219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[赤はヒーローの色? いいえ、"アタシ"の初恋の色。 黒なんて本当は大嫌いなのに。 何色を選んでも良いだなんて、
母さんの、嘘つき]*
(370) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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─ 西エリア:Mey-F前 ─
[そんな訳で色々ありました。 まさかの同い年の事実に驚いた話は きっとまたいつかどこかで語られる事だろう。 鮫に浴びせた氷の槍は貫くまでは叶わずに 突き刺さったままサメがビタンビタンのたうつ様を うわあ、と顔を顰めつつ様子を伺う。>>@140 そんな中でニッキーが囮を買うように 地面をバンバンと叩くものだから>>332 其方に泳いでいく様にチッと舌打ち1つ。 けれどニッキーの能力を知る自分としては 絶対にニッキーは避けられると踏んで 手をかざす前に放たれるサイキックの念を 掌に溜め込むイメージを作り上げた。 ペキペキと掌に氷が精製されて行くのが分かる。 先程放ったものよりも余程大きな氷の槍だ。
サメがアスファルトから飛び出て、 ニッキーを喰らわんとしたその時]
(371) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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ニッキー、行くぞ!!!
[勢い良く手のひらをサメへと向ける。 貯められていた念の為に今度は大きく育った 氷の槍は一本だけ、しかし サメを貫きアスファルトに縫い止めることが 叶った事だろう。 キラキラと砕けた氷が美しい。 美しいと思うのに全く心は踊らないが。 さてそれよりも、サメは消えただろうか?]
っしゃ! わーあんなのも居んのかよ……! 背後から近づかれてガバーされたら 真面目に死ぬっての。 縁さん、サンキュ!!
(372) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[縁の葛藤?などは全く知らないままだ。 多分自分のか、ニッキーの追撃でサメは 散ることになるだろう。 ニッキーの下まで行けばハイタッチしようと 手を伸ばして笑い 縁の方を振り返ってはぶんぶか手を振る。 あーこんな死神ばかりなら良いんだけどな!]
やっぱ、死神さんは 俺たち参加者の命を取ることもあるらしいけど 基本親切な人多いんかな。 戸隠さんも契約の仕方教えてくれたし ………やっぱ、元、なんかなー。
[そんな疑問符をポツリ。 元参加者か否かの解は貰えていないが そんな独り言を漏らすと、ニッキーの頭を ワシャワシャと撫でてから]
(373) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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んじゃ、改めてラーメン屋行く? ってか、時間ねえな……? ラーメン屋外れなら、他の参加者が ミッションクリアしてねえとやべえけど
んんんんん。
[悩んでいる間にも時間は過ぎゆくものである]*
(374) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[そして、リュウセイが、 ヒナに西でのヒントを教えてくれる様子。>>@111
ああ、こういう魅力が彼女にはあるのかもしれない。]
リュウセイくん、 また、のちに、かな?
[彼の存在がどういうものか、 勘付いていないわけじゃない。 多分、こんなに穏やかなミッションは、 ともするとこれきりかもしれないとも]*
(375) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[吹き荒ぶ雪のごとくに 蝙蝠はどこからともなく湧いてくる
数は一向に減らないどころか 水の湧く源泉へと突き進むような──]
まあ、いやっていわれても 必要なら…無理矢理でもいいし
[お帰りし損なった、蝙蝠の羽がひらり 床に落ちてる様はアミューズメント系でも これは、ホラーハウスがしっくりくる]
へ、何行ってんの? さすがに、みんなは無理…じゃね? …一応、俺プラス一人の前提だけど
[数年の付き合いがあるとはいえ 何を牧歌的なことをいうと、思う一方 いかにもリツらしくて──どうするか]
(376) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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―コキュートスJ―
[道中>>307ちょっとしたトラブル?もありはしたがようやく目的地。 急ぎ足だった為少々息は上がったが、ここからが本番だ。 今回のミッションは目的地に到達するだけではなくそこにいるという主を倒す事なのだから。]
っ…!
[扉を開ければ聞こえる騒音に耳を塞ぎ。 目に入ってきたのは道中出会った未亡人さんの所にいた蝙蝠のノイズ。
死神らしき者の姿は確認できないが、飛び交う敵たちの存在はここに何かが“いる”と言わんばかりで]
(377) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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>>245>>246
[腕に捕まってぴょんぴょん跳ねるさま、 まさに名前を示すというか、
雛みたいだ。
そして、ヒントに対しては、 ふむ、と素直に考えて]
暗闇生物ってところか。 素直に懐中電灯買っていくか?
[ともかく、ここを抜ければ、 コキュートスJには、すぐにたどり着くだろう]
(378) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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>>328
うーん、要対策ではあるっぽい 懐中電灯とか、照明みたいなのが ある方が良いのかもだけど。 お店に寄ってる時間とかなさそうだからー。 ちょっと待ってね。
[スマホを開き、下にスライド。 機内モードの横に、そのアイコンが存在することを再確認。]
じゃじゃーん!ライト機能!!
熊さんのスマホは機能ついてる? なかったら、アプリ入れたら使えるから!
[集人のスマホも覗き込み、確認。もしなければ ライト機能を使いやすい場所に移動させる。*]
(379) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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じゃあ、一足先に行っとこ!
[リツの手を繋いでしがみつくと]
あ、舌噛まないように気をつけろください
[大量蝙蝠の源泉と思われる方を目指して跳んで >>#3>>#4>>#5 第二シアターの中で主との遭遇を果たす*]
(380) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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― 西エリア:コキュートスJ ―
[ 最短距離を駆ける。 掌の数字を見る余裕は無く、 ただただ前を見て、人混みを突っ切って、
─── 目の前が突然塞がれた>>337。 ]
(381) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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わ、!?
[ ぼふん!という音が響いた気がする。 五体満足(痛覚は除く)の身体で、 目の前のオトコノコを "なんだこのこ"って顔で暫し見ていた。 ( …デートって、私の隣にいるひと、 男のようでおねえさんだけど、 それってデートに入るんでしょうか。 )
きっと、私が声を出すより先に、 シーシャが返事をしていたけれど>>368。 ]
(382) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[ デートのお誘いを頂いたけれど、 奈直生は既に別のグループとも 一緒に行動していたようで。
>>342 日本人とは異なる面持ちの女性から 挨拶を受け、こちらもにこやかに挨拶を返す。
そうしてコキュートスJの中に踏み入った時、 >>#3>>#4 ざわつく場内と、 赤の注意書きが添えられた上映スケジュール。
それから …… 大量の、ノイズ それに …… 大音量の、太鼓 ]
(383) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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なにこれ、煩いわね……!
[ 襲い掛かってくるコウモリのノイズ。 向けられる牙の多さに、 自身たちの周りを囲むよう、薄く水の膜を張る。
そのまま突っ込んで来れば、 網のように絡めとって、動きを封じる ]
リョウ、多分、第2シアターよ!
[ 使用中止の赤ペンが走っていた場所。 それにコウモリが来る方向がそっちだから>>@161]
(384) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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…ねえ、協力するわけ? [ …どうしてだか。 いや、知人のよしみというやつなのかもしれない。 何にしても、あれよあれよという間に 知らぬご一行と一緒に行くことになった私の顔は、 さぞかし硬かっただろう。 それにしても。 テレポーテーション、ってやつ だろうか。 突然現れた、ということは 飛行してきた という訳では無いだろうし。
どうやらシーシャと面識があるらしいオトコノコを、 ── もっと言うと、 その力>>340を、見ていた。 ]
(385) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[ コウモリを水で護って弾き飛ばしつつ、 辿り着いた先にあった重厚な扉。>>#4
それを押し開けて、中へ ―――― ]*
(386) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[ だって、ほら "パートナー"とは、違うでしょう?* ]
(387) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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― コキュートスJ ―
[ ── 仏頂面で、入って。 目的地でこんにちはしたのは、 人では無く雑音だった。
…こういう時も、表情は変わらないものなんだよなあ。 反射的に両腕から鎖を出せば、 獲物を見つけた赤色はコウモリを貫いていく。 当然、シーシャの声は、聞いていて>>384。 ]
(388) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[打ち上げに寿司なんて贅沢な、と思う人もいるかもしれない。>>@157]
寿司かー。 いいねいいねー。豪勢に行こう。
[が、なんて安請け合いで承諾した。 金の価値は使ってこそある。 特に自分達のような命が灯火の輩は。 だからこそ、手元の金を手放すのに迷いはない。]
おっけーおっけー。 用意しとくよ。一番高いのをね。
[もちろん戦果によっては一枚ではすまないだろうが。 それをケチる理由も、特にない。]
(@162) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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── 懐中電灯、持った。 行けるよ。
[ 学生鞄を叩いて、ふたり駆ける。 …多分、オトコノコ達>>380よりは後に、 目的地へたどり着いて、── ]
(389) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[そうしていると、侵入者が現れる。 ノイズを倒し続ける生存者に、おっと、なんて声を漏らした。]
参加者に会うと、ややこしいかな? 私は退散するよ。
じゃあ、頑張ってね。 寿司は注文しとくから。
[二人にはそう告げて、フラっとカエルの群れに紛れた。 それを確認できた生存者もいたかもしれないが、次の瞬間にはカエル達は何処かへと移動していくことだろう。
なお、見逃さなかったものは、アイスを幾つか抱えているカエルの姿も見えてしまったはずだ。*]
(@163) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[>>380、一足先にと二人が消えた。 取り敢えず行く先はこのままで良いのだろう。
>>384>>386、思うことは同じか、同行者も能力を使いながら先へと進んでいく。 取りこぼしかつ邪魔な蝙蝠は取り敢えず倒しておく。
重厚な扉を長身の銀髪の青年……名前を聞いていれば、訂正するが、を開ける。 中にいたのは主で正しかったか?]*
(390) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[こうしている間にも蝙蝠が後から後から湧いてくる。 キリがない、のも事実で]
わかった、必要ならな
[蝙蝠を落とす以外にも、アミューズメント施設内の騒音や蝙蝠の声にも 少しずつ消耗をしているのだったが、そのことは黙っておいて]
なるほど、2人でか…… [難色を示そうかと思った瞬間、 >>380手を掴まれた。跳んだ。舌噛んだ。真っ暗だった。]
(391) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 22時半頃
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― 第二シアター ―
[ ……暗闇の中、だった。 先程よりうるさい雑音が耳に飛び込んでくるから、 今度こそ私は、あからさまに嫌そうな顔になった。 ]
うるさ、…… ねえこれ、本当にいるんだよね!?
[ 隣のシーシャへ、雑音に負けじと叫ぶ。 ああ でも、懐中電灯をどうしろというんだ。 …真っ暗だから足元を照らせば良いのか? 迷子になりかけた思考、 答えを求めるみたいに、見上げて* ]
(392) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[>>349>>351音波で、あるいは踏み砕きによって 安全が確保されたのを確認しながらついていく。
加勢しようにも自分の能力はどれだけの数に、どこまでの範囲に効くのかはわかっていない。 もっとも、直にそんな悠長な事で悩んでいる場合じゃなくなってしまうのかもしれないけれど。
>>356蝙蝠のボスといえばドラキュラ伯爵だろうか? それなら自分の能力で芽吹くものがニンニクだったならよかったのかもしれないと思ったとか思わなかったとか。
今の状況に対し怖いというのも本心だけれど、何もできていないというのもそれはそれで辛いものだった]
(393) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[>>362そんな気持ちを見透かされたかのように頭を撫でられたなら
どこか不安げに。だけれど精一杯微笑んでみせただろう]
(394) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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ー 第二シアター ー
[一面、真っ暗闇。そして無数の蝙蝠。 まるでこの部屋全体が巣のよう。巣の中のよう。
自分達は、灯を持っていない]
ねぇ、丈司君。あれ、出きる?
[範囲攻撃ならば、彼の能力が適任かもしれないなと、聞いてみる。 自分はその間、彼の盾になろうと]*
(395) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[目の前の気配が>>#5巨大蝙蝠と見えたのは >>386誰かが扉を開けたから]
ほら、超音波で相殺とかできない?
[蝙蝠といえばそれだろう]
これ、太鼓よりうっせーわ
[焦ろうにもできないのは 参加で払った代償のせいなのだが
それは、今ここでいう話題でもない それより先に、目の前の主を倒すため 考えて動くしかない]
(396) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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― 俺が主だ ―
[第二シアターにて子分達と待ち構えていた主は、 初めに扉が開く音>>380に勢いよく翼を広げた。
暗闇のなか、扉から漏れる光めがけて子分が一斉に飛んでくる。 最早それは押し寄せる波だ。 だが、所詮は子分ノイズ。今までと同じように払うだけなら可能だ。
そして、主は。次々と現れる彼等が手にしている光源を、己の弱点を察すれば鋭く目を光らせる。 大きな翼が空を掻き、振り下ろした翼が突風を生んで襲い掛かる。
それを堪えた、なら。 そして光で正しく主を捕えられた、なら。 弱点に晒された主は、否応無く動きが鈍る。 せめて己の身を守るように、翼を守り盾を作った*]
(@164) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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