219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そうやって移動してる途中で意識途切れたから、その時に次の日になったのかって思ったけど 脱落する前と違って疲労感が完全には回復してない気がする。 痛くはないが、膝の違和感が抜けきっていない。 気になる事があるとすれば……]
(更に君悪くなってんな、バッジ教 ノイズもなんか羽生えてんのいるし……)
[そう、その2つぐらい。 バッジ教というのはオレが勝手に考えた名称。 だってそう名前付けたくなる事言ってるし>>+8、オレにはもう訳が分からない。]
だよな、真っ直ぐじゃないから色々あるんだし 世界がすばらしいか決めるのはオレら個人だしな 正しいかなんて決めんのも変……てか無理だろ
[小さく口にする桐生に、オレもボソボソっと返す。 呆れた顔して話してるのはまぁ気にしないでほしいが、実際よく分からないやら本当に少し呆れてるやらでそうなってるから……まぁね?]
(+159) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
ノイズ?確かに数多いし形も……
[そこまで言いかけて目に入ったのは、前に来た時は見かけなかったと思われる謎の黒い紋様。 しかもそこからカエル型ノイズが出てくるもんだから オレの腕を掴む桐生と草陰に隠れて避難。>>+10 その後もペンギンにカラスに……あれ、ドンドン湧いてきてないか? なんて思うけど、オレは割と冷静にその様子を見てた。 桐生の手が少し震えてるの気付いたから、オレまでビビってちゃ笑えないだろ?]
……そうかもな、あの感じだと
[相棒を見れば、オレを見て頷いて 何も言わず氷の槍を託してきた。 言葉はなくても言いたい事は分かったつもり。 ド真ん中ぶっ刺してくると伝える代わりに ニッと笑ってみせて、草陰から飛び出した。]
(+160) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
お前らの獲物はここだぞノイズ供!!!
[クマの凶悪な爪による攻撃は当たる寸前まで ペンギンの体当たりはぶつかるギリギリまで カラスはちらちら気にしつつ カエルはすっかり慣れたから他のノイズとの連携にだけ注意して 他にも色々いたかもしれないけど、とにかくどのノイズに対してもギリギリまで引き付けてから避けていく。
早めに避けられない訳じゃないけど 相棒の元に少しでもノイズが近寄らないようにするのと 相棒が攻撃を当てやすくするの為に乱しすぎないようにする目的があっての事。
だから、そこらにいたノイズ達の注意を粗方引き付けられた時 ノイズ達の間をシュバッと抜けて 託された氷の槍をしっかり構え……]
(+161) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
消え失せろやああああ!!!
[勢いそのまま、謎の紋様のド真ん中に氷の槍をぶっ刺した。 桐生が放った分も命中していたおかげか 一瞬バチッと軽い電流が流れるような感覚の後で紋様が消えていく。]
はぁ……消えた……! 消えたぞ桐生!!
[つい成し遂げた感動でそう叫んだオレだけど 既に湧き出てた分の残党がまだいたかもしれないからとすぐに気持ちは切り替える。]
『残ってる黒ノイズどうする? オレはまだ動いてられそうだけど 桐生がキツいようならどっか移動して休むぞ?』
[桐生の傍に行って直接声を掛けに行くとノイズまで連れて行く事になると思って、テレパシーで確認。 残党狩りするならさっきまで同様にノイズの注意を引いておくし 休むとなれば、ダッシュで桐生の腕を掴んでノイズがなるべく少ない場所を探しつつ公園から逃げるつもり。*]
(+162) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
おお、そらぁ意外。
呵々、 教える前に、お話、おしまいになりましてね。 ヒトゴロシの力で、頑張りんさい、って 応援は、したんですが、ね。
[一般的には、それは応援になっていない、などと 考えるはずもなく。]
整っていると思いましたが、氷柱のような目つきでね。 好みは分かれるんとちゃいます? せや、万人受けしそうな男前もおったな。 名前、聞きそびれましたが。
(@119) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
[後者の方は、既に誘いをかけているなど、知りもせず。 そらまぁ、嬉しそうに、 貰った名前を数えるのは、なんとも微笑ましいものです。>>@118]
えらい仰山、もろたんやね。 継母言うたら、一目惚れさせるほどの別嬪さんですから 良かったねぇ。ええモンばっかやないの。
[黒百合やらと、意味だけ取れば物騒なものもありますが どれもこれも、綺麗な物でしょう。 未亡人とあらば そのおかしさに、此方も笑ってしまうもの。]
(@120) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
[林口とヒナの言葉は>>178>>180 ある意味とても正しくて
でも、その姿>>189も「今」というのなら 正しいが故に、とても残酷だ
彼女が「望む」過去の「自分」が 「人間」であるなら、斧を振り下ろすに等しい]
(191) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
[もし、狐がどなたかを連れてきたとして この光景は、おかしな風に映ることでしょうか。
湧き出る黒を、気紛れに潰しながら 語らう声の、平和なこと。]
お仲間、増えると良いねぇ。
[なんて 話の合間に、ぽつり、と。 終幕に向かいつつありましょう 決戦の舞台を一瞥して、笑うのです。]**
(@121) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
[壁の一部が崩されたビルに目をやる。 恐らくは廃ビルだったのだから多少破壊したところでそこまで問題もない…だろう。
それよりも問題なのは]
…もうこれで、不思議な力はなくなったんだよね
[今ではコンクリートの破片へと成り果てた物をひとかけ拾う。 黒い紋様の一部が描かれているそれを手の中で回しながら眺めてみるが特に何かが起きる様子もなさそうだ。 完全に力を失ったのだろう。
それでも何かの役に立つかもしれないと、欠片をポケットへ仕舞いこんでおいた。*]
(+163) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
>>186 何…だろ… なんかすっごい金色で、大きい卵みたいなのが…
[羽毛の間から、輝く巨大な金色の物体が出てくる。 指を鳴らすと同時に……
弾けた――!! ]
っひゃぁぁぁぁぁ!!!卵爆弾ーーーー!!! 何あれ!!何あれ超超危ない!!!
[身を屈めて殻の直撃を避けたが… 顔を上げてみると、見事に、ぐっさりと 金色の欠片が近くの席のど真ん中に刺さっていた。*]
(192) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
冗談だって。 アンタがそう簡単にくたばるとは思わねぇし。
[ 肉体的には脆くとも、それを上回る知恵を この少女の姿をしたコンポーザーには感じている。 ]
……ぁ?
[ 言われたことの意味がわからなくて、 一瞬首をかしげる。 ややあってから、ああ、と得心言ったように頷いて ]
そいつぁ逆だな。 あいつのことは、別に嫌いなんかじゃねぇよ。
(@122) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
[ >>@108放った飴玉を受け止める様子を 頬杖ついて眺めながら。 ああ、身長は如何ともしがたいよな。気にすんな。 ]
……んなこたぁ、わかってるさ。 ついでに、あのときみたいに命を贖うことは できねえだろうってことも、な。
[ かつて、死神のゲームに最初に参加したとき。 目の前の幼女と取引したことを思い出す。 ]
(@123) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
[ 七日目まで生き残った。 だがたくさんの命を奪いその屍の上に立ってなお、 生き返りの権利を勝ち取ることは、できなかった。
提示された選択肢は死神になるか、それとも死か。 求めていた権利は得られず、 そのまま俺と共に消えようとするあいつに構わず。 俺は、目の前の幼女に跪いて、願った。 ]
(@124) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
『向こうに跳ばし返せないか?』
[もちろん、金の卵の話だ。 飛んでくるそれに衝撃波を緩く当てると、 それは丁度、ステージ上の大きな雌鶏へと向かって飛んでいく 硬度があるなら、少しの衝撃では、割れないだろう]
(193) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
――…俺の“一番大切なもの”をやる。 だから、こいつだけはどうか生き返らせてほしい。
(@125) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
[ 結論から言えば、彼女は此方の願いを叶えてくれた。
当時の俺にとって一番大切だと思っていたもの、 ――パートナーであるあいつの “戸隠流生に関する全ての記憶”と引き換えに あいつは、もう一度生き返る権利を得た。
あとはそのまま消えるつもりだった自分が、 死神になったことは正直想定外だったが。 人生ダメ元で言ってみるもんだ、とは当時思ったこと。 ]
(@126) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
[ 結論 から、言うと。 ……数分、黙っていた。 視線の先には、ローファーの爪先があって。
……なんで、って。
最後の言葉、未練も残さず消滅できると さようなら、が できると。 …後悔のない選択をしたと、 そう 言えたはずなのに。
シーシャが、ふと 誕生日のことを言うものだから、 ]
(+164) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
|
|
[ ……語る様子が、あまりにも。 何時かの私に、そっくりだったから。
私は 明らかに困惑して しまって。 ]
(+165) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
>>186>>189
[メアリの口上に口をつぐむ。 それは、黙っていろ、という命令に従ったというよりは、
その変化に驚いていたからだ。]
(194) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
………う、うー ん、 でも、…わたし は、あの家に、戻りたくないし、 怖いよ、もう あの人が 見てくれないの 嫌だ。
………、
(+166) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
[ とはいえ、今回の件はそれとはまた異なるもので。 あのときと同じとはいかないだろう。 ]
…今回のゲームは、なんか例外が多過ぎじゃねぇか? 正直、すげぇ調子狂いまくったんだが。
[ それは、たとえば禁断ノイズのことであったり、 “共食い”が殆ど起こらなかった状況であったり。 やたら人の良い参加者たちと出会ったことだったり。 それと同じように、今回の件についても“ 特例”扱いにならないか、と遠回しに口にして。
それから。 ]
……なんか、な。 初めて死んでほしくない連中っつーのに、出会ったんだよ。
[ “未来”なんて、そんなものに希望を持たせてくれる、 そしてどうしようもないお人好しだったあいつを 思い出させるような、そんな二人組。 ]
(@127) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
[ ……咄嗟に出た、けれど、 躊躇いがちな答えは、本当。
だけど たん、たん、 ローファーが地面を叩く。 私を抱く蛇は、また ぎゅうと力強くなって、 ( …私よりよっぽど感情豊かだ、 ) 結構な間、黙った。
……あのね、きっと、 たとえ、一度は生きる理由になっていたとしても、 私たちは、この場において平行線なんだと思う。 決して相いれない考えの中で、 選べるとしたら、きっと "真ん中"。 ]
(+167) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
[が、金の卵爆弾はそんな思考を弾けさす 無差別爆弾が金の卵とか 座席の命は風前の灯火、そして自分たちもだ]
もう、ひよこに孵ってくんないかな…
[しかし、そんな能力は自分含めて この場の誰が持っているのだろう
強いていうなら、元魔術師である当人か しかし、それはそれでなったらどうなるのか
──考えるのはやめた]
(195) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
……一年に 二回。 私の誕生日と、シーシャの誕生日。 その日だけ、生き返ったシーシャに会いに行く。 ………それが、譲歩できる、最大限。 [ 指を、二本立てる。 それがどんな意味であるかだなんて、 この世界で生きてきた貴方になら、 きっとわかるでしょう。 生き返ること、消滅すること。 もうひとつ、初日まで戻って 喪服のあのこに聞いた、選択肢。 ]
(+168) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
[>>193こちらに跳ね返ってくる金の卵。 それが体にぶつかり、破片がドレスを裂く。 強靭な刃は、そのまま跳ね返されたなら非常に痛い。]
あっははははは!! 死ね死ね死ね死ね!!!
[だが、痛みを感じながらも、狂ったように笑い、 血が流れるのも気にせず、金の卵を射出し続ける。
辺りが破片まみれになれば、少し呼吸を置いて、 それを回収しようと、指を鳴らすだろう。 全ての破片を、私の手元に引き寄せるために。
もしも破片に何かがくっついてたとしても、視野の狭まった今の私には、気付けない。*]
(196) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
[ ……その選択肢を、 考えなかった、訳じゃあない。 要は"向こう"でいなくなれば、 めでたし、ハッピーエンドなのだから。
選びたくなかったのは、 私がそうなってしまったとして たったひとつだけ恐ろしいことが、あった。 それだけ。 ]
(+169) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
── でもね、それを選んだと、して 盗られたものを取り返せるかわからないし、 きっと無理だと、思う。
…もうね、私 わからないんだ。 何をなくしたのか、忘れてるの。 だんだん 消えていく、から。
だから、きっと、 文字通り人じゃなくなっていく と、思う。 それが、少し 怖い。
(+170) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
[周囲の安全が確保できたところで休憩をはさもうと言ったのはどちらからだっただろうか。 壁に背を預けながら腰を下ろし一息つく。
まっくろノイズと陣の問題は一旦解決したものの、周囲に見える生きている人間は相変わらずの様子で>>#4
この現象がミッションと関係しているというのなら、 まだ生き残っている参加者がどうにかするしかないのだろうか…。
だとしても、今生き残っているのは何組程か。 その中に自分の知っている顔はあるのだろうか。]
(+171) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
── でも、 その日だけは、会いに行くから 私がどれだけぼろぼろになっても、 あの日より死にかけたとしても、 絶対、生きるって、 おめでとうって言う為に戦うって、 …約束するから、 …その日は、シーシャ、お願い。
(+172) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
|
[ 目の前の幼女に手を伸ばすと、 わしゃわしゃと髪を掻き乱すように撫でて ]
……正直、俺の中でまだ納得できる結論は 出てねえんだが。 いざとなったときの身の振り方だけは、 考えておくことにするさ。
[ どうすればいいのか、何が最善なのか。 その結論は未だ浮かばない。 ただ、それでもあのとき鳴李に語ったこと>>6:@84 最後の電話で話した言葉>>@75 どれだけ責められようとも、詰られようとも。 それだけはせめて、守るつもりでいる。 ]
(@128) 2017/06/25(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る