人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 学園特警 ケイイチ

― After day/カフェぱせり ―

>>407>>408
あー…あの件。
思ったより大事になってしまい、自分でも驚きましたが。
運よく、生き返ることができましたよ。
…文字通り。

[目を細め、にこりと笑いながら答えた。
生き返る、が比喩でないのはあのゲームに参加した者だけが知っている事実。

あの世界では、ちゃんと中里を認識できたのが、本当に最後の最後だったので。
彼が死ぬように至った経緯まではわからなかったのだが。
互いに、生き返ることができて、本当によかったと思う。]

(420) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>410
女の子…ですか。
貴方の歌は、聞いていると元気が出ますから。
良い運命の巡り会わせがあったのですね。

[あの部屋にいた中里には、確かに年若い少女が寄り添っていて。
状況を察する。
皆方が自分を助けてくれたように、その少女が彼の支えになったのだと。]

(421) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>411>>422

………………。

…届きますよ。
いつか、きっと。
貴方の大事なその子にも。
他の人たちにも。

[彼の語る内容は、まるでトレイルの曲のようだと思う。
見える世界が、とても優しく美しい。
彼自身が、相方とそんな関係性を築くことができる人だからこそ。
トレイルの曲を作る事ができ、人を惹きつけるのだと確信できた。]

(422) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

― After day/モリ警察署 with YAKUZA ―

[メイクしたままけらけらぎゃはははと、変装ヤクザを指さして笑う。>>391
怪しまれないように、人気の無い方向へと連れて行きつつ。]

だいたい事情はお察しだぜ。
テメェが単身でそんなことするとはなァ。
ついでに婚活パーティとか潜り込んでくりゃァいけるんじゃね?

どーよ?
アタシも着飾ればなかなか悪くないだろ? ん?

……流石にどうかっつー自覚はあるんだが、仕事だし辞めようにも辞めさせてもらえねェ。

[肩を竦めて、素の表情で苦笑い。]

(423) myu-la 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

世界はこの空で繋がっている。
そして、歌声は電波に乗って世界のどこにでも行くことができる。

まず最初に、俺とその相方には届きましたからね。
トレイルの曲、家でよく流すのですよ。

[わざと変えた素の一人称は、あの世界に居た18歳の自分へ届いたという主張。
夢の第一歩が既に始まって居る事を告げて。
自分が彼に協力できる事。
新しい夢を創る手伝いに入る。

最高のイベントを演出するから、中里の相棒の子にも見てもらえますように。
そんな事を、強く願ったのだった。*]

(424) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

くたばり損ねてこんな恥かいて、それでも生きるのにゃ飽きねェし。

テメェも、せいぜい証拠残さずにやってろよ。
ヘマしたらすぐにお縄にしてやる。

……ぎゃっはは、まったくよォ、
人は変わるモンだなァ。怒鳴。

死んでみるっつーのも、いい経験だったろ?

[最後に死神らしく笑って。
やっぱさ、普通に生き返ることを望んだテメェと、死神のままのアタシじゃァ違うなってのを、思うわけだ。

>>365そうして景山ちゃんの姿を見かけりゃ、元通りに猫被って、
投げキッスひとつ残してその場を去った。*]

(425) myu-la 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―某日・とあるアパートの一室―

[爽やかな初夏の風を頬に受け、
ゆっくりと瞼を持ち上げる。

換気のため、細く開けられた窓。
聞こえてくるのはヒュウと鳴る空気音くらいで。
…生活感のない部屋に、独りぼっち。

その常と変わらぬ音で現実に立ち返って、
嗚、またあの夢を見ていたのだな、と思う。]

(426) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・審判の部屋―

[気付くと、真っ白な部屋にいた。
驚いて辺りを見渡していたが、
すぐそこに鮮やかな赤が見え、ほっと一息。

無意識のうちに撫でながら辺りを見渡すと、>>248
自分達の他にもペアが数組。
見たことある顔もあれば、そうでない者もいるけれど。]


 あ、あァー…
 終わッちゃッたン、だ…?


[UGで死んで、コンポーザーを倒した覚えもない以上、
終了宣言とはつまり、ゲームオーバーを意味する訳で。>>0

おめでとうなんて酷い皮肉だと思いながら、溜息を吐いた。]

(427) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ミタマ電機の屋上で鳥飼と合流した後は、
コンポーザーを探してモリ区内をフラフラしていたが。
どうしたわけか、最後まで標的には遭遇できず。

行ったことのない場所、
ミッションを優先させて楽しめなかった場所、
そんなところを中心に、鳥飼に案内させて。


…もしかしたら最初から、
コンポーザーを探す気なんて、なかったのかもしれない。

独りぼっちで目覚めた時は、
諦めたくない、と叫んだくせして。
ひとたび彼に再会できたなら、
それだけで嬉しくなってしまうのだから。
本当に困ったものだと、自分でも思う。]

(428) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[精々、笑い続けられるように。>>6:+123
そう鳥飼が口にしてくれたのが、嬉しかった。
また一つ、お揃いが増えた気がして。

思考が漏れていただなんて気付きもしないから、
彼も同じように思ってくれていたんだ…と。

中身のクズ具合がおあいこなのだって、
ある意味ではお揃いと言えなくもないし。
おあいこというのは対等な響きを帯びていて、
なんだか、同じ目線に立てたようで心が弾んだ。]

(429) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[コンポーザーを打ち負かすだの、
望みを叶えてやるだの、>>6:-98
鳥飼は色々と考えていたようだけれど。

きっと願いなんてものは、半分叶ったようなものだった。

もう会えないかと思ったけど、また会えた。
鮫に喰われてしまうかと思ったけど、それも回避できた。

…伝え方は乱暴だったけれど、
それでも、彼の言葉は真っ直ぐに届いたから。]

(430) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ふ、ふふ、
  …なァ、ヒトシ。

             ありがと、な。
 

(431) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[何の気負いもなく、そんな言葉が飛び出した。

直前までキレていたことを急に思い出して、
思わず浮かべた微笑みを、慌てて取り消しながら。

なんだか心は春の陽気のように温かくて、
――ずっとこんな時間が続けばいいと、願っていたんだ。]

(432) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[楽しい楽しい散策の時間はあっという間で、
気付いた時には、白い部屋に呼び出されていた。

…どんな夢にも終わりはあるもの。
最後に良い想い出ができてよかったじゃないか。

そう思いながら、コンポーザーの話を聞いていたけれど。]

 
 ……えッ、生き返れンの?>>4


[告げられた条件を耳にし、ポカンと口を開けるばかり。
隣のインコは対照的に、酷く煩かったのを覚えている。>>249]

(433) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[周囲を気にする余裕なんてなくて、
鳥飼がどんな選択をするのか、
そればかりが気になって、じっと見つめていたら。>>250]

 ……はッ、
 そりゃこッちのセリフだッての!
 俺だってンなモン願い下げだ!

 髪は傷んでギチギチだし!
 筋肉ないし息切れするし!
 翼も嘴もない身体なンて、いらねェよ!


[肩でバサバサと羽を広げる鳥飼を、>>251
鬱陶しいとばかりに振り払って、そう叫び返した。]

(434) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[…嗚、けれど。
本当は少し、ほっとしたんだ。

同じように願ってくれるだろうと期待する一方で、
自由な鳥の身に味を占めて、
もう仕事したくないなどと言い出すのでは――なんて。]

(435) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[生き返るという強い意志を持った宣言。>>252
コンポーザーへ告げられたそれに、
コクリと一つ頷き同意を示して、…それで終わり。

RGに戻ったら、もうヒトのようには喋れない。
せめてテレパシーでも使えれば、などと思いもしたけど、
それは贅沢というものだろう。
…だから思うだけで、口にはしない。]


(……それに、)


[言葉は、不自由なくらいがいいのかもしれない。

意思疎通が容易な方がストレスは少ないけれど、
少しもどかしい方がきっと、
相手に向き合う時間が増えるだろうから。]

(436) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[北見の元から帰ってくるインコを頭に乗せ。
こちらの表情が見えないのをいいことに、
ふわりと、満足げに微笑んだ。]


 ……………。


[最後に何か、伝えようかとも逡巡したけれど。

何を言うのも照れくさいし、
何を言っても蛇足だろうし、
何も言わぬが正解と思って。

頭上の温もりへ手を伸ばしながら、
ただ静かに、瞳を閉じたのだった。]*

(437) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ひらひらと券が揺れている。
最近は一緒に遊ぶ”友達”(?)もいるようで
それ自体は微笑ましいと思っている俺だ。]

  ああ、よかった、な……
  ……。

[ごまかされたくないのだが。
ついうっかりごまかされそうだ。

胴に抱きついてきた卯月を見下ろして、
揺れる白いツインテールを眺めている。]

  俺も、か…?

[カフェぱせりに行くことに謎の羞恥を覚えながら、
そっと背を抱き、そのつむじ辺りにとんと頬を寄せた。]

(438) sane 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―現在・とあるアパートの一室―

[夢はいつも、そこで終わってしまう。
それからあの時と同じように、
こうして現実で、目を覚ます。]


 ギャギャ……、


[人の住んでいる気配のない殺風景な――
というか、家具一つない部屋に、声が響く。
隣の部屋から、煩いと壁を叩く音が聞こえた。

…そう、あのバカップルとも、今日でお別れなのである。]

(439) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  あー……あぁ、うん。お前がいいなら。
  お供するよ。

[ぼそりと言葉を返して、卯月を抱きしめる。
仕事の疲れが多少癒される気がする。>>416>>417

とはいえ。
卯月の頭を撫でながら]

  (…あの野郎
   不埒な真似してやがったら今度こそ捕まえてやる…)

[相変わらずそんな物騒な思考を繰っていたわけだが。*]

(440) sane 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[どこに引っ越すのかは、聞いていない。

鳥飼が仕事を辞めて田舎に帰るのか、
或いは辞めずに他の区へ移動するのか、
はたまた、区内の別のアパートにするのか。


全くもってわからぬままではあるけれど、
唯一つ確信を持って言えるのは、
これから行く先には、幸せな未来があるということ。

この先もきっと、変わらず喧嘩はするだろうし、
互いに気に入らないことも多くあるだろうけれど、
…そんなことも含めた全部を、あの時に願ったんだ。]

(441) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[バタン、と扉が開いて、鳥飼の姿が見える。]


 ―――ヒトシ オカエリ!


[おはよう、おやすみ。
いってらっしゃい、おかえりなさい。
RGに戻って来てから、欠かさぬようにしている挨拶。
短く簡潔な言葉だけれど、あるとないとでは全然違う。


あの日、いってらっしゃいと送り出してくれた死神に、
ほんのちょっぴり、感謝していたりする。

大切なことを思い出させてくれてありがとうと、
いつか、どこかで、再会できたら伝えたい。]

(442) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―数ヵ月後の後日談―

>>397
輝にい…やったな……やり遂げたな……!!
この!光り輝く二種免許!!
今の輝にい、最高に輝いてるぜ!!

[あの七日間の日々から、さらに数ヵ月後。
叔父が念願の就職を果たし…運転手として活動する為に必要な免許の取得に成功した。

実は死因が風呂で溺れた…とか、その原因がヒモのようなホストのような生活をしていた為とか、心配な話を散々聞いていたので。
真人間への道を進む今の状況が余計に、目出度い。

記念写真を撮ってみたり、食事の鍋にとっておきの良い肉を使ってみたり。
タクシー運転手としての晴れの門出を祝った。]

(443) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―M・Rプランニング社前―

[18歳の自分がリア充男と称していた北見圭一24歳は、今も順調に仕事を続けている。
最近、彼が退社するときはいつも、タクシーが会社の前にやってくるようになった。
運転手はいつも同じ。
ささやかな恩返しは、1駅とはいえ通勤ラッシュに揉まれずに済んでとても助かっている。]

今終わったー。
お迎えサンキュー!
なんか、タクシー送迎くると、すごくリッチな気分になるよな。
あはは。

[タクシーなのに、乗り込むのは助手席。
かつて、皆方の末吉運転でシートにしがみついていた自分の定位置。]

(444) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[シートベルトを閉じると、ふわりと漂う、レモンの香り。]

最近、レモンの香りがするとさ、今日も一日頑張ったなって気分になるんだ。
それじゃ、運転手さん、行き先は自宅でお願いします。
…なんてな。

[冗談めかして目的地を告げ…今日もタクシーが出発する。
走るのは、いつも昼だったあの頃と違う、夜のモリ区。
視界の端を、人工の光に包まれた風景が流れていった。**]

(445) uyuki 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[春は、別れと出会いの季節だから。
どこかでまた、誰かと巡り逢うこともあるだろう。

新しい家。新しい生活。新しい友人。
変らぬはずの同居人も、久々に会う旧友も。
きっと一人と一羽には、全てが新鮮に思えるはずだ。


運悪く失って、これまた運良く拾った命。

――だったら、ほら。

この先も互いに笑い続けられるよう、
命一杯、楽しんでやろうじゃないか。…なぁ?]**

(446) yosumi 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

[―――もう一回、ぶん殴ってやろうか。
そう思いました、正直なところ。

やっぱり、僕の言いたい事は、彼に伝わってない気がするのです。
都合のいい受け取り方をされて、のらりくらりと交わされている。
それのなんと、空しいことか。]

 なんとかする、とか、
 誰かがそうして欲しいって言ったから、とか、
 そういうことじゃなくて。

[しつこく、僕は食い下がります。
彼の言葉に、ああはいそうですか、って、僕が納得すれば、収まる話なのでしょう。
少なくとも、今、この場は。]

(447) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

 ルイ自身は、本当にそれでいいの。
 それが、幸せだって、胸を張ってそう言える?

[数日後、数か月後、或いはそれ以降、
彼が一体、何をしているのか。ねぇ、想像できますか。
少なくとも、僕に、その明確なイメェジは湧いてきません。
仮に、それが彼にとって、可能だとしても。

本当に、それで、いいのですか。

仕方ないから、とか、それが当然だから、とか。
そんな訳の分からないことで、道を閉ざさないで、

誰だって、平等に、
夢物語を追ったっていいじゃないですか。

――と、夢物語を書き綴る人間は、そう思うのです。]

(448) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

 ……これから、どうしたいかがないなら、分からないなら、
 僕と一緒に探してみようよ。
 ルイにとっての、やりたいこととか、夢、とか。
 
 そういうのを、一緒に。

[ね、と、首を傾げて見せました。
だって、僕の手には、既にそのための切符が握られているのです。]

(449) ふゆのひと 2016/06/22(Wed) 22時頃

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