105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
わ、あ……!
[車が止まって、また抱えあげられて、見上げるのはとても大きな建物。 家を見たことはないけれど、本で見たそれはこれよりずっと小さかった。 茫然と丸い瞳を瞬かせていると、振ってくる声に小さな耳が揺れる。]
――はい、喜んで。 シメオンさん、大好きです!
[問いに頷いて、頬を染めた。 その直後尻尾に触れられれば、甘い吐息が漏れる。 恥ずかしさに小さな耳が忙しなく動いて、首筋に顔を埋めた。 小さく頷けば、そのまま二人、家の中へと入って行く*]
(181) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
|
|
ふぁ、あぁぁぁっ!!!
[解放され最高潮に敏感なそこに彼のそれが叩きつけられる
熱い液体がナカを満たし、お互い絶頂が身体中を駆け抜ければ次第に弛緩し始めた身体がびくびくと震え、その余韻に吐息を彼の首もとに吐き出した]
レイ、さん.....
[ふにゃりと笑んだ顔は今日一日朝からの緊張や色々な出来事からも解放されて疲れが見えていた。酒も相まってそのまま眠りそうだったが、必死に堪えて目を擦る。]
(+138) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
|
|
ヤニク、おれ……
[身動いで、僅かだけヤニクと隙間をつくる。]
爪、切ってもらわなくちゃいけないんだぞ……
(182) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
|
|
[壁越しに擦れ違う新たな主従は、友であり恋人であり。 闇夜に消え行く車を見送るのは柔らかな白、降り積もる雪。
モニターに映る虎に向ける指。 画面をなぞるのは、そっと優しく。 二年前、あの爪で引き裂かれた時に
「大丈夫だ」
と、言葉の代わりになぞるものと同じ。]
(@158) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 00時半頃
|
平気でも痛いだろ。 お前に、そんなことさせるか。
[例えば遊びで、我慢させたり尻を叩くのとは違う。 そうでなくても人間だって暴力には弱い]
あんな、柔らかそうだったのに。 ……きつ、ああ。
[ぐ、と腰を進めると熱い肉がきつく絡む。 それでもまだ、と根本まで収まるように 休まずに埋めてしまう]
テッド。
[言葉にはならず、ただ名前だけを呼ぶ]
(+139) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
|
|
……ん、…… やさしい、な。
[小さく照れ隠しのように笑った。
やがて奥に届くミナーのもの。 浅く幾度も息を繰り返す。]
……っ、 ぁ ふ 熱、…い、ミナ、 ぁ……
[呼ばれる名前に応え ミナーの頬にそろりと触れる。 輪郭をなぞり、濡れた目の端、涙が滲む]
どう、……し、よ――俺、……へん、… ……こん、な あついの、はじ めて、で……っ
(+140) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
|
|
ク…ッ…、は……
[イアンの胎内に精を吐き出したまま、びくびくと脈打つ雄を小刻みに動かし、最後の数滴まで出し切る。 首筋にイアンの吐息を感じながら、はあはあと荒い呼吸を整えて]
気持ちよかったかい…?
[射精後の疲労感と共に愛しい恋人の穏やかな笑顔を見れば。 重なる体温にほどよい睡魔が襲ってくる。]
イアン…。
[>>+138 安心しきった笑顔を見つめながら、彼の髪を優しく撫でて――。 イアンの額にちゅっと口づけて、そのまま自分の胸へと引き寄せる。]
(+141) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
優しくはねーよ。
[照れ隠しに思わず言葉は荒くなる。 言うことを聞きすぎるテッドなら叱ることすら少なそうだ]
……へん?
[思わず聞き返しつつ、それが初めての経験ならば ぐいと最奥を先端で強く押す。 めちゃくちゃにしたい欲と、優しくしたい欲がせめぎ合って 伸ばされる手に頬を押し付けながら小さく唸った]
俺だって、こんなの初めてだよ。 くそ、やべえ。
[最後のはほぼ独り言]
(+142) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
[煙草を灰皿に押しつけ、捻くれた灰色を霧散させる。 そろそろ店も閉める準備をする頃。 男にもまた仕事がひとつ、ふたつ。]
あー、ったく。 ティーも減俸だな、覚悟しとけ。
[暫くしても姿の見えぬ部下の査定、給料日をお楽しみに。 通信を入れると立ち上がる。 不意に、店員が渡して来たのは書き損じた何か。 個人情報だから処分を仰いできたらしい。]
あ、ずかっとく。
[紙切れ一枚を煙草と同じ胸ポケットに仕舞いこんだ。]
(@159) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
[離れる背中に、あっと姿勢を戻して]
ごめんなの。 爪、大丈夫なの?
[これ以上は入り込めないと感覚で判る]
(183) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
[こくり、恥ずかしげに気持ちよかったと頷いて、胸元に身を寄せる]
レ、イさ.....
[その辺りで睡魔は限界を迎え、頭を撫でられる気持ちよさから瞳を閉じすやすやと寝息をたて始めた
幸福感と愛情に包まれて眠る小鳥は幸せそうな表情を浮かべていた]
(+143) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
ゆっくり眠ると良いよ…、今日は疲れただろうから。
[眠そうなイアンに、子守歌でも聴かせるような声で囁きかける。
迎えられる事への緊張感、仲間と別れる寂しさやストレス。 色々なことがいっぺんに起こって心身共に疲労を訴えるのは当然といえた。 もっとも、一番疲れる事をしたのは自分であるが。]
これからは、ずっと一緒だ。 目が覚めても消えたりしないから……、安心しておやすみ。
[イアンの瞼にキスを落とし、自分もまた目を閉じる。 翌朝、チァックアウトぎりぎりまで時間を使い。 たっぷりと2人の時を過ごしてから、帰路に就いた。*]
(+144) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
?!
[不意に、端末が音をたてた。 そろそろサミュエルかティーが、傷の消毒と爪切りに来るのかと、手を伸ばし]
……ヤニク。 おれ、指のしょうどく、しなきゃだから。
[耳に当て、内容を確認し、立ち上がる。]
ごはん持ってきてくれて、ありがとうなんだぞ。
(184) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 01時頃
|
いたいけど、また伸びるから。 ちゃんと切っておけば、大丈夫なんだぞ。
[ボロボロの手指を少しだけヤニクに見せ、力無く笑った。]
(185) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
[耳ごと項垂れて虎から離れる]
変な事ばかり言ってごめんなの。
[テーブルに皿を置くとホレ―ショーの言葉に頷いて]
爪、ちゃんと治したらまた遊ぶの。
[呟く様に囁いて、廊下へと]
(186) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
そうだな。
こっちの手はお前より冷たく、反対はお前のより温かいよ。 [繋いだ手を握り返し、囁きながら上気した頬へ口づける。 指先舐める舌の赤さも、目に焼き付くほどに艶めかしい。]
(187) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
[このまま押し倒してしまいたいくらいだけれど、流石にそこまで大人げないことは出来なくて。
その肩に頭を預け、寄り添って向かう湖畔の隠れ家。
触れ合った肩のぬくもりが、幸せというものなのかもしれない。**]
(188) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
……そう、か な
[疑問形。 群れを知った一匹狼は、忠実な番犬でもあるか]
……っ、
[こく、と頷く。 あいするひと、だからか。 如実な変化を齎している。満たされる、しあわせ]
ひ、ぁ ……っ
[奥に押し付けられて 手前にある感じる箇所も擦られて]
みな、ゃ、だ、……あ、
[そのまま縋るように抱きついて――腰が揺らめく。]
(+145) 2013/12/23(Mon) 01時頃
|
|
―寮・虎の部屋―
――――――。
[特に声は掛けず、コンコンとノックを響かせる。 手には救急箱、消毒やテープの入ったそれを持って。 フェネックは外に出た後だったろう、中の気配を窺う。
通信で乗せた男の声が多少ざらついて、返る言葉に心配の色が見えた。 だからといって何かを返したわけではなかったが。]
(@160) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
好きって…色々あって…難しいの…。
[どうして1つの名前の感情に差があるのか。 好きなのに楽しくて苦しくて辛いものがあるのか。 判らないまま部屋へと戻る。
1人の部屋も寂しいが、笑い声が満ちていた広間も 寂し過ぎた。
端末を握りしめたまま降り続く雪を見つめた]
寒いのあんまり好きじゃないの。 1人は嫌なの。
[特に今日は。 出来ればホレ―ショーと あのままひっついて寝たかったけれど]
難しいの。
(189) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
[ヤニクが部屋を去ってゆくと、大きな溜息をひとつ吐いた。 それから、赤いしみの付いた目隠しを拾い上げるが、そういえば先程引き裂いてしまっていたことを思い出した。
どうしようかと考えている間に、聞こえてきたノックの音>>@160]
あ、わ……っ!?
[バタバタと慌てて目隠しをするが、大きな隙間ができてしまう。 布をずらして、大丈夫そうなところを探そうとするが、指が痛くて上手くずれてくれない。]
(190) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
普通?だと思う。
[何故疑問形、とじろり]
悪くないんなら、動く。
[腹に当たる雄も、二人の距離が縮まれば擦れ、 身体を倒し密着するようになれば 誘われるまま腰を揺すって]
やじゃない、イイってんだ。
[浅くまで引き抜いて、ずると押し込む。 それだけでも強い快楽になるが もっとしたら、ヨすぎて壊れてしまわないか]
(+146) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
―とある雪の日―
[イアンと共に帰りついた邸宅は、モダンな中にも至る所に和を意識した調度品や造りが取り入れられている。 寝室に繋がる作業部屋は、あえて本国にある自宅のように、庭園とそれを望める縁側が創られていた。]
雪が溶けたら、広い所へ遊びに行こうね。
[イアンを膝の上に乗せて、庭園に降り積もった雪を眺めながら。 彼の頬をそっとなで、語りかける。]
君の走り回る姿や、空を飛ぶ姿が見れたら良いな。 庭に植えてある樹にも留まれるだろうけど…、冷たいからね。
[シックな作業机には、デザインの描かれた紙が広がったまま。]
(+147) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
[朝目が覚めて、恥ずかしがったり、雪をみたり、ついた跡を鏡で見てこれはなんだろうと首をかしげたり
そんな他愛もないことをして一日過ごして、彼に促されるように彼の家にやっとついたのはその日の夜のことだったか*]
(+148) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
[もうシーシャもチアキも新しい幸せの元へ向かっただろうか。
彼らはきっと幸せになる。
でも自分の幸せは。
震える手が端末を押した]
(191) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
[中からはえらく慌てた音や声。]
準備できたんだろうな?
[深い深い溜息を一つ。 まさか目隠しを引き裂いているなど、男は知らなかったから。 入るぞと一声かけて、中へ。 視線は辛うじて、履き潰したサンダルを見ていて。]
(@161) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
ーとある雪の日ー
うん
[見たこともなかった庭園に驚いて目が点になったのはいつだったか、彼の膝の上にのったまま見事なそれを眺める
彼の仕事内容はよくわからない。服を作ってるということだけは理解したけれど、普段彼が着ている和服というのもよくわからなくてお勉強しなければなと思っている]
....うん。
[自分が遊ぶ姿を嬉しそうに、楽しそうに思い浮かべるレイに対し、こちらは浮かない顔色で返事を返す。顔も、羽も、下を向いてしまっていた。]
(+149) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
ぅあ! フー!
[ささくれた爪が、布の破れ目に引っ掛かる。 「待って」と言うより先に開かれた、ドアの音に驚いて、血の滲んだ目隠しの破れ目から、濃青を片方覗かせたままの状態で、顔を上げた。]
(192) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
|
[イアンを見つめて、彼の温もりに2人でいる事の幸せを噛みしめている時、扉をノックする音が聞こえて来る。 用件は分かっていた。彼を迎えに行く前に依頼したものが、今日やっと届いたのだろう。]
やっと来たか――ちょっと待ってて。
[イアンを膝から下ろし、メイドから箱を受け取る。 薄く細長い箱は、緋色で光沢を控えめな放っていた。]
すっかり、遅くなってしまったな…。
[イアンの前に箱を置き、開けてみるように促す。]
(+150) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
[>>+150不思議そうな顔をして彼の膝から降りて待つ。]
......?
[開けてみろと促され素直にその箱の縁に手をかける。
そっと、箱の蓋を持ち上げた]
(+151) 2013/12/23(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る