34 【ロクヨン!!!】
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>>341
[辰次も話に入ってきて、マスターインテリジェンスの名前をもう一度繰り返される。 そう、とくに隠せといわれているわけではない。
ナユタはこの舞台にバグを撒けといわれているだけで…。]
――……
[そのときのヤンファの叫び声とベネットの責めるような眼差しには、目をただ開いたままにしている。]
(349) 2011/07/21(Thu) 10時頃
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ー八丁堀ー
此処もそこそこ荒れてるな…
[NPCの人々が怪我をしていたり 景観の端々が少し壊れていたり。
他のPCが周囲にいないのを確認して 茶店の縁側に腰掛けた。]
味も体験できるんだっけか? すいませーん。
[適当に誰か…できれば集団でない相手と 遭遇できればいいのだが。 考え事をしながら、団子で一服する事にした。]
(350) 2011/07/21(Thu) 10時頃
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【業務連絡】
イベントの参加賞はすぐに入手されてていいですよ!
また譲渡も自由です。
(#10) 2011/07/21(Thu) 10時頃
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大きな刃物での、か。 あたしも此処でなら、できるんだけどねえ。
他所じゃあ無理だなあ。
[大鎌の刃は確かに凶悪な威力がある。 しかしながら、普段はパラメーターの問題で実戦にはそうそう投入できないような代物であった。]
お話を伺ってどうするの……かな? ゲイル自身が、ガストンと戦うつもり?
(351) 2011/07/21(Thu) 10時頃
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――……遺体そのままとか悪趣味だな。
[ぼそっと呟くも、様子がおかしいナユタを置いて現場に駆け付けることなどできない。 それがたとえ、高感度の低い相手であっても。]
おい、大丈夫か?
[再度声をかけ、見開かれた目の前で手を振って見た。]
(352) 2011/07/21(Thu) 10時頃
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>>352
そのままか、遺体
[それは知らないことで…。 そう、このゲームのために生まれたAIは、起こることを知識としては知れど、事実は知らない。]
……
[大丈夫かというベネットに視線を向ける。]
大丈夫だ。ラルフが死んだことは全体コールで知っているし……。
[なるべく感情など出ないように…。]
(353) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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――……そういうことでは、ないだろう。
[相手の言動に溜息を吐く。 まるで、自我が育ち切っていない子どもを相手にするようだ、と思うのはベネットの中の人の年齢や職業が関与しているのだろうか。]
大丈夫なら、私は、行ってみようと思うが。 ナユタはどうする?
[それでも相手の眼に焦点が戻れば、確かめにと身は動こうとする。]
(354) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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>>354
――……行く。
[ベネットの言葉についていくと頷いた。 そう、見ておかなければならない気がしたから。]
(355) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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ナユタは、ベネットからため息をつかれたことには、なぜか眉を下がった。
2011/07/21(Thu) 10時半頃
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――……そうか。
[ナユタの返答に頷けば、本《ツール》を開く。 選ぶのは斜陽の荒野。
辿り着いたは、既にゲイルとヤンファの姿はなかった頃合いか。]
― →斜陽の荒野 ―
(356) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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私にも、で、できなくは、ないです。 ぶ、武器破損を、考慮しなければ、ガンブレードで…。
[叩きつける攻撃を仕掛けたなら、だけれど。 アイリスちゃんの技で出来なくはないことも、プレイヤーとして知ってはいたかも知れない。 それが他ステージでは厳しいことも、同じく。]
………そ、の、つもりです。
[オドオドと、けれどそれは覚悟を決めている、そんな口調で。 小さくこくんと頷いた**]
(357) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 10時半頃
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[ベネットについていくような形で荒野へ移動する。 辰次も一緒だったかもしれない。]
(358) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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そぅ、ならまあ。
[そこまで聞くと、メアリーを呼んだ。 少し話して、メアリーが離席して……また数分後。 メアリーがやってくると、データを渡してきた]
分かったわ。 ガストンはね、今八丁堀に居るみたい。 ……行くの?
[覚悟をもう一度確かめるように彼女の目を見る。 覚悟が変わらないことを見届けると、微笑んで]
あたしも、後から支援には行くつもりだけど。 まだちょっとしなければいけない事があるの。 だから……頑張ってね。
(359) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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― 斜陽の荒野 ―
[辰次は野外ライブステージへ先に移動していたが、彼もその後、もしかすれば斜陽の荒野に移動していることはあるかもしれず。それは彼次第か。]
―――……っ、
[ナユタとともに降り立った地。 そこにラルフの遺体があれば、思わず悲鳴をあげそうになり口に手をあててそれを耐えた。
ベネットの中の人は、グロ耐性はあまりない。 それでも、その場にあろうとするのは、嗚呼ゲームの世界であれど、感覚がリアルでありすぎるから、死を悼む気持ちが沸くからだろう。
密やかに伏せ逸らした視線に、その場に在る者が映る。 ヴェラとカリュクスと……――トルトニスの姿はまだあっただろうか?]
(360) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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>>360 [辰次の姿がもうなかったことに気づいてなかったのは、他をぼんやり考えていたからか。
ともかく、ベネットとともに現れた荒野で、ラルフの無残な姿を見た。
記憶が蘇る。
そう、最初、己自身がナユタを襲撃したとき、 残った黒く焼け焦げた遺体…。]
ベネットこそ、大丈夫か?
[口に手を当てて、気分悪そうなベネットに目を向ける。]
(361) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 11時頃
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――……大丈夫、だ。
[青い顔をして、ナユタの言には答える。 ゆるっと頭を振ると、その後思わず遺体を前に手を合わせてしまう。]
此処までリアルだと、埋めて悼んだ方が良い気になるな。
[眉間に皺を寄せる。 その後、ちらっとヴェラに視線を向けるのは、その場にある1人を気にしてのこと。
彼女だけに告げた、サーチ結果。
――……トルトニスは黒だと。
けれど、積極的に黒を排除しようという気になれないというのは、今までところどころ零したところであり、またベネットは自分に与えられた能力というのを、そこまで信頼していないこともあり、今は伏せておいてくれと願っていた。]
(362) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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>>362
埋めて、悼む? そうか。
[ベネットが手を合わせる様子に、自覚なく真似をしている。]
(363) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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――……?
[死者に対し手を合わせるのは、ベネットの中の人としては当たり前のことではあるが。 同じように手を合わすナユタに違和感を覚えるのは何故か。
ナユタが殺し合うを勧めたのだろうに……という思いと、しかし遺体が残るは知らぬ様子だったこと。 様々が混じって、違和感が棘のように各所で引っかかる。]
(364) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[見せてくれ、というゲイルに腕を見せる。まだ生々しく映る傷口が覗いていた。ゲイルの治療に抵抗はせず。
ヤンファの報告に頷く]
隣か。なら巻き込まれたと考えるのが正しいのだろうな。
[それからゲイルの技の説明をじっと聞いて、その内容には眉を顰めた]
しかしゲームならばともかく、これは実際に起きていることと同じだ。 ゲイルの身に何かあったら。
[ゲイルの気持ちは硬いのか、その後の言葉にゆっくりと頷いた]
ガストンはライブステージにいたが、今もかはわからない。
[それだけ告げて。移動するゲイルを見送った]
(365) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[ヤンファも移動した頃合か。ベネットとナユタの姿が現れる]
あまり、見るな。
[それだけ声をかけて、視線はナユタへと向いた。最初の頃のような気性は今は感じられない。手を合わせる様子に目を瞬かせもした。 まるで、野良猫が懐いて行くのを見るような]
……?
[やはり違和感。 殺し合え、と言った彼も今思えば「殺し合う」ことの意味をわかっていたようには思えない。 こちらを見るベネット視線に、一度トルトニスを見てそれから首を振った]
(366) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[そして、荒野には他にも面子がいたか。 その面子を見て、やはりこちらからは声は出せず、ただ、見ていた。 ベネットがこちらを不審に思っていることは知らなかったが、散々信じられないと繰り返されている。
その言葉がなぜか、心という部位に何かを流させるけれど…だけど、どうしようもない。 ただ、ラルフの遺体を見て、ナユタの遺体を思い出して、
そして、死というものについて考えている。]
――…死んだら、ゲートからは出られない。 そう、聴いている。
だから、死にたくないなら、ゲートのオーブを埋めなければならない。 そのためには戦わなくちゃならない。
[ぽそりぽそりつむぐ言葉はきっといまさらなこと。]
(367) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 11時半頃
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ヨウソ
チャアワナクシロコ
ヨウソ
セロコセロコ
クスクスクス
[それは、風の音。 あくまで、風の音。]
(@55) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[だけど、ナユタには、命令]
ヤハク サイシナ タユナ トモソレ
エキル?
(@56) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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ナユタは、聴こえた風の音に、また目を見開いて・・・。
2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[不審というよりは、子供が死について理解する瞬間を見たような、そんな心持に似ていたのだが。 それとは知らず、ナユタのことはひとまず置いて]
――……どうする?埋めるか? それとも、言い方は悪いが、状況証拠として残すのか?
[おそらくは黒側がやったのだろうと思えばこそ、でる言葉。 既に誰がやったのかの分析がなされているとは知らない。
――……風の音がする。 まるで音声を逆さに再生したような耳障りな音が。
ふっと視線をあげ、不愉快そうな表情を思わず浮かべた。]
(368) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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クヤ ナイタタニ ラナ
キロエ
[そう、舞台を荒らさない役目をしないものなど用はない。そんな感じで。]
(@57) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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ナユタは、怯えたような目をしてから、一度顔を伏せて・・・ゆっくりあげると
2011/07/21(Thu) 12時頃
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そうだ……お前ら早くやりあえよ?
[そして、急に声色は変わる。 その表情も一転して………。]
こんな汚い死体になりたくなかったらなッ。
[合わせてた手は離される。 そして、目はすうっと細まり……。]
(369) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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俺は死にたくないからなッ
[きっと唐突だった。 だけど、混乱しているのも明らかで…。 その告げたあと、ククククっと妙な笑いを喉の奥から出し始める。]
死んだら終わりだ。 終わりだよ。
つべこべいわずに、お前ら、早くやっちゃえよ。
ばーか。
[その目は一時、正気を失っている、 それはきっと、怯えが奥に隠れていて…。]
(370) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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ナユタは、そして、逃げるように移動コマンドを出す。向かった先は>>#013
2011/07/21(Thu) 12時頃
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― 西洋墓場 ―
[墓場にたどり着くと、ふらふらと足取りは重く、 そして、適当な墓石の下に座り込んだ。*]
(371) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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[風の音。 埋めるかと言われて頷いた頃。
ナユタが豹変する]
ナユタ、お前は一体何なんだ。
[その言葉の中身と語気。 そして目。
消えた場所をじっと見た]
死んだら、終わりだからこそやらないのだがな……。
(372) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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う〜ん……―――。
[ナユタの去り際の様子に、あっけにとられた顔をするも、ふっと何か思い至ったように唸る。]
先程、ナユタと話したんだがな、 どうもナユタの後ろに黒幕がいるようなんだ。 マスターインテリジェンス……と言ったか。 ナユタの立場は、思うより弱いものなのかもしれない。
[ヴェラに話すついでに、その場にいる者には、先程のナユタから得た情報は隠さずに提出する。
今のナユタは、テスターとしてきたナユタではないらしいとも。]
(373) 2011/07/21(Thu) 12時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 12時半頃
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―回想 ベネット達が来る前―
一時的な、って。それじゃいずれは……
[ゲイルの技の説明を聞いて、兜の中身は顔を顰める。 信じてくれと言われても……]
信じるも何も、誰かやられたらオーブが点くなら、 ゲイルが倒れた時点で色々解っちゃうだろ。 メリットとデメリット比べるまでもないって言うか、 ……どうしてそこまでするんだ。
ゲイルにとってはゲイルが危険になるだけじゃないか?
[諌めるような口調ではあったが、 彼女の決意を変えさせる程のものではないだろう。 心なしか沈んだ風情で鎧が見送った]
(374) 2011/07/21(Thu) 12時半頃
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