219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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あっ。
[ 勝負は、一瞬で着いた。
机から弾き飛ばされ、地に落ちたのは、 豹を模した、バッジ。 しん、と静まり返ったのは一瞬。 次の瞬間には、わっ、と歓声が上がった ]
きゃーっ!リョウ、勝ったわ! すごい、すごい!!
[ リョウの肩を掴んで揺すりながら、 きゃあきゃあと、はしゃぐ ]
(372) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[ >>@39 三ヶ峯からリョウがバッジを受け取る最中、 外野からのブーイングにあらあらと思いながらも、 リョウの一言に、しんと場が静まった。>>366
それでもまだ、 「次は俺とやらせろ」とか「俺が聖戦士を倒す」とか、 血気盛んな声が聞こえるものだから、]
ごめんねー。 この子、アタシとデート中だから。
[ ウインク一つ飛ばして、 ひらひら手を振り、お断りの合図。
そうしているとリョウからバッジを手渡され、>>337 「あらいいの?」と声を掛けながら、 リョウと三ヶ峯の成り行きを見守っていた ]
(373) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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次は、アタシと遊びましょ! じゃあね、三ヶ峯くん。
[ >>345 リョウと共に背を向けて、 「くさかげよ」と問いかけに答えながら、 群衆の中に紛れて、消える ]*
(374) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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── 浄玻璃公園 ──
[ 鮫ちゃんが痛い目に合っているのを察知>>364!
── と、まあ。 呑気に大会を楽しんでいた死神でしたが、 ふいと振り返れば、足止めされたかわいい鮫たち。
あらまあ、かわいそうね。なんて言って、 死神が頬に手を当て首をかしげれば、 ぐるぐる周回していたノイズは消え失せる。
ということは、参加者が出たか入ったか、 少なくともこのあたりをウロウロしていたのね。
絶賛サボタージュ中の死神は、 焦ることもなく、納得の面持ちで頷いた。]
(@57) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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リツも見て見たくない?
[ね、とゴリ押しして見たが──どうだろう 話しぶり>>369から、まだ見ぬ相手に期待は高まり
死んでしまうのは嫌>>370だという様子は シーシャがポニーテール美少女を可愛い>>1:368と いってた時に、少し似ているような気がする*]
(375) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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>>368
ええと、いま、ヒナちゃんは。
[ナナオに尋ねられた時、 ちょうどヒナからの通信も入る。 ちょっと待ってて、という仕草をしてから、
なるほど、と聞けた情報]>>367
(376) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[ さてはて、問題はもうひとつ。 それはもちろん、今日この会場で行われている、 3人の仲間たちの弔い合戦について。]
── 縁ちゃんにしか勝てないのよねえ
[ それも、勝率は五分五分。 どうしてかしら、と無邪気に首を傾げる。
死神になってホニャララ年。 それは死神の中で、一、ニを争う摩訶不思議。
エントリー権だけ手に入れたところで、 ファッションマブスラ民の中でも地を這う死神だ。 勝てなきゃ墓に報告もできない。
報告する墓なんて元々ないけれども、だ。]
(@58) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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ええと、 桐生ロイ君という子と小学生の子が、 対の王のかたっぽ、 どうやら銀鷹妃を手に入れたらしい。
で、もう一つ、 銀鎧王についても、言ってる。
トランジハウスという店にあるらしい。 入手のためには、 ブルースカルバッヂ4個。
これは、厄介だな。
(377) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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ちなみに現在地は、くさかげ? 喫茶店で、 そこの店主は、マブスラの名手らしい。
確かに元ファイターなら、 持っててもおかしかないな。
[ちなみにテレポートで連れてくるという提案には 瞬いた]
人も運べるのか。 すごいな。
[びっくり]
(378) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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ううん、お供えしたかったんだけれど 景品の……あの、なんでしょう、バッジ
誰か代わりに大会に参加して、 立ってくれないかしら、表彰台に──、
[ 景品がなにかさえよくわかっていないけれども。
おっとりとため息つきつつ、 死神はふわふわと群衆の中で、 器用に自撮りを始めるのでした。
そして死神たちの集うグループへと投げる。
『 みなさんいかがお過ごしですか? 』 『 雲一つない弔い合戦ですね♡ 』
この死神、きっとSNSでの発言率は群を抜いている。*]
(@59) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[もちろん、自分もリツには生き返って欲しい だけど、その理由についてはぼやけてる
エントリー料として払っていたからでもあるが リツの死を知っているから、もあるだろう
払った時には、リツはすでにいなかった それでも払ったものは──彼が死んだら返らない
例え、リツに関する記憶があったとしても それは失われたも同然のような──ものなのだろう*]
(379) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[王者すらをも黙らせる、鋭い眼差し。>>337
水を打ったように静まり返ったのは、 野次を飛ばしていたギャラリーだけではなかった。 鳩が豆鉄砲を食ったような顔になった僕に、 聖戦士―もとい、りょうちゃんは目もくれずに、カバンをごそごそ。
長財布から取り出され、掌の上に置かれたとあるバッジに、 僕はきょとりと目を瞠ったのち、文字通り悲鳴を上げた。]
(@60) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ どうやら受けてくれるようだ。>>366 そうでなくっちゃぁな。
バッジを指に挟んで、片手を腰に。>>366 ああ、このポーズは知っている。 以前、マブスラについてあの三人組に ルールを教えられたときに似たようなポーズを 一緒に教えられたっけな。
なかなか古風な礼儀を知ってるんだな、と 内心小さく感心すると。 ]
(@61) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ ―― それから ]
[『 純喫茶くさかげ 』に赴いたものの、 マスター曰はく、『 銀鷹妃 』は 既に男の子に譲ったという。
店には陽菜ちゃんと、 整った顔立ちの青年がいたが、 何やら白熱している様子だったので、 そのままそろりと店を出た ]
(380) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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こっ、これ! 『スコーピオン』の“アンタレス・バッジ”じゃないか!
[そう、夜空に浮かぶさそり座 ―ブランド名そのものをモチーフにしたそのバッジは、 店舗限定販売だったうえ、数量限定ときたものだから、 当時は泣く泣く涙を飲んだのをよぅく覚えている。
なお、このバッジ、ネットオークションに出せば、 スペックの良いパソコンが買えるくらいの値が余裕でつく。 売らないけれどね。当たり前じゃないか。]
(@62) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ ―― その後 ]
[ 群衆の噂を聞いて、 トランジハウスに赴いたものの、 マスターから教えてもらった 『 鎧龍王 』なるバッジは、 和服の男性が持って行ったらしい ]
(381) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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―――― で、どうしようかしら。
[ トランジハウスを出て、リョウに首を傾ける。 ミッションに必要な鍵は既に別の人の手の中。 となれば、今日の全滅はおそらく免れるはず ]
公園に行ってみる?
[ 熱狂的な雰囲気に包まれたそこへ。 今もなお、マブスラプレイヤーが火花を散らし、 歓声が響き渡る場所を提案してみたが、さて ]*
(382) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[いいの?と再度彼女に了解を取ってから、 死神はいそいそとバッジをしまい込んだ。]
そうだね、 また 今度。 次は君とも勝負がしたいな。
[後者の台詞は、颯爽と少女をエスコートしていった青年>>374へのもの。 ミッションの時間も残り少ないし、当然か。 背を向け、いずこかへ向かっていく二人の姿を、 死神は手をひらひら振って見送って――
思い出したかのように、ひとつ、付け足した。]
(@63) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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――おう、どこからでもかかってこい!!
[ ブルースカルバッジを指先に、 そうしてもう片方の手を腰に。 彼女と同じポーズを取ってから、勝負に挑む。
普段のゲーム中の戦闘では勿論こんなことはしない。
だが、礼節には礼節を、と。 これは、灰色のせかいで“あいつ”に教わったこと。 ]
(@64) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[>>352ナオの訊きたがり、についてリツが とがめることはない。 まあ、さすがに相手が引いてたら察して 何か言う事はあるだろうが。
対して、林口の返事は>>369>>370 パートナーの相手に対しての好感度の高さを 伺わせるものだった。]
そうだね、かわいい子なんだろうねぇ、 見てみたいね
[>>375ナオに乗っかってそう言うが、 もう今朝話した相手であるのは知らない話]
(383) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ さてはて。そんなサボタージュ事情はさておき。
本当に暇だな、と思うのです。 本当に、本当に、平和で、穏やかで、 氷の溶けちゃったアイスモカみたいな味がします。
さっさと面白くなればいい。と言ったのは、 はじまりの日の縁ちゃん>>2:@195です。
おいしいものをおいしいと言いながら、 ずいぶんと身勝手なことを言うその男の笑顔が、 なんだかかわいらしくて、 とってもいいなと思いました。]
(@65) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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いや、今日調子悪いんじゃなかったっけ? さっきそう言ってたじゃないか 『跳んで』連れてくるのはやめよう?
[>>368釘を刺しておいた]
(384) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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『戸隠くん、 悪いことしたときにはなんて言うんだっけ?』
……。
『ごめんなさい、は?』
…………、ご、いや、――…その、悪かった…。
『はい、よくできました。』
[ ――…あの声を聞くことは、 今はもう自分にはできないけれど。 ]*
(@66) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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シーシャ。 りょうちゃんを、ちゃんと守ってあげてね。
[強いように見えて、案外危なっかしいからね。 そんな気持ちからの言葉。
けれど、心配するまでもないかもしれないね。 あの繊細そうな青年は、少々頼りなさそうではあったけれど、 面倒見はよさそうに見えたから。
その声が聞こえたかどうかは分からない。 何にせよ、死神はその場の片づけをしながら、 ひとり、ご機嫌に鼻歌を歌っている。*]
(@67) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ さっさと面白くなればいいのに。なんて、 子どもの駄々みたいなことを言う同胞に、 死神は、朗らかに笑って答えました。]
そうねえ 徒党組んでる子たちがいたから 今回もそのうち共倒れかしら
[ でも、あなたの見たいものって、 そんなものなのかな? って、疑問に思うのです。
縁ちゃん。あなたの終わりのときには、 さすがのわたしだって、 思わず開いた口を手で覆いましたもの。
あんな衝撃って、なかなかない。]
(@68) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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しかし、 くさかげ、には、もうバッヂはない。 トランジハウスも、
そもそも、俺はバッヂはもっていないから、 行っても無駄だな。
[役立たずだった。]
(385) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[―ちがう…今度は気のせいじゃない >>359こちらへ力なく頷く彼女の様子に小さな違和感は確信へと形を変えていく]
…ねぇ、パティさん どこか痛いの?それともぼく、何か困らせるような事言っちゃったかな?
[もし彼女が不調を訴えるなら休憩ができる場所を探さなければならないし、何か自分が悪い事をしてしまったらそれを謝らなくてはならない。 少年は心配そうに彼女の顔をじっと見上げただろう*]
(386) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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ええっ、大丈夫だよ
「人間」だし、ぎゅっとくっついてれば 無事だったって…リツで実証済みなんだし
[ぷうっと頬を膨らませておこの振り 多分、これなら自然に見えるだろうかと]
何、やきもち妬いてんの?
[お子様だなあ、と>>384釘刺すリツに 軽く握った拳を当てるふりをした*]
(387) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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— 純喫茶くさかげ —
[>>302>>303数名の若者が合流し、フラッペは完食された。]
「いやあ、ありがとう。
いろいろと参考になったよ。
そうか、まずは量だな……若者が複数でも流石にこれは時間がかかったか……。」
[右手のストップウォッチを確認しつつ、マスターは満足そうに頷いている。
古いバッジを託して、店を出て行くのを見送っただろう。]
(#17) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ とても魅力的なこと。
そんな言葉>>2:@196に、 死神はきゃっきゃと笑ったでしょうが、]
どうかしら
[ と、目を細めて、同意と取り難い言葉を吐いたもの。]
だけどね、 そうしてそわそわしている縁ちゃんは、 とってもすてきだから、そうね
はやくおもしろいことになればいいわ
[ 明日天気になあれと願うのと、 さして変わらぬ調子で死神はそう頷きます。]
(@69) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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