219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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そんな荷物になるわけじゃないし、 あまり気にしないで良いよ。 [ と、膨らんだ鞄を示しながら。 私の投げた問いかけには、 そりゃあ そうだけど、 シーシャも確証が持てないようだった。 ( こういう時、 ああいう翼で自由に飛べたらと思う。 )
でも 行かないよりはと、 くさかげに向かうことにする* ]
(+85) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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― →南エリア ―
[ ── と、頭から半ば抜けていたけれど。 くさかげへの道が安全と言うわけでは、 無かった>>+77。
ひい、ふう、みい。 まさにイメージ通りの死神らしく、 命を刈り取ることに躊躇はないらしい様子で。
視界の端に水球が過ぎれば 私はそこからすこぅし離れた。
…制服の袖口、赤色が顔を覗かせる。 ]
(+86) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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── あなたも命を奪ってくるなら、 私も、"それ" もいであげるね。
(+87) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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―九想屋前・広場―
やっと…一匹落とせた… さっきの蛙よりは弱そうだけど… さすがに、これは豚は食べないよね…
[こちらを狙っていた烏は、 能力の射程距離にはいった瞬間柔らかくした。 飛ぶことが出来ずに地面へ落ちる。
すかさず、デッキブラシで叩いて…上空を見る。 まだ、旋回している影が…]
(271) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[ …死神への死刑宣告、なんて。 ちょっと それこそ二重に殺すみたいだった。
うたうように告げた後、 滑空してくる死神の翼 その根元へ蛇を向かわせ、 思いっきり力を込めれば、──…
── きっと、根元から "ごきり" って、音がした。
私が聞いたのは、それっきり。 シーシャが倒したのは、ひとりで。 私が落としたのも、ひとり。
もうひとりは恐ろしくなったのか逃げてしまう。 ]
(+88) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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ナナオくん、リツくん、 ともかく、今回のミッションの目的地に行こう。
考えるのはそれからだ。
[この西から北東へ。 走ればどれくらいかかるか。 でも、そんなことは言っていられず。
あと、ヒナのことが心配だった]
(272) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[ うへえ、とか そう言わんばかりのシーシャの表情と反対に、 私は涼しい顔をしていたと思う。
皆アイツより弱いなあ って。 そういう風。
いや、戦闘狂ではないにしても、 あそこまで殴られた後じゃあ、 ……もう何も怖くないんだよなあ。 ]
(+89) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[ なんとなく腕や頭を触ってみても、 傷はすっかり塞がっている。 あちらこちら動いたり、 目的の場所に目的の人物がいないのを確認すれば シーシャの声>>+82に、ん と、相槌を打った。 ]
……あの傘が急に重くなった。 丁度いいやって思って あんまり気にしてなかったけど。
[ あれ、って。 今はもう無いお姫様のアンブレラを示す。 ]
(+90) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[(疵を噛み潰す為に、) のっぺりとした笑みの仮面を貼り付けて、 ”他人様”に向けるような不確かな肯定で、強がった。]
( ……きっと。 もし記憶が在った処で、 同じ事をする。同じ虚勢を張る。 )
[>>250 抱えられるなんて申し出が出た日には、 目を見開いて、
「──幾ら参加者以外には見えてなくとも、 そんな情けねえ真似させらんねえよ」
なんて笑って、首を振ったに違いないから、 青年の見当は少なからず間違っていないのであった。 ──臆、奥で強行手段を考えられてるなんてのは、 男には存ぜぬ噺。]*
(273) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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質量、みたいな……? ただ、傘のこと考えると、 "武器"として適当に物持ってるのは 良くないかもしれない。
[ 私のサイキックはどうなるかは分からないけれど、 腕への攻撃が避けられなかったあたり、 望みはありそうだ。
検討らしい検討はつかずとも、 避けた方が良いことはなんとなく、言いつつ。
ふと上空、西エリアの方へと飛んでいく、 先程逃げた死神が見えたものだから、 ]
(+91) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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……何かあったのかな。
[ と 不思議に思うのと、 ボン!>>258という音が ずぅっと遠く か細く聞こえてきたのは、 ほとんど同時で。 ]
(+92) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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ミッションは…九想屋に行こうと思っていたんだけど、 その途中で偶然。…陽菜さんとは別行動?
[林口へそう返す。 流石に27回あちこち跳びまくって遅くなったとは、言えず]
ナオ、ええと…林口さんも、一緒に連れて 跳べないかな? ………走ってった方が早いかな?
(274) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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西だ、…行こう。
[ ── 駆け出す* ]
(+93) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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ロイ君達…大丈夫なんだろうか… すごく…ものすごく血が出ていたけど…
早くミッション終わらせたら、 病院へ連れて行くことできるかな…
[先ほど出てきた裏路地近くを見るが、 ここからはどうなっているかわからない。
[上空を再び睨んでいたとき、集人からテレパシーが聞こえてきた。]
(275) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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― Mey-F周辺 ―
[ ……… たどり着いた時には、 ほとんど終わっていたとは、いえ。
何かが飛び散った痕跡やら、 何かの欠片とか、 そういう 爆発らしきものがあった跡は、 なんとなく見えたと、思う。
まだ生きている参加者の姿を捉えつつ、 きっと私は、真っ先に、 ]
(+94) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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……いた。
[ 目的の死神を捜し当てていた* ]
(+95) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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うん、九想屋向かってたけど… ヒントもわからなくって、今はお手上げ
[カウンターはまだ、カウントダウンを続けてる]
黄色い観衆って、バナナおばけでもいるの?
[それか、レモンか、パイナップル 思いつくのはそれくらい──一体何だか分からない*]
(276) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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『私は無事。 でも、桐生ロイ君がものすごい怪我をしていて、相方の子が見てる。
早くミッション終わらせたいけど、烏が居て。 一匹倒したけど、まだいるから動けない…』
[テレパシーを送信した瞬間、隙と見たか烏が一匹急降下してきた。]
(277) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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『―――きゃっ!!』
…もお!びっくりした!!
[デッキブラシを掠めるような急降下。 ただ、烏は再び射程範囲外へ飛び上がってしまい…にらみ合いが続いていた。]
(278) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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─ 北エリア / 九想屋・広場前 ─
( 喪った血の分だけのふらつきを 下駄で踏み殺して、辿り着いたのは 九想屋の建物が聳える──その手前の広場。 )
[>>244>>271 真先に見えたのは”黄色い観衆”どもより何より、 デッキブラシを構えた少女と、 ぐる、と大空を旋回する黒い影。 昨日も見た少女にはた、と、玻璃を留めた。]
(279) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[どうやら、林口はヒントの切片を持ってるらしい 犯人を突き止めるなら現場へ>>272的な ドラマの探偵か刑事のセリフみたいなことをいう]
やっぱり、それが一番だよね
[そう簡単にここ掘れワンワンなんてことはなく 急がば回れ、で辿っていくしかないようだ]
(280) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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(そう言や。 林口さんのパートナーってのは 分かっても名前を聞いちゃ無かったな、と 思うのは瞬く間の事。 ……其れよりも、まァ。) [から、と下駄を踏み出せば。 >>277>>278空影と睨む合うような少女に 常を装った声をかたわらから放り投げ乍ら。
──固く結んだ帯の代わりに、 懐に差し込んだ扇を すッ、と引き抜いた。]
…… ──手を貸した方がいいかい?
(……ま、返事が何う在れ。その心算だったが。)*
(281) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[>>279>>281 烏と一進一退のにらみ合いを続けている最中、 よみのクリニックで逢った和風の青年の姿が見えた。]
お兄さん!上、気をつけて!!
[注意を促した後、聞こえた言葉に目を大きく開いた。]
……手伝ってくれたら、超助かります! 私の力では、あれに届かないの。
[即座に答え、青年を見た。*]
(282) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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― 九想屋へ ―
よし、ナナオ君、急ごう。
[そして、ともかくとどんな方法でもいいから、 九想屋にたどりつくことになるだろう。
たどり着けば、 そこもまた、修羅場。 ただ、いろんな参加者見えている。]
(283) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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さっきは、短い距離だからできたけど 多分、長い距離だと 誰か一人といくのが精一杯だと思う
[下手な期待を持たせることは酷であり 結果、全員の首を絞めることになる]
誰か、一人を俺が連れて行って あとは…順番か追っかけてもらうしか
[と、林口をじっと見る]
俺とリツは話せるから… 多分、クマさんかリュウセイさんがいいと思う*
(284) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[そんな話をしながらも、 歩くか走るはしていただろう
とにかく、先を急ぐしかない*]
(285) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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んー…じゃあ、皆で走っていこうか。 で、囲まれたら…跳ぶで。短距離なら良いんだろう?
[テレポートが不調になる理由がわからない以上、 何かあった場合、自分だけならまだしも、林口まで 巻き込むわけには行かないだろうし、 長距離は避けた方が良いだろうと。 そんなこんなで、九想屋へとたどり着けただろう*]
(286) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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― 九想屋 ―
よし、走ろう。
[ナナオとリツの言葉にうなずいて、 そして、リュウセイ君も一緒だっただろうか。
ともかく、全力で九想屋へ。 たどり着けば、とりあえず、ヒナを呼びつつ、
その自体にどうすればいいのか。 考えながら、リュックを下すと、中から、ドラッグストアで購入したグッズをぽいぽいと外に出すが、 どれもこれも、黄色い豚君たちは興味を示しそうにない。]
あー、ええと。
[どうしようもなく、 とうとう、エンジェルピギーズの袋にを抱えると、 そのロゴマークに]
(287) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ぴぎっ!!
[確かに豚君たちが反応した。]
(288) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[ リョウが死神を墜とすところを視界の端に捉え、 振り返ればそこにあるのは涼しい顔。>>+89
リョウの素性は知らない、けれど。 喧嘩とか、そういうものに 慣れていそうな、気はする ]
傘が?
[ >>+90 リョウが受けた力は、 どうもこちらのものとは性質が違うらしい。 最初は磁力操作かと思ったけど、 リョウの話を聞く限り、違いそうだ ]
(+96) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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