191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―― 三途川書店前 ――
……!
[書店の前に居たのは、 赤髪のやくざものが一人>>379 死んだときいた探偵が一人>>411 赤い髪の勝気そうな少女に>>362 茶髪の、整った顔立ちの男>>413
書店の上……屋上だろうか、に佇む、 白上刑事。>>394]
(434) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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おい……。
[一番乗りできなかったね、と言って とことこ、あっさり書店に入っていく朝比奈。>>424>>425
いや、まだ誰も入っていないんじゃないか? (それとももう探偵や、別の人間が入っていただろうか) と突っ込みを入れる前に、
俺は茶髪の男に思わず声をかけていた。 ……力を使い果たしたのだろうか。 胸がずきりと痛む。]
(435) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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……悪いが、入らせてもらうぞ。
[そういって、入り口に侵入を阻む者がいない書店へ 足を進めた。
本を引き寄せて読んだり、 外で待とうとする朝比奈を止める事もなく、 少し、悩むような顔で。*]
(436) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[つまらなさそうに傘を回して、指令を伝えて行く最中。 見覚えのある顔が、いくつか。 警察官、最初に見た。 その隣の白髪の少女は、パートナーだろうか。]
はん でぇ? 私、いーっぱい 我慢 、してる。 死神は 優しくはないのです。
[訳:私好きに動いてるだけだからそんなの期待しないでね。 と、伝わるのやら。 うさぎのような、愛らしい少女(年上とこれっぽっちも思っていない)に答える頃には>>269 少しは、楽しげな輝きも戻って。]
(@40) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[ 『カラスは、きらきらと光るものがすきで、』]
── っらあ!
[ 『光るものを見つけると、巣に持ち帰る習性があります』
……と、学校の図書室で読んだ、 どうぶつ図鑑は教えてくれた。]
(437) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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ふざけてない もーん。 れっきとした ミッション だもーん。
[明らかカタギではない見目の男性に>>308 一切、ひるむこともせず。 ベリー&ベリークレープをかじり、ふわふわり。 立ち去るならば、邪魔はしない。]
(@41) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[鮮やかなトリと、推定飼い主を見つければ、傘を手の代わりに振って。 やがて、クレープを食べ終えた頃。 ようやく、指定した品を持った参加者が。 足は地面につかない程度に降下して、クレープを受け取る。>>368]
ん、たしかに、トリプルベリーパフェクレープだぁ!アイスも溶けてない。 ごぉかく、でーす! わーい、クレープ!
[赤い陰が、高く、上昇すれば、 障壁は、跡形もなく消えた。]
(@42) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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― 三途川書店前 ―
あァん? 好きこのんで死んだわけじゃねえよ。
[殺意に瞳をぎらつかせて白上を睨め付ける>>394]
どのツラ引っ提げて「やさしいおまわりさん」だ。 反吐が出らァ。
[意識を集中させて、拳に炎を纏わりつかせた]
さんざん舎弟どもが世話になってくれたな?
[一触即発のそのときだった。 にょき、と隣から小津が口を出してきたのは>>411]
(438) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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小津!テメエ!! だーれーがー、笑って構いませぬだッ! ドタマかちわんぞ!
[炎の拳の矛先を、白上から小津へと変える。 例え「善人」になったとて。 喧嘩っ早さは生前の通りの怒鳴であった*]
(439) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[ 手に握りしめた小銭を、ばらばらと投げつける。
きみと対峙しようとする不届き者>>@39の、足元めがけて。 チャリンチャリンと騒がしいそれは、 けれど、まだ日の高いこの時間、 太陽の光を受けて、ぴかぴかと光って見えるはずだ。
たとえば、”ノイズ”といえど、カラスならば、 というのは、これまでの戦いの中、 それぞれの動物を模したノイズが、 それぞれらしい動きと、耐久性を見せたことに由来する、 単なる、思いつきなのだけれど。
空を覆う、醜いカラスの群れ。 直感は間違っちゃいない>>1:#3と、 おれが実感するのは、数秒後のこと、だろう。]
(440) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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はいはーい、大人なら我慢しなきゃいけないと思います! あと甘いの好きだけどお勧めはイチゴですよ
[頼んできたクレープにイチャモンをつけ始める始末だった イチャモンというよりも勧める姿は少し違っただろうけれど]
甘い生クリームがイチゴとマッチして それに追い打ちをかけるチョコ! あれは盗めないです。作ってもらわなきゃ
[是非!是非!と言う卯月は相手が死神であろうと気にもせず いっそノイズでも出してくれた方が少しは敵意が持てたというものだろう*]
(441) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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ナアナア アノコモ ホンヤニ イルヨナ
[ぱっさぱっさとご機嫌に羽を動かして空を飛んで 思い起こすのは先程手を振ってくれたツインテールの子>>355]
カワイカッタナー
[まあ、まだ色々と発展途上な感じがするが、何 発展途上というのは悪いことではない。 むしろ大きな希望と夢を孕んだ理想郷 いやもう発展途上という状態がある種の完成形である と、その道の専門家は言うのだろう。]
……カワイカッタナー
[大事なことなので二度言うことにした。]
(442) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[壁をもうひとつ。 ヴェスパタインより私のほうが壁を作るのは上手いからな、と ホテルへの侵入を妨げるように、ヴェスパタインと参加者のあいだに壁を作り出す。 そちらも条件は、ウルフのノイズ3体撃破にしておこうか。 行け、と呟けばノイズは壁を一枚抜けた向こうに行くだろう。 ちなみにそっちのは、待ってやったりなどはしない。]
(@43) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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―壁の前―
硬いなー。かなり、硬い。 こういうのって、壊そうとしたら割れないって相場がきまっているよな。 RPGとかだったら。
条件がー……ウルフ、3体?
[その後、眼鏡の子と、向坂がどのような話をしているかは、よく聞こえなかったので、自分達はマイペースに壁をぺちぺちつつきながら、改めて先ほど聞いた条件を心の中で復唱してみる。
…と、いうことはさっき片付けたノイズ以外に出るのだろうか。 そんな事を考えながら。**]
(443) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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おう。 里佳、悪いけど右手触って、念のため用心頼む。
[肯定に、左肩を貸して立ち上がる。>>433 それと同時にかけるのは、彼女への言葉。
羽がなければ、あの鱗粉もないようで。 もし戦うなら苦しめられることになりそうだと。 ……ああ、嫌な考えだな。と笑い捨てる。]
(444) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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― 三途川書店 ―
[何人か、書店のほうへ向かう気配>>411>>424 ミームはどうしただろう。]
…。
「おい……。」
[目を閉じて調子が整うのを待っていると、 不意に声をかけられた。 顔を上げれば、警察官だろうか? 自分と同じ年代か、二つ三つ年上に見える男がいた。>>435]
…。
[先に行く、という彼の言葉に頷く。 そのまま、彼が書店に向かえばその背を見送ろうか。**]
(445) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[ わっと、その化物が、小銭めがけて集まったなら、大成功。
そうでなくとも、その不届き者の注意を引けたなら、 おれは、きみのもとに、 なんとしてでも駆け寄ろうと思っていた。]
── ネル!!
[ 果たして、その声が、行動が、 きみの助けとなったのか、 あるいは、きみ自身の選択の邪魔をしたのか、 おれには、さっぱりわからない。*]
(446) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[小銭を投げ捨て、烏の気を引いた彼の行動に少し笑う。>>433 ああ、やっぱり厄介だぞ。どうするかな。 ……そんな気持ちと裏腹に、楽しい感情が。
……いろんな人がいう。 持たざる者と、持つ者がいると。 自分からすれば、違う。
得る者と、得ぬ者だ。 人間が持つものなど、後から手に入るものばかりだ。 重要なのは、持つことではなく。 得る努力をし続けた人間なのだと。
彼は間違いなく、得るために戦う人間だ。]
(447) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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─→三途川書店─
[本屋に入るころ、その入口付近にはへろへろな男と勝気そうな少女と。先ほどメガホンで叫んでいた女性の姿。 そこにはまだ、女性と離す怒りっぽい男と髭の男はいただろうか。 もう、警官とツインテールは店内に入っていたかもしれない。>>436]
コリャイッタイ…。
[状況が掴めん、とフィリップの肩に乗ると 不安そうにその首筋に身を寄せた。]
(448) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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――途中――
なんだ、朝比奈。
[深刻そうな口ぶりで話すから、 少し振り向いてそう訪ねる。
初めて人を殴った。 そう零す彼女が指し示しているのは 山桜組の男なのかもしれない、と思いながら 何故悩んでいるのかを問うのは少し待った。>>431]
……なんで、だろうな。
[彼女がどうして死んだのかはわからない。 それよりも、その声音が後悔で翳るのが気になって、 知らず重ねた手に力を、僅かに篭める。>>432]
(449) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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それでも…あがくんだろ。 生き返りたいなら。
[葛藤を抱える朝比奈に そんな言葉をかけてやる事しかできない。
書店に行く間、 ほんの少し重い沈黙が二人の間にあっただろう。*]
(450) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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そう。壁。 見えないけれどね。
[不思議そうに尋ねる言葉>>421には、こくりと頷いて。]
壁は二枚。ホテルにたどり着くには合計6体のノイズの撃破が必要。 そっちは人数いるし、余裕だろう?
[回復するまで待ってやることもできるけれど、どう?なんて。 壁を不思議そうに触っているかれに向けて声を>>430。 まあ、目前の彼は、やる気満々なようだが>>428]
(@44) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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― 或る少女の欠けた中学時代 ―
[ 夕焼け空に舞う 烏が綺麗だった。 そんな 中学時代のある日だ。 今日は塾があるんだ、って。 ■君との約束にごめんなさいをして、 ぺたん と。 上履きじゃあ無くて。 スリッパという 不釣り合いな音を鳴らして、 私はその日、学校を歩いていた。 ―― ごめんね ■君。あれ嘘だったんだ。 ちょっと 探し物 してたの。 ]
(451) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[合流のための壁へ近づけば、その壁を抜けて狼が来る。>>@43 倒すなら、紀陸より自分なのだろう。]
羽使わないでくれよ。 動けなくなったら面倒だ。
[たとえ両手が使えなくとも。 剣が一撃離脱を繰り返すことくらいは、できる。
それでも、今の状態が万全とは言いづらいから。 任せたい、ところではあるのだけど。]
(452) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[ ぺたん、ぺたん。 スリッパの音を鳴らして、教室へと入る。
今回で何度目だったか。数えるのも億劫になってきた。 前はゴミ箱から発見されて、 その前はトイレの便器の中に突っ込まれて。
なんとも、まあ。 おんなのこってこんな存在だったんですか?と、 やるせない世界に問いかけてまわりたい気持ちが ふつふつ。
鞄が無事なだけ良かったかもしれない。 目指す高校、足りない頭を埋めるための参考書。 それがたくさん、詰まっているから。 ]
(453) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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―― File:精悍な警察官と迷い猫 ――
むう……そう、ですか。ご対応、感謝します。
[>>408 探していた迷い猫は、 どうやら警察署には届けられていなかったようだ。 手帳を開き、今日の日付の所に警察署の文字と×印を付ける。
対応してくれた警察官には見覚えがあった。 過去に、同じような用件で警察署を訪ねた時に 何回か対応してくれたことがあったからだ]
( しかし精悍な顔つきで羨ましいものだ。 吾輩もあと二十年若ければな…… )
[などと内心思うも、二十年前でも男がそんな顔つきをしていた事実はない]
(454) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[ そうそう、確かあのとき、教室に入ったその瞬間。 目が合ったんだ。 "絵がとっても上手な向坂君>>233"、こんにちは。 きみもまだ、残ってたんだ。
窓際、夕焼けがきらきらしていて、 きみのすんでいるせかいは、私とは別に見える。
なんて。心の中、そんなことを思いつつ。 彼が私のスリッパに気付けば、 「しー」 と、ジェスチャー。 ]
(455) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[もし猫が見つかれば、と男の事務所に繋がる 連絡先を渡して、その日は警察署を去っただろう。
―― 後日。 保健所で迷い猫が見つかった時には、 報告の為に再度警察署を訪れただろう。
それでも職務の邪魔にならぬように、 滞在時間は数分程度だっただろうが。
その警察官がまさか死ぬことになるとは、 この時は全く思わずに]*
(456) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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「みんなには 内緒にしてね」 「私が勝手に無くしただけだから」
[ ぺたん、また一歩踏み出して。 向坂君の前の席に座って、向き合った。
他にすることが無かったとも言えるけれど、 なにより 目を奪われたものがあったから。 ―― 彼のつくる すばらしいせかい。 じ と 見て。 呟く。 ]
(457) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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「―― すごいね とっても きれい」
「私、何かを作れる人って、すごいなって、思うの」
[ 描かれた世界をなぞろうとして、 あ 触っちゃ 駄目か と。とどまりながらも。 それでも、声は続いた。
ひとじゃ、ない。 かわいいおもちゃの兵隊がいるせかい。 もしかしたらそれは、きみの大事なせかいなのかも、しれない。 ]
(458) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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