人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時半頃


【人】 童話作家 ネル

 そんな、謝ることじゃないよ。

[幼馴染が、まるでこの世の終わりみたいな顔で、
僕のことを見たものですから>>325
僕は小さく手を振って、それに答えます。

あの本が、彼のサイキックに――彼を守る力になったのだと考えれば、
きっと本も本望でしょう。そんな事を思います。

……嘘です。正直なところ、思い出の本でもありましたから、
残念な気持ちがなかった訳ではないのですが、

これ程までに彼が沈んでいるのですから、僕から言えることは何もありません。
むしろ、何だか僕の方が申し訳なくなってきたくらいです。]

(359) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

 み、ミッションが終わってから、本屋さんに見に行ってみる、とか。
 ……だから、ね、頑張ろう?

[ですから、彼にそう提案して、僕らは建物の中へと入ることになったのです、が。]

 こ、こちらこそ、ありがとうございます……?

[あっさりと消えた壁に、僕は何だか拍子抜けしたような声を出してしまいました。
クリアするまでに、幾重にも重なる壁やノイズ。
そういうものが何だか当たり前のようなイメージがあったものですから、
天使さん(仮)の行い>>@78が、まさに天使そのもののように僕には思えました。]

(360) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[かといって、変に疑っては、
おまけで何かしらが降りかかっても来そうでしたので、
深く追及はすることなく、僕らは彼女(だと思います)の横をすり抜けて、百貨店の扉をくぐったのです。

黒い羽のヒトも、こわい人ばっかりではないらしい。

そんな感想が、願わくば覆されることのないよう、祈るばかりです。]

(361) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

その通りですね。
1人で何でもできるわけじゃない。

このゲームも、それを学ぶためにあるようなものです。

[>>@70客人の言葉に、笑顔のまま頷く。
僕に何を言おうとしたのか、続けようとして飲み込んだ言葉は予想できましたが、紡がれないまま。]

折角の機会ですしね。羽を伸ばしたいと思います。
見るものもたくさんありますし。

[此度のゲームは、珍しく見るものがたくさんあるのは違いありません。
マブスラ大会を除いても。

>>@71会計をし、去り行くであろう客人を見送ります。]

(362) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[それだけではありません。
天使さんは、もうひとつ、重大な情報を授けてくれました。]

 ……ルイ、さっきの、天使さんの言葉、聞いた?
 ミッションの黄金、っていうのが、屋上にあるって。
 あとは、先客がいるらしい、って。

[コロシアムで起こっていると思った事件は、
何という偶然でしょう。どうやらここがキーポイントでもあったようです。

ですから、それに対しての判断を伺うように、僕は幼馴染の顔を見上げます。
即ち、すぐさま先客を追うか、当初の目的を果たすか。
さて、彼は、どう判断を下すのでしょうか。*]

(363) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

ああ、ちょっと最近は右の奥歯が痛いんですよね。
虫歯かもしれません。
それも診ていただけるものでしょうか?

[こうして交わす分には、何気ない世間話。
何も変わらない、店員と客の日常に見えますか?]

それでは。
どうか、ご武運を。

[ヴェスさんをお見送りした時のように。
このゲームが終わる6日後に、再び会えることを祈りましょう。

それは、参加者との戦いで一さんが命を落とすかどうかという意味合いだけでなく、
――僕が、6日後にどういう決断を下すかという、それも含めて。*]

(364) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ きみは優しい。

 おれに励ましの言葉をかけて、
 提案をしてくれるきみ>>360に、

 それと、今なお進んでいるはずのカウントダウンに、

 おれは、今なおとっても後悔しながらも、
 それでも、前を向かなきゃいけないと思う。

 だって、今、もっとも重要なのは、
 ミッションが無事達成されること、
 できることなら、おれときみの手で達成すること、
 きみを生き返らせること。

 なので、おれは、きみの顔を見て、
 うん、とひとつ頷く。
 そのころきみは、死神にお礼を言っていた。]

(365) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 宵越屋・1F ──

[ それから、]

 ── そうだ、ミッション。

[ ここには買い物に来たわけで、
 本当に、これは、棚ボタってやつだと思うんだけれど、

 偶然訪れた場所が正解だっただなんて、
 やっぱり、きみはすごいな、なんて思うわけだ。

 ── もっとも、時間はあんまり、残ってないみたいだけど。

 おれは、きみの言葉>>363に、少し考える。
 それはほんの一瞬のことで、]

(366) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 宵越屋7F ―
>>346>>347
[追手がのっしのしやってくるにも関わらず、
 一旦買い物がしたいというので立ち寄った。

 買っているグッズをみて、首傾げ。
 そーか、圭一はこういうのが好きなのか、と勝手に勘違いしている。
 他に立ち寄りたい、とかも理由づけしてるのか、このこの、素直になれよ、なんちゃって。
 カードは圭一の。あー、こういうのを買うてやるとか言いたいが。まぁ、その、ね?]

(367) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



 ……とりあえず、上に向かおう。
 今日の所は、ネルの兵隊に頼ってしまうことになるかも、だけど。

[ なんせ、ミッションが達成できないとなると、
 全員、一発アウト。まず大前提として、
 ミッションはクリアしなきゃならないのだ。]

 先客とか言ってたけど、
 とりあえず、登ろう。
 屋上なら、エレベーターの方が早いと思う。
 確かここ、10階近くあるし。

[ そういって、おれたちはエレベーターホールに向かう。
 地上階から、そのうちのひとつに乗り込んだ。*]

(368) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 おけー。
 じゃ、階段な。

[リュックを担いでいく圭一を眺めながら、
 なんか、こう、保護者みたいな気分になってみたり。
 鼻の頭、ポリポリ掻きつつ、
 なんか、こう、身内っていいなって思った。

 後ろ姿は素直にかわいいと思う。]

 さって、屋上で、さくっと回収するかな。
 まぁ、お前のビリビリさんだったら、すぐに撃ち落とせるだろ。

[とかなんとか言ってたわけだけど、
 さて、本当にその役割分担になるとはね。]

(369) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 道中 ―

「ワタルさんあれ… っ」

[>>285ユニシロへ向かう途中、
コロシアムの方向に駆けてゆく二つの影>>254>>262
その姿には、見覚えがあった。
昨日、書店の前で見かけた参加者たちの一人だ。]

 …。

[彼女の声に頷く。
前方を走る二人のうち、白い少女が語る言葉と
それを追いかける銀の男の存在に、なんとはなしに事情を察して
勢いをつけて走り出した彼女と共に三人を追いかける。]

(370) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ―― 少し前:男の子の前で ――

[ああ、そうそう。あたしたちが来る前に、"参加者"らしきひとがいたのよ。 死神マンなんてチラシを持った子に近づくのはそうかな、って思った位だけど。

ちょっとだけ。そうちょっとだけよ。
あたしよりも背が大きくて大人しそうな女の子は特に、しくしく泣いてる男の子を、「普通」に宥めていて、ただそれは、多分あたしには真似の出来ない事。>>358
大学生くらいなのかしら?あたしが男の子と相談をもちかけているあいだじっと見てきて、小さな支援をしてくれて。

その声はちゃんと聞こえていたわ!
イヤホンをするまえにちょうど聞こえたのだもの。]

 ありがとっ!
 その子よろしくね!
 
[もしかしたらワタルさんも一緒にいたかもしれないわね、ああいう"オモリ"はあたしの役回りじゃあ、ない。

イヤホンをして、アップテンポのトレイルソングを聞きながら――闘技という名の舞踏会で、踊り馳せ参じる。]

(371) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

『気をつけてね!』

[壁の残骸に転びかける彼女にそう言葉をかけて>>286
そうして、水音と共に彼女が作り出した障壁が投げられた一線を呑み込む>>287]

「おにーさんいまのうちに!」

[ミームの声に合わせるように、二人のほうを向いて此方も頷いてみせる。
コロシアムのほうへ駆けていくのを見れば、再び銀の男に向き直る。]


[聞こえてくる“テレパシー”に小さく頷けば。
指先を構えて、銀の男に“星”を撃ち込む。
なんとか数発、ちょうど良い位置で当たって弾くことに成功したが、
銀の男があの二人を追いかける速度は尋常じゃなかった。
気がつけば、コロシアムのすぐ前まで迫っていて――…そして>>@66>>@68>>@69]

(372) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ―― 大会中 ――

[勝負は1戦1戦が熱い!もう、死神さんとのバトルと同じくらい緊迫を保って、緊張を抜かず、汗を誤魔化すので必死なくらい!]

 (……勝たなきゃ、
 勝ってあの子を決勝までつれてかなきゃ!)

[単なる時間稼ぎ…じゃあないのよ、本当に。

…実は。"黄金の三英雄バッジ"はあたしも所持をしている。女の子へのブームが始まる前から、弟と一緒にニチアサをみていたあたしは、パパをひきつれ、弟と一緒に朝早くから玩具屋さんに一緒にならんだりして、買っっていたの。

――本当はわたしたくない。

わがままに付き合ってくれるパパに貰ったもの。モノは大事にしようねって教えてくれた思い出。…今ならわかるわ、玩具にかける値段の大事さ。]

(373) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[でも。

命には代えられないなんて言い訳と。

"英雄"はこの子でなければいけないから。

ひたすら、粘る。
サイキックのバリアのように、長期戦をあえてあえてけしかけながら。]*

(374) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 …!

[何が起こったのかわからなかった。
突然、動きを止めたと思うと何か苦しげな様子でその場に倒れ込む。]

 ……。

[どういうことだろう?と傍らのミームに首を傾げてみせるが、その彼女自身も、おそらく何が起こったのかわからなかっただろう。]

(375) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― ノイズ<グリズ>を二体出現の階段 ―
>>@49
[ということで、階段から最上階に向かった時、
 まぁ、そう、なんだか視界に影が落ちた。
 同時に、何かいやぁーな呻きとかも。]

 ん?圭一?
 う、し、ろ

[そう、実際先に目撃したのは叔父のほう、でも、甥のその叔父の背後にみていただろう。
 巨大なノイズ<グリズ>の影を…。]

 ってええ!うわっは!

[決して喜んでいるわけではない。
 だがしかし、叫ばずにはいられない。
 なんたって、クマだ、クマ。

 人間とクマが出会ったら、まず、絶対たすからないって言われているクマだから!]

(376) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 …。

[少し、考えてからミームに言葉をかけると、銀の男の傍へ。
そっと、彼のそばに近づいて意識がないことを確認すると、
ミームのほうを向いて、小さく頷く。
そのあと、ずるずると彼の身体をできるだけ
人目につかない場所まで運んでいくことにする。

なんということはない。
コロシアムの前という、他の参加者も集まるだろう場所に
死神、と思しき人物(少なくとも他の参加者を襲っていたことは確か)を
そのままにしておいたら、誰かに危害を加えられないとも限らない。
この男が敵なのか味方なのかは判然としないが、想像すると、それはそれで夢見が悪い。]

 …。

[ミームには、もしかしたら呆れられたかもしれないけど。
倒れている男の傍にそっと、スカイタワーで買ったミネラルウォーターを置いてから、待たせていたミームに謝ってからコロシアムへ。*]

(377) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[ 炎で退路が絶たれており、眼前には肩慣らしと
  言わんばかりに関節を鳴らす男。
  小心者で小市民な俺は、思わず寿司屋の大将のように
  暴力に屈してしまいそうになる>>329

  だが、その目線の差、自分の細い肢を見ると
  失われた大切なものが自分の尻を叩いて鼓舞させる。
  既に死んでいるんだ。今よりも怖い目には遭いようがない。
  それに自分は今、フィリップの大事なものを背負って
  生きながらえてるのだから……]

[ 進むも地獄、退くも地獄なら…
  俺は進むことにするぜ!]

[ 男が怯むように、と目玉目がけて勢いよく飛び立った。
  これで相手がのけぞってくれれば御の字。
  そのままその場から離れようと企むし
  最悪相手とかち合えば、ドリルくちばしを
  お見舞いしてやるのだ。*]

(378) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 がっこん!

[そして、襲ってきたグリズリーの手、
 反射的に狼の手受ける。]

 まっじか。
 おい、圭一、ビリビリ君はきくのか?

[や、どうだろう。巨体のクマはビリビリくんでも、早々に退場したりはしないと思う。]

 とりあえず、お前、逃げろ!
 俺がなんとかしてやらぁ!

[でも、俄然、やる気が出てきたのは、
 なんでかな?]

(379) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

― →ヴァニタスコロシアム ―

[コロシアムを見ると、ミッション内容を思い出す。
片隅に佇む、小さな戦士。

予測通り会場は盛り上がっており、中に入る人が多い。
片隅、というのがどの程度のところか。
それを探すのが難しいか。]

とにかく行くか。

[そう言って、歩き出して、気づく。
……足音すらしない。
振り向けば、見慣れた姿は影も形もない。]

(380) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……くそ。

[悪いか悪く無いかで言えば、自分が悪い所が多いだろう。
まず、相手がついてこれないことに気づかなかったのだから、文句をいうことも出来ない。]

……どこだよ。目的地。

[それが分かれば良いのだけれど。
そうやって周囲を見渡した時。

……何かが見えた?感じた?気がした。]

(381) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その方向に進めば、泣いている男の子に、二人の女の子が話しかけていた。>>358
その片方はコロシアムの中へ。
もう片方は、知っている姿。
急ぐこともなく歩み寄れば、向こうも姿を視認できるか。]

なにやってんだ。

[持っている何かを見れば、だいたい事情は理解できるが。
……死神マンって。
死神は向こう側だろ。なんだこのキャッチコピー。]

(382) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女と話す前に、そこで男の子に事情を聞く。
少しだけ、顔を歪ませれば。]

英雄さん、どれだけ帰ってきてる?

[ここに来てから出したことのないような。
やさしい口調と語り口で、そう聞いた。
全てを聞ければ、すぐに里佳の方に向くだろう。]

どこに行けばいいかな。

[いつもよりは柔らかい口調。
それが子供の前だから、というのはわかるだろうか。]

(383) 2016/06/08(Wed) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―宵越屋・7〜8階ノイズ<グリズ>の居る階段 ―

[マスクと、ちょっとした医療品を入れたリュックを背負い進む。
勿論、自分としては非常時の備品購入のつもりだったので、保護的目線を向けられていようとは思わない。>>369
階段に足を踏み入れ進もうとしていた時に、皆方の言葉で足を止めた。]

>>376
……どうした?輝にい?

[振り返り、その姿を確認する。
クマだ。
大きい。
変なタトゥーのような模様がついてる。
ぐるるるるっと、鳴いている。]

輝にい…さんけべつひぐまじけんって、知ってる?

[ちょっとひきつった顔で、不吉なことを言ってみた。
だってこれ、超怖いし。
超、人食いそうだし。]

(384) 2016/06/08(Wed) 22時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 22時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 22時頃


好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

>>379
うわぁぁぁぁっ!!!

[予想通り、クマは自分達に襲い掛かってきて。
皆方の狼の手が止める。]

わかった!電撃……
いけーーーー!!!!!

[パチパチと中サイズの光球が出現。
クマノイズに直撃するが………図体がでかいためか、あまり効きがよろしくない]

もっと大きい電気なら……
いや、ここで力を使い果たしたらミッションが…

[自分達が向かっているミッションは、屋上のカラスからのバッジ奪取。
そして、自分が力を使い切ったら、屋上にたどり着いてもカラスを捕まえる手段はない。]

(385) 2016/06/08(Wed) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……………。

[考える。最善の方法を。
長いようで、決断は一瞬。
こくりと…頷いて…]


先に屋上でバッジを取り戻す!
そうしたら、残りの力で全力ぶっぱなせるから。
それまで、もたせてくれ!!!

[グリズに対峙している皆方に、そう声をかけて。
全力で階段を駆け上がり始めた。]

(386) 2016/06/08(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 お、渡す気になったか。糞インコ。

[下卑た笑みを浮かべながら。
飛び立つ様子の見えないインコに向かって歩を進めていく。
炎の壁に行く手を阻まれ、途方に暮れているのだろうか>>353]

 すまねえな。
 俺も、横にいるアイツを生き返らせるために。
 必死なんでねェ……!

[ちらり、と視線を傍にいるであろう小津に向けて。
自分が生き返るために、とは言わなかった。
『今の』怒鳴は、自分が生き返るべき人間だとは思っていない]

(387) 2016/06/08(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[怒鳴は生前にした自分の行為に、罪悪感を覚えている。
自分がとんでもない「悪人」だったことを自覚している。

しかしそれは、エントリー料を徴収されたからだ。

もしも生き返って、エントリー料を返されれば。
また、「昔のような」怒鳴に戻ってしまうのだろう。

そうなってしまえば、また自分は愚行を繰り返すのだ。
きっと罪の意識など忘れて、人々を不幸に陥れるのだろう。

だから、怒鳴は。
―――自分が生き返るべき人間だとはどうしても思えなかった。

しかし、小津は別なのだ。
生前の自分の行為に対する贖罪は、しなければなるまい]

(388) 2016/06/08(Wed) 22時頃

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45回 注目
モニカ
56回 注目
トレイル
44回 注目
リツ
38回 注目
ミーム
33回 注目
イースター
14回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
フィリップ
16回 (4d) 注目
ケイイチ
41回 (5d) 注目
ドナルド
39回 (6d) 注目
ネル
35回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

セシル
31回 (3d) 注目
トリ
28回 (4d) 注目
ミナカタ
27回 (5d) 注目
オズワルド
33回 (6d) 注目
キルロイ
67回 (7d) 注目
プリシラ
21回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (4人)

ヤニク
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レティーシャ
18回 注目
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4回 注目
キカ
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村を出た人達

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