人狼議事


266 冷たい校舎村7

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【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ 「好き」だなんて口にできなかった理由は3つ
  >>0:372

  1つは単純にその言葉を口にするのが
  恥ずかしかったから。

  残り2つは……───

  口にすると自覚してしまいそうだったから。

  そして、
  彼との温度差に気付いてしまいそうだったから ]
 

(440) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

  
[ 多目的室にもやっぱり人の気配はなくて
  教室に戻ろうという提案に首を横に振る。 ]


  先、戻ってて。今は、1人になりたい。


[ もうとっくに落ちてるの。
  空も見えないくらい、遠くまで。
  
  きたなく汚れた私はもう、
  誰にも触れさせられない ]*
 

(441) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 20時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

―― 幕間/あるふたりの話・2 ――

[そしてこれは、イロハと“お母さん”の話。


“お母さん”がすべてのひみつを明るみに晒したのは、
イロハの高校最後の文化祭の後で。
イロハがあまりに“ママ”に似すぎたことに堪えきれなくなって、
“お母さん”でいる事をやめようとしている彼女に感じたのは、
―――ただの憐れみでしかなかった。

いつから“お母さん”はおかしくなっていたのか、
こんなに弱いいきものになっていたのか。
いつからイロハを“ママ”の代わりとして見るようになっていたのか、
そんなことを考えるのはやめた。

“お母さん”がずっとイロハに甘かったのを、
ずっとイロハのために服や装飾品を見繕ってくれたのを、
そのせい、だと考えてしまって嫌になったから]

(442) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[嫌になる。なにかがおかしい。
そう思ったのにどうして突き放さなかったかって?
“お母さん”があんまりにも、
捨てられた子猫のような目をしていたからだ。

だから、いいよ、とイロハは言った。
“お母さん”が周りにはないしょで“お母さん”をやめてしまうのを、
一度はゆるしたのだ]

(443) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

── 1階>>432 ──

 自分が見守っている相手に、
 何も望まずにいられる人なんて、
 ほとんどいないと思うから。

 だとすれば僕は、
 それに応えているほうが楽だから。
 好きにしていいって一番苦手だ。

 灰谷さんは違うのかもしれないけど、
 そういう人間もいるってこと。

[ 肩を竦める灰谷彩華>>432に、
 僕の返す声も軽い調子だっただろう。
 なんせいつものことだったから。]
 

(444) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン



  ――― あたしはお母さんの味方でいるよ。

 

(445) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 悪くなかった。>>433に、
 フォローするようにつなげられた言葉に、
 僕は文字通り、いつも通り微笑んで答えに代える。

 本人が進んで話そうともしないのに、
 こちらから深くつつく話題でもない。>>434

 消極的な返事に、僕は黙って前を見た。*]
 

(446) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[ふたりきりの家(せかい)にいるのは、仲睦まじい女がふたり。
イロハは求められるままに大人っぽい服を着て、化粧もして、
求められるままに“お母さん”を下の名前で呼んだり、手を繋いでみたりなどして、
――それから、視線に晒された。
いつか、恋をすると人が変わる、という話をした時のような、
恋人に思いを馳せる甘ったるい雰囲気の。

学校ではいつものイロハのままでいられた。
厚化粧もしないでいい。あんな視線にもさらされなくていい。

――早いうちから気付いていた。
ひみつを知り、ひみつを抱えてからというもの、
そこはかとなく息苦しさが積み上がってきていることに。
だがどうにもできなかった]

(447) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン



  「彩華は私の味方でしょう?」

 

(448) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[家から通える服飾系の学校を勧められて、
それに難色を示した時(もともとちょっと遠いところのいい学校に行けるよう頑張っていた)、
縋るような目でそう言われた。

その時、言葉では言い表せないほど嫌な予感がした。
いっときの慰めとなっていれば、もとの“お母さん”と娘に戻れる気がしていたけど、
そんなことはなくて、決定的に間違ってしまったのではないか、という予感。

結局遠い方と近い方、両方受験することにしたけど、
どっちを選ぶか、答えはまだ出ていない]

(449) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[一度拾い上げたのだからちゃんと最後まで味方でいたってきっと苦しいのに、
いっそ何もかも捨ててしまうのもきっと、苦しい。

足元がふらついている。ならばどうすればいい。
あたしはどこにいけばいいの。
どうすれば苦しくなくなるの?

いっそ誰かが攫ってくれればいいのに、なんて、
考えたってしかたがないし*]
 

(450) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 
[ 二人がぱちぱちと拍手を送ってくれるのですから
  私も胸を張って応えましょう。>>362>>379

  保健室への道のりは、気分が良いもので。
  やっぱり私、探検気分が抜けないわ。
  今日は良いことばかり、かしら。 ]


  精神世界?世界の持ち主?


[ 初めて聞く、話でした。>>380>>435
  私は話す彼等の顔を交互に見ながら
  ふむふむ と考えこんで、歩きます。

  恐らくその人が、メールの送り主。
  ……なのかしら?推測でしかないわ。 ]
 

(451) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 

  帰らないと、……そっかあ
  ここの持ち主さんは、帰りたくないのかもね


[ 此処が、精神世界だというのなら。

  いろはちゃんの呟きに、そう返す。>>368
  返す、というよりは……独り言かしら。

  一体、何処から精神世界だというの?
  全てを覆い隠す雪を降らせた、この朝から?

  気付かなかった。見当もつかない。 ]
 

(452) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 
[ 三人で、毛布をアリさんみたいに運びます。
  これで、眠る時も安心ね。良かった。

  マネキンがあった、という教室の前は、
  そんなことが無かったかのように、綺麗で。

  毛布を運ぶのに夢中で、それがあった場所も
  きっと無遠慮に、踏みつけてしまったでしょう。

  毛布は山盛り。暖房はついていますし。
  消える気配は無いでしょう。寒さは平気。
  じゃあ、あとは、お風呂とか、ご飯とか?

  黒板には、三階……四階?の様子が書かれていて、
  私もそこに、屋上への階段のことを書きましょう。
  些細なことも、なにかのヒント、かもしれない。 ]
 

(453) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 

  シャワー使えるか、見てくるね〜


[ 書記らしい文字を、黒板に刻んで。
  白い粉のついた指先を軽く払っては、

  また一階へ向かうでしょう。シャワー室へ。
  まともな石鹸あるのかしら。
  髪の毛とか、ごわごわになりそう、ね。 ]*
 

(454) 2019/06/11(Tue) 20時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 21時頃


【人】 俺に気がある ヨーコ

──多目的室──


[ 中は薄暗く見上げれば小さな光が天井を彩る。

  ここでは天文部がプラネタリウムの
  展示をしていたことを思い出す ]


  彩華……────


[ 季節外れの夏の空の下、1人、
  私は数少ない友達の名前を呼んだ ]*
 

(455) 2019/06/11(Tue) 21時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 21時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

―― 回想:文化祭後 ――

[やめろ、っていわれたらやめろよ。最低かよ。
って、俺はわめいただろうし、>>327

その後ぱしゃりと撮ってやった写真には>>329
バケモノらしくメイクをした男子高校生が二人、
そのままの表情で映っていたに違いないのだ。>>330

にっと馬鹿みたいに笑う俺と、
あきれ返る悟。

そいつをきちんとカメラに収めて
俺はとっとと逃げ出してしまう。]

(456) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[小さな頃は、
見えている景色すべてが美しくて
その綺麗さに心惹かれて、
あちこち駆け回っていた。

俺が後ろを全然気にしないから
悟のやつはいっつも、
後ろからへろへろと追いかけてきていて、

――引っ張られるまで振り向かない性分は、
今もずっと続いている。]

(457) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

 

 おっ、と!


[制服の袖をつかまれる。
いつの間にか距離を詰められていたらしい。
俺は立ち止まって、くるりと高本の方を振り向き
「なんだよ」って笑ってみせる。
それから続いた言葉に
笑顔は簡単に崩れるんだけど。>>333]

 
 え〜? お前がやりゃーいいじゃん。
 いーいーんちょー。かえりたーい


[こういう時だけ委員長面しないんですね!サイテー!
って、俺は不平不満を垂れながら、
高本に連行されて、人のいなくなった教室を片付ける。]

(458) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

 

 ――あーあ。
 文化祭のおしまいが掃除なんて最悪……


[そんなことをいいながら
がらんどうになった祭りのあとの教室にも、
その中で片付けている高本の姿にも、
俺は切れないシャッターを切って、*]

(459) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──1階:運搬>>451──

 ……そう、ええと、要は、
 死にかけている人とかが、
 自分の精神世界、みたいな場所に、
 ほかの人間を閉じ込めることがあって、

 ……だから、あのメールは、
 遺書だったのかなあ。って話。

[ おさらいのように語りましょう。

 灰谷彩華の口ぶり>>435からして、
 そう考えた人間は少なくないらしい。]
 

(460) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 そう、方法までは。
 でも、もし相原さんが本当に、
 ここからいなくなってるなら──、

 こっちの世界で死んじゃう代わりに、
 あっちの世界に帰れるのかもしれないね。

[ そんな思い付きを口にしてみたけれど、
 宮古瑠璃>>452の呟きに重なって、
 ああ、そうかも。と僕は思ってしまう。]

 帰りたくないし、帰したくないのかもね。

[ すべて、僕らの曖昧な予測でしかない。]
 

(461) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 教室に着いて、荷物を置いて、

 僕とは異なる方向に歩き出す人>>454の、
 去り際の声に、シャワーも浴びたい。と思う。

 けれど、ひとまずは腹ごしらえを。
 残念ながら、皆の分など気は回らず、
 僕はひとり、おなかがすいたなあと思い、
 のんびりとした足取りで廊下を歩く。*]
 

(462) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ

──四階 → 三階──

[ 受け入れにくいものだしても、
其処には何かしらルールはあるものだ。
 マネキンになる条件と言われ、怜奈は考える。
愛子が一番最初に選ばれた理由は、
────……思いつかない。
文化祭への貢献度?
周りから見て、楽しんでいる風であったか?
それなら、怜奈が一番に選ばれるに違いない。 ]

 夢幻病棟ならぬ、
 現影高校、でどう?

[ 軽い口調で、
今の状況をゲームに擬え、題名をつけてみる。
もっといい題名があったら教えてほしい。 ]
 

(463) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ


 ひとりひとり、マネキンになって消えていく……。
 筋としては、面白そうじゃない?
 ゾンビは出てこないけど、
 ゲームじゃなくて、現実だし。
 あんまり楽しめる気にはならないか。

[ 思いっきり走った足には疲労が残っているし、
鼻を突いた悪臭をまだまだ嗅ぎ取ってしまう。>>395

 差し出した手は行き場を失い、>>311
然程大事でない油性ペンを両手で抱える羽目となった。 ]

(464) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ そうして、文化祭の話題へと。>>312
楽しかったという言葉を聞いて、頷いた。
そうだろうな、と感想を持った。 ]

 誰かは、わからない。
 ホストは不安定な人間、らしいから、
 私は、宇井野がホストじゃない。 と思う。

[ 堅治が揺るぐところを、怜奈は想像できない。
いつだって、まっすぐに地に足をつけている。

 踊り場に片足が着地して、
傾けられた顔をみてうんと頷く。
 そうして、モップを寄越せと片手を差し出す。
七組の前で渡すというのは堅治の算段だろうが、
油性ペンのみを持ってるのは遣る瀬無い。
 隣だけに荷を負わせるは、居心地が悪かった。 ]*
 

(465) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

―― 回想:文化祭の後の事 ――


 うーいーのーー
 なーーあーーにーー撮ってんだーー


[俺は宇井野の顔をじっと覗きこんだ。>>1:626
文化祭の後、撮るだの撮られるだのといっている間に
カメラがこちらを向いている事に気がついたからだ。

きっと、カメラ目線じゃない姿を
しばらく撮られた後、だっただろう。]

(466) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン



 ずるいぞ。俺も撮る。


[そういうと、置いてあった包帯ぐるぐる巻きの猫を
優しくぽんっと宇井野にあずけ
隣におさまる形で俺が並び、
勝手に二人と猫が収まるように撮った。

そういえば宇井野単体の写真は撮れていなかった、って
思い出したものだから。]

(467) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

  

 内装チームの写真があったっていいっしょ。
 俺たち、よく頑張りました。


[俺は笑って、宇井野の背中をぽむとたたき、
それからまた祭りの後の騒ぎに戻っていく。

幸せそうな猫が看板の上に鎮座したのは、
きっとそれから後のことだった*]

(468) 2019/06/11(Tue) 21時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 21時頃


【人】 剪毛工 レナータ

──三階:三年七組前──

[ 広がるのは、赤ばかり。
気のせいだろう、
先ほどよりも赤に黒みが増していることは。

 手にしたモップを廊下に立て置く。
一声かけ、女子トイレにてバケツへ水を少々貯める。
戻れば、赤い雑巾が量産されていた。
水を浸した幾枚の雑巾が再び汚れていく。
 勧められたようにモップを手にし、
残った床の汚れを拭いとる。
掃除は実に手際よく進んでいった。 ]
 

(469) 2019/06/11(Tue) 21時半頃

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