191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ 確かに触れた、と思ったけれど、 顔と、身体を上げたとき、 そこにいたのは、八つの尾を揺らす獣>>+107で、
── 効かないわけじゃない、と確信する。
同時に、”落ちた”とき、身体の前面にあった、 腕や、頬なんかの、むき出しの皮膚に、 引きつるような、感覚も、あって。]
── なにか、失ったのかどうかも、 わかんなかった。わかんないんだよ、おれひとりじゃ。
[ 結局のところ、おれは、なにを失って、 なにを代償にして、ここにいるのか、 それすら、よくわからないで、今こうしてる。]
(+141) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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……だけど、これから考えよう、って、 ネルも言ってくれたんだから、 きっと、それは、できるんじゃないか、って。
[ 思っちゃ、ダメなんだろうか。
炎の壁は、飛べば越えられるだろうか>>+107って、 考えたあたりで、きみの声>>+121と、
新しい足音や声>>+130>>+137が、やってきただろうか。*]
(+142) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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――…。
『大事なもの、取り戻しに行こう。』
[僕と彼女が、“自分自身”としてもう一度生きるために。
彼女の反応はどうだったか。 そうしてエレベーターが到着すれば、初日に向かった馴染み深い展望台へ。*]
(241) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+128>>+129
[そこへ新たな、参加者、らしき人物。 落ち着いた声の人物が近寄ってくれば、 威嚇していた口を隠すように、顔は項垂れて、でも、眼光はその男へ向く。]
(誰だ?)
[そして、圭一が丁寧に応対し、その名前を知ることはできただろう。 ふうん、と狼は頷くが、その武装は解除しない]
(+143) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 手は、取られたけれど。 言葉は "今"は 受け取られずにいた。 ]
……生き返ったらの約束、沢山あるね。 [ へらり 笑う。
忘れてしまった誰かを取り戻すため。 それは確かにそうだけど、それだけじゃない。 ともに生き抜いたパートナー。 彼との約束を守るためにも 生きようと。
今はそれが 己の戦う理由で、希望で。 それから ―― 自信 だ。 ]
(242) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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桐原君。 行こう。
[ 引導を渡す相手に、きっと挨拶なんて いらない。 扉が開くと同時に、ふたり展望台に躍り出て、 "主犯">>238 と いつか出会った参加者とを捉えれば。 ]
―――撃ち漏らしたらお願い!
[ 隣のパートナーに告げ、まずは一発。 攻撃されかけている参加者たちをかばうように、 主犯の右脚目がけて、サーベルを射出した* ]
(243) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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わかってますよ、どんな意味か
[音信不通の怒鳴、あれから一度も見ていない騒がしいインコ 彼等だってきっと生き返りたかった。今だって、まだどこかでミッションに励んでるんじゃないかって思った けど、それは1つの言葉>>237で全て崩れ去った 覚悟は出来ていたはずなのに、二度と果たされない“約束”に泣き叫びそうに、取り乱しそうになった それでも今持ちこたえられているのは、隣に立つ景山が居るから]
私だって、生前は凶悪犯でしたよ 人こそ殺してはないですけど、立派な犯罪者でした
[でも、それでも やるべき事がある。やらねばならない事がある 生きねばいけない人が居て、生き返らねばならない人が居て そして、自分の大切な者のために]
(244) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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私は、立ち止まるわけにはいかないんです!
[出された拳銃に臆する事無く。撃たれればどうなるか、そんなのは生前見てきたから 避けるように、地を蹴った。それから迫る白上>>238にはもう一度足を付いて]
私は卯月、大泥棒のイースターです 身のこなしには…自信がありますよっ!!!
[その場で跳躍…では無く、しゃがんで足を躱せば右手を付いて左足で足払いをしようと フェイントをかけてから]
(245) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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い"っ……ぎぃぃ!!!
[左腕を支点とする時、激しい激痛が走ったけれど いちいちそんなので足を止めるわけにもいかないから、彼女の顎を蹴り上げるように足を突き出してからパンツが見えそうになる事も厭わずバク転をして距離を取る]
私は逃げませんし、守られてばかりもしません 怖いけど、逃げたいけど…貴女と、戦います! 大切な“パートナー”と一緒に!
[小さな小さな握り拳を作って、対峙する死神にそう宣言した*]
(246) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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無論だ。その為にここまで来たのだからな。 ……しかしその狼が貴殿のパートナーなのかね。
[電気に、あとはおそらく獣化。 それが彼らの能力だと少年は語った。
しげしげと狼を眺めながらも 代わりに、こちらの能力を手短に話す。 発火能力と煙操作、そして自らの名を。
そして先ほどコンポーザーと対峙した時は 猫と熊の姿をしていたと]
(+144) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[>>+140 言葉通り、光のような電気の球を生み出す青年を見て、 男は前方を見ながらパイプより煙を燻らせる。
それは何の形を成さぬまま、 不定形を保ったまま狐の周囲を取り巻く。
動くを鈍らせるための"膜"。 類や兵隊を操る少年、そして電気を操る青年が 攻撃を行うならば、それが外れぬよう動きを封じようと]*
(+145) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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―→ 南エリア / エコーシティ ―
[コンポーザーの姿を追って、南エリアを目指す。 途中で、傷ついた参加者たちを目にすることもあった。 すでに2度死した自分が、彼らに手助けをすることはできない。 心の中で彼らの健闘を祈り、その場を後にする]
……アイツは。
[小津の声>>+129に顔を上げれば、 見知った姿が宙を舞うのが見えた。
忘れるはずもない、あの姿を。 包丁で腹を刺された時のあの痛みが、蘇った気すらした]
ざまあねえな。 俺を殺しておいて、死んだのかテメエは。
[ケッ、と唾を地面に吐き捨てて]
(+146) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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自分を殺した相手とも、協力しなきゃいけねえなんて。 本当に……趣味の悪いゲームだなァ。
[呟いてから、まだ高校生くらいの年頃に見えるその少年が。 背後に4つの光球を浮かばせるのを見遣った。
狼に姿を変えている彼の“叔父”が、 いつぞや由美子を庇ったあの青年であることに。 怒鳴は気付かない]
電気の能力……なるほど。
[ぱちん、と指を鳴らせば。 怒鳴の掌に火の玉が出現した]
(+147) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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これで少しは威力が増すだろう!受け取れ!!
[圭一に向かって火の玉を投げれば。 彼の操る光球と合体して、 さらにその光球の輝きが増すだろう*]
(+148) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+140
(了解、しっかり掴まっておけ)
[圭一からの依頼に、狼は答えると、その身をひらり、今来た男の前で翻した。]
(協力は歓迎する。 何かあったら言ってくれ)
[その姿は狼そのものであるから、 きっと、今まで男を知るものがあったとしても、気付かないだろう]
(+149) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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あっ……!!
[無我夢中で距離を取って、状況を確認すればそこにはいつだったか、自分を助けてくれた女の子>>243が居て]
あの時はありがとっ!えーっと…
[名前は、なんだっけ…。聞いたっけ? と首を傾げながら。彼女が攻撃した所からも状況は把握出来たのだろう 誰が敵であって、誰が味方であるのか。明確に]
…頑張ろ、お互い 大事なパートナーのために
[そう呟いて。一緒に戦ってくれるだろうってわかってるから 挨拶は、積もる話は。全部全部終わってからにしよう*]
(247) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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ミナカタは、火使いの男が怒鳴だということは、こちらからは丸わかりだった。
2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[消えていった沢山の魂。 その中に知った顔も恐らくはいるのだろう。 それ以上の事を考えるのは、少なくとも今じゃない。
まるで怨みか何かを煽るような物言いに 俺はほんの少しだけ眉間に皺を寄せた。 >>236>>237]
[卯月に向けて構えられた銃。 俺は庇う事をしなかった。 ただ、”気をつけろよ”とテレパシーで送るだけ。]
(248) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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(命の選別を残酷だと喚いても 結局選び取るのが一つなら やっている事は変わらない。
……それなら貫くだけだ
たった一つを掴み取るために。>>@46)
(249) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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ずっと見てたがよォ、あんまり慣れない動きしてると危ェぞ? 可愛い下着が丸見えじゃねェか。
下着の見えない蹴り方ってモンがあってな。 教えてやるよ。
[>>246距離を取ったお嬢ちゃんのほうへ狙いを定め、 長くないアタシのスカートを押さえもせず、慣れた動作で脚を振りかぶって、追撃を仕掛けようとしたその時、 >>243新たにやってきた参加者のほうから剣が飛んで来た。]
おう、景気のいいご挨拶だ。 もう1ペア追加、ツーペアってか。
[剣の速度を見極めて、それを蹴飛ばして返す。 器用に、射出した方向へ。
3ペア目もそこまで迫っていることも、感じ取りつつ。]
(250) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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>>+144 煙操作と発火能力ですね。了解です。 それなら…燻らせれば、パワーアップが見込めると…
[それから、コンポーザーがそれ以前にも変化をしていた事実を知る。 猫と熊。特に猫…小さな生物にもなれる事を確認。]
俺は北見圭一といいます。 それでは、よろしくお願いします。
[小津が名乗るのに、自分も名乗りを返して。 それから、後から現れたおそらく彼のパートナーにもぺこり礼>>+147]
(+150) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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―――お……おわっ!>>+148
[火の玉の衝撃で、一瞬光球が大きく揺れ…今まで以上に強い光を放ち始めた事に気づいた。 光球は、バチバチと電流を纏いながら、力強い赤い炎となり輝いている。 目に見えるパワーアップ。]
ありがとうございます!!!
(+151) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[BANG!] [鳴り響く銃声。それを避けるようにステップを踏めば 次いで一気に赤い髪がこちらへ接近する。]
――!
[更に後方へ跳び下がる。 卯月の攻撃を邪魔しないように、タイミングを図って――]
乗り越えてやるさ。 ……パートナーと共に!
[卯月がバク転で白上刑事から離れる。 剣が蹴り飛ばされたその後、>>250 俺は鋭い棘を二本、続けて斜めに突き出し 白上刑事を突き刺そうと、攻撃をしかけただろう*]
(251) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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― ⇒MORIスカイタワー ―
[ワタルさんと一緒にエレベーターの前まで辿りつく。>>239 初日の頃、本当に唐突にここへ案内されて。 カップルの多い中>>0:615 あたしが耐えきれない不安を実感したとき、それを誤魔化すように、気持を振り払って欲しいと。
――多少、大袈裟に>>0:621、案内されてから、7日。
あの時とは、全く違って。 静かすぎる、所謂"決戦のフィールド"ってやつかしら。
撫でられるのは――なんだか、慰められているというより、子供扱いされてるみたいで。強きにゆるゆる、首を横に振って、大丈夫といいながら手をより強く握った。]
(252) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[それからのあたしの言葉に、 ふるえとか、こわさとかはない。
エレベーターが下りてくるまでにまっすぐ壁を向いて、言葉を続ける。]
ちがうのよ。
[まずは、否定。]
あたしの名前がくだらないんじゃない。 あたしが、"名前を失った理由"が、くだらないの。
[そのニュアンスが伝わるかはわからない。 あたしも、うまく言葉がまとまってないし。
トレイルだってわかってるからこそ、もう隠す事でもないから勢いで言ってる部分もあった。]
(253) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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…。あたし。 いつか、トレイルと出会ったら。 ハンドルネームじゃなくて、ホントに、 名前、呼んでもらいたいなって。
普通なら、ありえないわよ。 匿名のインターネット界隈で、 名前、晒すような事なんて滅多にしないし。
……"夢みてた"って言えば、いいのかしら。
だから、あたし。 いまここにいるのがもう、夢みたいだって。 時々思っちゃうの。
(254) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[それは、家族も、友達も、歌も、全く関係の無い、妄想理想。ジョニーズ好きの友達が、携帯の壁紙を好きなアイドルにして、彼女気取りしてるのと、似たようなもの。
絶対叶わないんだろうなって思いながら、 密やかに沈めて行こうとしたただの夢。]
夢、みてた。夢だった。はずなの。 ………夢で、終わらせたくないわ。
"トレイル"。貴方に。 貴方が、ワタルさんで、トレイルだからこそ。 ――生きて帰ったら、名前呼んでもらうんだもん
[貴方が、あたしに助けてもらったと何度も言う。 それは絶対夢ではないと、信じてるから。
それなら、少しくらい、こっちだって。 わがまま、言ったっていいでしょう?って、 その口元は、きっと、笑ってたはず。]
(255) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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早くいくわよ。ワタルさん。
[反応なんて。 急かすくらいで、手を寧ろひっぱった。>>241
エレベーターは、きっと、そのまま上へ上へと昇っていく。
そこでは既に――火花が散っていたのなら。>>250
ワタルさんが構えられるように、 扉が開いた瞬間、闇を作って、こちらに牽制が入らないように、大きく、壁を作る。
――1番なんか、いらない。 底辺だろうと、意地でも、爪先に、しがみついてやるんだから。]**
(256) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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……そうだな。 約束が、多すぎる。
[彼女が覚えていないことも含めて、様々な。 彼女が思い出した時。 俺がちゃんと力になれるように。
……生き抜かねばならない。]
(257) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[扉が開けば、そこにいるのはゲームマスターと、昨日の二人。 彼女が前に出るように、悠々と自分もそれに並ぶ。>>243]
援護に来た。 寄って集って殴っても文句は言わないんだろ?
[こちとら襲われた直後だということは言わないが。 ここまで防戦一方だったのだから、最後くらいは攻撃に転じさせてほしいものだ。]
……さて。
[創りだすのは、日本刀。 日本刀は現実に銃弾を切れる鋭さがあるらしい。 棘に合わせて、それを斜め上から、放つ。>>251]
(258) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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ひゃん!? き、今日は駄目なんです!その…う、兎だから!!
[白いパンツに赤いリボン。そしてお尻には可愛い兎が人参を咥えているような子供っぽい柄。正直20超えてもそんなのを穿いているのはどうかとも思うが 慣れた動作で出される蹴りには食らう、と思っていたのだが 突如現れた救援によって助かったらしく。今に至る]
ごーちゃん、撃ち出して!!!
[なんでも良いから。奥でも、手前からでも良い 物質さえあれば自分は戦える。躱すだけで、引き寄せて 周りを巻き込まないようにあとは調整するだけ
そうやって、パートナーと連携を取りながら。白上を倒さんとする*]
(259) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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