158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[>>481グレッグの笑い声にうむと頷いた。]
肉もあるのか?だが二人分だ、肉屋で良いだろう。 なんなら兄さんが鹿を取りに行く。……な?
[獣にはがうっと怒られるが仕方ない。 どうせ生肉を食べるのは獣なのだ。 更に二人加わったのなら、 ああ本屋もいいなあと思考は横にそれる。 兄さんに似ていた偏屈との仕事も楽しい。 雇い主にこんなことを言うと首を切られるかもしれないが。]
(485) 2015/05/11(Mon) 02時頃
|
|
[普段ならば、この後飲みに行こう、と ドナルドに声を掛けるところだけれど、 族長からの招集を重くみるか、 軽い誘いの言葉を口にする事は出来なかった。
歌声は徐々に近くなり、 誘われるかのように教会の門をくぐり 集会の場へと赴く。**]
(486) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 02時半頃
|
─集会所につくまで─
[グレッグくんの手は、私がとらなかった事で 宙ぶらりんになっていました。>>355 汗くさそうだとか、汚らしいだとか そういったことは微塵も思わなかったのだけれど。]
……、………。
[何かを隠してしまいたそうな苦笑いに 私はそっと、彼の顔と引っ込められていく手を 見つめているほか、ありませんでした。
オーレリアちゃんの首元に下げられた銀は>>@20 先ほどドナルドくんと一緒に行った工房で 持ってきたものでしょうか。 綺麗な薔薇の銀細工は、彼女にとてもよく似合っていると思います。]
(487) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
|
|
[オーレリアちゃんが、途切れた言葉の続きを口にした時>>@21 私は、そっと頷いて見せました。 どんな話し合いをしなければならないのか 今はまだ想像もつかないけれど。
今まで通り、何も変わらない平和な明日を望むなら。 私達は、行かなければならないと思うのです。
きっとそういう話し合いをするために 長様はお呼びになられたのでしょうから。]
…っ、……!
[言の葉にも乗せない言葉が、まるで伝わっているかのように オーレリアちゃんが返してくれた『またね』。>>@24 うん、うんとこちらもまた頷いて見せては 「いってきます」と、音もなく再び紡ぎました。]
(488) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
|
|
[その『またね』が二度とこないと知りもしないで───…]
(489) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
|
|
[診療所までの道程の間は、なぜか笑いの絶えない道中となりました。>>363]
…、……??
[控えめだった会話は、きっと私のせいでしょう。 申し訳なく思っていたからこそ、気になっていたことを 立ち止まってくれた彼の掌に、書き記して訊いてみたのだけれど なにやら私の勘違いだったのでしょうか。 随分と笑われてしまったのです。
そんなに笑わなくたっていいじゃありませんか!
少し拗ねたように、ぷくと頬を膨れさせ 唇をつんと尖らせて見せましたが そんな表情も長くは続かずに 釣られたように、くすくすと笑い始めるのです。]
(490) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
|
|
[やがて聞こえるのは、私の飼い猫を治療してくれた 優しい、けれど偏屈な村のお医者様の声でした。>>372 私は振り向いて、少し頭を下げて見せます。]
…………。
[お医者様は、私のことをどう思っておられるでしょう。 本当は、原因がわからなくともこの喉を きっと見せに行くべきだと、思ってはいるのです。 けれどどうしても、足が診療所へ向かうのを拒み 気付けばいつも立っているのは墓地の中。
直接、来いと謂われたことはきっとなかったと思います。 だからきっと、気に留めても下さっていない。 だってお医者様はもっと診るべき人が他にいるもの、と。 私は私に言い聞かせ、彼に頭を下げるのです。]
(491) 2015/05/11(Mon) 03時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 03時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る