241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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………、
[ 庭園のある場所だと、直ぐ分かった。
彼処が崩れて、── 彼処だけじゃあ無い。 近隣全てが崩れている。何故? 二度死んで、どんな状態になっているかも知らないが、 此方にも伝わってくる光景に、 碧は焦りの色を宿して、 只、モールの方を 見ている* ]
(+138) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[分からないなら、分からないままでいい。 答え合わせはあの世でしてやる。 あの世なんてものが、こんな狂った世界にあればの話。]
——ブオオオオオオ!!
[猛牛が吼える。 そして床を蹴り、真っ直ぐに向かうのは>>197忌々しい能力を持つ男の懐。 そいつの胸元に、前脚で重い蹴りを見舞ってやるつもりで飛び込んだ。
もしまた転ばされるようなら? 今度は想定済み。地に伏した勢いで、もう1度衝撃波を放ってやる!*]
(206) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 23時半頃
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逃げなさい!!
[>>198転がった彼に叫んだのは黒牧が、牛が、突進するのを見ての。 その声は届いただろうか。 彼は逃げられただろうか。]
……がら空きです!
[猪突猛進にそちらへと攻撃するなら、他からの攻撃に対して無防備になる。 全速力で走り込む。できるならその背中へと飛び乗ろう。 そして、その肩口へと腕を突き立てられるなら。 ダメージを少しでも負わせられるならと。
果たして、パートナーへの攻撃と、男の攻撃。 どちらが早かっただろうか。]
(207) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[ワレンチナという人が書き出したメモ。 それを見て、たしかに彼は言った。]
……アイツって。
[反応から聞くに、分かっているのは、多分こちら側。>>198 推理できる要素はあるけれど、それ以上に。
昨日、参加者に殺意をこれ以上なく向けていたこと。 初日に、せんせい、と言っていたこと。 そして、ゲームマスターが入れ替わったこと。
理解できないことではない。 だけど、理解するにはピースが足りない。]
(208) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[そのうち、幼馴染が手に吹き飛ばされてきて。>>204]
あ、ぶなっ……い!
[血のクッションで身体を包んで、幼馴染を受け止める。 転がった時に傷はできたかもしれないけど、致命的な衝撃は受けなかった、はずだ。]
大丈夫!? ……その花は。
[いつの間にか、幼馴染が手にとっていた花。 ミッションメールにもあった、葵。
……なぜ、そんなことをしたのだろう。 そうは思ったけど。口には出さず。 完全にノイズとなった、彼の動向を見よう。>>196*]
(209) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 23時半頃
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……圭。 少し、耳貸してくれるか?
[幼馴染に支えられつつ、そっと彼女に耳打ちする。]
(210) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[先程感じた殺意>>191そのままに、黒い牛は此方に突進してくる。>>206]
転べ!!!
[叫んで、迷う事無く逃げ出した。 ワレンチナには笑われたけど、”縛りプレイ”の良い所は、選択肢が少ない事だ。 少ないから、迷わずに済む。 敵がこっちに向かって来たなら、迷わずに背を向けて必死で走って…… 衝撃波>>206で前のめりに転がされながら、パートナーの声>>207が聞こえた気がした。*]
(211) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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…さっき、あいつと戦っているとき 何度か気になることを言っていた。>>161>>181
[ワレンチナの攻撃を食らったとき「把握した」と>>181 あの男は確かにそう言っていた。
俺はてっきりああやって足を踏み鳴らして 衝撃波を出すのがサイキックかと思っていたが、 どうやら違うらしい。] これは、もしかしたらの仮定の話だが。 あいつは相手の能力なりなんなりを 読み取る力があるのかもしれない。
[それは転じて、此方の思考を相手に伝え得る 手段となりえるのではないか。
我ながら、最早妄想の域に達していると思う。 だけど、自分たちの考えを彼に伝えるには他に手段がない。]
(212) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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…あのおっさん、あいつのための世界を 用意するって、言ってた
[この世界の全てを、消し去って。>>194]
……確かに、この世界は碌でもない。 そのへんの気持ちはわからなくもない。
だけど……あおいにとっての世界には、 きっと、あのおっさんが必要だ。
[境界を渡って、死神なのかノイズなのか わからない存在になって、 そうして人の姿ですらなくなってしまった。
それでも、あの男はまだ、 『あおいのせんせい』なんだという、 その想いを捨てきれない。]
(213) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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……俺は、おっさんを 黒牧を倒さないといけない。 でも、その前に少し試したいことがある。
[協力してくれるか?と、首を傾げて幼馴染を見やった。]*
(214) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[>>211やはり転ばせてきた。 なら僕は、床に崩れ落ちながら衝撃波を踏み鳴らす。 ドシィン!!という強い圧が、男に届いたか。
しかし、背からもう1人の男が近付き、飛び乗るのを、 避けることはできなかった。>>207
刃を肩口に突き立てられ、黒い残滓が漏れだす。]
ブオオオオァァアア!!!
(215) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[幼馴染に耳をかせ、と言われて。 聞かされた言葉は、きっと荒唐無稽だった、と思う。
もしそんな能力があるなら。 あの子とも、なんの不自由もなく意思疎通できていた?]
……多分、近づける。 それだけの力は、きっとあると思う。
[どこまで血のクッションだの、防壁で防げるかはわからないけれど、それが一つの方策であるなら。 試して見る価値自体は、あるだろうけど。]
(216) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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協力は、もちろんだけど。 もし危なかったら。
[何をしてでも、彼を殺す。 その決意だけは、固めて置かなければならない。 それを誰がやるにしても、迷うことは許されない。]
大切な物を、忘れてしまっているなら。 あの人のためではないけど、あの子のために。
どうすればいい?
[静かに幼馴染に耳を傾けた。*]
(217) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[離れろ、と暴れて藻掻く。 いや、違う。
男が背から離れる前に、あえて僕は全身を横に倒し、勢いよく側転する。 背にいる男を振り落として、引き潰してやろうと!
果たしてそれは叶ったか、それより先に逃れられたか。*]
(218) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[あれからどれ位が経ったかはわからない。 女はただ、嗚咽し続ける彼女に寄り添うようその場に居続けただろう。
他にどうすればよかったか考えたものの、女には下の弟妹なんていなかったし涙する人を相手する事になれている訳でもない。
だから彼女が落ち着くまで気長に待つ。 それしかできなかったのだ。]
(@66) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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(お菓子のひとつでも持っておけばよかったかしら…)
[仮に持っていたところで全ての人がそれで泣きやむ訳でもないのだけれど。 食欲中心で生きてきた女の発想はまぁ、そんなもので…。
せめてどこか屋内に移動させるべきかと思ったその時。 彼女の背後から迫る漆黒の影が見えた。>>@65]
(@67) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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Ms,碧衣、危ない……!
[影はこちらへ…いや、彼女へ狙いを定めジャンプをした。 かろうじて身を起し跳躍したまでは良かったものの、突然の事に口を展開するのが遅れてしまう。 そのまま漆黒ブーマーにぶつかっていけば死神とはいえ細い女の体だ。
軌道、落下地点を変える事はできたもののこちらも派手に吹っ飛ばされただろう。]
(@68) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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……がぁ…っ
[全身を強く打ちつけた事による痛みが体を襲う。 先手を取ればまだ戦えなくもなかったろうがこれはまずい。 何がまずいってMs,碧衣が逃げる様子を見せない。>>@64
自分ひとりならさっさと逃げる選択肢もあったろうけどさすがに彼女を置いて逃げる訳にはいかない。 以前の私ならきっと置いて行っただろうけど誰の影響なのか、薄情にはなりきれない自分がいた。
(全く…誰のせいなんだか……)
こちらが地に転がっている間にもすでに漆黒ブーマーは体勢を立て直している。 悲鳴を上げる体を無理矢理立たせて。]
(@69) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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Ms,碧衣、聞こえている!? さっさと安全な場所まで逃げなさい…!!
[果たして叫びは彼女へ聞こえただろうか。 どちらであったとしても女の行動は変わらない。
お前の相手はこっちだとばかりに 今度は口を展開し漆黒ブーマーへ飛びかかっただろう。*]
(@70) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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──東エリアへ──
やったじゃないか! 私もまた見て回ってみる
[ ジリヤからのテレパシーに、 そう返事をして、ニーナはまた歩く。
アテがあるわけでもないが、 それは今さらのことであるし、 キョロキョロと周囲を探るように、 地道に歩みを進めて行く。
相変わらず、他の参加者の姿はなく なんだか、一度目の死のあととは違って、 あまりにがらんとしているのが奇妙だ。]
(+139) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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……あのさ、 ピグノイズだけじゃあなくって、 もし他に脱落者を見たら教えてくれる? 特に、もしマユミさんに会ったら 行き先を聞いておいてほしいんだけど……
[ そんなメッセージを、 追加でジリヤに送った頃合い。
RG──本当の世界、と呼ばれる場所では 家族連れや恋人たちが 楽しそうに吸い込まれて行く場所に、 ふと、丸い影を見た気がして、 ニーナはばっと顔を上げた。]
(+140) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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──東エリア/マナマリンパーク──
……もしかして?
[ ととと、と後をつけるように小走り。 やはり、案の定! 見つけたピグノイズに、
ニーナはその勢いのまま、 がばっと両手を伸ばして──、
42(0..100)x1 *]
(+141) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[叩きつけた腕は牛の肩へとめり込む。すぐには引き戻さない。 てはグリグリとその筋肉を切断し――心臓を、探した。 死神に心臓があるのかなど知らない。 まして、ノイズにあるのかどうかも。
だからそれは、人間の感覚。
心臓で無くても良い、何か力の源があるのではないかと、そう、思ったのだ。 それを見つけて握りつぶしてしまえば良い。 相手を確実に倒すには、殺すには――時間をかけずに的確に。 身についた職業意識。 果たしてそれがあったとして、触れることができたかどうか……
それよりも先に、暴れ倒れる牛の勢いに腕が抜けて地面へと叩きつけられるのが先だったか。
さすがに。引き潰されるわけにはいかない。 地面に叩きつけられる痛みの中でそう思った。 動き悪く、それでもその場を転がり、なんとか牛の下敷きなるのだけは避けたはず]
(219) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[葵の花をパーカーのポケットへ。
幼馴染の手を握りしめると、そのまま走り抜ける。 途中、何度か攻撃があったかもしれない。
それに構わず、ただひたすら彼の元へ駆け抜ける。 そこにはすでに、ワレンチナが攻撃を加えていただろうか。 人には通らない彼の攻撃のあいだをすり抜けて、 獣となった黒牧の元へ。]
(220) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[獣の姿の彼に、あの男の面影はない。
あのときの変容する彼の様子を、 見ていたのにも関わらず、 どこか別の生き物のように感じてしまう。
その獣の姿に駆け寄って、 能力を使うことなく彼に、掌を向けて触れた。]
(221) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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ー 南エリア・御沙霊園 ー
[早すぎるせいであっという間に見失って行方が分からなくなり、再びしらみ潰しで探していた。 中央エリアと西エリアを行き来してばかりだったから、次は南から回ってみようか…なんて具合で。
橘も無事にピグを捕獲出来たようだし>>+103、自分ももう少し頑張らないといけない。 しかしこう、上手く見つけられないというか……]
あー……あれか?
[自分の意思でここに来たけれど、なにせ霊園なんて場所だから。 いない……と思ってたところに、いたのだ。 丸っこい子ブタくん……ちゃん?が。 しかも、まだ気付かれていない。]
(今度はもっと慎重に……)
[今度は自分は動かず、影だけをピグの元へと伸ばしていき……49(0..100)x1。]
(+142) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[――この世界は、不条理で碌でもない。 それは、俺自身嫌というほど感じてきた。
だけど、そんな世界でも、 俺は、今ここにいる幼馴染と出会えた。 …もし、幼馴染がいてくれなかったら きっと、碌でもない何かになっていたんだと思う。
それは、きっと碧衣にとっても同じことで。
――…碧衣のための素晴らしい世界には、 きっと、あんたの存在が必要だった。 自分を愛して、想ってくれるあんたの存在が 今だって、きっと必要なんだ。 何もかも壊した後、一人ぼっちの世界が 寂しくないわけ、ないじゃないか。]
(222) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[もう、戻れないのだと思う。 ……それでも、せめて。
俺は、あんたの思い描くような世界を きっと認めることはできない。 俺は、自分にとっての良かったことまで 否定したくない。
……でも、この碌でもない世界が 少しでもあの子にとっての素晴らしい世界に なれるようにこれから精一杯生きて、努力していく。 そう、約束する。]
(223) 2018/05/27(Sun) 00時半頃
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[前のめりに転がって、何度か回転して、壁に激突して身体が止まった。 軋む身体を無視して立ち上がる。 突き当り。逃げる方角は、エスカレーターを下って下しかない。
相手を見ずに転ばせられるとは思わなかったから、黒牧に向き直って、背中で壁沿いにエスカレーターを目指す。
圧し潰されそうになって間一髪逃れるワレンチナ>>219と…… 黒牧に駆け寄る、翔也の姿>>220が見えた。*]
(224) 2018/05/27(Sun) 00時半頃
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うっ………… やっぱりだめかあ
[ 勢いだけではダメらしい。 ぎゅっと奇妙な声をあげて パタパタと1の方へ逃げてった。 1.JUN-SHOCK 2.バナナストア 3.キリエ駅
ううん、とニーナは項垂れて、 追いかけるように、北のほうへと。*]
(+143) 2018/05/27(Sun) 00時半頃
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