241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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うっ、ぐ…… (マズい、橘……!)
[黒狼の1匹が、ガラ空きだった。 止めようにも、咄嗟に動ける状態ではなく ただただ、焦りと恐怖としかなくて
焦る理由?そんなの 獣が襲う標的に選ぶとしたら まだまだ生気もあり抵抗もするような奴より 明らかに弱っている"獲物"を狙うだろうから それ以外に何があるって言うんだ!]*
(297) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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―東エリア:バナナストア霧江店―
[道中、何があったのかは割愛しましょう。
黒い烏にグレネードランチャーを打ち込んだり、 デザートイーグルの貫通力に口笛を吹いたり、 えぇ、そんなことがあったとしても、 詳しく此方に書くことはありません。
そうして、紆余曲折の末に辿り着いた先は、 いつかの日の終わりと同じ場所でした。 けれども、今度は間に合ったようです。
店内に足を踏み入れたとて、 視界が暗転することはありませんでした。]
(298) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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ごきげんよう、ニーナ。 遅くなりましたわ。
……また、マブスラですのね。
[何故でしょう、随分と久しぶりに会うような気がします。 パートナーと、それから彼女が話していた 二人組を見遣って>>276>>278>>282 ジリヤは優雅に頭を下げました。]
初めまして、お二人様。 わたくし、ジリヤと申します。 こちらのニーナのパートナーですわ。
[まさか生前に、しかも裏の顔で 顔を合わせていたなどとは露知らず、 少女は可愛らしい二人組に にっこりと微笑んで見せたでしょう。*]
(299) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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— 盟海珈琲店 —
[>>199林檎を貰ったマスターはその色つやを確認し、満足げに頷いた。]
「ああ、これがあれば今日オーダーされた分は間に合うよ。
ありがとう。また今度来てくれたら、最高のシュトゥルーデルをご馳走しよう。」
[>>195女の子に反論もできず、俯く角度が更に増した筋肉質の男は、
>>204ジェネシストークに花を咲かせてちょっとだけ回復していた。]
「まさかアナタ……知ってるの? 黄老師を。
信じられない……まだそんな人がいるなんて……奇跡ね……。
そうね、アタシはジェネシスの世界に戻るのが良いのかもね。
ウォークライダンスを踊って、モーニングスターを振るう……。
生きるか死ぬかのジェネラルジェネレータージェネレーション-ジェネレーションギャップ……。
ええ、やりましょう! 来週にでも!
マスター、ヤクルトちょうだい!」
[……あくまでも、ちょっとだけ、である。]
(#17) 2018/05/22(Tue) 23時頃
[そして小太りの男は、>>214>>215
別の少女の説教を受けて目を丸くし、何を言い返そうとしたら、
カルタを優しく叩き付けられて黙る。
無言でそれを一枚一枚めくり、そこに刻まれた歴史を涙し——]
「おまえさん、いったいこれをどこで……。
いや、……わしの努力不足……か。
マスター、麦ジュースをくれ。」
「かしこまり。
ついでにアップルシュトゥルーデルも焼き上がるまで、くつろいでいるだろう?」
「ああ……。」
[シトラスミントの溜め息を吐いた後、しみじみとそこで飲んでいただろう。]
(#18) 2018/05/22(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 23時頃
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[ 人間相手には、 ある程度どうにかなってしまう経験はあったけれど、 …動物、のような生き物相手にしたのは初めてだ。
逃げられた豚をパートナーが追いかけて、 ……謎の挙動を、 しかかったくしゃみと認識するまで少しかかった。 てっきり豚が懐に突撃するものだと思っていたから!
ぱちぱち、碧は瞬きを繰り返し、 ── すごい、と素直な言葉すら零して、 ]
(+40) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[ 差し出された雑音を見て、 生きるために殺し、生きるために殺される、とは こういうことかと、ふと思う。
相手が人かばけものか、その違いだけ。
成程此が正当化されるのならば、 自分が殺されてしまったのだって、きっと、 "この世界"では正しいことだったのだろう。 二度死んで、段々と理解する仕組み。 ]
(+41) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[ 其れでもきっと、 "悪いこと"だからやらないのではなく、
母が悲しみ、父と同列になってしまう、 それだけ。自分が可愛い、たったそれだけのために、 僕は殺す側で無く、殺される側に立つのだろうと思う。
此は、センスのある魂と、 とっても偉いなんとか様が判断するかは、 まったくもって興味は無いけれど。 ]
(+42) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[ ── 豚の頬に触れようとしたその瞬間、 確かに僕はわらっていた。
王子の顔か、悪役の顔か、 其れはきっと、誰にも分からない。
僕自身ですら。 ]
(+43) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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── おっと、?
[ 触れる間も無くバッジに変わったものだから、 おとこの顔も、直ぐ、吃驚顔に早変わり!
宙に浮いたバッジをキャッチし、 碧は手元で光る其れをじぃっと見て、 ]
(+44) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[店内を確認すれば彼と、他にも知った顔がいるのに気づいただろう。>>284 次に感じたのは肌に刺さるような張り詰めた空気。 そのせいか、誰も扉の開く気配に気づかなかったようで。
店内の様子から察するに先程の怒号は彼女に向けられたものであろう事が予想できた。
(でも、どうして?)
訳がわからず扉の前に立っていれば その横を彼女は、ジリヤはすり抜けて行く。>>285
…もし、全ての事情を知った後ならその背中にノイズの1匹や3匹を向かわせたかもしれないけれどそれはifのお話。 大事なのは現在だ。]
(@62) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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……成程、此の数なのかな。 ヒイロ、やるじゃん。
── だけど、あとまだ居るものなのかな。 東、南、ときたから、当たるなら他か。
[ 今度は取られないようにしよう。 そう呟いてしまっておく。
次の場所、何処を行ってみるかは、 豚を捕まえた運を持つパートナーに任せてみようか。 別エリア方面を示す指先で、 お先にどうぞ、と、おとこは言う。 ]
(+45) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[どうやら彼もこちらに気がついたらしい。>>294>>295]
えぇ、だって約束だったから。 あなたが無事でよかったわ、シュンタロ…。
[席に座るよう促されれば素直に従って。 ポーチの中からハンカチを取り出し彼に差し出しただろう。*]
(@63) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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──東エリア/バナナストア──
──ああ、ジリヤ! 間に合ってよかった、怪我はない?
[ ニーナは安堵と喜びで はしゃいだ声を上げたが、 他のふたりがどうかは知らない。
喜色満面に彼女を迎え入れ、 手持ちのバッジを手早く確認する。]
うん、ホーリーバッジが4つに ロリータ、焼肉定食、 それから君にもらったワクワクハート ……これで、目標レベルには達したはず
[ ……それじゃあ早速! と、 促すように翔也の方を見たが、はてさて。*]
(300) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[スージーが席に座ってくれて。 ハンカチを……差し出してくれる。>>@63
震える手で、差し出されたハンカチを、スージーの手毎包み込むと、深く、深く、息を吐いた。]
はーーーー…………
[自分の手元に戻って来たハンカチ。 額を着けて、深い息を吐いて、吸って。 漸く……漸く、頭痛が引いて行くのを感じる。 土気色の唇に、薄っすらと朱が刺して……
手を、握ってるのに、気付いた。]
(301) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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わっ!わ、あああああのごごごご、ごめん!!
[慌てて手を離すと真っ赤になって。 ハンカチだけ、受け取って。]
返してくれるって、信じてた。
[そう言って、スージーに向かってはにかんだ。*]
(302) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[勿論、俺にだってこのピグノイズは倒せるが ぱっと思い付くのが撲殺の二文字で。 それはこいつかつらいだろうなぁ、と 命を奪う役目を、パートナーへ。 綻んだ様は 花のよう。>>+43]
…悪いな、すぐおわっ……!?
[不意にピグがぴたりと動きを止めたかと思えば、 次の瞬間俺は空間を抱きしめることとなり 前のめりによろけたところ、バッジが宙に浮く。
鮮やかにキャッチして観察するので>>+44 捕まえたらいいのか、と呟きながら 少し高いところからバッジを観察する。]
(+46) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[店内に入って幼馴染とニーナの二人と無事合流する。 ニーナからの説明を聞けば>>288>>289 先程碧衣からもらったスケッチブック(の切れ端)のことを思い出して、ああ、と得心いった顔をする。
ニーナのパートナーの到着を待ちつつ、 ふと、興味本位に呟いた疑問>>278 傍らの幼馴染も、どうやら興味が湧いたようで>>283]
きれいなひと、かぁ…。
[照れたようなその顔に>>289>>290 ほうほうと俄然興味を持って。
そうして、白い少女が店の中に入ってきて>>298 ごきげんようとにっこり、 パートナーに微笑む姿が、見えた。]
(303) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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…。
……。
(304) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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…――げっ?!
[思わず口をついて出た言葉を、慌ててセルフで口を塞ぐ。
現れたニーナのパートナーは、 ……ほんの一年前、キリエ区にやってきた "白い妖精"その人だったのだから。
フードごしに隠れて、殆どその姿は見えなかったけれど 年恰好といい、何より身に纏うその気配が、 あのときの妖精、そのままだった。]
(305) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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あ、えっと…はじめまして?
[にっこりと微笑むその顔は、 どうやらこちらには気づいていないようで。>>299]
よ、よろしく、ジリヤ…。
[目に見えて動揺している自分を 幼馴染とニーナが、どう思ったかは知らない。]
っと、よし。 これで計算は合ってるはず。
[ジリヤと合流して、バッジを計算して。 俺たちが持っていた分とニーナ・ジリヤのバッジ分、 それから、ついさっき死神少女から 貰ったバッジも合わせれば十分店員とも戦える。]
(306) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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今回もバッジ、借りさせてもらうよ。 俺、頑張ってくる!
[そう言って、バッジを借り受ければ、 爽やかな笑みの店員とバトルを繰り広げたことだろう。]*
(307) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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へっ、どーよ。 この調子で集めていけばいいんだな! 大体の早さは分かってきた、 きっと次はもっとすんなりいく。
[フラグに聞こえるって?気のせいです。 要領をなんとなく掴めた男は 続く言葉にふむ、と頷いた。]
他……あー、そうだよなぁ。 あのノイズがびびりなんだとしたら 中央とかよりも静かなとこが好きそうだ。 もう一匹ぶんくらい、欲しい、な ー……
[小さくなっていった語尾の理由は とととと、と視界の端を歩くノイズを見つけたから。]
(+47) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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─ゼン!今度はあいつだ! あっ逃げた!待てぇぇエエエエ!!
[叫ぶと同時にノイズはぴゃっと跳ねて 日継塚アヴェニューを北上していく。 勿論逃がすわけにはいかないので走って追いかけよう。]
[そのまま、線路にあたるまで直進─ ──して、左折したところまでは目でなんとか。]
(+48) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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[ にこやかにっじリヤを迎え入れたはいいが、 不可解なのは、翔也のその反応>>305。 きょとんとして、ジリヤと翔也を交互に見て、]
……どうかし── あっ!
[ 今度はニーナがセルフで口を塞ぐ。
彼の反応の理由に、思い至ったのだ。 そうだ、ジリヤのエントリー料──!
ニーナは、翔也が駆けてく>>307直前、 その袖を掴んで、小さな声で囁いた。]
(308) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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[ ──って。
それだけ告げればすっきりした顔で、 戦場へと赴くちいさな戦士>>307を 手を振って見送ったことだろう。*}
(309) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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─ →西エリア ─
はーっ、はぁ……、っ どこ行った、あのノイズ。
[線路に沿ってくまなく探したが、影も形も無い。 大きくはないノイズなので仕方はないと思いながら 逆に動いた方が目立つ可能性もあるのでは?と悶々。
そうこうしているうちにフキノハラ駅が見えてきた。 かつて一人でここに来たときは空振りしたが 果たして今回はどうだろう。]
(+49) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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[震える手元。先程は気づかなかったが顔色もすぐれない様子で。>>301 彼の体調不良の原因が自分にあると知らない女はきっと余程の事があったのだろうと心配そうな顔をしたでしょう。
だから、ハンカチへ伸ばされた手にこちらの手を包み込まれた際も特に動ずる事もなかった。 体調が悪い時は人のぬくもりが恋しいというし。 このまま彼が落ち着くまで待つべきか…なんて思ったから。]
えっ、あ、あぁ…こちらこそ、ありがとう?
[予想外の復活に少々拍子抜けしてしまった。>>302]
(@64) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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「君が相手か。よし、悔いの無い勝負をしようじゃないか!」
[>>307かくして、勝負は再びこの場所で行われた。
爽やかスマイルの店員は、上着を脱いで、鍛え上げられたその肉体を披露する。
生傷が至る所についており、顔の爽やかさとは裏腹に、相当な修羅場を潜ったのだと推察できるだろう。
腕の筋肉を唸らせ、両手を合わせてポキポキと鳴らす、自信に満ちた表情の男。
それはまさに、勝負を楽しむという目の前の快楽を貪る魔人——]
「マーブル……スラァァァッッシュ!!」
(#19) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
[そして、またもや決着は一瞬でついたか。
爽やかな店員は、自らの敗北を悟ると、
常よりも更に爽やかな笑みを浮かべ、涙を零し、天を仰いだ。
そして、ゆっくりとその体が倒れ——
筋肉から吹き出た汗がきらきらと輝きながら、仰向けに崩れ落ちたのだった。
勝負の場の脇には“バナナエムブレム”が残されている。
それを持って行く権利を得た勝者を、止める者はもう誰もいない。]
(#20) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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