191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[>>251二本の棘が迫る。便利な能力だなァ全く。]
アタシを真正面から貫きたきゃァ、とびっきりの愛の台詞でも添えるこった!
[もう一度、回し蹴りの体勢に入る。 その二本の棘の先端の、鋭い部分のみを蹴り付けて、壊すように。
棘は刺さらないまでも、アタシの鳩尾を押す。 多少の衝撃は食いしばった。]
遠慮なんてしねェようで安心したぜ。 これでもまだ、三十路手前の淑やかレディーやってっからなァ。 躊躇ってしまったらどうしようかと不安だったんでな!
[銃を構える。 そして、バン、バン、バン、と、3連発。 急所に当ててやる自信はねェが、景山ちゃんに向けて放った。
その間、他の奴からしてみりゃ、それは隙だっただろうが。*]
(260) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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>>+149 よーーし!それじゃ、輝にい!狐狩開始りだ!! 向坂先生、援護します! 道を開きますから、思い切りぶっぱなしてください。
[すれ違いざま、向坂にそんな声をかけながら。 狼に乗り狐火へと近づいていき…]
(+152) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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紀陸君、一旦狐からはがれろ! >>+142 一緒に落ちたら洒落になんねー!
[狐の動きを止めようとしている紀陸に鋭く声をかけ、大き目の2つの火の玉は狐本体に照準を合わせる。
残る二つが向かう先は…地面。 爆風により、炎を吹き飛ばそうと。 そうして、狐に接近する道を作ろうと。]
(+153) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[ 突然、声が飛んできて、>>+153 振り返った先、見た顔に、
やっぱり、正しかったじゃないか、なんて。
口に出さなかったのは、正解かもしれない。
毛並みのよい獣>>+149に、覚えはなかったが、 それに跨るひとも、その後ろに立つふたりのおとなも、 おれは、よくよく、とは言わないまでも、知ってる。
おれが殺した。 ポイント持ってそうで、強そうで、 最後に残られたら厄介だろうから、殺した。
他にもたくさん、消えてったはずの参加者は、 今、ここにはいなくて、……つまり、そういうことなんだって。]
(+154) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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そ、れ、じゃ……燃えて痺れろ化け狐ー!!!!
[全力+αの火の玉2発を狐に向かい放つ。 本来、照準合わせに若干の苦労が伴う所だが…淡い煙の膜がその動きを固定してくれた>>+145 赤い炎と雷が狐に向かって突き進む。
それと同時に青い炎の燃える地面に更に2発>>+107 こちらは、炎を割り、紀陸の逃げ道や、新たなる攻撃へと向かう道のりになれたか。]
(+155) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[——ので、棘の後に飛んで来た斜め上の剣には対応できず。>>258 咄嗟に退避するが、コートの裾ごと脇腹をかすめた感触。]
……ハッ。 痛ェな、やっぱ。
テメェらも、生き残ってやがったんだな。 ぎくしゃくカップルめ。
[少年と少女の名前も知らないから、暫定で、 新たに現れた剣使いのペアを見やり、そう呼ぶ。
再び距離を取り、今度は防御に集中を。*]
(261) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[ 自分の殺した相手との再会に相応しい言葉を、 生憎、おれは知らなくて、
やっぱり、このゲーム中何度もしたみたいに、 ぺこり、と小さく頭を下げた。
駆ける獣と浮かぶ光球>>+151が見えたなら、 ひらり、と、道を開けてみせただろう。*]
(+156) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[炎の雷撃を放つとすぐに皆方の背に全力でつかまり…自分はチャージタイム。 彼が動くに任せて揺られながら、呼吸を整える事に専念した。]
(+157) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[ 射出したサーベルは当たるどころか、 投げ返されてしまった>>250。 だけど 慌てない。 大剣で盾を作り出し、防御。 硬度は此方の方が上だから、 怪我をすることも無く、光となって消えていく。
そうして 庇おうとした相手―― 朝比奈が。 自分たちに気付けば、声を投げかけてくれば>>247。 直ぐ 頷いた。
…そういえば。名乗っていなかった。 生き返ったら。 もし 生き返って会えたら。 名前 言えるかな。 ]
(262) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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……うん!
[ 彼女に 言葉でしっかりと返して、 再び死神>>261を見据えよう。 ]
(263) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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―― だから!! カップルじゃ なくて、…ぎくしゃくももうしてないし、 れっきとした パートナー です!!
[ 叫んで、新たな剣>>258。 日本刀を よっつ 作り出す。 両手両足、それぞれひとつずつの計算。 防御体勢 だけど。 数で押し切ろうと 刃が向かう* ]
(264) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[圭一が挨拶をし、そして、その能力をきいている。 その会話は耳にしながら、その言葉通り、キツネに化けた]コンポーザーと、その二人の攻防を睨みつけた。
そして、援護が約束してもらえれば、圭一をそのキツネのなるたけ近くへ、 獣ならではの俊敏さと、狼ならではのハンター能力で近づくことになるだろう]
(+158) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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Love is patient and kind! って言えばいいです、かッ
[嫌いで、しかし染み付いた聖書の言葉を投げる。 バキンッ、と折れていく棘を見て 俺はそれを解除することはしない。]
ははッ、……そうですね モリ警察署の”姐サン”ですから! 躊躇いませんよ…!
[むしろ舐めたマネをしたら 奥歯をガタガタいわせる羽目になるかもしれん。 此方を向いた銃口を見るや、駆け出した。>>260 しかし銃弾は一つ腕を掠める。 痛みに顔を顰めながらも尚走り――
俺が走った道には、 丁度ペットボトル程度の大きさの杭が打ち出される。 先端が砕けた棘もそのままだ。 それを卯月がどう使うかはわからないが>>259]
(265) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[振る剣の、日本刀の猛威に、 思い出したのは昨日も会話をした少年。 丁度飛んできた方向をみれば 彼と彼のパートナーの姿がある。>>258] 昨日ぶりだな。 ……頑張ろう、桐原。
[届くかもわからないが、それだけ声をかけて 俺は改めて白上刑事を見る*]
(266) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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そう、ですか。
[>>+120>>+121返ってきた声に、それだけ反応しました。 きっと、僕には与り知れない領域なのでしょうか。 知りたい、と。そう思ったのは、気のせいではないのでしょう。
……ああ、本当に。 僕も今更気付かされて、驚いています。 雑音に埋もれたせかいの中でも、まだまだ、知らないことがあったなんて。]
(+159) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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>>+153>>+154>>+155
[狐狩り。その言葉通りに、彼らの戦いの場へ狼は踏み込んだ。 そして、バウンドし、牙を剥いて、狐に寄り近づこうとする。
その際、翅男をチラリみやれば、圭一をみてもその表情に変わりないことを確認した。]
(+160) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[>>+121再び放たれる銃弾を、尾のひとつを犠牲にしながら受けて、 再び周囲の様子を感じ取れば、次々と人が集まってきていました。
>>+145いつの間にか漂って来ていた白い膜。 少しの息苦しさを感じ、動きが鈍るのを感じます。 尾を振ってそれを取り払おうとした、その矢先に。
>>+155真っ直ぐに飛んでくる、弾丸を、見ました。
ええ、“見た”んです。 見てから対処できるような攻撃でもないのに。 今までは、全てを感じ取ることで凌いでいたはずが。
“九尾”が、その強烈な一撃を受けて、燃え上がりました。]
(+161) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[ ── その後を追うように、地面を蹴った。
炎の消えた道>>+155を、駆けて、 まっすぐ、その、化物に、突っ込んでくみたいに。 或いは、飛んで。きみのくれた力を駆使して。 どうにかして、近づきたかった。
炎を纏っていようが、電気を帯びていようが、 ”触れたら”、なんとかなるって、 さっき、思ってしまったから、
煙の膜が、炎が、電気が、 狐の動きを阻害しているなら、 伸ばした手の届くところに、まだいるなら、
今度こそ、痛みも、なんにもない、 ただ、”動けない”ってだけの感覚で、 そいつを、捕らえてしまいたい。*]
(+162) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[他人に撃たれた銃弾は、流石に対応する自信はない。>>260 そうやるよりは、それを隙と見て。]
カップル言うなや。 色々複雑なんだよ、こっちは。
[最初に会った時よりは落ち着いて。 サーベルを更に多く射出した。
遠距離攻撃が多い中、接近戦はよろしくないと。 そう言う判断からだが。]
(267) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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ぐ……っ……!
[僕の姿が、崩れて行きます。 思ったよりも苛烈な攻撃だったことを、受けてから思い知ります。
次は何の姿になろうかと、考えて。 この状況から逃れるために、もう一度、“龍”に。]
ふふっ、ふ……ふふ……。
[何故でしょうね。笑いが込み上げてくるのです。 本当に、何故なんでしょう。
再び取った龍の姿は、どろりと溶けるような醜い姿。 ソウルを安定させる暇はありませんでした。]
(+163) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[蕩けたぐちゃぐちゃの龍が、残滓を周囲に撒き散らしながら。 そのまま天へと昇り、地上を見下ろします。 僕の体力も大きく削られてしまいましたので、あまり長くは保ちません。
そして、僕を中心に雷雲を発生させて、 ――雷鳴の後に、全てを焼き尽してやろうと、大地に向けて大雷を放つでしょう。
それが放たれるまで、数秒。 消え行く貴方がたに、何ができるでしょうか。*]
(+164) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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ありがと、ごーちゃん! あとは…。巻き込まれないように気をつけてっ!!!
[それは白上に近い全員に発した言葉だろうか ペットボトル程度の大きさの尖った杭と自分の直線上に白上が来るように回り込めば]
見せてあげます、“イースター”の盗みってやつを!
[目標ロックオン。それがどこに当たるか、それとも躱されるか どちらにせよ隙が出来れば別の誰かが彼女に攻撃する術になるだろうから*]
(268) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[声をかけられれば、素直に頷く。>>266]
ああ、やってやろう。 そっちも死なないように。
[今回は今まで以上に味方の多い戦い。 巻き込まないように、傷つけないようにしないといけない。
そう言う意味では、接近戦のほうがいいのだけど。 直線的な剣の動きは、まだ避けやすいか?]
(269) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 01時頃
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(行け!)
[機動力として動く狼は、まずは、その攻撃に専念する。 煙と火に包まれた光弾は、かなりの威力をもつだろう。 だが、それでも、この街を一つ消し去る力には及ばないかもしれない。
だが、狼は、圭一の攻撃がより当たりやすいよう、飛び込み、 そして、相手からの反撃がくれば、飛びのくつもりだ。 圭一に危害は加わらぬよう、 八の尾っぽが間違ってもその柔肌を切り裂かぬよう。]
(+165) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[撫でられるのは、あまりお気に召さなかったらしい。>>252 まあ、それも当然か。 子供扱いをされて喜ぶ女の子というのも、あまりいないだろうから。]
…。
[あのときは、いつもより少ないとはいえ 観光客もカップルもそれなりにいたのだけれど、今は人ひとりいない。
――……いや、よくよく気をつけてみれば。 そこには微かに戦いの痕が残っていたのかもしれないけど。 今の僕は、それに気づくことはなかった。]
(270) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[彼女が此方の手を強く握り締めて>>252 それに返すようにこちらも握り返した。
最初に出会ってパートナーとして“契約”したとき>>0:157>>0:177 咄嗟に彼女の言葉に応えるように手を握り締めてからずっと。 こうして彼女とは“繋がって”いた。]
…。
[エレベータを待つあいだ>>253 壁のほうを向きながら言葉を紡ぐ彼女の、 その横顔を見つめていた。 否定から入った彼女の言葉には少し首を傾げたが、 そのままじっと彼女が語り終えるのを待った。]
(271) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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[>>2644つの剣。 >>267それよりも多くの剣。 それらはまともに受け切れないと判断して、横方向に飛び退く。
——>>268その方向に、お嬢ちゃんが回り込むのを許してしまって。 背中に杭がぶち当たるのを感じた。]
ぐはぁっ、ァ……痛ェなァちきしょう。
[背中に傷が出来たのを、流れる血の感触で知る。 白いコートに赤いシミができたかな、こりゃァ。]
(272) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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『……うん。』
[頷く。 “トレイル”としても“僕”としても、 ――…彼女の願いに応えたいと願った。]
[握っていた手をそっと揺らすといったん振りほどく。 それから彼女に向かい合う姿勢になると、小指を彼女の目前に掲げてみせた。]
『……約束。 今までも、これからのことも 夢で終わらせたりしないために。』
(273) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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6人、ね。 全員がここに辿り着いたわけだ?
[>>256壁を張りながら現れた、初日に交戦した小娘と、そのパートナーも。 姿を現せば、追い詰められたことをようやく自覚して。
——自覚して、そこがようやくスタートライン。]
(274) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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>>+163>>+164
[それが着弾した時は、あきらかな変化が訪れた。 その狐の尻尾が飴細工のように溶け流れると、 またその存在は高貴な龍、だが今度は、まるで腐れ神のようになった]
(退くぞ)
[もちろん、悪予感しかしない。 見るからに醜悪な姿に、生理的嫌悪を覚えたか。 ともかく、生み出される雷電は、くらいたいものではもちろんなかった]
(+166) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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