219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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でもね、アタシの家族、みんな死んじゃって、 祝ってくれるのはダイレクトメールくらい。
だから、一人でいいお店行って 美味しい物でも食べようかなって思ってたのに、
お金、アナタのドレスに全部使っちゃったわ。
[ しかもそのドレスももう使い物にはならない。 死んだからいいや!って散財したけど、 生き返れるとなったら話は別だ ]
(+152) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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生き返っても、アタシ、 独りぼっちで、何もない寂しい誕生日よ。
だから …… だから、リョウ。
アナタに使ったドレスの代わりに、 アタシの誕生日、祝って頂戴。
(+153) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[ 彼女の願いを一つも叶えられないから。 彼女の人生の責任も負えないから。 だから無責任に彼女の手を引っ張れない。
―― そんな“大人”な思考は引っ込んだ。
あの日、道路に転がっていた少女が、 目の前にいるリョウと知ったから。
( ひったくるように、 プレゼントを抱えた彼女の姿が目に焼き付いて )
孤独な少女を、孤独のまま終わらせたくないと 思ってしまったから ]
(+154) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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>>162
マジックが得意で ちょっと格好つけ屋さんで 方言とか扱うこともできて すっごく前のめりに何かを追いかけているような。
そんな部分って、全部が全部100パーセント そんなキャラ!って決めて作ってるわけでも ないんだったら。
それなら、それがメアリーさんなんじゃ…
[いいかけた所で、青い物体が熊へと変貌する。 慌てて集人の前に立ち、 デッキブラシをまっすぐ持った。]
(173) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[手が伸ばされようとしていた事すら知らないのは盗られてしまったからこそだろう。 だが、同時に、嘘だとかを気にせずに誰かと距離を詰めようとできた所以でもあった。 だからこそ、先生が負い目を感じるならば、それは本来青年自身も感じるべきものなのだ。
(誰も“自分”を掬い上げてはくれないと。 声を上げもしなかったのに、勝手に思っては、 如何しようともしなかったのだから。)
そうして、先生がその先行きごと手放そうとした事を、未だ、半ば夢心地の青年は知らないのだ。]
(+155) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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プレゼントなんていらないから。 明日、おめでとうって言って。 生き返って、祝って。
[ まるで“子供”の我儘だ。
だけど、もうそれくらいしか 彼女を引き留める術を知らなくて。
下がった眉と不安げな目で、 きっと情けない表情になっているだろうけど、 それでも真っ直ぐにリョウを見つめた ]*
(+156) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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く…クマ!!ぶよぶよになっちゃえ!!!
[タイミングを合わせる余裕は無いので。 近づいてくる熊に向け、 念を込める込める込める込める…
射程距離に入った瞬間、 ぶよぶよの巨大な物体が、ぼよんっと目の前に落ちてきた。]
(174) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[チラリと魔術師を見る 話は何やら「死神とは」になっていて 少しそれに気を取られている模様
『うわ、おとなげな…』
林口の切り返しから、見せる技>>156は 実にわかりやすい直球──とはいえ
『うん、突破口は要るね』
死神とて無限、無尽蔵ではないだろうが 消耗戦になったらどちらが不利か 考えるまでもない
何より投げてくる一球の重さは桁違い まともにやったら、身が保たない
そして、ジリジリと距離を詰めたリツは その為に仮面>>166>>172をひっぺがす]
(175) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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— 失われた記憶 —
[——かつて「なきむしキャサリン」だった少女は、 「おろかものメアリー」の技術に憧れていただけの、ドジで無能な役立たず。
魔術師でさえ、ない。
いくら後天的に身に着けた技術を振りかざしても、 話術で、テクニックで、誰かに勝とうなんて、]
(176) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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ん、ふふふ、あははははは!!!
[口を開けて笑った。久々に。]
鬱陶しいっちゃ。あんだら。 さっさと黙るか、さっさと死ねや。 終いにはごっしゃぐぞ。
1円の価値もないゴミどもめ。 全部残らずぶっちゃげで、なげでやっぺ。
[もう、鬱陶しい。 手っ取り早く皆殺しで、何の問題もなかった。
>>173耳に聞こえた言葉を受け付けずに、拒絶する。]
(177) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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>>170
過去の自分探しってことかい? それなら、それは、無理だ。
[熊に吹っ飛ばされたとしても、 まだ口がきけるうちは言い返す。]
過去には戻れない。 過去を覚えてたとしても、 過去を覚えてなかったとしてもだ。
今やっていることが、現段階ですべて過去になる。 君の君が思う過去は、 思い出したとしても、 君はそれにはなれない。
つまり、君は、 今の君が君でないなら、 死神をやめるべきだ。
(178) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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…… 森へお帰りしろください !!
(179) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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だけど、 俺が知っている限りでは、
今の君が君であるべきことは一つ、知っている。
[リュウセイくんの、メアリを語る声を思い出している。]
(180) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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「減らしたぶん、こちらに来てくださるのかしら」
[ ええ、と、頷いた僕に もう一人、が、酷く驚いていたのを覚えております。
どうして、 死神になったら、終わりは先延ばしになるのよ。 権利を放棄しても良いって、言ってたじゃない。 ねぇ、もう一度、おしまいにしましょう。 ねぇ、せっかく、一緒に終わることが出来たのに。 ねぇ、か――
すべてを取り戻した女へ見向きもせず 僕を呼び掛けた唇を、指先だけで黙らせてしまえば 結局、折れるのは女の方でした。]
(@115) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[ じゃあ、私も
なんて、同じく死神になった女が 僕とは違う区域に行くのを、あんまりにも嫌がって
一騒動も二騒動もありましたのは、 また、別のお話で御座います。 ]*
(@116) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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ブローリンは、ぼよーん熊を抱き止めつつ、なんとか、無事。
2017/06/25(Sun) 00時頃
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[ 男の言う”面白そうな子”>>@113に、 死神は、覚えがなかったものですから。
あら、と死神自身も意外そうに目を丸くして、 首を傾げて答えました。]
わたし、その子は知らないみたい
けれど、かわいいじゃない こんなゲームに参加している時点で、 みんなひとごろしみたいなものだって、 ちゃんと教えて差し上げた?
[ ころころと笑い声を立てながら、 その子かっこよかった? などと、 ついでに無粋なことも尋ねておく。]
(@117) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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あら、本当にすごかったんだから
”黒百合さん”に、”姫百合嬢” それに、”ラヴェンナ”でしょう ── ああ、白雪姫の継母なんですって
流生くんに会ったのね ”黒真珠ちゃん”とも呼ばれたし、
”死神さん”と呼んだ素直なひとも そうそう、こんな小さな背丈の男の子が、 ”未亡人さん”ですって、おかしい!
[ 心底うれしそうに、死神は指折り数えて。
無邪気にはしゃいでみれば、 きっと見目相応の少女らしくあることでしょう。*]
(@118) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[死神の幹部になった際に、貰った権利のひとつ。 強力なノイズの力を、この身に宿すこと。
“酉”のソウルが、今ここに共鳴する。]
(181) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[背中の羽が徐々に大きくなり、 それに重なるようにして、白いふかふかの羽が出現する。 合わせて4枚。黒と白の美しきコントラスト。
私の魔術師衣装を包むように、羽毛のドレスが現れる。 それは分厚く、防御に特化したもの。 私の体の動きに合わせて、多量の羽毛が周囲を舞う。
体の節々に、ノイズと同じタトゥー状の模様が走る。
ケーンを握り締め、ステージの上に舞う。 ——その姿は、ニワトリのノイズ<アウェスカンタス>。]
(182) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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/*
Tips:ノイズ<アウェスカンタス>
ゲームマスター酒衛鳴李がノイズ化した姿。
死神の黒い翼に白い翼が重なり、全身は白い羽毛のドレスが覆う。
「金色の卵」を自在に生み出す特殊能力を持つ。
(#6) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[ここは、魔術師の支配するステージ 弾丸クマが丸ごと消えることはなく 足だけ残すということもなく]
前脚だけ、しかも一本とか…だっせ
[バランスを崩したクマの隙を突いて 距離を稼ぐため『跳んで』逃げてく鬼ごっこ]
あーあ、赤頭巾でも来てくれたらなー
[いい盾になるのに、と考えてしまうあたり このメルヘンな状態に、多少は毒されているらしい]
(183) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[>>+146響き渡る硬質な物の砕かれる音。
瞬間、蒼い光が走ったかと思えばすぐに陣は活動を停止し無残な破片へ変わり果てた。 もうこれで西エリアからまっくろなノイズが発生するという事もなくなるはず。]
…やった!
[その様を見届ければ 頭上に咲き誇るサルビアを揺らしながら少年は彼女のもとへ駆け寄っただろう。*]
(+157) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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―――ひゃぁっ!!
[熊は陽菜を掠め、集人へと飛んでいったが 無事にぼよんと抱きとめられた。
入れ替わりが無さそうなのを確認し、 デッキブラシで頭を狙い、 叩く、叩く、叩く。]
(184) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[——かつて、魔術師一座の子供たちは、こう呼ばれていた。
「金の卵を産む雌鳥」と。
存在価値は、たったそれだけ。]
(185) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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あははっはは!! あははは!!!
マジックショーはここからが始まりですよ! 観客は何も言わなくていい、ただ黙って見ていてください! 上演中はお静かに! 守れない人は……消滅だべ!!
[笑いながら羽を瞬かせて、周囲を羽毛で満たす。 羽毛の中からはどこからともなく、ラグビーボール大の金色の卵が発生していく。
<アウェスカンタス>がケーンを振るえば、 羽毛は一斉に舞い上がり、ステージ全体を満たすだろう。
そして、その状態で指を鳴らしたら—— ある程度の堅さを持った金色の卵が、周囲にランダムに弾け飛ぶだろう。*]
(186) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[>>183「鬼ごっこ」しながら、熊の頭に衝撃波をぶち当てる。 雑に放たれたかまいたちも、逃げるなら当たらない]
ナオ、なんかとんでもないもんが…
[>>182ステージ上でメアリーが変化したそれは さらにメルヒェンを加速させるのだろうけれど]
(187) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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ふぇ…っ? 何……??? メアリーさんの背中に…何か…
[何かよくわからない、ぞくりとするような力が ステージの方角へ集まるのを感じた。
顔を上げると、まさに今…変貌を遂げようとしている姿が。>>181>>182 *]
(188) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[>>178>>180全て、耳に届いていた。
でも、それを素直に受け入れるなんて、できるわけがない。
私は——
私は——?
わたしは、なんだっけ?]
(189) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[19回ほど『跳び』ならがら 7回ほど『帰れ』と『跳ばし』て クマ弾丸をどうにかやっつける
ナイフで傷ついたリツはどうなったか
シュルッと腕の包帯を外して 肩口の流血を凌ぐのに使えるならば そうしたいくらいだったが、
そんな余裕などあるはずもなく]
うわ、めありさんが、めんどりさんになった
[ステージ衣装が変わった──にしては 激変すぎるメタモルフォーゼに思わず口を吐いた]
(190) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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ー 北エリア・浄瑠璃公園 ー
[さて、桐生との話が終わってから暫く経った今 オレ達は桐生の提案で浄瑠璃公園まで来ていた。
道中?いやー色々あったぞ。 九想屋前でオレ達を見てた死神はよく分からない言葉混じりになんか言ってて>>6:+53>>6:+54、桐生がそれを要約してくれて漸く理解したり その死神がまさかのサメ型の黒いノイズに飲み込まれる衝撃的な光景を見てしまったり>>6:+55 公園まで付かず離れずで桐生と向かったりがあった。>>6:+56 抹茶ミルクの飴もらったりもしたな。>>6:+63
こう言うとなんでもないように聞こえるけど 実際はもっと大変だった。 死神を撃退したりノイズ倒したりしながらだったから。
オレがダッシュやらジャンプで注意引きつつ攻撃避けて桐生が氷の槍で応戦するスタイル。 桐生が危なくなれば腕掴んで桐生ごと避けたりもしたから、足は結構酷使してたけどまだ平気。]
(+158) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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