158 Anotherday for "wolves"
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[>>409そうしてレグとラディに スティが会釈をすれば、
もう一度、 ワタシもひらり、手を振るおう。]
じゃあねえ、また後で!
[きっと、彼等もまた。 ワタシたちと同じである以上、 集会所に向うのだろう。
だから 『またあとで。』 呼び出された案件とは似つかわしくない 軽い気持ちで、
とん 地を蹴り、 ワタシも集会所の方へと スティを追ってゆく *]
(455) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[病気がちで、身体の弱い女だった。 優しい春風のような妻だった。
娘のメアリーは未だ幼い子どもだった。 母は治るものと信じきっていた。 キャサリンの死が、娘の心にどれだけの傷を残したのか男は知らない]
『どうして────』
『 どうして!!!! 』
[かつての友の胸倉を掴み、血を吐くように叫んだ記憶が最後。 投げ捨てるようにして手を離し、背を向けてから彼とはもう、酒を酌み交わしたことはない。…名を呼んだこともない]
(456) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[レオと呼ぶ、レオナルドとは時折言葉を交わしはするけど。 けれど以前に比べれば、随分遠くなってしまったようにも思う。
自分には宿があり、娘がいて甥がいて──家族がいて。 彼には研究があり、そうして互いに”今日”を重ねるうちに流れた年月はいつしか長く…遠くなり]
(457) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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マーゴは、あまい唄声で、ひとおおかみ達を*喚ぶように*
2015/05/11(Mon) 01時頃
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プロポーズにはちょっと早いんじゃないの?
[>>448思わずすごく低い声が出た。反射的なものだ。 言ってからゆっくりと息を吐く。 メアリーと、ドナルドと、 それからジョスランと"兄さん"。 全員何をのん気に井戸端しているんだ、と思わなくもない。 もう一度、溜息を大きく吐いてから]
話は後、集会場で。 本を取りに行くのも。 買い物も! ジョスランは注文してたの忘れてるっぽいし。
[パンとチーズの入った紙袋を軽く叩いて示す。 メアリーの目の前でドナルドから視線を逸らすという 露骨な真似はさすがにしない、 ドナルドの顔も一瞥した後移動を促すように緩く首を傾ける。]
(458) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[男は、それから月に一度は花屋を訪れる。 晴れでも雨でも、欠かさずささやかな花を買い求める。 その日語らう相手は、今は姿なき愛しいひと。
8年前のあの日きり、荒れた様子を誰にも見せたことはない。 ただ。今も月に一度は、一人きりで妻の元を訪れる。
それに誰かを伴うことも、また、未だないのだ*]
(459) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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――…ほら、みんなで集会場行こう。
(460) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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ええと、俺はグレッグの味方だ。
[>>458面白いので乗っかっておくことにした。]
アー、はい。 配達今日だったか。悪い。
[道理であれこれと食材が一気に無くなるはずだ。 物覚えが悪いのは今に始まったことでもないのだが。]
(461) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 01時頃
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――…ん。 向こうでゆっくり話すことが出来なくとも 用件を伝えれば時間をとってくれるだろうから。
[賛同を示すクラリッサ>>438の懸念までは知らず 大丈夫だよ、なんて言葉を続けた。
傾き始めた陽が地面に落とす影を少しだけ長くする。 歩きながら、ふ、と隣に目を向けて]
あの童話の狼は――… 僕らと同じなのかな?
[本屋での彼女の話を思い出しながら 今の彼女の思いをそっとたずねる。]
(462) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[教会に向かう道中で、ベネットと幾つか会話を交わしたか。 その先では幾人かの村人と擦れ違っただろう。 それは、先程出会った配送人と、いつも愛しむように猫を抱えたに女性だったか。 その先にはくるくると表情を変える妖精と、先の片眼の男性が居た。 いつも黒い獣と一緒にいる男性も。
彼らと会話を交わすことがあるのなら、ベネットの後ろに少し下がりながらほつりほつりと言葉を交わしたことだろう。
足を進めていけば、教会から唄が聞こえる。>>432
誘われるように向けた教会の向こうには、既に闇が迫っていた。**]
(463) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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えー……。 おじさんとけっこんか…。 それは究極のせんたくだね……。
[耳に入ったドナルドの言葉に 腕を組んで思わず真剣なまなざしを宿す。
グレッグの声が降ってくるのはそのすぐ後か。]
(464) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[>>458 噂をすれば影の如く 加えて、低い声に何かが含まれてる様で 思わずビクッとしてしまう]
ち、違う…これは、その… 聞かれたから、聞き返しただけだってば
[>>460 テキパキと「妹」やジョスランへ 指示する姿は、誰が大人で子どもだろう そんな気持ちになった、残念な大人であった]
(465) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[大きなため息とたしなめ声にさすがの少女も観念し]
うう…、わかった。 グレッグお兄ちゃんの言うこと聞く…。
じゃあもし暇になったらグレッグお兄ちゃん遊んでね!
[と声を掛けてグレッグの腕に絡みつきながら 促されるまま集会所へと足を向けた。]
(466) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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― ちょっと時は戻り/道端 ―
ははっ、さっすがあ。
えらいねえ。 ワタシなんかとは大違いの働き者だ。
[>>444双眸が、包帯を捉える。 頭のは 昨日のだから、ともかく。
ストールから覗く、首元。 その視線から遮るよう、 左腕の黒い布が、包帯の上を覆った。
別段皮肉るでも自虐でも無い、 褒められた事では無い事に胸を張り、 単なる感心を籠めたあっけらかんを吐く最中。]
(467) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[明朗とは逆の、 『包帯の下』―― つまりは、肌の下。
そこにある、 一枚の布地という『他者との壁』は。 馴れ馴れしいようで、決して超え得ぬ壁があった。
それは、死にかけで 医者に診てもらうのさえ拒む程に。]
うん。
酒がないとねえ、 どうしても寝つきが悪くてさあ。
レグのとこには迷惑にかけないよーにするから、 ほら、 おねがい!
(468) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[ちらっ。
スティはどんな表情をしていただろうか。 また呆れてたか、止められたか。 仕方ない、これっばかりは。
『必要』なんだから。 (と、猫が思い込んでるだけなのだが。)]
[ぱんっ。]
[手を合わせて、 一瞬歪んだ眉を見る。 猫は、戦で 、幼きころの旅路で。 生きぬくために死線を潜り抜けてきた。 だからこそ、人の感情にはどうしても機微で。
なんとなく渋い返事である事を察したから、 「ね?」 と、飲んだくれは 黒を斜に揺らし、片目を閉じる。]
(469) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[>>464 そして、容赦のない返事に 打ちひしがれて、いる自分に驚いたり
無邪気で率直な分 その威力はより増してゆく気が
>>461 あっさりとどちらにつくとか 決める幼馴染みを、少し恨めしげに見る]
敵も味方もねえだろ… ったく、どうしてこんなことに
[その発端となった当人は 自分が何をいったか分からぬ風で 否、すっかり忘れて、グレッグに腕を絡めている]
(470) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[>>441良い返事があれば、 ぱあ と 蒼は耀き。
『今』と『今度の違い』だとか。
睡眠導入剤代わりに飲んでいる、 大して味わうつもりでも無い酒の種だとか。
そんなこと、 一切考えることもなく。]
やーった。謝謝!
なんでもいーよ。 あんまり弱い酒じゃあなきゃあねえ。
[また何も考えてない風に、わらう。**]
(471) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 01時頃
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[月日というものは、こんなにも早く流れるものなのか。
穏やかな日ばかりでは無かった。寧ろ落ち着いてきたのはここ最近の事だったか。 若い頃も今も変わらず本の山に埋れる事は多かったが、それじゃあカビが生えるからと連れ出したのはスティーブンとルパートで。 今の若い子達が、彼らがやんちゃをしていた事を知ればどんな顔をするだろうか。 僕は大体二人の後を追いかけて、時には止め、時には共に笑い転げて過ごした。
彼女の事も良く覚えている。優しい、儚げな美人だった。 少し体が弱かったようだが、それでも幸せそうな二人の笑みはまだ濃く残っている。 ……同じくらいに、いや、僕以上に。
彼等は、色濃く覚えているのだろう。八年前のあの日の事を――――……]
(472) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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[―――…自分を呼ぶ声に現へと引き戻される。>>449 どうやら、考え事のしすぎでぼーっとしすぎてしまったようだ。]
……スティーブン。あぁ、不本意だけどね。僕も呼ばれたくちさ。
[レオ。その声が若い頃のスティーブンともう一人と重なって聞こえたのは、思い出に浸っていたせいか。 ゆっくりと瞬きをして。彼が入っていくのなら、渋々と続くつもりだ。
……一歩足を踏み入れれば、何かが変化してしまうような。 もやもやとした感情を持て余しながら、歌声に導かれる。**]
(473) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 01時頃
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ジョスランだけは俺の味方でいて…。
[>>461乗っかる声にはこちらも乗っかるように 少しだけ疲れた声で返して。]
呼び出し終わったらこれだけ渡すからさ、 持って帰っちゃって。 ミルクだけはまだ宿にあるんだ、 傷むといけないからさ…それはまた届けに行くから。
[やっぱり忘れていた。 じとりとジェスランの顔を見遣ってから >>466メアリーが腕に絡みついてくるのを容認して集会場へと歩きはじめる。]
うん、まだ配達残ってるけど終わったら戻るから… ラーラ、行こう。ジョスランも。
[メアリーに返事を返しながらラディスラヴァの事も呼ぶ。 このままでは自分は含まれていないと捉えるんじゃないだろうか。 そう考えてジョスランの名前も一緒に呼ぶ。]
(474) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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――…ドナルドも。
[年上なんだからさっさと先導して歩けと言わんばかりに >>465いい年の大人の足元を軽く蹴る仕草を見せてから ぞろぞろと集会場へと向かう事を促した。
こんな風にぞろぞろと並んで歩くのは、 子供の頃以来のような気がする。]
(475) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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[気の利いた話でも出来ればよいのに、 結局本の話になってしまうあたり 自分でも困ったものだと思う。
先に見える人影に気付き、 隣から少し後ろへと下がるクラリッサの様子に 些か不思議そうにことと首を傾げたけれど。
ぞろぞろと並んで歩く彼ら>>475に 少し遅れて合流して]
やあ、お揃いだね。
[そんな言葉を掛け、軽く会釈を向けた。]
(476) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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― 集会場 教会 ―
[ほの暗い教会に、歌が響く>>432 それは丸みを帯びた高い天井に吸い込まれ反射して、 柔らかに包み込むように地上へと振り落ちてくる。
未だ、愛娘は来てはいないようだった。 一足早く集会場へ着いた男は、歌に誘われるように中へと踏み入る]
( …、 ああ。 )
[ほそく高い祈りの歌声。それは銀の薔薇、宿屋に置いてきたオーレリアの姿を思い起こさせる。 何故だろう。 あの細い肩が震えていた所為か、頬が白く映った所為か。 怯えていたよなあの面影が、歌の裏側に潜む震えを感じさせるが為か]
(477) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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[目が捉えるのは、かつて宿に長らく泊まっていた娘。 はじめて村にやって来た娘と、暫く家族のようにして暮らした。
娘のメアリーと甥のグレッグと。 もう一人の娘のように、同じ食卓を囲んだことがあった。 その彼女の歌声に、暫し聞き入る]
And grace will lead me home...
[唇がいつしか苦く結ばれて*いた*]
(478) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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もちろんだ。
[>>474誰よりもお兄さんをしている声は何処か疲れていた。 そりゃ、そうだろうなあ。一番頼りがいがある。]
わかった、ミルクは兄さんも楽しみにしてる。 帰りに宿に寄ればいいのか? あと肉と、なんだっけ……ああ。ハチミツ。
[わんわんと合いの手を入れるように獣の声。 それにも答えながら促されて足は集会場へ。 こんな大人数で何かするなんて久しぶりだ。]
(479) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 01時半頃
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ハイハイ、じゃあ行くとしますか
[どうにかその場が落ち着いたなら グレッグのいう事が最もなので 素直にそれには従っておく
そもそも、逆らう意味もない訳だし]
(480) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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ははっ、
[>>479すぐに返ってくる相の手のような ジェスランの返事が面白かったのか小さく笑い声を零して。]
あー…宿に寄ってくれる? じゃあどうしようかな… メアリー、お手伝いするか? ジェスランを宿に案内するの。台の傍にミルクあるから。 オーレリアに聞けばわかると思う…。 肉とハチミツ…は追加注文だな、 雑貨屋に置いてあるか確認して…、
[直ぐに手に入るのならそのまま届けに行けばいいか。 それから強い酒、と先程の猫のような狗の彼との 会話を思い出して頭の中のメモに加えていく。]
(481) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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[>>476ベネットとクラリッサと途中で合流するのなら さっきぶり、と両手は塞がってしまっているから 声だけで挨拶をする。 ぞろぞろと人狼達が大所帯で村の中を歩いていく。
集会場までの道のりの間いくつかの視線を感じた。
それは家の中から覗いている人間の村人達なのだろう。 朝から流れている噂は本当のものなのか、 そしてこれから人狼達は集まって何を話しあうのか、 好奇と不安の入り混じったような、 今までにない空気が村の中を流れている。
そんな気がした。**]
(482) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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[ドナルドがメアリーに結婚を迫るとか そんな面白そうな話は残念ながら聞こえはしなかった。
さっきぶり、とグレッグの声>>482に 軽く笑んで同じ言葉を返す。
教会へと近づくにつれ、女性の歌声が聞こえてきて]
――…誰の歌声かな。 綺麗な音色だね。
[微か後ろを振り返りクラリッサへと声を掛ける。]
(483) 2015/05/11(Mon) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 02時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 02時頃
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[>>476 しばらく行けば、ベネットとクラリッサ その二人とも合流する事になり
音楽隊めいた一行だなと 昔読んだ物語を思い出す
現実はそこまで長閑でないのは知りつつも*]
(484) 2015/05/11(Mon) 02時頃
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