191 The wonderful world -7 days of MORI-
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覚悟しろ、糞インコ。 バッジは俺が、ありがたくいただいてやる。
[嘴に光るバッジを奪わんと、インコに向かって手を伸ばした。 ―――その刹那。 ばさばさっ、と。インコが舞い上がった。>>378 予想外の動きに、怒鳴の反応が遅れる]
……く、そ。
[思わず、目を守るように腕でガードをして。 しまったと腕を下げた時には、インコは飛び立っていただろうか]
(389) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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すまねえ、小津。 俺の力が足りなかった。
[言ってから、人に謝罪をするなどいつぶりだろうと思った。 まったく、自分らしくもない。 これでは本当に只の「善人」だな、と。 怒鳴の口元に微かに笑みが浮かぶ]
……本当に、らしくねえな。
[ぱしん、と。怒鳴は自らの頬を叩いた**]
(390) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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>>384
知らん。知らんが、今はググっているひまがない。
[圭一の言葉にそう返しただろう。 むしろ。その名前からして、不吉な予感しかしない。 ネットの中のクマーはなんて平和なんだろう。いや、そんなこといってもしょうがない。 このクマーは、UGのノイズだ。
つまり、こちらをガチで殺しにくるやつだ。]
あーーー、こわっ
[その目がぎらーんと光る。 思わず受けた狼手、押し返そうとして、こりゃ無理だと飛びのいた。]
(391) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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── 宵越屋・屋上 ──
[ ”先客がいる”という言葉に、 てっきり、よそのペアがいる光景を予想したのに、 どういうわけだか、そこには、 見覚えのある顔がひとり。>>386]
── あれ、昨日のおじさんは?
[ おれは尋ねる。確か、目的地は屋上と言ったはずだ。
ぐるりと屋上を見回してみても、 ノイズらしき鳥が見えるくらいで──、]
あ、黄金って。
[ アレか。って、つぶやきつつ、 一日ぶり二度目。おれは自分の視力に少し感謝する。]
(392) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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聞こえてるよ、ごーちゃん やっと呼んでくれた…
[自分の名前を叫んでくれる景山を見て、力無く笑った 彼の力になれただろうか。もう一人で置いていくのも歩いて行くのも御免だから]
ね、認めてくれた? 頑張ったよ? だから今は…。褒めて
[お願い、と小さく呟いて。良かった、と言う彼に「そうじゃないよ」なんてクスクス笑ってしまう 約束守れたよ。頑張ったんだよ。 その手に寄り添うように、頭を委ねて。それから小言は、笑って誤魔化しておこう]
(393) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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ん、行きたいんだけどね。ごーちゃん ………おんぶ
[少し俯いて、ほんのり頬を染めて 久々あれだけ派手に動いたのだ。それも、白上が(パンツが見えるだろうくらい)見ている所で 足はまだ震えているし、1分程度の休憩では息が上がったままだし あとは、頑張ったご褒美に、少しだけ甘えたかった]
んっ、もう…。くすぐったいよぅ
[頬をハンカチで拭かれれば気持ち良さそうに目を細めて 結局彼がしてくれるかは置いておいて、コロシアムの方に向かう事は出来ただろう*]
(394) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[ さてと、ミッションの意味は大体理解できたけれど、 果たして、同い年くらいと思しき彼から、 彼のパートナーの居場所を聞き出せたんだか。
ここに至るまでの背景を聞き出したなら、 やっぱり、おれは、 「どうしようか」という顔できみを見て、 正しい決断を、知るのだと思う。*]
(395) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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>>386
おうさー。 よくわかってんじゃねーか。 お利巧さんだよ。我甥っ子はよ。
[そして、グリズから一旦距離をとりつつ、 階段を上っていく甥っ子にやっぱ、血縁はいいものだと思う。 本当、思ったとおりに行動してくれやがるんだからさ。]
圭一ッ!さくっと捕って来いよ。 集合は、下のクルマだ。
[そう叫ぶと、返事はあったか。 二匹のグリズの一匹が圭一のほうを向いたので、すかさず、その横っ面、狼手のパンチをくらわす。]
(396) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋・階段―
―――ッ……く…そぉっ…
[駆ける。駆ける。全速力で階段を駆ける。 本心はすぐにでも戻って、皆方の加勢をしに行きたいのだが。 ミッションを失敗すれば、二人揃ってあの世行きなので。 どうしても、成功させなければいけない。
やがて、階段の上。明るい光が差し込んできて…]
(397) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋・屋上―
……………ついた。
[宵越屋、屋上フロア。 夏になると、ビアガーデンで盛り上がる広場。 今はまだ、時期はずれなので店も閉まり、折りたたまれたテーブルや椅子が、出番を待つように店の隅に重ねられていた。]
(398) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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お前の相手はこっちだ。 とりあえず、きやがれ。このクマー!!
[そして、狼手の中指を思いっきりたてました。 超下品だったよ。気にしない。]
つーか、あー、なんかやっべ。 楽しいかも。
[自分よりもおっきいクマ二体なんだけど、 こう、高揚するっていうの? 口端はニヤリ、あがった。]
(399) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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「…行きましょ、ワタルさん。」
[そう言って真っ直ぐに駆け出す彼女に合わせて駆け出すが、 たどり着いたところで、まだバッジは揃っていない。 どうしたものだろうと思案していると]
『死神マンが助けてくれないよぉぉ…!!』
[いつのまにか手にしていた(他の参加者が渡したんだろうか?) チラシを叫び出すものだから。]
…。
[なんとか押し殺そうとするものの、 表情には困惑が浮かんでいるかもしれない。 彼の目線に合わせて屈んだまま、ぽんぽんと頭を撫でていると]
(400) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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…?
『え?』
[思わず心中の声が漏れていたかもしれない。]
(401) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋・屋上―
>>392 ――輝に……あ、向坂せんせーと相方さん。
[彼らが追いついてきたのは、自分がカラスを捕まえようと、フェンスに捕まり回転位置を確認しているときだった。]
下に……階段の下に、ノイズがいてっ… 輝にいが、一人で止めてる! 早く…あれを、捕まえないと。
[カラスは悠々と羽ばたき、円を描くような動き。]
(402) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[そんなこんなで、大会に参戦している彼女を モニターごしに眺めることになった>>350]
『お待たせェしましたァァ!Jブロック、第1回戦ンン!!『黄金の英雄』はどうやら深紅の妃殿下を連れての参戦!!兄妹揃って熱き世界の平和を救えるカァ!!?』
[どんな気持ちで眺めていたか、と言われれば。 ……圧倒されてた、というのが本音だった。 独特の空気感というか、老若男女を問わない熱狂に包まれるコロシアム。 「一体となる」とは、まさにこのことだろう。]
…。
[男の子が心配そうにモニターを見つめているのに気づけば、大丈夫だよ、と言うようにそっと肩を叩いて頷いてみせる。
それから、さっきミームに声をかけていた女の子と>>358 そのパートナーであろう少年>>382>>383にも、小さく会釈した。]
(403) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋:屋上―
[幼なじみの視線>>395に、僕は小さく唸りました。 曰く、>>402ノイズとの戦い。それから、カラスからの黄金の奪取。 となると、自ずと分担は決まるでしょうか。]
……その、戦うなら、ルイより僕の方が、多分、向いてる、し。 ……カラスは飛んでるから、だから、ルイが、彼と協力して捕まえるのがいいと思うんだけど、どう、かな?
[鏡か何かを持って近くを飛べば、悠々と飛んでいる影の気を引けるかもしれませんし。 もごもごとそんな提案をして、僕は幼なじみの顔を仰ぎ見ました。
受け入れられたなら、すぐにでも建物の中で孤軍奮闘をしているらしい人の助太刀に入るつもりで。*]
(404) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[ おんなのこに こくり 頷いて。 さて 彼女のパートナーの お兄さん に、 "どうしますか?"と 聞こうとした矢先。 声がかけられた>>382。 ふ と 振り返って。 森 里佳も、―― 桐原 率に。 "そこにいたの?"って顔をする。
さて そんなパートナーが男の子に話しかけて、 死ぬ前以来か と 思うばかりに、 優しい口調に変わるものだから>>383。 理由は察することが出来ても、まあ。 己の瞳が 驚愕で丸くなるってもので。 ]
(405) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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……ここで良いんじゃ無いかな。 あんまり離れても、みんな場所わからなくなるし。 ここ、モニターもみえるし。
[ ね?って。 男の子の手を取って、 気を紛らわせるように、ゆらゆら振る。 なんとなく、泣いてしまっている男の子に、 いつかの己を 誰かを 重ねてしまいそうになって。 そんなのは やだなあ と思うのだ。
今の己に出来ることは。 きみの探し物を一緒に待って、 きみのために戦う人を、応援することだ。
―― それじゃあ駄目? って。 やっぱりそんな顔をして、パートナーを見やった。 ]
(406) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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―宵越屋・屋上―
くそっ…動きが不規則すぎて電撃出そうにも…
[焦りながら上を見て……ふと、何かに気づいたように紀陸と向坂の顔を見た。]
(407) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[力なく笑う様子を見れば、 やっぱり無理させたんじゃ、と心は翳る。 >>393>>394 けれど――認めてくれた?という問いに 何を求められていたのか、理解して]
……ああ。 本当に、よくやった。 お前がいてくれなきゃ、ノイズ相手に死んでいたかもな。
[ぽつぽつと、たどたどしい褒め方ではあったけれど そう云った。]
(408) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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…………。 おんぶ?
(409) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[思わず振り向くと、 俯きほんのり赤く頬を染める卯月の姿がある。
ゲームが始まって何度目かの居た堪れない気持ちを 視線を彷徨わせて逃がす。
確かに、脚は震えて居るし、 息はあがっているから、 すぐには立てないだろうと気を回した。]
……わかった。
[背を向けてしゃがみ、 背負ってやると、口数少なくコロシアムの中へ。]
(410) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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二人とも、協力…してほしい。
向坂先生の相方さん、君、飛べたよな。 あのカラスを、こっちまで落とすことはできるか? 落とせたら、俺の能力でトドメをさすことができる。
あの、咥えているバッジをコロシアムまで持っていけば、ミッションの一部が遂行できる。
[カラスのくちばしにある金色を指し示した。]
向坂先生…階段の下。8階あたりで、輝にいがクマノイズと戦っている。 兵隊の力を、借りられないだろうか。
………お願いします。
[二人の目をみて。頭を下げて懇願した。*]
(411) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[ ほんとうは、きみに戦いをまかせるなど、 できるだけ避けたいところだったんだけれど。
ああ、まさか、自分の言葉を、 こんな早々に回収することになろうとは!>>368
だけど、きみがそういうからには、 というか、それは、正しいとしかいいようがなくて、 おれは、]
わかった。 ……けど、めちゃくちゃテレパシーしてほしい。
[ とだけ頼んで、きみを見送ることにする。*]
(412) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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あの女の子、マブスラの選手でもあったのか こんな時じゃなけりゃ、 のんびり実況が見られるのにな…
[どこか違った解釈をしつつ、会場内で少年を探す。 彼を見つけられたとき、そこには茶髪の青年や、 黒髪の男女がいたんだろうか。 ともかくも、俺は卯月を背負って少年の傍へ。
茶髪の青年がいたなら、 「先ほどは世話になりました」と頭を軽く下げただろう。]
待たせたな。 ……まだ一個だけだが
[相変わらず泣きはらした目の黄金の英雄の前で、 卯月、と呼びかければ 彼女はバッジを渡してくれただろうか*]
(413) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[ さてと、なら、こっちは単純。
おれは、なるほど、よく覚えてるなあって思いつつ、 同い年くらいのいわゆる”イケメン”>>411に向き直って、]
── ちょっと、息止めてて。
[ とだけ、言うわけだ。
彼の言葉で、ミッションについて、 またいくらか追加情報を得る。
なるほど、アレだけじゃないのか。 なら、余計に急がなくてはならない。
とまあ、おれは金属バットを地面に置き、 ”翅が生える”イメージをして、 とん、 と地面を蹴る。]
(414) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[『よくやった』その一言が聞きたいがために、これだけ頑張って。これだけボロボロになって その一言が聞けたから。褒めて貰えたから 生前、ロクな生き方をしてなくて。友達にも、親にすら。要らない扱いされてきたから ただその扱いが嬉しくて。飛びついて抱きしめてしまった]
…うん、うん!ありがと、ごーちゃん!
[嬉しくて涙が出そうになるのを抑えながら 背負って貰えば、口数少ない彼に寄り添って それから少年の前で名を呼ばれて]
…ん、お姉ちゃんとお兄ちゃんが取り返してきたからね あのね。このお兄ちゃんカッコ良かったんだよ
[取り返すために彼がどれだけ頑張ってくれたか、説明しながら その黄金のバッジを少年に渡して疲れからかあくびを一つ]
(415) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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ごーちゃん、これでやっと一個…だよ
[あと2個かぁ…。と小さく呟きながら 茶髪の青年や赤髪の少女が居たならば景山の背中越しに手を振っただろう*]
(416) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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……
[ 会釈してくれた"お兄さん"に、 だいじょうぶだよって言いたげに 男の子の肩を叩いた姿に、 あの子を信頼してるのかな、と。 なんとなく 羨ましさ みたいに こっそり思ったり して。
それから男の子にバッジを持ってきてくれた、 ………女の子をおんぶしている これまた別の お兄さんに。 微笑ましさを感じて、笑顔でぺこりと、頭を下げた* ]
(417) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[ 所詮は屋上の範囲内上空。 きみはもちろん、そこにいる彼もご存知の通り、 おれの力の強みであり、厄介なのは、 この無差別的な攻撃にある。
背中と肩に生えた二対の翅が、 ぱさ、ぱさ、とはばたくたびに、 昨日と同じように、淡黄色の粉が風に乗る。
ゆるやかに、範囲内を旋回。 モノを加えてる鳥の攻撃なんて、 そう怖いものじゃあないし、 おれはただ、ゆうゆうとそらを飛んで、
ソレが、じわじわ、動かなくなるの、 まるで、モノみたいに、ぼとん、と床を打つのを見守る。*]
(418) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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