ、音流が悲しむようなことだけはしないでほしいと、心から思う。]
(486) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…よかった。
[小さく呟いた声に伴うように零れたのは、 ほんのすこうしだけ目元が和らいだ、久しぶりの、微笑。
少なくとも、すぐに目を逸らした君>>389は見えてないだろうし 慌てて声を上げた君>>446も、見えていたかどうか。 分からないし、見えてなくたってゲームには何ら関係ない。 そもそもが君たちの身を案じた故の言葉じゃなくて 単純に僕個人の自己満足であるのだから、 果てしなく関係ないことではあるのだけれど。
君たち二人の何処か、心の片隅にでもその言葉を紡いだ人の存在が残ったなら。 実際伝えたのは僕だけど、僕を通してその人の存在が残ったなら。僕はとても、嬉しいから。 お礼を言いそうになる口を閉じて、僕は空を飛んでいこう。 僕はあくまでも、死神なんだから。*]
(@67) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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>>480
――……おう、わかったよ。頼む。
[返事はしてみる。 圭一が像のほうへ向かっていった気配はしれた。 おとなしく、に反抗はする気はないんだけどさぁ。]
(487) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[腕で抱いてしまえば、 もう不要とアスファルトの鎖は解いてしまう。 それでももう豚はあきらめてしまったようで 腕の中でくてりとしていた。]
……他のノイズもこう大人しけりゃあいいのにな。
[ぽんぽんと卯月の手が豚を撫でた。]
[豚は びくびく 震えている!▼]
[かと思えば、>>#6その姿は掻き消えてしまう。]
[掌になくなったぬくもりを若干惜しく思いながら (あの日抱き上げた子犬もこんなんだったっけなあ、と思い出し) ハスキーかドーベルかの問いに小首を傾げた]
(488) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[――去り際。]
『ミームちゃんごめん!少し待ってて』
[少し強く握られた手をそっと解くと、 南へ向かおうとしている二人のもとへ。 ノートを1ページちぎると]
「直接お礼言いたかった。 CDジャケットのイラスト、すごく綺麗でした! 本当にありがとうございました!」
[殆ど押し付けるようにして渡してから、 深々と二人に頭を下げてミームの元に戻っていった。*]
(489) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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