52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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お! 木刀だ! なっつか…コホン、やっぱりお土産物屋にこういうのってあるよねぇ。 >>3414とか掘ってあるし〜 あ、こっちにはこけしだぁ。う、動くのかな?(dkdk) 動くならズリっちのお土産これにしようかな〜 あ、この吸血竜[[role]]のぬいぐるみ可愛いと思わない?
[嬉しそうに辺りを物色しながら*はしゃいでいる*]
(447) 2012/06/25(Mon) 13時半頃
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キャロライナは、洞爺湖と書かれた木刀を手に荒ぶる鷹の構え!
2012/06/25(Mon) 13時半頃
サイラスは、夢の中がスペクタクルロマンで火曜サスペンスでファンタジー&ポルノというひどいことになっている。
2012/06/25(Mon) 15時頃
ケイトは、パシャパシャと角度を変えて何度も写メとってる
2012/06/25(Mon) 15時頃
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[脱衣室においてきたポーチの中から、剃刀と、シェービングクリームがわりに乳液を手のひらにたっぷりとって。 この時まだ誰も脱衣室にはいなかったので、キャロライナらが来たのはそのあとのことだっただろうか]
優しくして欲しけりゃ、いいこにしててよ。
[プロではあるけれど、何せ体格差があるから非常にやり辛い。 うっかり手元が狂わぬよう、慎重にホレーショー>>387の髭を落として]
(448) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[そして、ホレーショーの髭はついにキレーに消え去ったのだった。 はぁーさっぱりさっぱり]
(449) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[>>444決着がついてから68(0..100)x1後。 水も滴るドナルドを連れてきたのは大浴場の脱衣所。
>>445すでにキャロライナたちは去ったらしく。 置かれている服を見ると見慣れた女物しかなかった。
ぽか〜んとしている負け忍者をそこに放り込むと。]
(450) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[そんなとき、がらりと後ろで扉の開く音。 クラリッサとキャロライナが連れ立って入ってきたのだ。>>430>>436]
ひゃい!?
[思わずびっくりして剃刀を9(0..100)x1 偶:落とすわけないじゃん大げさだなあ 奇:あらやだホレーショーの足の近くにおとしちゃった]
(451) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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ザックは、ホレーショー、ごめん、わざとじゃないんだってば……☆(眼鏡越しの上目遣い)
2012/06/25(Mon) 18時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 18時頃
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そこで湯につかって100数えるまで出てくるな。 寒かったら40(0..100)x1分くらいつかってくるのじゃ。
[有無をいわさぬすごみでいった。]
……わしに負けて風邪引いたなど後味悪いしのう。 とりま、とっととマッパになっていくがいい。
[ドナルドが脱衣しはじめた頃を見計らい。 視線をそらして脱衣所の戸につっかえ棒。
目を合わせることも近づくのもためらわれ。 困った時の念波を送っておいた。**]
(452) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[彼らが腰にタオルを巻いていることにわずかにほっと胸をなでおろし、キャロライナに声をかけられれば>>436、彼の視線が己から外れていることになんとなく]
(そりゃ、見たくないよな、こんなヒンソーな体……)
[などとへこみ(思考回路は乙女寸前)つつも]
あー、ぜんぜん!ぜんぜんへーきだから!! 心配してくれてありがとさん!!
[わめくようにまくしたてると、湯船に肩までぼちゃんと浸かり直し]
ひーん
[傷にお湯がしみた。]
(453) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[ぶくぶくぶく。膝を抱えてお湯に沈み込む。 価値観がなんてゆらぎやすくなっているんだろうか(それは思春期まっさかりの少女になってしまったから仕方のないことだとは当人は知らず)、もはや何をものさしにすべきか全く分からない。この先生きていける自信がない。私は鯉になりたい。 思考もどぼどぼお湯の中に沈んでいくが、一通り沈んでから息が苦しくなってぷはっと顔を出して酸素をとりこめば、頭の中がちょっと晴れた。 (落ち込むのなら湯船で落ち込んだ方が良い、という歌があったけど、こういうことだろうか) 少し冷静になれた(多分)ザックはキャロライナらの会話に耳を傾けて。
ん?と思った。]
(454) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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(なーんか……違くね?)
[何がって、キャロライナのクラリッサに対する態度。 女子とはすなわちベタベタキャッキャが好きな生き物と思っていたが、それはうれしかったり不安だったりゆらぎやすい感情をベタベタ接触して共感して分け合うことで暴発しないようにしているんじゃないかと女の体になってから考えるようになったが(悲しみは半分ずつ、うれしいことは倍増しで、なんて言葉を強く実感していた)、 それにしても、やや一方通行的な依存がある気がした。 しかも今は、彼らは男の体である。]
(うーん)
[それとも、元女性の方が精神的に強いのでゆらぎにくいのだろうか。わからない。 そして真面目なことをらしくもなく考えていたので、のぼせそうだ。]
(455) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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先でるわ。 後の人はごゆっくり……。
[おそらくキャロライナ&クラリッサより先に出たことかと思われる。 ホレーショーも一緒に出るというのなら断る理由もなく。(そしてその時はヘアアレンジをしてやったことだろう。なるべく男のときの髪型に忠実、しかし女性らしさが無くならないよう腕によりをかけて)
消毒のことなんか忘れていたが(もし指摘されても「いーよ別に傷くらい」といって)、昨日きていたシャツ&サスペンダーパンツをなんとかかんとか無理矢理着こんで脱衣所を後にした。]
(456) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[廊下をぶらり、あくびをひとつ**]
(457) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 18時頃
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─ 回想・浴場 ─
ぇ…あの…ちょっと…
[>>453声をかけたらわめくように返され、流石に二の句が継げない。目をぱちくりさせながら湯煙の向こうのザックを目でおいかけ、それから困惑したようにホレーショーとクラリッサへ目を泳がせた。 実際困惑はしていた。一体全体あたしが何をした? 池に落ちてたから引き上げる手伝いをして、メガネを拾っただあけじゃないか。 メガネか! メガネに触れたのが悪いのか? もしやあれか? メガネ教とかそんな感じの宗教で、他人にメガネを触れられることが禁忌とか、そういう類いの物か? 思い返すに自分がなんで彼女にこう避けられてるのかが皆目見当がつかず、なんだか怒りすら覚えてきた。
ぷくぅっと膨らませた頬を怒声で解き放とうかとも思った矢先、彼女の庭での目を思い出す。 ああ、もしかしたら泣いたりそういう姿を見られるのが嫌だったのだろうか? ……それなら少しだけ気持ちはわかるかな?
膨らんだ頬はため息となって消えた]
(458) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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えっと…少しは慣れました? 身体。 やっぱり、女の身体とか慣れません?
[なんだか気まずい雰囲気から、そんな会話をホレーショーに振ってもみたことだろう。 流石にザックへはこれ以上言葉をかけることができなかった]
男の子のこれって、すっごく変ですね。な、なんでこんな形してるんだろ。 あ、えっと…あ、あはは… 男の人達にとってはないことが、逆に、お、おかしいのかな?
[少しでも場を和ませようと、なんとなく言ってみながら、内容があまりにアレな内容になってしまい、自分の言葉で赤面する始末。 嗚呼、あたし今すっごく空回りしちゃってる。 ……しょんもりした]
(459) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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─ 一方・売店 ─
[売店に着いた頃には、水浸しの床という痕跡としか対面できず。 無論どこへ行ったのかなどわかろうはずもない。行き先がわかっているのなら途中部屋に寄って買ってきたお酒を回収した時にすれ違ってしまったのかとも合点がいくのだったが…]
ん〜 そうしよっかなぁ… お邪魔さんはノーサンキュウよねぇ。
[とはいえ、行くと言っておきながら遅れたのはこちらのわけだし、連絡を入れないのももしも他意がないのなら申し訳ない。 土産物を眺めながら、折りをみてメールの一つでも飛ばすことにした]
(460) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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[キャロライナ、齢23、彼女は故郷を焼き払いし魔王ニールを打ち倒さんと親友、クラリッサと共に片田舎より決起した。
旅はけして順風満帆ではなかった。
迫り来る魔王の放つ魔物、友キャロライナ[[who]]の悲しき裏切り、そして師匠ニール[[who]]の死。
その死は一見自殺のように思われ、警察もそれで片をつけようとしているところに、キャロライナは厳然たる証拠を示しこう叫ぶ。
「じっちゃんの名に懸けて真実はいつも一つ!」]
(461) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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ドナルドは、夢は打ちきりかもしれない…**
2012/06/25(Mon) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 21時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 21時半頃
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─ 風呂だ ─
[湯にまったり浸かって待っていると、ザックが脱衣室から、愛用のポーチを持って戻ってきた。 決断したのは自分だとはいえ、やはり、まだ躊躇いはあるわけで。 心音が耳の奥まで響く現象というのを、今まさに体感していた。]
……よし。
[覚悟を決めて湯から上がり、鏡の前の椅子に座ると、暫しお別れとなるであろう己の髭面を、じーーっと見つめた。
そういえば、この風呂の椅子って、なんでスkベ椅子的なものなんですか? 誰ですかそんなこと言いだしたのは。]
(462) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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―宴会会場―
[ホレ子さんサイ子ちゃんへのセクハラ攻撃の後、すたこらとみんなのとこから逃げてたポチャ子は大広間で宴会スタンバイしてました。 時間軸?細かいことは気にするな。昼間っから飲んでたっていいじゃない!]
おっ、しっかりカラオケもあるやんけ!やっぱ温泉の宴会ゆーたらコレが無いと始まらへんな! あー↑あー→あー↓♪
[ポチャ子さんの歌声はざっと39(0..100)x1点といったところ。]
(463) 2012/06/25(Mon) 21時半頃
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ニールは、そこはかとなくビミョウな声で歌い始めた
2012/06/25(Mon) 21時半頃
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― 元男部屋 ― [ナンシーとケイトも同じ部屋で寝ているとは知らず ……ナンシーはともかく、 ケイトが同じ部屋に入ることに気づいたら、 はてさて……]
[うつらうつらしていれば、 抱きしめた相手からゆるりと腕を回されて。 抱きしめられる時に、少しだけくすぐったくて そんな声が小さく溢れたが 柔らかな金髪に顔を埋めるようにすると すぐに寝息へと変わった。]
(464) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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そんじゃひとつ、頼んます!
[ザックが戻ってきたところで、鏡をじっと見たまま、身構える。 きっと、髭を剃っている最中は、微動だにしない(というかできない)に違いない。]
(465) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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イアンは、どこから聞こえる微妙な歌声に身じろいで。
2012/06/25(Mon) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時頃
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>>444 ひ、卑怯也…… [眉間にヒットした木刀、目から飛び出るお星さま、さてその一瞬に白昼夢、混線したるは誰が夢か。
しかしとても一瞬の事だったようだ。 その間に繰り広げられたスペクタクルロマンも、火曜サスペンスも、スペースオペラも、日活ポルノロマンも、全てはお星さまと一緒に宙へ消えた。 おそらくメアリーにも気づかれぬままに。
意識が覚醒して囁かれたことに、こんな勝負で接吻なんて、メアリーがそんなことをしなくて済むようだとわかれば一瞬安堵するも、続く言葉に、否、キャロライナ殿を待たねば!と返す間もなく、嵐のように連れ去られた]
某、某まだ覚悟がああああ!!!
[断末魔は廊下に響いただろうか。もちろんあの事実と向き合う覚悟である]
(466) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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─ ヒゲよさらば ─
[そんな名作があったなとか。 今は、まぁどうでもいい。
かくして。 ヒゲは、リアルにサヨナラされてしまったのだ。]
あー………なんてこったい……。
…………。
[なんかすごい頼りない表情を浮かべるが、けど、なんというか……自分だから萌えないけど……美人だなーとか思ったりなんだり。 ちょ、ちょっとだけ、ね……?!]
(467) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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メアリーは、脱衣所警備員をしながら、
2012/06/25(Mon) 22時頃
メアリーは、メールを送信。
2012/06/25(Mon) 22時頃
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[そんな時、露天風呂の扉がひらく気配。 そして、ザックがカミソリを取り落とした。]
ぅひっ!?
[ビックリして軽く跳ねたら、脛を滑った、切れ味抜群のカミソリの所為で、臑毛が一部禿げてしまった!]
ヴわぁぁ……。
つか、あれ……誰、きた? だれー……?
[えぇっとこれは、隠すべきか隠れるべきか。 つーか見て良いのかどうなのかとか、考えを巡らせること2秒。
ここは 混 浴 露 天 風 呂 なんだからと、脳内で割り切ることに成功した! おめでとう!]
(468) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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ホレーショーは、キャロライナやクラリッサに「ど〜も、お先してますよ〜〜」と、手を振った**
2012/06/25(Mon) 22時頃
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― 元男部屋 ― [果たして三度寝もすんだ今の時間はいつくらいか? イアンは微妙な歌声に眠りながら数度首を振ったあと ゆっくりと目を開ける。 眠る前と同様に間近にサイラスの頭がある。 夏場に抱きしめ合いながら眠るとか もとの性別考えると暑苦しい通りすぎて 気持ち悪いわボケ、のはずなのに。
かと言って女性と抱きしめあって寝てたら 脚フェチぇとはいえ普通にやりますよ? それか事後。
そんなことをぼんやり考えつつも 身を起こさないのは酷くこの体制が安心できたから。
ただ、事後の発想に寝込む前の状況を思い出し。]
(469) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[それはもう首根っこ掴まれた子犬のように脱衣室に放り込まれると、元からあったかよくわからないのに男の沽券にかかわるような気がしてちょっと落ち込んだ。 うなだれる顔に元・オールバックだった髪の毛の紗ががかる。
>>452 しばらく呆然としたり唸っていたが、どうやらメアリーは入るまで脱衣所の扉を譲る気はないらしい。 それに、ええい、負けは負けだ、勝者の要望は飲まねばならない。 意を決して脱ぎ始めた。
ああ、見える、見える女体。 更には下着までつけちゃってもう。 ああ、でもぱんつの下には、ぱんつの下には。 其れはもう色々な方向に悶々としながらやっとこさ――]
[視覚による喪失感が思ったよりも大きかった。 赤い紐パンは夢ではなかった。 欲望と困惑がうずまいちゃってテンションをどっちにもっていいのかわからないまま浴場にGOしたのでした]
(470) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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………………っ!
[流石に飛び起きて、相変わらず帯無しで だらしなく肩からずり落ちた浴衣を 羽織り直しながら確認する。]
[いやいやいや、女って初めての時って 終わっても鈍痛がするって言ってたよな!! 痛みなし、見える範囲に内出血もなし!! 何かこびりついている様子もなし!]
(471) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[いくつか確認して何もない様子に安堵の息一つ。 しかし、あれから誰が運んでくれて どうしてサイラスと寝ているのか? 全く分からず周囲を見渡して硬直一つ。
ナンシーは、うん、そんなに、怖くない。 けど、友人の布団に寝ている姿に イアンは恐怖心から浴衣の前を合わせつつ ……ああ、きっと恥じらいは恐怖心の前段階なんだろうと 恥じらいによって防御することで 恐怖を引き寄せないようにするのだろうと 相変わらず羞恥心はないながらも思ったりはした]
(472) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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…………着替えよう……
[こんな防御力0の格好は嫌だと イアンは寝ている3人を起こさぬように 自分の荷物と浴衣の帯を持ち。 ケイトとナンシーに背を向けた状態で着替え始めた。]
[サラシがわりに薄い浴衣の帯で胸を潰して 普段のシャツとズボンを身に付ける。 ズボンの裾やシャツの袖を折り返して 己の身体が縮んでもいることを実感し。 寝て崩れた髪型をワックスでいつものように 軽く後ろへ流せば 1.マニッシュな女子だった2.男装女子だった 3.性別不明になった 4.イアンの弟は女顔で通りそうになった]
(473) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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イアンは、現在の姿1
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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― 元男性部屋 ―
……変わらず。
[睡魔に負け、そのまま部屋の隅で丸まって眠っていた。ケイトがどこまでやっていたかは判らないが、騒ぎもなかったところを見れば杞憂か。変わりに自分の身体を触って肉付きを確かめる]
……ぁ。
[自分の手を見つめ、そっと自分の指でその手のひらをなぞるように触れてみた]
(474) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[ドナルドが残酷な現実の状況に対面してるであろう頃。 することもなく、ぽちぽちとメールを打っていて。 口をつくのは青い吐息。
またやってしまった本気の本気。 それで散々可愛げのない女子だといわれたトラウマがむくりなう。
手加減すればいいものを。 ついつい、本気には本気を返す不器用さは。 女の子らしくない……いや、今は男子だけど。]
ああ、リッサがうらやましいのう。
[女の子らしさが服を着て歩いている彼女は。 今は男子だけど、それでもやっぱりフェロモンがあるのかもしれない。]
(475) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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イアンは、背を向けて帯を胸に巻いたりしてたので、まだナンシーの覚醒には気づいていない。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[起き上がるのも億劫でそのまま寝返りをうてば、背を向けたイアンが着替えていた>>473ようだった]
……。
[声を掛けるのも躊躇われ、ただぼんやりと眺めていた]
(476) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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