191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 22時頃
|
[ぐらり、明かりが翳る。]
「ごーちゃん、そこ危ないよ! 避けて!」
了解っ!
[ぱち、と瞬き上を見上げて、咄嗟に後退すれば、 盛大な音を立ててシャンデリアもどきが 熊と匣体にぶつかり、散らばる。>>345 (もしかしたら匣体の下で 何か消えたかもしれないが、俺にはわからない)]
…マジで洒落にならねえ… [舞い飛ぶ匣体に巻き込まれないようにしながら 攻撃をうけないように立ち振る舞うのは 中々に辛い。 気づけばこめかみ辺りに血が流れていた。]
(368) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
[ そうして、 サブミッションはクリアした 訳だけど。 壁が解かれれば当然のごとく、 先ほどの熊が襲ってくるわけで。 そちらの対処を しないといけないわけで。 ―― 怪我してる>>@23 とは。 とうとう言えずに、 あの死神の背を見送ることになる>>@57。 ]
(369) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
[きゃらきゃらと賑やかなゲーム機の音も合わさって、 二階は騒音で満ち溢れている。 それでもスタッフが来る様子がない事だけが救いだった。 ……もしかしたらUGの騒音は RGには届いていないのかもしれない。]
[ふ、と思い出して、トリさん、と 卯月が叫んでいた方を見る。 血の飛沫は見えない。 けれど、座り込むインコと青年がいただろうか。]
(「一般人は****」) [ずきり]
[……また頭が痛む。
インコの目の前に現れていたミンクを腹いせに睨むと、 走ってそいつの頭を殴りつけ――2 1攻撃は受け流された。 2直撃し、ミンクは壁に叩きつけられた。*]
(370) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
[ 一体目の熊が襲ってきた瞬間。 ぱっと パートナーの腕から手を離してしまったのは。 邪魔になるかもしれないと、 剣を出し、熊の攻撃をいなす彼の動きを見て思ったから。 ……だと 信じたい。
後方、身構えながら熊が一体消える頃、 ようやく背にそっと触れて、柔い光を眺めながら、 ―― 彼とおんなじことが出来るのか 出来ないのか。 ああきっと 出来ないだろうな とか。
ぐるり 考えてしまった から。 ]
(371) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
[地下に向かう途中、ふと廊下の隅に 消化器が仕舞われている赤い一画を見つける。]
…。
[ちら、と天井を見上げて、それから少し考える。 それから、一緒に来ているだろうミームのほうを振り向けば]
『少し、離れてて』
[無茶はしないから、と頷いてみせると。 手のひらにごくごく小さな“星”を一つ生成して それを天井に――天上に設置された火災感知器に近づけた。
――“星”の熱に反応した感知器が、 警報を鳴らし始めたのはそれからすぐのこと。]
(372) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
[自分のこの行動が、RGに影響を及ぼしたかはわからない。 もしかしたらノイズたちによる一連のトラブルと 同様に思われたかもしれないが]
(万が一のためには、備えておいたほうがいいかもしれないよね)
[何事もないのなら、それに越したことはない。 自分の命が無事で困ることなんてないはずだし。]
(373) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
―6年前秋・消えた記憶―
[その噂が、校内でじわりと広がり教師の耳にまで入ったのは、その年の秋。 青天の霹靂。 冗談だろうと笑い飛ばすと、教師はいつになく真面目な顔で忠告してきた。 心配性だなと、苦笑しながら教室に戻ったが…]
なんかさー。呼び出しくらっちまって。 不純異性交遊とか、冗談キツいぜ。 俺、そんなモテモテ陣営に見えるってかー。あはははは。
「でも北見、--------?」
「そうそう。-------だしなー。」
[仲が良い…と思っていた友人たちからは、想像していたのと、全く違う反応が返ってきた。 同意して笑い話で終わりだと思っていたのに。]
(374) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
「------が------アピールかよ。嫌味くせー。」
[教室の端から、羨望交じりの…予想以上に棘のある、対抗心剥き出しの言葉が飛んでくる。
どう応えただろうか。 多分、軽い会話で流したのだと思う。
自分の見ている世界と、人の見ている世界は違う。 その事を、明確に意識したのはその時。]
(375) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
―6年前晩秋・消えた記憶―
「あ、悪ぃ。今日は彼女とデートあっから。それじゃまたなー。」
[今日も、放課後の友人達からの誘いを断り、1駅先の図書館へ向かう。 交友関係はそこそこ広かったし、内申書が大事な高校三年。 級友から避けられたり、イジメに逢うような事も全くなかったのだが。
距離を置いたのは自分から。 デートを理由にしたのは、それが、彼らの中の「北見圭一」のイメージに一番あっていたから。 それから、ちらほらと気づくようになった女子の視線。 彼女という名称の存在は、他人が不必要に自分に近づくことを防いでくれる。
実際、誰もがそれを信じ込んでいて。 おかしいと指摘する人は誰も居ない。
静かな図書館での勉強は捗り、その年の期末テストで、校内順位は大幅に上がっていた。]
(376) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
―6年前冬・消えた記憶―
成績?あぁ。 さすがに、入試前だし。 本気ださなきゃと思ったから。 うち、下に2人いるし。授業料安い大学しか入れねー。
この厳しい世の中。顔だけじゃ渡っていけねーし。 厳しい世の中だよなー。
[言われた生徒が言葉に詰まる。 相手は、事あるごとにつっかかってきた鬱陶しい奴。>>375 内心、かなり溜飲が下がる。
少しの爽快感と引き換えに、他の生徒>>252からも嫌味な奴と見えたかもしれないが、もういい。 あと数ヶ月で終わるつきあいだ。 女子生徒や一部の男子生徒からは、崇拝のような眼差し。 気づかない振りをして席につく。
外は曇天。ひらりひらり。粉雪が降り始めていた。]
(377) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
[>>280>>288 13'sスクエアの前はどうやら取り込み中の模様。 少女と青年と男は円を囲んで作戦会議へと洒落込む]
電源室か……。 あるとするならば、一階か地下であろうな。
[>>289 名前をエントリー料として奪われたミームに、 顎を右手でこすりながら答える。
電気系統のトラブルが起こっているならば、 電源を落としてしまえば仕掛け人はどうするか]
(378) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
爆弾一味という記述が気になるが、 もしあの建物に爆弾が仕掛けられているなら、 ミッションは、罠ということか……。 いや、もしくは餌か。
[などと探偵らしく思案するが、 建物の前が静まったようで、彼らと共に移動する。
と、そこに聞き覚えのある声が後ろから聞こえてきた>>301 ……何やら笑みを浮かべている。
この世界に置いての怒鳴の行動からして、 おそらく友好を示すためのものだろうが、 生前の彼と今の彼を知らぬ者にとっては、 その笑みは凶悪なものであることに違いない]
(379) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
— 13'sスクエア/2F ゲームセンター —
[モグラには何が起こったのかわからない。>>341 わからないが、さっきから上に覆い被さる筐体が重い。>>341 助けようとしてくれたクマはどっかに行き、ついでに誰かに踏まれた気がした。>>341 爪をぶんぶか振っても当たる気配がない。>>341
最後の力を振り絞って、爆弾を作り出して、 なんとか一矢報いてやらんと——そうしようした直後、>>345シャンデリアの衝撃。
憐れ、子分はいつのまにか掻き消えて。 床には置き土産のごとく、不発した爆弾が転がっているだろう。 ——何かしらの衝撃を加えたら、爆発する可能性を残して。*]
(380) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
[そして再び幾何と会いまみえる>>@4
ミッション内容を聞いて思案しているうちに、 中里とミームは無事に合格をもらったようだ>>@65
だがしかし。 男のパートナーは怪しげな薬を出し>>302 幾何に怪訝そうな表情を浮かべさせる始末>>@66]
ミスター、それは駄目であろう。色んな意味で。
[とりあえず突っ込んでおいて、 そして再び怒鳴が、今度は合法的な薬を出すも、 合格点には届かなかったようだ>>@69]
(381) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
[考えがあるかと問う怒鳴に、少しだけ考えて、 そして中里とミームの方を見た]
ミスター中里とミスミームは 先に行っておいてくれ給え。 あとから我々も追いつこう。
[そう二人に告げながら、気分が悪そう座り込む幾何と 視線を合わせるようにしゃがんだ]
(382) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
[ ―― 真横 で。 二体目の熊の爪が迫っている事実に 気付くのが遅れた。 もしかしたら、本当に もしかしたら。 パートナーが何か言っていたかもしれないけれど、 まったく それは 聞こえていなくて。 ]
(383) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
――― あ…、!
[ もう体力も無いというのに 咄嗟によけられたのは。 カミサマっていうのがくれた奇跡と、 言い表す他ないのだろうけど。 それでも脚を爪が掠めて、ソックスを裂いて、 血が 僅かに流れ落ちる。
死んだ理由もなにもかも覚えていない己が知った、 死の 恐怖がそこにあって。
凹んだ地面に 熊の拳がはまっている隙に、 ]
(384) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
…にげよ う。…あっち!
[ パーカーの袖を掴んで、パートナーとふたり。 親玉のいるであろう映画館へと入っていく* ]
(385) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
ごーちゃん、トリさん! 大丈夫!?怪我は!?
[景山も、トリも少なくとも怪我をしてしまっているのだろう 間接的に攻撃をするために、自分は彼等程負傷するわけでもなかった 周りに物が多いという事は、つまりわざわざ近寄らなくても残弾があるという事なのだから]
……あれ?
[ころころ、と転がる“何か”>>320には首を傾げて それが不発弾と気付くまで時間がかかるだろう。まだ残るノイズとの戦闘をしながら 近くのノイズが何かの意思をついでか、それとも自爆する覚悟なのか。壁に叩きつけられた鼬>>370が風の如く寄れば その尾を叩きつけるように]
(386) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
―― 逃げて!!!
[叩きつける動作を理解した瞬間、反射的に景山の方へ走っては押し倒すようにその腹にタックルをして筐体の影へと隠れるように シャンデリアの破片が身体を傷付けたが、その後爆発が聞こえる事だろう
トリさんと、その青年はどうなったのか。無事であるか、確認するよりも疲労やらで上がった息のまま景山の傍で倒れこむ事だろう*]
(387) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
|
|
―3F・カラオケショップ ―
んー…まぁ、位置としては中途半端だよな。ここ。 何かが配置されるとしたら、大抵、一番上とか下って相場は決まっていたりもするし。 輝にい、休憩したかったのかもしれないけど…ご愁傷様だ。
[皆方を、山桜組と愉快な手下達の元に置き、探索のヒントを探る。 よく考えるとここは4階建。 メインとなる何かはないのでは…と、ちらり頭を過ぎったりもするのだが。]
爆弾仕掛けられててドカーンとか笑えねーし。 隅っこまで、ちゃんと見ておくか。
[係員不在の受付に到着。 小さい光球を1個出し、物陰や観葉植物の横。 テーブルの下まで探ってみる。 その背後、ノイズ・モルは…5 (奇数:潜んでいた 偶数:見当たらなかった。)]
(388) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
[ポケットから取り出したのは、 男が生前も今も使っている携帯端末。
小さな画面で申し訳ないが、と告げながら 男が開いたのは撮った写真をアップロードして 展示することが出来るサイトのページ。
そこに映し出されていたのは、 携帯端末で撮った写真ではなく、 高価なカメラによって撮影された画質の良い写真]
(389) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
[そこに映し出されているのは、 光を当てたダイヤモンドのような 多面体の水槽の中で泳ぐ金魚の姿。
その次の写真には巨大な金魚鉢を中心に、 グラスタワーのように積み重なった 水槽と、赤き金魚が優雅に泳ぐ姿が映る。
次の写真にも、また次の写真にも 姿かたちの違う金魚が、様々な水槽で 艶やかな光の中で泳ぐ姿を映し出す]
知っておるか? 金魚は人間の手によって作られた種族でな。 野生では生きていくことは出来ん。
人間に鑑賞されるためだけにこの世におるのだ。 ―― 儚いが、それ故に、美しい姿だろう?
(390) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
[野生の中で生き抜き、泳ぎ回る自由は金魚にはない。 その代わりに、煌びやかな姿を持ち、 優雅な世界を金魚は生きている]
本当は実物を見せたいものだがな。 ―――― 嗚呼、そうだ。
[一つ思いついて立ち上がり、パイプに火をつける。 それを口に咥えて煙を吸い、吐く。
吐かれた白い煙。 それは金魚へと姿を変えて、白い尾を引きながら宙を泳ぐ。
一匹、二匹、三匹 ―――― 。 生み出される金魚は、男が見た記憶の中の金魚のように 優雅に尾を揺らしながら、自由に宙を泳ぐ。
いま一瞬だけの夢のように]
(391) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
……少しは気分は優れましたかな?
[そうしてしばらく煙の金魚を泳がせて、 指先に金魚の一匹をを留まらせながら、 座り込む幾何へと問うた]*
(392) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
[目の前のやつは、明らかに敵。いままでの人らをみていれば、という結論だけれども。
だけれど、ワタルさんは敵と敵意の区別をちゃんとつけられる人なのよね。 現に、その行為のひとつひとつに善意がこもっている。伝達以上になにかメモを渡している姿を>>357あたしはずっと見上げていた。
ああいう優しいひとになれたらなあ、と思う。
ワタルさんの背は、若いのにしっかりしていて、きちんと大人の対応が出来るひとで、あたしとは大違い。
――勿論、積み重ねてきたものが違うから、それを写すように生きてみたいわけじゃあないけど。
>>@65合格、という言葉を聞けば、ペアで通れる許可をえた"あたしたち"は、そのまま先程話した通りに進んで見ようかと歩き出す。]
(393) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
[その後ろで、小津さんはどうやら相方とはちあわせたようで。>>302>>303]
…前に見たけどやっぱりこわもてなのよね。 でもほら、こんな世界だし死神より怖いものなんてあるわけないじゃない?
やあね。まさかそんな。 死神さんも怯えすぎなのよ、 きっとラッキーターンの粉に決まってるわ。>>302
"良い人>>358"かどうかは。 どうしてもワタルさんと比べると怖くはあったりもしたけど、口には出さないでおく。
彼らは彼らのペースをとりもつようなので>>382、了承しつつ張り付くようにワタルさんについていった。
…ミスミームってまた別のHNみたいね、なんて思いながら。]
(394) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
― ⇒13'sスクエア内 ―
……システムトラブルが多いようね?
[パーク内を歩けば人の噂が流れ込む。 カラオケが使えない、ゲームに問題がある、映画館でノイズが走る……どれも一枚噛んでるのは、やはり電気らしきそれ。
ノイズの仕業、と捉えればそれまでなんだけど。 これほど大きな所をジャックできるようなデカブツがいたらすぐにわかるはずだし、場所場所でいる、方が強いのだとおもう。]
電源やられてるのならエレベーターも危なそうかしら?階段で下りていく…しかなさそうね。
[階段が封鎖されている様子も下に続く道のりへの邪魔な気配も、伺って見ても特になし。探偵らしいそれっぽい雰囲気を保ってくれた小津さんの言うとおり…あるいは、逆なら。 餌か敵のどっちかは餌である可能性の方が高いのでしょう。]
(395) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
下に誰もいないってことは、 ノイズが本命だったときは、あたし達は無駄あしかもしれないわね。
[口ではそういうけれど。 あたしはしっかりとワタルさんの左手を握る。 いざ、動くとなれば彼の方だから。]
―――あたしたちが行きつこうとしているのは、あっているようで、多分あってないのよ。>>265
そもそもあたし達、手掛かりになるような"爆弾"のそれすらも、見つけてはいない。それからしばらくして、ふと。] ん… どうしたの?ワタルさん。
[立ち止まった彼が言う事を聞いて、一歩下がる。>>372 目の前には消火器。それを取り出すのかしら?と思えば別にそうでもなく。]
(396) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
|
『ジリリリリリリ!!!』
っ! えっ 警報!? わ、わ、勝手に、ならして大丈夫なのかしら…
[よくこの音を聞くと、せんせーが男子はやくしろー、とかいいながらがやがやと外に出る避難訓練を思い出す。 幸いなことにあたしはこの事故以外の被害を受けた事はなく、危機感が薄れ気味なのはみとめましょう。
勢いよく鳴り響いたベル。 "この世界"でも共通して機能するものなのかしら?]
(397) 2016/06/10(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る