29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
お前達は違うだろう? 夫人と共にこちら側へおいで、ブラザー・ムピス
[ムパムピスの声が聞こえると 男は意識を其方へ向ける]
永遠に、その生尽きるまで 器の世話をするのも、主の僕ならば幸福に思うだろう? [聖職者へ向ける言葉として与えた言の葉 しかし其の裏に、脳裏描かくことが出来るだろう光景は 対象の器の傍に居る事を許される管理者の**]
(+106) 2011/04/24(Sun) 02時頃
|
|
…――、
嗚呼、醜い。 …そう、…ですね。
[眉を寄せて、少しだけ眼を伏せた。 ネズミが小さく、ソファの上からのぞいている。
ペラジーの声が聞えれば 其方を見て、頷いて。]
(328) 2011/04/24(Sun) 02時頃
|
|
[醜いと言われる。][嘘吐きと呼ばれる。] [言われる方もさながら、言う方はもっと痛い。 痛いものが在るから言うのだ。] [責めてくれればそれで良い。 胸は痛むが、その痛みを忘れてはいけない。 こちらを見たくなければ見ないで良い。] ……醜いのは、オレです。 チャールズやベルナデット、 トニーや、コリーン、ムパスやパピヨンは 醜くありません。
[ただ、人間と言って纏めた言葉には 違う、と、接続された人 知っている限り接続意思がある者の名前を口にする]
(329) 2011/04/24(Sun) 02時頃
|
ネズミは器でない者に尻尾を引かれれば
痛がり嫌がるように首を振る。
それは、落ちた言葉を否定するように見えるかもしれないが
ネズミにはその意図はなかった。
(#12) 2011/04/24(Sun) 02時頃
|
[それまで、じっと。 ただ、扉のこちらと向こうでの会話を聞いていた。
そしてただ、ぽつりと言霊を返す。]
人間が醜いなんてなにを今更。
意志を持って、何かを選ぶ時点で、人間なんて醜いんですよ。おそらくは、知恵の実を口にした、そのときから。
醜いことを自覚して醜く生きるか、醜いことを自覚せずいるか。 それだけでしょうよ、きっと。
[そしてじっと、少女の声を耳にしながら。]
(330) 2011/04/24(Sun) 02時頃
|
|
――…、思い出せなくても。
…つらかった よ。
[醜いと。そう画面越しに告げる男の声に。 ――ぽつと。たった其れだけ、口を開いた。
まだ其方へ行く前に、男が言った言葉を、彼自身が覚えているかどうか。 …否、覚えていたとしても、 既に其れをどう思うかも、解らない。 けれども。
だから、漸く見つけた自分の欠片を 手放す事はしないと。 あの時、わからなくて返せなかった答えを、今。
指先だけで繋がれた手を。青年が己から、離す事は無い。 ――その手の先が、「外」への道だと。 そう、理解している様に**]
(331) 2011/04/24(Sun) 02時頃
|
|
[スティーブンが肯定する言葉には頷く。 拒否を選ぶ以上は、それを肯定して欲しいと、は思う] [マーゴにはそれは願わないけれど。]
[ただチャールズの言葉に はっきり意志をみせるペラジーには翠を細めた。]
……醜くても、オレは ペラジーが、自分でそう言えたことを 嬉しいと思うよ……
……スティーブン、後でマーゴに会って貰えますか? 彼女と、スティーブンには決断を話そうと言ったんです ペラジーもよければ……リベラもいるよ
[緩くスティーブンと繋がる様子 彼が苺を持っているのは知らぬまま。 既に、決断を知っている 個室に残したマーゴが目覚めそうな時間まではここにいた*]
(332) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
|
フィリップは、アルフの言葉には困ったように眉を下げただけだった*
2011/04/24(Sun) 02時半頃
|
[ラルフ(あるいは、強欲か)の言葉には一度目を閉じる、 似合わぬ、祈るような仕草]
原罪 と 謂うのだったな。
――生まれてきた以上 背負っているというという罪は。
だが私は 意志持つこと、それを 尊いとも思う。
(333) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
|
|
――…
[スティーブンは、ペラジーと チャールズが待機室で為したやり取りを知らない。 だからそれが彼への遅れた「答え」だとは、 知らないけれども。
繋いだ手は離さぬままに。]
――マーガレットにか? …分かった。
[言葉少なに頷いて。 ペラジーはどう答えたろうか。
スティーブンはそれからもう一度モニタを、見て**]
(334) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
|
スティーブンは、私が縛られるならば、コキュートス(Cocytus )だろうかな、と 低く呟いた**
2011/04/24(Sun) 02時半頃
|
[首を振るねずみ。 嫌がる仕草のようにも、否定のようにも見え。 哀しげに眉を下げ、手を離した。]
……壊れるとか、その程度なら。 少しでも受け止められるなら、繋がれてもいいのに。
[パピヨンの様子。 モニターに注視しているようであれば、 届かない声をぽつりと落とし。]
(335) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
|
ラルフは、ならば僕はジュデッカでしょうか、嘯く**
2011/04/24(Sun) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
|
[チャールズからの声がかかる。 微かに、ベルナデットの声も聞こえるのだろうか。 うすぼんやりとした影に、彼に注がれるものを思い返す。]
はい。 ――……マムが、そう望むのなら。 僕は、ずっと共に。
[あちらにいけば、あの手は彼女にも伸びるのだろうか。 ……考えて、首を振る。
あちらで何をしても、今までと変わらずに接してくれるかと。 そう言われた言葉も、思い返して。
パピヨンは、彼の言葉にどう返したのか。 返す言葉、その表情には、小さく覚悟を決めたような笑みを乗せた。]
(336) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
|
|
――……僕だって、醜いよ。
[フィリップの言葉に。 小さく落とした声は、 きっとモニターの向こうには聞こえない。**]
(337) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
|
ムパムピスは、膝をかかえるように、小さくしゃがみこんだまま**
2011/04/24(Sun) 02時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る