人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 採集人 ブローリン

>>196
これは、やばい。

[さすがに、破片飛び散る中、
 既にナイフでダメージがある身体。
 機敏には動けない。

 ただ、幸いなのは、柔らか熊さんがまだ近くにあったことだ。
 熊を盾にがんばるが、
 それでも、こういう時の大柄は、残念この上なく、

 実質、金の卵の殻は、かなりの傷を作ってくれた。]

 ――……って、
 そっか。
 これも回収……なら

[そして、その殻の一つに、
 竜胆から託されたという刀。
 もう考える頭もほぼなく、固定化した。]

(197) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あーもう、目の前で!爆発とかやだー!!

[>>196 射出される卵。
よくわからないけど、殻が怖い金色の爆弾っぽいもの。
そう、理解した。

近くに落ちれば駆け寄り、柔らかくして。

>>193 律が、ステージに投げ返している様子を真似し、
ぱこんっぱこんと側面をデッキブラシで打ち返したり。

或いはべちゃりとした柔らかい物体のまま、爆発した。]

(198) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【見】 営利政府 トレイル

 
 どれだけ強くても、一人で戦うことができても。>>86
 ――…一人ぼっちの世界なんてのは、きっと暗くて寂しいからさ。*
 

(@129) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【墓】 聖戦士募集 ハルカ


 [ ── 何時か私を救ってくれたように、
  そんな 囁き一つ 落として。

  ……結局私も我儘だったんだ。
  でも、本当に、さ。
  本当にもう、未練はないんだ 私。
  たとえ誕生日を祝うために生き返っても、
  他の日のことを延々と考えてしまう愚か者。

  …だから、これが限界だった。
  ふたりぶんの我儘の、真ん中。
  歩み寄れる最大限、が きっとこれでしょう。
 
  不安げな瞳とは反対に、
  シーシャのことをじっと 見据えた* ]
 

(+173) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[メアリーが変化したことに、驚かなかった訳ではない。
けれど、そのほうが都合がよかった。

人の形をしていないほうが、ずっと戦いやすいから。
冷静で居られるから。

けれど、近寄る隙が無い。衝撃波で卵の向きを変えるくらいで]

(199) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[リツが衝撃波で卵を弾く
そして、提案してきた>>193内容に

 『跳ばし返す…ちょっとイメージしにくい』

と、見れば>>196自ら破片を引き寄せている
それが枯渇するか、何らか変質させる方が良さげ

 『あ、卵じゃなくて…本体なら…少しは…』

或いはそれなら、ノイズには利く能力だったから
試してみるなら、それだろう]

(200) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【墓】 留守番 ジョージ

[ハッとした顔で隣に腰を下ろす彼女へ視線を向け。

頭を寄せる形でもたれかかりながら彼女にのみ聞こえる声で返しただろう。

「そうだね」と。

今ここで自分が悩んでいてもしかたがないのだ。
まずは自分達が無事に生きる権利を得る事。
そして彼らが生き残り、再びまたどこかで会える時がくるなら…。

その時はゆっくり話をしてみよう。
今回の出来事を。これまでの生を。これから歩む希望を。]

(+174) 2017/06/25(Sun) 01時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/06/25(Sun) 01時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

 …… 鶏小屋へ、帰ってくんね?

(201) 2017/06/25(Sun) 01時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2017/06/25(Sun) 01時頃


【見】 信徒 オーレリア


[ ── いくつ祈りを捧げられれば、
 わたしはわたしとなるのでしょうか。]
 

(@130) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【見】 信徒 オーレリア


[ ひとは、おともだちは、
 さまざまな名でわたしを呼びました。

 わたしが、それを望みました。
 わたしのためだけに捧げられた祈りを欲して。

 振る舞いや見目から名付ける者がおりました。
 文学や映画作品になぞらえる者がおりました。
 この世に置いてきた家族に重ねる者がおりました。

 そこにある意味や思いを知ることは、
 わたしのこころを満たしていくようでした。

 わたしは、望まれたように振る舞いますし、
 お望みならば、お隣にいて、
 家族ごっこでも、恋人ごっこでもしてさしあげる。]
 

(@131) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【見】 信徒 オーレリア


[ お好きに呼んでくだされば、
 理想の女の子でいてさしあげる。

 名を問われてそう答えたのは、
 死神に成って間もないころのことで、

 わたしをはじめてオーレリアと呼んだのは、
 「名がないと不便だ」と名を尋ねた、
 当時のコンポーザー様でありました。

 「ネルヴァルね!」とわたしは叫びましたが、
 隣のあなたはぴんとこなかったのでしょう。

 意味ありげに笑っていたコンポーザー様。
 幼い少女とは程遠いおじさまでしたが、
 やっぱり食えないひとでした。]
 

(@132) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【見】 信徒 オーレリア


[ 理想の女というフレーズが、
 その名を彷彿とさせたのだと思っていましたが、
 或いは、あなたが”私”だったのでしょうか。

 あなたの中で、わたしはとうに死んでいたのでしょうか。]
 

(@133) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

─ →北:浄玻璃公園 ─

[そう、人の数だけそれぞれの想いがあり
 それだけ正義の形も変わるのかもしれない。
 大多数が決して絶対的な正義でもなく
 少数が悪と言うわけでもない。
 だから、彼の言う通り無理>>+159なのだ。
 何が正しいかを一括りに決めてしまうなんて。
 全ての歪みを正すことなんて。
 それは即ち、死の世界なのかも知れない。
 二度死んだ今この時点よりも更に深い、
 それこそ消滅後の世界。
 それを思えばぞくりと肚の底から冷える気がしたが
 相手の手を握り、震えをその時は誤魔化せた。
 そして、相手の言葉に頷いてみせたのである]

(+175) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[そして見つけた精製陣。
 そこに近づく事は危険だったのかも知れない。
 しかしそれに襲われ、死神すらも喰らわんとする
 その精製陣を放置しておけなかったのは
 自分も、彼も、一緒だったのだ。
 だからこそ、彼に氷槍を託し、
 その頼もしい笑顔に此方もニッと白い歯を見せる]


   ……ったく、無理すんなよ!!

(+176) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【見】 信徒 オーレリア


[ わたし、尋ねたことがあります。

 幼い少女ではなかったコンポーザー様。

 ねえ、どうしてわたしたちを拾ったの?
 ふたつ目の選択肢さえ与えず、
 消してしまうこともできたじゃない。

 問いに、そのひとは言いました。

 「そのほうが、おもしろそうだったからなあ」
 コンポーザーなんて、いつの世もそんなものです。

 なにがおもしろそうに見えたのかしら。
 わたしたちの行く末を予測でもしたのでしょうか。

 なにがおもしろそうだったの? って、
 それを聞けばよかったのでしょうか。]
 

(@134) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[大丈夫、彼が共に動くなら。
 そう自身を鼓舞しながら、彼のひきつけたノイズを
 地面から氷槍を生やして天空へと突き上げる。
 大型のノイズはそれで一度天に舞い、
 地面に叩きつけられた所を
 その真上から地面に縫い付け足止めし、消滅させ。
 空を舞うノイズには氷槍を射出しその翼を狙い
 接近してきたノイズには迎撃の形で氷槍を見舞う。
 辺りにキラキラ、氷の欠片が舞い散って、
 陽の光に煌めいて場違いに美しく感じる。
 相棒に氷槍が当たらないように、
 それでいてノイズ達が彼の邪魔をしない様に。
 牽制し、迎撃を繰り返していたさなか]

(+177) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【見】 信徒 オーレリア


[ かえって困ってしまうほどに、
 わたしは今に幸せを感じているのです。

 死神と成って、さまざまな経験をしました。
 おいしいものを食べて、たくさん遊んで。
 若者に流行りのお洋服も、
 きっと生前には着なかったものです。

 おともだちがたくさんできたのです。
 わたし、みんなのことがとても好きだわ。
 あなたがいないのは寂しいけれど、
 思ったとおり、わたし、幸せを取り戻してしまった。

 ねえ、もしかすると、
 わたしなんて、もうどこにもいないのかしら。

 だとしても、わたし、
 死神と成って生きることを、やめられそうにありません。]
 

(@135) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[左手に羽毛を一握り。
それと卵の殻を入れ替え、回収するつもりで。
鋭利な刃物として使えるそれを、再利用して飛ばすため。

“もの”が溢れていれば、私の能力は自由自在。
体から舞い散る羽毛も全て、私のためのフィールドを作ってくれる。

左手に次々と集まって行く卵の殻。
——不意に、鋭い痛みを感じた。

>>199こちらに跳ね返され続ける卵で、既にドレスはボロボロだったが、
今の痛みはそれと全く違う痛み。]

……っ!!?

[左手に目をやれば、剥き身の刀が。>>197
手のひらから手の甲を綺麗に貫いて、そこにあった。]

(202) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

   やれええええ!!豊原!!!!


[相棒の叫びに追って被せる様に叫んだ。>>+162
 バチッ、と辺りを震わせる何かの音が聞こえ、次いで
 相棒の喜びの声が聞こえて顔が綻ぶ]


   やったな豊原!
   これで、闇色のノイズはここからは……?

(+178) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【墓】 留守番 ジョージ

[休憩を取る間

もしかしたら何かを探す狐>>@104が近くまできていたかもしれないが、気づく事はできただろうか。
もし気づいたとしても、二度目の死のきっかけを思えばその姿に警戒をしたのかもしれない。*]

(+179) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

……あぁっ、ぐ……!!

[左手に力が入らない。
ぼとり、ぼとり、血が落ちる。

だらりと落とした左手に頼るのはやめて、
ケーンを持つ右手を振るおうと。

その次の瞬間だった。>>201]

(203) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[あと、どれくらいのノイズが残っていただろう。
 大体は弱らせた。ぜ、は、と肩で息をし
 冷え切った指先を喉で温めながら目にしたのは
 闇色ではない、ノイズ。>>@104
 こちらをジィと見つめては、近付いてくるそれ。
 手にした氷槍で地面に縫い付けたクマの頭を
 ブチ抜きつつも視線で追えば、一声鳴いたか。
 闇色のノイズ退治をしていると言うのに駆け寄って
 そして離れて、またこちらを見てる]


『……あいつ、呼んでるみたいだ。
 なんかの罠か?
 それとも……助け、呼んでる?
 こいつら、死神も襲ってたし、もしかして』

(+180) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【見】 信徒 オーレリア



      [ ああ、なんてすばらしきこのせかい! ]

 

(@136) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[死神の誰かを助けようと?
 そもそも、そんな仲間意識が
 ノイズと死神とに成立しているか否かなんて
 男は知る由もない。
 しかし、死神もまた襲われていた現状に]


   ……あいつ、追ってみよう。
   いざとなったら、俺連れて脱出、な?
   俺はまだ大丈夫だから、お前も無理すんなよ!


[そんな風に相棒に声をかけて、狐を追いかけ
 走り始めたのだった。
 追ってくる残党が居たなら、氷槍を射出し牽制し
 そのまま、足先は南へと]*

(+181) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[それに効果があったのなら
彼女に何を齎すのか、予想がつかない

しかし、ノイズであるならば
なにがしかの部位を損失出来る目があって
それによっては、ダメージにもなり得る

自分の『飛ばす』はそういう性質なのだから*]

(204) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【見】 信徒 オーレリア


[ だからね、今もそう。
 クールタイプなのね! とか、
 今回はすてきなひとが多くて嬉しい、とか、
 そんな他愛もない言葉を返して>>@119>>@120
 死神は、無邪気に笑って、喪服の裾を揺らして、]

 ── ええ、だって、こんなに楽しいんだもの!

 生き返れないからなんて理由で、
 このせかいから去るなんて、もったいないわ

 死神になったって、
 このせかいはすばらしいところってこと、
 ぜひ知っていただきたいの

[ 過去も今も、きっと世界を愛し愛された女は、
 朗らかな笑顔を浮かべたまんま、
 今日もサイガワラで土くれを、紡ぐ。**]
 

(@137) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[人間の姿をやめて、ノイズ化したことによる弊害。

今の私は、人間でも、死神でもない、ただのノイズ。
——それゆえに。

ノイズにしか通用しない能力でも、通用する。]

(205) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2017/06/25(Sun) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

あああああぁぁああぁああああぁぁぁ!!!!

[冷静な頭なら避けられる自信があった。
>>200彼の能力の危険性は、これまでに目にしていたんだもの。

体のどこが持っていかれた?
凄まじい痛みがそれを教えている。

ケーンが落ちる音がした。
右腕から下の感覚が消え失せた。

ノイズが流すのは、血の他に、黒い雑音の残滓。]

(206) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

ああぁぁぁ……AAAA……

AAAAHHHHHHHHHHHHHH!!!!

[悲鳴のような絶叫がホールに木霊する。
それは、朝を告げるニワトリのコケコッコーとは似つかない、魂の叫び。

叫びは強大な衝撃波となりて、
聞いた者の鼓膜を、能を、破壊しようと広がる。

——しかし、同じ“衝撃波”であるなら、相殺も容易いだろう。]

(207) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2017/06/25(Sun) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[すぐに喉は枯れ、衝撃波が止み、
碌に動かない左手と、消失した右腕で、何もできることはなく。

ただ闇雲に、視界の中に入った少女へ。>>198
無様にも体当たりを食らわせようと、全身で突っ込んで行く。

——ノイズ化した体へのサイキック効果は、例に漏れず。
仮に“ぶよぶよ”にさせられたとしたら、
無論、その通りに。*]

(208) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

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