29 Sixth Heaven
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―台所入り口―
……思い出せませんか。
[思考の過程は忘れてしまったのか ペラジーの様子に吐息が漏れた]
大事な事なら覚えていたでしょうか 惜しかったですね。
[子供をほめるように、少し笑みが浮かぶ。 混乱している様子のマーゴに気づけば台所内を振り返り]
ラルフには確かリンダと言う管理者が居ますよ。
[と、告げたところでなにやら思い出したらしい>>388声]
(390) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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対等になりたくて 帰りたくない…… ラルフと、ベルナデット 強欲と純潔、ですか
[眉を寄せる。 少ない言葉から繋ぎ合わせた 脳裏に過ぎる有り得ない結論は、しかし無視する事も出来ず]
殴られるのは、おそらく私でしょうね。 失礼 行ってきます。
[レモンが床を転がる。 男は短く告げると、個室並ぶ廊下へと足早に向かった]
(391) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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チャールズは、個室の扉を一つ一つノックして回る予定。何しろ部屋の場所を知らないので。
2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[やがて羽化を終え、真っ白になったその躰を、指が舌が、すべてを貪るように。 服のみならず、さらにその奥の熱を、むき出しにするかのように]
そろそろ、かな。
[乳房の先、名前のように桜に彩られたものを弄びながら、その足の奥へと、指を伸ばし。
躰の奥底を引き出すかのように、熱を移す]
(392) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[管理者の話には、確かにそうだと頷く。 管理者のトレードなどできるとも思えなかった]
殴る……。
[誰が、誰を、かは解らない。 ただ、チャールズが出て行くのには 少し安心したようにフィリップとペラジーを見て]
ベルナデットお姉ちゃんのところに行った、んだよね。
[やはり何やらすれ違いが発生していたのは確からしく]
……仲直り、できたら良いけど。 ここで器としてやっていく以上は。 管理者がいないなんて、無理な話だもの……。
[転がったレモンを、何とはなしに拾い上げる。 微かに酸っぱい香りがした]
(393) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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――えと、そのまま 管理者になりたい、から。 …おねがいしに いった?
[足りない言葉補足しながら、少女が導き出した方程式の解に、ふるふる、と首を振る。 …否、もしかしたら其れを解にしてしまえば ある意味健全なのかもしれなかったが、其処まで怠惰の思考は及ばない。
腕の中の鳥に、困ったように視線を落としてみるも 肝心の相対する極彩色は、何も知らず嬉しげに首を傾げるだけ。]
…、えと。 うん。 いって、らっしゃい。
[転がった鮮やかな黄色へ、一度あおは落ちる。 そのまま、場を辞する男の背中を見送った。]
(394) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[大丈夫なのかこの伝言ゲームと思いながら 遠回りな言葉の様子を眺めつつ 頭を1〜2度かく。ベルナデットの覚悟の問題だから そこに首を突っ込むのは違うと、思う。 だから自分から行く気はないが……] [気づいたらしいチャールズが立ち去るのは 止めはしないが]
けど、ペラジーがわざわざ珍しいな。 ……心配になったのか?
[と、1人できたことは驚かないが 他者間の問題に首を突っ込んだことには驚いて リベラを抱える彼に尋ねた]
(395) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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―個室前―
[廊下を歩む足取りは、荒い。 冷たい床に響く乱雑な音。 個室の前で立ち止まって、ノックをして 少女の名を呼んでは反応がなければ次へ]
――ベルナデット、其処にいますか?
[いくつめの扉だろう。 ノックして、名を呼ぶ。 応えはあるか、否か]
(396) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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そうだね、12個しか部屋はないし まぁ、間に合う……のかな。 [マーゴの言葉には緩く頭をかいて。]
……ただ、仲直りは…… どうなるんだろうなぁ…… おっさん次第だとは、思うんだけど
[彼女が拾うレモンをじっと見る。]
(397) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[黒いワンピースが滑りおとされたとき 衣擦れに混じって微かに珠のたてる音があったが 些細な音など感じている暇はなく。 当然、扉を叩く音に気を割く余裕もない。 ラルフの施すままに、成熟したとは言い切れない身を震わせ 零れる嬌声はごく控えめながらも仄甘く]
ぁ…!!
[ラルフの施し>>392に上がる高い響きは まるで戸を叩く男への返答であった]
(398) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[首をふりつつも言葉を紡ぐペラジーに ゆるやかに首をかしげながら。 ただ、彼がチャールズを見送ったという事は これで大丈夫なのかとも思って]
ベルナデットお姉ちゃんは、チャールズおじさんの お世話をしたい……んだよね。
[怒った、という表現をチャールズから聞いた時にそう思った。 それはどうやら間違いではなかったようで]
……あまり知らない人同士、より。 知ってる人同士の方がやりやすい、のかな。 やっぱり。
[気持ちの疎通という意味合いで。 つ、とフィリップを見やる。 自分達の選択はシステムの望んだ結果なのかどうか。 それはさておいて]
(399) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[間に合う、という表現にはまた首を傾げる]
……こんな場所で、こんなお仕事だけど。 できれば哀しい事は、少ない方が良いから。
[当人達の間でだけでも、上手くいけば良い。 そう願いながら]
……え、と。 ずっとここで立ってるのも難だね。 一度、待機室に戻る?
[レモンだけが残された台所。 それを見詰めるフィリップに“欲しいの?”と それを差し出しながら]
(400) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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―個室前―
[扉越しに聞こえた僅かな声音。 廊下が静かな分、女性特有の高い音は男の耳にも届く。 眉間に皺を寄せて、コツンと扉を一度たたいた]
失礼 少しお時間を頂きますよ。
[そう声をかけたのは中に居るだろうもう一人へ]
……ベルナデット 貴女の今の行動を、理由を説明出来ますか
[閉まった扉ごしに、低く地を這うような声音を送る。 苛立ちを抑えた其れ]
彼を想っての事であれば 私は其の侭去りますが。
(401) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[その熱と、口から漏れる嬌声を味わいながらも。 冷えた頭には、扉の音とその声が聞こえて。]
やれやれ。いいところなのに。 ……開いてますよ。3分まってください。
[するり、身を離し、目の前の裸体の彼女に、ジャケットをかける]
もう少し楽しみたかったんですけどね、本命がいらしたようですよ。
[自分の身は半裸のまま、すこしばかり残念そうに、そう声をかけた**]
(402) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 02時頃
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まぁ、そうだろうな。 そうでなきゃ、わざわざ……
[マーゴの言葉には一つ、二つと相槌を打つ。]
……どうなんだろうな。 最初はいいかもしれないが 知ってる同士、なら、最期、 …………どう思うだろうな。
[意思の疎通はしやすいだろう、けど 最期の傷跡はより酷く、なるだろう。 それを思えば、素直には頷けず。 複雑な、気持ちにはなる。]
(403) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[こんな場所だから。には 彼女の頭をぽふぽふと撫でて。]
……そうだな、食いもんが有るわけでないし ペラジーも疲れてないか? 一回大部屋に戻ろうぜ?
[差し出されたレモンは何の気無しに マーゴから受け取りつつ頷いて ペラジーを見やって声をかける。]
(404) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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――…、? …そう?
…そう かも。
[珍しいと、そう評する少年の言葉に、ぱちりとあおを瞬く。 僅か考え込むように、かくんと首を傾いで。 腕の中の小さな友人に、視線を落とす。 心配、という感覚は、 …よく、覚えていないけれど。
――少女の言葉>>400には、一度そちらを見て。 今しがた男の出て行った先を見やって。 もう一度、少女へと 視線を向ける。
戻る、の言葉には暫しの沈黙の後、こくんと一つ頷くと 毛布の塊は、ふたたび素足を鳴らして、今しがた来た道を戻り始めた**]
(405) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[最期、の事については口を噤んだ]
……そう、だね。 でも、私は最期の相手がフィルで良かったと思ってる。
でなきゃ、覚悟も決められなかった。 ただ諦めるだけで終わってしまったと思うから。
(406) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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[頭を撫でられて、フィリップを見上げた。 もう互いに目の腫れも引いてきた頃合いか。 手から手へと移ったレモンは、微かな残り香を指先に移して]
じゃあ、行こっか。
[ぺたぺたと待機室へと戻っていくペラジーの後ろを ゆっくりと着いていく事に*した*]
(407) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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…、……?
[ラルフの言葉に、微かな気だるさを伴いながら 睫毛はゆっくりと震えて瞬く。 かけられたジャケットに僅かに戸惑ったが 扉の向こうから聞こえてきた声に眉がよる]
…チャールズ様には、関係のないことでは、ないでしょう。 私は、貴方の管理者には相応しくないと そう仰った。 私の行動は私が選んだことです。 それに、私を突っぱねた貴方に、私の行動へ 口を挟む権利なんてあるんですか。
(408) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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だよな、やっぱ珍しい、よな ……でも、 いいことだとオレは思うぜ。
[見慣れたかくんとかしぐ様子に 一緒に毛布にいるリベラはそのまねをして。 フィリップはその様子を見ながら そう言って笑いながら、 3人でゆっくり大部屋に向かう]
……オレ達は……それだけじゃなくて 知ることも出来たし、な。
[マーゴの言葉に小さく考えてから口にする] [……もし、本当の最期で知ったのなら 果たして同じように、思えただろうか? ……そのことは口に出来ないまま]
(409) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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フィリップは、手の中のレモンを時折ほおりながら*大部屋に向かった*
2011/04/21(Thu) 02時半頃
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―個室前― [三分。 青年から短い時間を告げられて、軽く吐息を漏らす]
その行為が情によって成されたのでなければ 今すぐ扉を開きますよ。
[そして、聞こえる少女の声。 唇を歪め、不快感を露に扉を開け放った] 関係ない? ペラジーから、対等になりたいと聞きました。 戻る心算はなく、管理者として相応しくなる為に其処に居ると言うのであれば、関係してくるのは私でしょう。
貴女の行動の愚かさには眩暈を覚えますよ。
情の伴わない行為を押し付けられる彼の立場も省みず しようとしている行動の先に、何が得られるというのです。 答えられますか、ベルナデット。
(410) 2011/04/21(Thu) 02時半頃
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…答える義務はないと思います。
[開かれる扉を青碧は僅かだが確かに睨んだ]
答えたら、管理者として認めるとでも? …そんなはず、ありませんでしょうけれどね。
[息を吐き出し、肩にかけられたジャケットの襟元を合わせながら 男へと向けた視線は揺るがない]
それに、押し付けたのではなく、契約です。 詭弁だと仰るのでしたら構いません。 軽蔑されるならどうぞ。
チャールズ様の優越を満たす精神自慰のための 慰めになるよりはずっとましです。
(411) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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…迷惑をかけて、すみませんでした。
[寝台から降りてラルフに深く頭を下げると 着ていた服を腕にかける。 それからチャールズの脇を抜けて 体は自分が使っていた個室のほうへと向かった**]
(412) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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愚かな……契約として差し出すものではないでしょう 貴女は今まで本当に、そう謂う行為とも 結びつく感情とも無縁であったのでしょうか
[頭を押さえた。 怒りよりも湧き上がるのは]
優越と言うよりも、今私の身に満ちているのは 途方も無い疲労感、徒労感ですよ。 軽蔑は……しませんがね。 それはあなたなりの覚悟だったのでしょう?
(413) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 03時頃
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[つかつかと大股で歩み寄り、細い腕を取る]
貴女の覚悟だけは、よく解りました。
……共に行きますよ。 貴女が管理者にならなくてはならないと、思うのならば。 この先、私が理性手放しそうになったら 拘束するための物はあるそうです。 無体な真似はせずに済ませますから、安心なさい。
[彼女がどうあっても戻らないというのなら、共に行くしかないのだろうと覚悟を決めた。戻れないのも、己と似た心境はあったのかもしれない。彼女との間には基本的に会話が足りていない。 足りていないまま、接続を受けるべく向かおうとする前に一度ラルフを振り返る]
世話になりました。 ペラジーの言う殴る云々は、貴方からでしょうか あちらでお会いする事があるなら、その時にでも。
[深く頭を下げて、それからパタンと扉を閉めた**]
(414) 2011/04/21(Thu) 03時頃
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