人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[満身創痍。って言葉がちらついた。
上から見てる分にも、この前よりはしんどそうな雰囲気で
例えば僕がこのまま、上から乱射すれば
二人の命は容易く刈り取れるだろうし
僕的にも労力を使わずポイントゲットでラッキーって
シチュエーションではある。のだけれど]

 ………。

[腕に抱えたスナック菓子のなかには、激辛チップスなんてものもある。
僕としては辛いものを食べると甘いものを食べたくなるから、
明日以降に食べようかと思っていたのだけれど]

 ……。

[少しの間、時間を置いて。
僕はその激辛チップスを、ぽいっと、
上空から、投げ捨てた]

(@51) 2016/06/12(Sun) 13時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[投げ捨てられたそれは、地面にぼとりと落ちたか。
その瞬間、ノイズ<ミンク>が颯爽と加え、持っていってしまうのだけれど。
ミンクは考えざる人像の付近から離れすぎはせず、
だけれど君たちからは逃げるだろうね。

幾何ちゃんが何か仕組んでいたのなら、後で謝ろうそうしよう。
だって辺りを見渡しても、他に参加者いそうにないし
ここで全員殉職はまぁ、折り返し地点じゃあまだまだ相応しくないでしょ?

あとは、まぁ、そうだなぁ。
騒がしくて漫才みたいに賑やかに応えてくれた人達って、あんまりいなくって。
その騒がしさが多分、嫌いじゃあなかったから。

なんて。理許おねーさんに怒られるかなぁって思いながら、
僕はふわふわとその場を離れ始めた*]

(@52) 2016/06/12(Sun) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ……。

[ちら、とミームのほうに視線を向ける。>>349
おととい、銀色の彼と対峙したのはほぼ彼女のほうだから、
いろいろと思うところはあるのかもしれない。

此方に構わず、真直ぐブタに向かう彼に対しても
ミームは不満げな様子。>>350
そこをなんとか宥めていれば、金髪の少年から
ブタについての情報を教えられる>>347
ついで頭も下げられれば、ふるふると首を横に振ってみせる。
恐らくは弟と同じくらいだろう彼ら。

この年頃なら、少しくらい無愛想なことだってあるだろうなんて考えながら。]

(359) 2016/06/12(Sun) 14時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 14時頃


【人】 営利政府 トレイル

[どうやら、見覚えがあるらしいのは金髪の少年も同じらしく>>354
剣を携えた兵隊を出現させながら、
こちらを振り向いて首を傾げて、名前を尋ねられる。
昨日小津と自己紹介をしたときに書いたページ>>3:277をめくってみせてから]

 ……。

「もしかして向坂ネル先生? 絵本作家の」

[ざざっとノートに走り書きして彼に見せる。
以前「高校生絵本作家」として話題になったとき、彼のサイン会に行きたいとか何度か呟いたことがあったっけ。
――と、そんなやりとりをしていると>>355]

(360) 2016/06/12(Sun) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

 …。

[今はそれどころじゃないな、と思い直して]

『ミームちゃん、手伝おう?』

[さっき彼女が言っていたとおり、
二人(と、死神一人)はここの攻略方法をわかっているのだろう。
なら、ここを手伝うのも悪くはないんじゃないかと考える。
詳しい自己紹介はそのあとででもできるだろう、なんて考えて。*]

(361) 2016/06/12(Sun) 14時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 14時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 14時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>@50

[と、幾何に話しかけて、空を仰ぐ。
すると、空に人が浮かんできて]

お、沙音ちゃーん!
幾何ちゃん、お友達だぞー。

[沙音が物騒なことを考えているとは、気づかず、
ひらひらと手を振った。

で、そのあと、ふー、と息とか吐きつつ]

(362) 2016/06/12(Sun) 14時頃

ミナカタは、ひらり、菓子の袋を沙音が手にしたのは見えた。**

2016/06/12(Sun) 14時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 14時半頃


【人】 探偵 オズワルド

[>>234 少年からの情報交換の提案には
一も二もなく頷き、また後程と声を掛けその場を去る。

森と名乗った少女と少年は共に美術館へ向かうよう。
二手に別れずに一緒に行動するのは、
やはり二人の方が心強いからだろうと、誤った予想を立てる。

そしてその姿に、怒鳴へ連絡をするべきかと、
そう思った瞬間、声が飛んでくる>>310]


   おお、ミスター怒なグホァッ!!


[首元に急激な衝撃を受けて地に転がりながら咽る。
何やら怒っているようだが、男はそれどころではない。
ようやく息が整ったところに、よろりと立ち上がる]

(363) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド


   し、心配は有り難いが、
   吾輩はいま、ノイズよりも貴殿に
   息の根を止められるかと思ったぞ……。


[>>311 彼なりに心配してくれているようだが、
ノイズよりもこの怒鳴の方が危険だと男は悟った。
(ちなみに照れ隠しだと気付く余裕は男にはなかった)

一つ咳ばらいをし、先ほど得た情報を
怒鳴へと説明して、宵越屋の方を見る]


   ノイズはあの建物へ向かったようだ。
   ミッションクリアの手掛かりを捕まえに行こうぞ。


[そして再び宵越屋の方へと足を向けた。
右手に刻まれたタイムリミットは、あと半分と少し]

(364) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド

―― 宵越屋 ――


[厳かな雰囲気に包まれた高級百貨店。
生前男がよく通っていた場所でもある。

そこでまた散在していた過去はさておき、
フロア内の事はよく把握していた]


   さて、狐とやらはどこにいるのか。


[>>207 森から教えてもらったサブミッションは、
狐を捕まえるか倒すかして小袋を手に入れればいいらしい]

(365) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド



   狐なのだから油揚げが好きだったりしないのかね。


[駄目で元々。
この広い百貨店でノイズ一匹見つけるのは難しい。
そのため、期待はしないまま地下の食料品売り場へと]


   ……居るのか。
   やはり呼び出した者に似て食べ物が好きか。


[食料品売り場の一角にそれは居た。
首に小袋のついた紐を結んでいる狐のノイズ]

(366) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド

[ただ、問題が一つ。
あの小袋を手に入れるためには、どうすればよいか]


   ミスター怒鳴。
   あの狐、貴殿が捕まえ給え。


[倒して手に入れる方法もあるが、
万が一倒した瞬間、小袋も共に消えると困る。

それに、怒鳴の炎は小袋ごと燃やしてしまうだろうし、
男の煙で射抜こうにも、素早い狐に当てるのは至難の業だ。
その上、逃げ回る狐を追う体力も男にはない。

だからと言って、何もしないつもりはなかった]

(367) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド



   あの狐が逃げられないように吾輩が足止めしよう。
   その隙をついて捕まえるのだ。


[煙を吐き出し、白煙の数体の狐を生み出す。
それはノイズの狐が駆ける速さと同じ速度で地を駆る。

油揚げに気を取られていたノイズが気付いた時には、
音無き足音で、かごめかごめよろしく、
白煙の狐たちが周りを囲んでいるだろう]


   さあ、観念し給えよ。


[コツリ、リノリウムの床を鳴らして前に出る。
ノイズの狐が白煙の狐と男に気を取られればいい]

(368) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 探偵 オズワルド



 [あとは相方が上手くやってくれればいいと、
 表情にはおくびにも出すことなく、
 男はこちらを睨むノイズの狐と対峙する]*

 

(369) 2016/06/12(Sun) 15時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 15時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―考えない人の像前―

>>357>>358
もしかして、これ、捕まえる事に条件があるとか…
「食欲の権化 卑しき食い逃げ犯」
…だとすると…

[>>154 薬局での会話を思い出し、リュックの中からヘビースターラーメン(チキン味・しょっぱい)の袋を取り出し、匂いがわかる様に少しあけて置いてみる。]

………動かねー…

[赤い豚は、鼻を少しひくひくさせて、ぐーすかぴー。]

(370) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

輝にい、これ借りるぞー。

[今度は、皆方が薬局レジで追加していたチュッパチャプス飴(甘い)(>>102下act)を取り出し、鼻に一番近い位置でひらひら。]

………豚ー。おーい、豚ー。
その謎ガード外せよ豚さーん。

[赤い豚は、お腹を出してごろーん。とても気持ちよさそう。]

なんか、他の好みがあるのか?
うー…ノイズやべーけど、バイク走らせてエコーシティに…

[急いで買い物か…と思い、皆方に告げようとしたところで…
聞こえてきたテレパシーに、皆方の顔を見る。]

(371) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 輝にい、おい。それ、なんかやばそうだ。

ちょっと動くな。

 今日を乗り切りさえすれば、なんとか塞がりもするだろうから。
それまで、無駄に動くなっ

[腹を押さえる皆方の足元に、抑えている手の間に。
赤い色が染みているのを見て。
叔父が、鮫戦での>>266の負傷を残している事を知る。

この様子では、エコーシティに行って戻るのは難しいかもしれない。
自分が単体で走るか…でも一人で乗り切れる自信はない。
心の中で幾つもの案を出し、破棄し、考えが揺れる。]

(372) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>@51>>@52
[天からの恵みならぬ、激辛スナックが
落ちてきたのは、その直後。
明らかに、ノイズと分かる細長生物がそれを銜えて走り始める。
見覚えのある金髪が、ふわりと移動を始めるのが見えた。]

(373) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……沙音君。
何か落とした。
ノイズが、拾った…?

――――そういう、事か!

[この行動から、考えられる事は一つだ。
多分、このサブミッションのヒント。
きっとこの、赤い豚を捕らえるための鍵。]

やってやろうじゃないか。
あの、細長いのを倒して…袋を手に入れてやる!
他の連中もいないようだし
せめてここは、俺達が抑えておかねーと。

(374) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[光球を4個出現させ、自分の周囲にふわりと浮かせる。
もう、力加減がどうとか言っていられる段階ではなさそうだ。

選択をした。
ここで、決めてミッションの四分の一を完遂させると。

自分の足や皆方の具合も考えると、これ以上移動や戦闘は厳しい。
残り3箇所は、他の参加者がクリアをしてくれると信じて。
今は、ここを乗り切る事を選んだ。

そして、移動を続けるミンクを睨み、動きの確認に全身系を集中させた。**]

(375) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 ったく。大袈裟だなァ、テメエはよ。

[>>363手加減したつもりのラリアットに、
小津がゴロゴロと派手に地面を転がったものだから。
テメエはひ弱だなあ、と言わんとばかりに怒鳴は息を吐いた]

 ミッションクリアの手掛かり……?
 ひとりでノイズを相手するつもりだったのかテメエは。

[やや呆れたように首を振って]

(376) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 俺の軽いラリアット如きでのされてるテメエが。
 それは無謀ってもんだぜ。

[ふん、と鼻を鳴らす]

 まあ、俺が来てやったから大丈夫だがな。

[自信に満ちた笑み。
生前冷酷非道の限りを尽くしたこの男に、
舎弟たちがつき従っていたのは他でもない。

―――単純に。この男が、強いからであった]

(377) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 宵越屋 ―

[高級百貨店、宵越屋。
庶民には縁遠いであろうこの店を。
小津は通い慣れたようにすいすい歩いていく。
まさに勝手知ったる、といった面持ちである]

 ……なァるほど。

[地下の食料品売り場を迷わず闊歩する小津を見て、
怒鳴は確信する。

 ―――こいつ絶対、ここで散財してやがったな。

1度上げた生活レベルを下げるのは難しいとは言うが。
小津が借金地獄から抜け出せなかった理由を、察した]

(378) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……いた。

[怒鳴は短く呟く。
食料品売り場の一角に、キツネのノイズの姿]

 あァん、捕まえる?
 面倒くせえなァ……ぶっ倒すんじゃ駄目なのか。

[小津の提案>>367に不満げな顔をして。
しかし、「俺が来てやったから大丈夫」とか抜かしてしまったからには。それを無碍にするのは、気が引けて]

 仕方ねえな。

[不承不承頷いた]

(379) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[小津の吐き出した煙が、キツネの形に変化する。
ノイズの周りを取り囲む、白煙のキツネたち。

自然と、ノイズの視線は怒鳴から外れて―――]

(380) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ノイズの背後から、そっと近づいて。
怒鳴はむんず、と。その首根っこをひっつかんでやった]

 っち、暴れるな暴れるな―――って。

[キツネのノイズの爪が怒鳴の頬を引っかいた。
ぴきぴき、と。怒鳴の額に青筋が浮かんで]

(381) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ふざけんな糞ギツネ!!ドタマかち割られてえのか!!!

[激昂した怒鳴のドスの利いた一喝に。
キツネのノイズが大人しくなる]

 ……小津。
 さっさとあの食い意地の張った死神のとこ行くぞ。

[不機嫌そうに言うだろうか*]

(382) 2016/06/12(Sun) 16時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 16時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[金髪の天使にも似た死神。
その蒼い目が何を考えているのか
俺にはてんでわからない。

わかるのは、
死神も命を刈るだけの存在じゃあない、と、
そんな事だけだ。]

  願われたから……?

[誰に? 元パートナーに? それとも大切なひとに?
声に出して深くは詮索はせずとも、
まなざしを彼に向ける。>>@24>>@25

こつん、と壁をつついても、
黙したまま道は閉ざされている。
空色の目は、ゆっくりと隣の卯月に移る。
二人分、という意味らしい。]

(383) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[すぐに命を奪われるわけでもなし、
静かに卯月の答を持つ。

「盗む事が楽しかった」、

――ああ、そういえばイースターの卵、
  毎回模様が違うから
  まるで無邪気な子供の悪戯だって

「今はただの手癖が悪い人だ」、

――やっぱりお前が盗られたものは
  盗む技術、なのかもしれないな。
  この前だって盗もうとしたもの落としてさ。

「きっと生きる価値もないと」、……、]

(384) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  ……なんだよ、その大切なものって

[その一言を聞いた時どうしようもなく苦しくなった。
一瞬目の前の事も何もかも忘れて、
「それは違う」と叫びたくなった。

拗ねるように「無碍にできないもの」の正体だけ聞いて
黙って目を閉じて、言葉を飲み込んだ。

次いで俺の口から出かけた言葉も。
卯月の口から出た言葉も。

見上げれば、死神はまだそこにいて、
「受け売りだけど」と前置きして>>@43
ゆっくりと口を開けた。]

(385) 2016/06/12(Sun) 16時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[別に同情が欲しかったわけではない。

自分のセカイでは一番でも、
世界にとってありふれている物事の一つ。
俺の過去というのはそんなものでしかなくて、
問いに答えるために穿り返しただけなのだけれど

その荒らした土壌に、
水のように柔らかに、空から降る雨のように
「誰か」の言葉が降り注ぐ。>>@44
何故そんな事を言おうと思ったのかはわからないが>>@45

口を挟むことはしなかった。
言葉がちゃんと沁みこむ前に彼がクリアを告げたから>>@46]

(386) 2016/06/12(Sun) 16時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(6人 0促)

ジェームス
45回 注目
モニカ
56回 注目
トレイル
44回 注目
リツ
38回 注目
ミーム
33回 注目
イースター
14回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
フィリップ
16回 (4d) 注目
ケイイチ
41回 (5d) 注目
ドナルド
39回 (6d) 注目
ネル
35回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

セシル
31回 (3d) 注目
トリ
28回 (4d) 注目
ミナカタ
27回 (5d) 注目
オズワルド
33回 (6d) 注目
キルロイ
67回 (7d) 注目
プリシラ
21回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (4人)

ヤニク
8回 注目
レティーシャ
18回 注目
ヴェスパタイン
4回 注目
キカ
3回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび